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お返事です・その131

紺屋きぬさま

ようこそお越しくださいましたきぬさま!!!!!!!!!!
お待ちしておりました!!!!!!!!!!
怒涛の10連パチ!恐れ多い・・・!ありがとうございます!ありがとうございます!!
これをどうぞ・・・つ[おでん]<今夜ウチはおでんだったのですが、三分の一くらい食べた後弱火にかけてたら忘れて焦げ付かせてしまいました・・・!(大ショック!)

>早速ありがとうございます!!!
>さすが兼倉さん仕事はやい…!


私もさすがにこんな早く書いてしまう予定ではなかったのですが、ちょっと思いついたところまで書こうと思ってキーを打っていたら、結局最後まで書いてしまっていました。(よくある)
勢いが大事です・・・!
しかしお陰で殆ど読み直しができていなかったらしく、翌日以降に誤字脱字や文章のつながりが明らかにおかしい箇所が大量に見つかって、3回くらい推敲してUPしなおしています。
まだ間違いがありそうで怖いです。

>鈴の比較対象=生まれたての子馬、にちょっと吹きだしてしまいました。阿高…!

阿高はきっと 人<<<馬 という親しみ方をしているのではないかと思っています(エ)
現代の子馬は生まれたとき50~60kgくらいということで、当時の馬は今の馬よりも小柄であることを考えると、大体当時の成人女性と近いくらいになるかなぁと思って書いてみました。
比較対象が馬でごめんよ鈴さん!
阿高だから許してやって(笑)(←笑ってていいのか)

>鈴がとある部分を気にしていたり、阿高は全然気にしていなかったりにもニヤニヤしました。 

鈴さん、心配しなくても阿高がきっと大きくしてくrまああえて言わなくてもいいか。(そしてこれには根拠がないという噂も)
武蔵ではいろいろ苦労するので痩せるのかと思いきや、筋肉が鍛えられることによって引き締められて逆にUPするとかいう方向でもいいかもしれません。
鈴さんには武蔵でも逞しく生きてほしいものです。(どんな結論)

>でも何より、
>>「分かったわ。まかせておいて」
>鈴…!!!
>華奢な体なのに、うんと芯のつよいところを隠し持っている鈴に改めて惚れ直しました!


惚れ直したといって頂けて嬉しいです!
鈴さんは本当に分かっているのかいないのか。
でもどっちにしろ自分の言葉を真実に変えてしまうのでしょうから、やっぱり鈴さんは強い人だと思います。
鈴さんの芯の強さ的部分をもっとうまく書けるようになりたいと常日頃から思っています。
もっと鈴さんの魅力を引き出したいです。(理想)

>おまけもおいしくいただきました!
>阿高の面倒見のよさに悶えました。
>女慣れしていない故に、周りからみると「ちょっと過保護じゃないか」と言われるまでに面倒みているのかもしれない…!と妄想してしまいました。


阿高は果たして妻とペットの違いが分かっているのかいないのか。(エ)
鈴さんはなんにでも興味を示してすぐに飛んでいってしまうので、阿高は気が気じゃありません。
その壱」の方のシリーズ(?)とはまた別の雰囲気になっていますが、これもまた一つの形と思っていただけると幸いです。
寧ろこれは「満つるとき」の方に通じているかもしれません。
阿高が
「おれはおまえを武蔵へ遊山につれてきたつもりはない」
「おれは、おまえを妻にするために、武蔵へつれてきたんだ。ちゃんと、わかっているんだろうな」

とあえて確認したくなるくらい、鈴さんが落ち着きなくはしゃぎまわってくれるといいと思います。
阿高はきっと本質的に世話を焼くのも焼かれるのも好きだと思うので、そういうところでも気が合う二人であってほしいです。

>あたそのが大好きだと再認識しました!

本当ですか!
それはよかった!!
ぜひこれからも阿苑をよろしくお願いします!(そしてできれば藤千も・・・)

コメントありがとうございました!
きぬさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!

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