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お返事です・その172&ありがとうございます!!

Rieさま

ようこそお越しくださいましたRieさま!!!!
お待ちしておりました!!!!
これをどうぞ!つ[きびだんご]<山を越えて岡山まで行ってきました。烏城は本当に黒くて格好良かったです。

>うわああ! 科さやが、科さやが拝読できるとは!!
>もうずっとドキドキしてました。


お読みくださってありがとうございます!!
いろいろ端折り過ぎてダイジェストみたいになってしまったことが悔やまれます。
次はもう少し単純な展開にしてその分丁寧に書いてみるか、思い切って数話くらいの長めに書いてみるかしたいと思います。
書いてみたら読専だったころより更にハマりそうな雰囲気になってきました。

>王を肴にして飲んでいた男たちは、かなり恐れ入ったのだろうなあ。ほんとうにこわいです、王。

恐れられつつ、実力もあるので尊敬されてもいると思われます。
でもやっぱり恐いと思います。(結局)
狭也の第一印象そのままの恐くてとっつきにくそうな人というイメージが私の中でかなり根強くあります。
科戸王の恐いところをもっといろんなパターンで書きたいです。
恐いところも魅力の王ですが、怖くて近寄れないかもしれないので、萌える会の備品に双眼鏡も加えたいと思います。

>そば女などいくらでも口封じできると考えている王、黒い。黒すぎる色気。

科戸王は理性が強い人という気がするのですが、その分腹の中では人の一歩も二歩も先の腹黒いことを考えていたりすると私が萌えると思いました。(欲望に忠実な自己設定)

>隼に狙われた獲物さながらの狭也が、堂々としながらも「弱々しく許しをこうている」…! 狭也がいとしすぎます。

狭也のポジションが私の中で難しくなってきました!
朗らかさと強さと素直さが狭也の魅力だと思っているのですが、弱さも捨てがたいです。
狭也にとって弱さを見せる相手は稚羽矢だけれど、弱さを見破られてしまう相手は科戸王だったらいいと思います。
そして王はそういう時につけ込むべきだと思います!頑張って科戸王!

>恋に踊らされている王が苦しい、けど、もっと見たいとも思ってしまいます。
>兼倉さま、素敵なお話をありがとうございました!


踊らされている自覚があるなら割り切ってそれを楽しんでしまう余裕がうまれれば楽になれるかもしれませんが、まだまだ苦しんで欲しいという気もしています。(鬼)
今回は少しおいしい思いをしている話になったので、今度はもっとままならない想いに苦しんでいる王を書けたらいいなと夢見ています。
次回の機会があれば、もっと王の心理部分を丁寧に書いてみたいです。

コメントありがとうございました!!!!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!!!
26日の11時台と本日の3時台に拍手を下さった方ありがとうございます!!
初の科さやで至らぬところも多かった話ですが、やっぱりご反応頂けると有頂天になってしまいます。
今後も機会を見て少しずつ書いてみたいと思いますので、その際はぜひまた見てやってください!
拍手ありがとうございました!!

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