お返事です~!
- 2014/07/30 19:14
- Category: お返事>コメント返信
遅くなってしまって申し訳ございませんでした!
お返事します!
りえさん
>楽しいご旅行になったようで、何よりです!
>お天気に恵まれてよかったですね。万才!
>秋を楽しみにいろいろ乗りきります
本当に楽しめた旅行でした!
でも帰りの新幹線でそっと思ってました、りえさんのすぐ近くまできたのにな…と。
今結構いろんな人と会ったり喋ったりしたい病が発症していてお腹の底がぐつぐつしている感じです。
とにかく、秋には必ずお知らせさせていただきますので、ぜひご一考よろしくお願いします!!
ななこさん>お天気に恵まれてよかったですね。万才!
>秋を楽しみにいろいろ乗りきります
本当に楽しめた旅行でした!
でも帰りの新幹線でそっと思ってました、りえさんのすぐ近くまできたのにな…と。
今結構いろんな人と会ったり喋ったりしたい病が発症していてお腹の底がぐつぐつしている感じです。
とにかく、秋には必ずお知らせさせていただきますので、ぜひご一考よろしくお願いします!!
>薄紅の話題にとてもテンションが上がりました!相変わらず薄紅のこと、私も毎日考えていますよ〜!
魂の友よ!
信じていました!きっと私だけではないと!
意識せずとも自然と考えてますよね。
ふとした瞬間とか、誰かと喋っている時とか、仕事の合間とか。
むしろ妄想の合間に日常生活を送っているレベルですよね!(止めてあげて)
>『このサイトを始めた時、私の立場としては「阿高が知っていた(確信していた)のは、苑上が武蔵行きを断らないだろうということであり、苑上が阿高を好きだということではない」としていました。』
>なーーるほど!!!です。目からウロコです。この視点は無かったです。
あまり深い考えがあったわけではないのです。
読了時から、何となくそんな思い込みがありました。
創作の上では伊勢阿高に関していろんなバージョンを書きましたが、あまりここに突っ込んで考えたことが無かったので、そろそろ何かしらやってみたいと思ってます。
>私は無難に「苑上の恋心を知っている(感づいている?)藤太に後押しされて、まあそう言われるとそう思えるような出来事もあり、確信して自信満々になった」とぼやっと解釈していたのですが、確かに他人の後押しぐらいで自信満々に誘えるぐらい阿高は単純な性格だっけ??とも思えますね。阿高が確信していたのって苑上の「行くところがない」という孤独感ぐらいなものでしょうか。それだとしたら自信満々に誘えるのもうなづける、、
物事は単純に考えるべきだ、と昔からよく注意を受けてきたのですが、結局こんな人間に育ってしまいました。
単純でも、もちろんいいと思ってます。
私のただの好みなのです。
「孤独感」や「疎外感」はそのままその人の「人恋しさ」に繋がるものだと思うので、阿高が苑上の孤独な心に気づいた瞬間それが恋と確信したのでもいいのかもしれません。
または阿高は孤独感と恋心を混同しているというか、分けて考えていないかもしれません。(そしてそれは苑上も同様に)
考え出すとキリがないですね。
>兼倉さんの考察もっと聞きたいですー!宜しくおねがいします(笑)
お任せください!(YA・SU・U・KE・A・I☆)
こんな妄想まみれでまったく根拠もへちまもない考察もどきでよろしければいくらでも・・・!
っていうか私もみなさんの考察読みたいです!
誰か!(チラッ)誰か!(チラッ)
待ってます。よろしくお願いします。
魂の友よ!
信じていました!きっと私だけではないと!
意識せずとも自然と考えてますよね。
ふとした瞬間とか、誰かと喋っている時とか、仕事の合間とか。
むしろ妄想の合間に日常生活を送っているレベルですよね!(止めてあげて)
>『このサイトを始めた時、私の立場としては「阿高が知っていた(確信していた)のは、苑上が武蔵行きを断らないだろうということであり、苑上が阿高を好きだということではない」としていました。』
>なーーるほど!!!です。目からウロコです。この視点は無かったです。
あまり深い考えがあったわけではないのです。
読了時から、何となくそんな思い込みがありました。
創作の上では伊勢阿高に関していろんなバージョンを書きましたが、あまりここに突っ込んで考えたことが無かったので、そろそろ何かしらやってみたいと思ってます。
>私は無難に「苑上の恋心を知っている(感づいている?)藤太に後押しされて、まあそう言われるとそう思えるような出来事もあり、確信して自信満々になった」とぼやっと解釈していたのですが、確かに他人の後押しぐらいで自信満々に誘えるぐらい阿高は単純な性格だっけ??とも思えますね。阿高が確信していたのって苑上の「行くところがない」という孤独感ぐらいなものでしょうか。それだとしたら自信満々に誘えるのもうなづける、、
物事は単純に考えるべきだ、と昔からよく注意を受けてきたのですが、結局こんな人間に育ってしまいました。
単純でも、もちろんいいと思ってます。
私のただの好みなのです。
「孤独感」や「疎外感」はそのままその人の「人恋しさ」に繋がるものだと思うので、阿高が苑上の孤独な心に気づいた瞬間それが恋と確信したのでもいいのかもしれません。
または阿高は孤独感と恋心を混同しているというか、分けて考えていないかもしれません。(そしてそれは苑上も同様に)
考え出すとキリがないですね。
>兼倉さんの考察もっと聞きたいですー!宜しくおねがいします(笑)
お任せください!(YA・SU・U・KE・A・I☆)
こんな妄想まみれでまったく根拠もへちまもない考察もどきでよろしければいくらでも・・・!
っていうか私もみなさんの考察読みたいです!
誰か!(チラッ)誰か!(チラッ)
待ってます。よろしくお願いします。
長々と無沙汰をしておりまして申し訳ございません!
現在ひょんなきっかけから水面下で一次創作を書いております。
どんなきっかけかといえば、話せば長いことながら……。
私が主宰している地元の万葉集サークル(会員は友達合わせて3名の弱小サークル)にて、今まで創作を一度もしたことが無い友達(二次創作に至っては読んだことすらない)が、とある歌を紹介した時突然言い放ったんです。
「……これなら、私書けるかもしれない」
びっくりしますよね!びっくりしましたとも!!
一緒にいた別ジャンルで二次創作活動をしているもう一人の友達と共にもう青天の霹靂といえる出来事でした。
これまでいろんな歌を読んできて、ことあるごとに私の妄想を垂れ流した解説やら空想やらを皆で好き勝手に広げたり盛り上げたりしながら楽しんできていたわけですが、私が毎回半分冗談半分本気で「このネタで話を書けばいいと思うね!書こうよ!」(偉そう…)と言っていたのです。
それがまさか一番創作から遠い彼女が一番最初に手を挙げようとは……。
サークルは仕事後に始まるので、終わった時は夜9時を過ぎていたのですが、彼女はなんとその日のうちに書き上げてSNSに投稿してくれたのでした。
感動と共にコメントを熱く書き上げた私への返信に、彼女はこう締めくくってくれました。
続きは書いてくれるよね?
……な、何!?
断るなんて選択肢はありませんよね。
だって常日頃から私自身が率先して「書こうよ!」って言ってるんですからね。
そういうわけで、もう一人の友達と共に、彼女の書いた話のスピンオフ的なものを書くことになりました。
以前書いた万葉夫婦の話は、登場人物に歴史上の人物を想定して書いていたのですが、今回は完全にオリジナルキャラクターとなります。
書いてくれた友達から指定されたのは、「衛士の男」「高貴な女性と恋仲になるが、女性は別の男に嫁ぐ」という部分だけです。
二次創作時代から変わらぬ独自設定つける癖の発動により、「衛士の男」は「隼人の青年」で、美声の夜声(吠声)を持っていることになりました。(欲望に忠実な設定)
※「夜声(吠声)」とは隼人の人たちが行う呪術的な行為で、犬の遠吠えのような声には破邪の効果があるとか、何とか。(このため「狗人」とも書かれている)
日向神話語りで学んだことがこんなところで邪な欲望によって活かされようとしています。
とりあえず期限は8月13日(次回のサークルの日)なので、それまで何とかあがいてみます。