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お返事です・その163&ありがとうございます!

Rieさま

ようこそお越しくださいましたRieさま!!
お待ちしておりました!!
これをどうぞ・・・つ[蒸かし芋]<一ヶ月前には段ボール箱いっぱいあったサツマイモが、ようやく箱の底が見えるくらいに減ってきました。

>>科さやや科とり ちょっと本気で考えてみます!

>イエス! イエス!!(ガッツポーズ)


おおっ
ご期待いただけているようで嬉しいです!
私の力量ではたかが知れていますが、一生懸命考えます!
できによってはサイトにはリンクを張らずにRieさまだけにこっそりお伝えするだけになるかもしれませんが、何卒お許しくださいませ^^;
とりあえず八田女どのに努力賞をいただけるくらいの出来を目指します。

>返信を何度も読み返しました。
>とても楽しかったです!
>みんな好きです。


うわあああああ!
読み返していただけるほどの内容ではないですが、それでもやっぱり凄く嬉しいです!!!(正直)
私もみんな好きです!
オギワラー万歳です!

>王の焼き鳥に招かれたいと思いました(合掌)

鳥「Rieの裏切り者ー!」
科「さて、太刀が研ぎ終わったが」
鳥「わー!」
狭「待ってください王」
科「狭也。・・・これは?」
狭「先ほど庭でもいで参りましたアケビです。どうかこれでお怒りをお静めください」
科「そなたが手づからもいで参ったのか」
狭「はい」
科「・・・水の乙女の苦労を無にするのは闇の氏族として心苦しい。いたしかない、Rieどのには鶏肉の代わりにアケビで我慢していただくとしよう。命拾いしたな鳥彦」
鳥「よかったね王。狭也が王のために自らアケビを取ってきてくれるなんてめったにないよ。どうせそれは食べずに秘密の宝箱に入れ・・・ぐぇぇぇ」
科「Rieどの、鶏肉はだめになったが、そなたには烏の羽飾りをさしあげよう。次に来るときまでには立派なものを用意しておく」
稚「・・・おや、アケビはもういらないのか。こんなにたくさん取ってきたのに」
狭「稚羽矢、いいところに。王、折角ですが鳥彦は小柄で飾りには向きません。ここは稚羽矢の髪の毛でカツラを作ってはどうでしょう」
科「そなたがそれを望むのなら喜んでそうしよう」
稚「狭也、はじめてきくが、カツラとは・・・」
鳥「そんなことどうでもいいから稚羽矢逃げてー!」

私の中の空色はどこへむかっているのか。
「あんなに長い髪なんだから少しくらい切っても大丈夫よ」by某水の乙女

コメントありがとうございました!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!
10時台に拍手を下さった方ありがとうございます!
現パロ設定集への拍手でしょうか?
ほとんど妄想だけが先走っている現パロですが、少しでもお楽しみいただけたとしたらとても嬉しいです。
拍手ありがとうございました!

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