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お返事です・その339

オトツキさま

ようこそお越しくださいましたオトツキさま!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・つ[そば茶]<阿苑チェックありがとうございます!

>師走に入り、生活自体がバタバタしております。寒くなってきましたが、いかがお過ごしですか?・・・と言っても、ハイテンションで楽しんでいらっしゃるご様子。うらやましいです。

逃避活動は忙しい時ややらなければならないことがある時ほど捗る法則です!(ダメ人間)
嫌なことや辛いことでも楽しいことがあると乗り越えられます!

>私は、寒さに耐えられず、風邪気味です。寒いのはダメです・・・。

なんと!大丈夫ですか?
どうかご無理なさらず、暖かくしてお休みくださいませ・・・!

>コラボ小説、楽しい試みですね。「勾玉」ファンはいつも楽しみが多くてホントに良いですね~。

コラボ楽しいです!
落ち着いたら募集してみようかとちょっと本気で思っています。
3行くらいからなら気軽に応募できるでしょうか?

コメントありがとうございました!!
オトツキさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
りんこさま
ようこそお越しくださいましたりんこさま!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・つ[そば茶]<フォウ!&古墳チェックありがとうございます!最近ツイッターも含めたりんこさまの名言に心奪われがちです!

>お二人のコラボに拍手です。
>何の違和感もなく、純粋に楽しませていただきました。
>ありがとうございました。


こちらこそお読みくださってありがとうございます!!
誰かの脳内を想像しながら文章を作るのはすごく新鮮で楽しい試みでした!
またやってみたいです!

コメントありがとうございました!!
りんこさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!


萩野さま
ようこそお越しくださいました萩野さま!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・つ[ミルクティー&番茶]<[シュトーレン&きびだんご&むらすずめ]ありがとうございます!いつか本当にこんな感じのお茶会を実際に萩野さまと過ごしてみたいです!シュトーレン知らなくて調べてみました!おいしそう!!

>あの駄作をあそこまで綺麗にまとめてくださってありがとうございます!

駄作なんてそんな!
拝読してすごく妄想心を刺激されました!
それに萩野さまの薄紅愛をひしひしと感じましたよ!!

>あれを書き始めたのは受験が終わった中学三年生のときで、高校一年のときに推敲して投げだしたのです。
>当時生意気にも歴史っぽいことを匂わせたくて、薬子の変が起こった=皇の闇はまだ終わってないので、そこから苑上が抜け出すのを阿高が支援する、という要素を入れようと思っていたのですよ。失敗したのはご覧のとおりですが。


おおおおおおおおおおお!!!
すごく面白そうです!!
薄紅世界で薬子の変がどんなふうに起こったのか、気になります。
やはりその芽はあのころからあったのでしょうか・・・。
苑上が未だ闇に囚われているという案はとても新鮮です。
いつか使わせて頂くかもしれません。
その際は「原案:萩野さま」と記載させて頂こうと思います。

>あと、泉のところで苑上が勝手に自己完結してしまったので、言い逃げを許さない阿高というのも当時書きたかったのです。

言い逃げを許さない阿高!
いいですね!男前!!
恋心に突き動かされるように鈴を手放そうとしない阿高とか、真剣に萌えます。

>本当に、苑上の孤独感なんかをうまく表現して下さって、嬉しい限りです。私はいつもいつも書き出しや、これを書きたいメモで終わってしまうので、今回兼倉様の手できっちり自分の着想が形になったのを見て感無量でございます。
>本当にありがとうございます!私も今回の企画とっても楽しませていただきました。これからもおバカな私を生温かく迎えてくださると嬉しいです!


お褒め頂けて嬉し恥ずかしです!
私も薄紅に出会うまでは書きたいメモや、途中止めみたいなことばかりでした。
ところが薄紅は萌えが大きすぎたのか、勢いだけで吐き出したものが多数になり、さらに勢いで開設してしまいました(いつも勢いだけ)
その中で、物語の良し悪しもさることながら、エンドマークをつける、ということ自体にも楽しみがあるという気持ちも芽生えてきました。
こちらこそ楽しい機会を与えて下さってありがとうございました!!
いつかまた萩野さまとコラボ出来たらうれしいです!

コメントありがとうございました!!
萩野さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!


りえさま
ようこそお越しくださいましたりえさま!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・つ[そば茶]<気合いの全チェックフォオオオオオ!!!ありがとうございます!

>コラボ作品、とてもきれいなまとまりで、すごいと思いました!
>借り物だが、可愛いところのある奴だ。
>この一文に、阿高の馬への深く、かつさりげない愛情が感じられました…!


きれいといっていただけてとても嬉しいです!(社交辞令とかもう私は考えるのを止めました!)
馬が好きな阿高はいつもどんな時もブレませんね!
萩野さまの細やかな洞察に乾杯です!!

>あの「もどってきて」が阿高の胸に響いたのは、その声の主が阿高に甘い死の誘惑をしたからではなかったか。
>(鈴、もう一度、おれと一緒に死ぬ気はないか。今度は笑って)
>うおおおお! なんという! けしからん(狂喜)
>ぐっとくるフレーズに転がりました。
>近頃、いつも転がっています。幸せです


りえさまの「けしからん(狂喜)」頂きました!フォウ!
萩野さまの「相変わらず無駄に広い屋敷で一人でいるに違いなかった。」の文章から苑上が孤独と戦いながら部屋の空間を睨みつけている顔が浮かび、すごく胸が締め付けられました!(この妄想力)
死ぬということは、何も選ぶことを許されなかった阿高や苑上が唯一自分で選び取ることのできた未来だったのではないかと最近考えるようになりました。
そのあたりが今回のコラボに反映されています。
りえさまにぐっと来て頂けてすごく嬉しい気持ちになりました!!フォウ!!
いつも誰かにぐっときてほしくて書いている気がします。
そして一緒に萌え転がりたいです!
私もすごく幸せです!!

コメントありがとうございました!!
りえさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!

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