日記を書く頻度が格段に落ちていたためか、萩野さまへのコメントをほぼ完成させた段階で誤って全削除してしまいました・・・!
「もっといい返信書け」という大国主様からの託宣だと思って、心機一転書き直します!
気を取り直して。
大変にご無沙汰しております!
日記の更新が月一あるかないかの状況に戦慄している兼倉です!
そもそもパソコンの起動自体が月一程度になってきていて、ちょっと自分でもどうしたのかと。
ツイッターをご覧の方ならお察しの通り、まだまだ情熱がたぎりまくっている現状なので、どうにかもうちょっとアウトプットできるリズムを作りたいと思います。
仕事のほうがいまだに迷惑かけてばっかりのお荷物ヤロー状態なので、そちらもきちんとしたいです。
萩野さま
コメントありがとうございます!
返信が大変遅くなってしまってスミマセンでした!!
萩野さまご自身も大変お忙しい生活の中、こんなほぼ休止状態のサイトへ足を運んでくださった上に、とても優しいお言葉をかけていただいて本当にありがとうございました。
心が救われました。
>新しい環境というのはなかなか大変なものですが、兼倉さまはきっとご活躍されると信じております。どう考えても足を引っ張る頻度のほうが多い現状に心が折れそうです・・・!
でも負けない!
頑張ります!
>それにしても上司の方に涙されるとは、兼倉さまの普段のお人柄が伝わるようです!そんな社会人を私も目指そうと思います(無理)くだんの上司との別れが一番辛くて、転職を悩んでいるとき一番たくさん泣きました。
いつか笑って再開したいと今でも心から願っています。
萩野さまも新しい生活環境の中で奮闘していらっしゃるご様子に、私自身も勇気付けられています。
萩野さまのように優しさとひたむきさをもったお方なら、必ず良い出会いがあるはずです!
こういう出会いは普段は全然気付けないので、もしかしたらすでに隣の席におられるかもしれませんよ(^^)
>万葉好きがお近くにいらっしゃらないのはさびしいですね…でも周囲の方を洗脳していけばいいと思います!
>実は私も恥ずかしながらミーハーでして、細かい技巧などはよくわからない部分が多いのですが、それでも口に出して読んでみたとき、きれいだな好きだなと思える温かみがあるのも万葉の魅力だと思います。
>なので、難しいこと抜きで好きだと感じてもらえたらこちらの勝利ではないでしょうか←何の勝負でしょうか(笑)ひっそり作った万葉サークル第一回の資料で「難しいことはしません(できません)」と堂々と書いて早速友達から失笑を食らった私にはなんと心強いお言葉か!
万葉集の素朴さや素直さは本当にかけがえのない財産だと思っています。
それをどうやって伝えたらいいのかと日々苦心しながらも楽しく学んでいます。
万葉集を「どう好き」かということを相手の胸に響く簡単な言葉で表すというのはすごく難しいと感じていますが、それをどう表現しようかと悩むこと自体が実はすごく楽しいのです。
まるで麻薬のようです。
>またまた人様のサイトで気持ち悪いコメントを深夜に残していく阿呆ですが、生暖かい目で見逃してくださるとうれしいです!
>それでは失礼いたしました!気持ち悪くなんかないですよ!
本当にありがとうございます!
これからも自分の楽しみを追求しながらそれを誰かと共有するという夢を追い求めて生きていこうと思っておりますので、ぜひまたお気軽に足をお運びください!
>…追伸
>つ[ワインケーキ]←仕事関係で訪れた某所の名物です。よろしければどうぞ…ワインケーキふぉおおおおおお!!
もう美味しい以外の結論は存在しませんね!
ワインケーキと紅茶で萩野さまと万葉談義に花咲かせたいです!!
私からはこれを・・・つ[冷やして飲む甘酒]
奥出雲の甘酒が信じられないくらい美味しくてハマっています。
甘酒少し前までは苦手意識が合ったのに、奥出雲の甘酒の美味しさはちょっと反則レベルでした。
お近くにおいでのさいは是非ご賞味ください。本気で。
萩野さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
ななこさまコメントありがとうございます!
返信が大変遅くなってしまってスミマセンでした!!
>お忙しいにも関わらず作品送りつけてしまって本当申し訳ないなあーと思っていました>_<
>いつもありがとうございます!そんな!
こちらこそ折角作品をお送りいただいたのに、お礼が物凄く遅くなってしまって本当にスミマセンでした!
薄紅二次創作の新作はネット上ではなかなかお目にかかれない現状なので、本当にすごくすごく楽しませていただきました!
今後もぜひともに荻原作品への愛を叫んでいきましょうね!
>それから!!コメント本当ーーにもったいないです!!
>削除を考えられているのなら、考え直して頂きたいです。兼倉さんのとても素直な感想をいつも楽しみにしていたので。。
>もしも私の作品を読んで楽しみにして下さっている方が(もしもの話ですが)おられるとしたら、兼倉さんの感想も合わせて楽しみにしていると思います。兼倉さんの文章はいつも本当に素直で読みやすくて、読んでいて本当に楽しい気持ちになるんです。ですから私個人の意見としては、削除は本当にもったいないなあと…。
>兼倉さんのサイトですし、気を使われる必要は無いと思います。逆に兼倉さんのご意向でしたら私が強制することは決して出来ないのですが…私の意見は削除反対!です(笑)兼倉さんのご感想やコメントが盛り上げて下さっていると思っているので。。そう言っていただけるのは本当に幸福なことだと思います。
本当に本当にありがとうございます。
私自身、自分自身の感性を重視しようと思いながら、どうしても他の人の意見に左右されてしまう部分を自覚しているので、少し悩んでいるのです。
あと、やっぱり作品の雰囲気とか後味のようなものを損なっているとも思うので(苦笑)
自分ではない方の作品を扱わせていただくのはとても嬉しい反面やっぱり難しいところもありますね。
文庫本の解説を書く方々を改めてすごいと思いました。
ただ、ななこさまご自身に少しでも喜んでいただけているようなので、今までのコメントはそのままにしようと思います。
いろいろ気を使わせてしまってスミマセンでした(^_^;
ネットに関してはまだまだ勉強不足のことも多く、少しずつ勉強していかなければなりません。
まずはちょっとしたことでも気付いたことは素通りせずに、丁寧に自分が納得いくまで向き合うように心がけたいと思います。
>私個人の意見を押し付けてしまい申し訳ありません!
>まだまだお忙しい日々が続いているかと思いますが、どうぞ身体に気を付けて頑張って下さい。暖かく気遣いのこもったお言葉を本当にありがとうございます!
毎日病気の人と間近で接している割りには、結構元気に過ごしています!
ななこさまもどうかお体をお大事にお過ごしください!
ななこさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!
唄さまコメントありがとうございます!
>はじめまして。こちらのサイトさまで日々生きております唄といいます。何年も前から阿苑信者だったのですが、こちらに出会って以来、もう何も考えられないほどに兼倉さまの阿苑に夢中ないちファンです。生きる糧を与えて頂いてます!このように神さまみたいなあたそのテキストを公開していただいて、ほんとうにありがとうございます…。どれだけ日々の癒しを頂いているか、言葉にはとてもできません…!ほんとうにだいすきなんです。!!!!!!!
な、何かの間違いかと思って5回くらい読み直しました・・・!
こんなに情熱的なコメントをいただける日が来ようとは!(しかも長らくサイト休止状態の時に!)
荻原規子先生という絶対不動のゴッドをいただく凡百の民たる私にはもったいないお言葉の数々に、伏して拝聴つかまつりたい心持ちです。(自分で何を言っているのかよく分かりません)
私自身が阿苑に夢中ということで、書く文章が全力で阿苑フィーバーしていたので、もしかしたらそれに気付いてくださったのかもしれませんね!(隠しようのない萌えの権化兼倉。むしろそれしかない)
>それで…わたしは最近、5ヶ月くらいPCの関係でネット環境から離れていたんですが…久々にこちらにお邪魔して思ったのですが…。
>大変失礼なのですが、前好きだった作品がなくなっているように思うのです。気付かれましたか・・・!
というか今日遂にほぼ全部削除してしまいました!
現在残っているのはななこさまの作品と、萩野さまとコラボさせていただいた作品と、日記ログのみに成り果ててしまいました。
理由はひとえに私の羞恥心が頂点に達したゆえです。
本当に勢いしかない上に、今以上に知識不足だったため、見るに堪えないものを延々ネット上にさらしておくのもどうか・・・と思ったのでした。
そもそも作品のほとんどがネット公開を前提としない状態で書きはじめたものだったので(公開するにあたって手を加えていますが)、そのあたりもあいまって、ふと冷静になったら指が勝手に・・・(ゴニョゴニョ)
>日記?ログの「美郷姉さまが悪戯をしかけて、二連と追いかけっこをして、それぞれの嫁に足止めを美郷姉さまが促す感じ」…?のお話とか、「苑上が竹芝にきたころのお話で、お祭りで、誰かにからまれて阿高が助ける」ようなお話があったような気がするんです…。ほかにもまだ作品があったような。もし、勘違いだったらほんとうにもうしわけないです!こちらのお話が大好きで…。間違いならいいのですが、あのお話がもう読めないと思うと泣きそうになります。図々しくて申し訳ないのですが、こちらのお話がすきすぎて…。コレと
コレですね。
これほど好きと言っていただけて本当に光栄です。
記念にここにひっそり再掲載しておきますので、よければご自由にご覧ください。
書いてからもう何年も経っていますが、誰かの胸にこんなふうに残ることのできるものが書けたということは私にとって一生ものの勲章です。
他にもご希望があればお気軽にどうぞ。
また、本日はメールアドレスのご連絡もありがとうございます。
他のサイトさまがどのようなシステムか分かりませんが、うちのサイトではメールアドレスの連絡は必須ではありませんのでご安心ください。
唄さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!
先日変更したボタンを早速ご活用くださった方々本当にありがとうございます!
万葉集好きな方がたくさんいらっしゃって大変嬉しいです!
私も負けずに万葉集や古代史や荻原作品やNGへの愛を叫んでいこうと思います!
拍手ありがとうございました!
【予告】
万葉集について語ろうと思っています。
いつごろ、どんな形式にするのかはまだ未定ですが、万葉集への私の愛をぶちまけていくことになる見込みです。