【干し柿の数え歌雑記帳】

ようこそお越しくださいましたRieさま！！
お待ちしておりました！！
これをどうぞ！つ[ホットミルクティー]＜最近甘い飲み物が定期的に欲しくなります。

＞出雲への旅行が楽しみでたまりません。
＞夫が仕事らしく（イェス！＋ほのかな罪悪感）、私と娘二人で車で行く予定です。

旦那さまにお会いできなくて残念ですが、その分濃密な出雲会話ができそうでワクワクです！（ごめんなさい旦那さま・・・）
そして静岡から島根はかなりの距離ですが、なんとお一人で往復運転なさるのですか！
どうか安全運転でお越しくださいm(__)m
しかしやはり出雲は車があったほうが断然いいと思います。
バスを使うと時間を気にしなければなりませんし、タクシーはお金が凄まじく掛かるので・・・。
それに結局交通費も新幹線や特急よりも車のほうが断然安いんですよね。
そんな理由で私も東は東海地方西は九州までなら車と思っています。
流石に関東や東北は新幹線を使うのですが。

＞美知主と科戸のビジュアルについて、同感です！
＞美知主が若いのか、科戸が（自粛）

実は今、上の弟（独り身の方）が科戸と同い年です。
いい感じに背が高くて（180センチ）、ごつくて（サーフィンしてる上に子どものころから空手をやっていた）非常に理想的な科戸体型で、顔もヒゲを生やしていて明らかにおっさんくさいのですが、どうしても負の色気が足りません。
きっと彼等の見た目は年齢だけではないもっと深いところで共通するものがあるんだと思います。
決して科戸が（自粛）というわけではないと思いたいです。
でもやっぱり実際科戸は（自粛）
どうしても科戸は（自粛）
科戸は絶対（自粛）
なんらかの力により一部音声に乱れが発生しております。ご了承ください。

＞余談ですが、蝶の毒　華の鎖　という乙ゲー（１８禁）の登場人物、斯波 純一（２８歳）のスチルを見たときに、これは大変なイケイケ科戸では！？と思いました。
＞ゲームはしてないんですが。眉間のしわが男前です。

はじめ「イケナイ科戸」と読んでしまい「それはいったいどんな科戸ですか・・・！？（大興奮）」と萌えの嵐が巻き起こりました。
「イケイケ」でした。
画像検索してみましたが、かなりイケイケ科戸でびっくりしました！
赤毛の科戸はありですね！
科戸に眉間のしわは必須です。
生まれたときからずっと刻まれていると思われるほど深いしわだといいです。
深すぎて一部で「科戸渓谷」と呼ばれているといいです。
そんなしわを携えてニヤリと悪そうに笑う科戸は大変危険で色っぽい。
近づくことができそうにないので一眼レフと望遠レンズを萌える会の備品に加えたいと思います。

＞銀金の重要なネタばれが…！？
＞なんてこった！
＞でも、たとえネタばれと戦うことになろうとも（戦ってない）美知主や真澄の報われない恋がきっと、ぐっとくるはずです…！！と信じたいです。

ああ！やっぱり知ってはいけないことだったんですね・・・！
そして報われない恋とは「真澄→真秀」とか「美知主→真秀の母」とかですか！？それとも「真若王→美知主→佐保彦→真澄→日子坐→大王」とかですか！？（禁断過ぎる）
大注目ですな！

コメントありがとうございました！！
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております！！

ようこそお越しくださいました！！
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奇跡の11連パチありがとうございます！！！！！！！！！！！
これをどうぞ・・・[因幡の白うさぎきんつば]＜フィナンシェがご好評でとても良かったです！実はきんつばもおいしいので次回は是非！

＞私の旅行レポは写真もないどうしようもないメモ書きなんですが（汗）、忘れないように書き留めておかねば！という意識だけで書きました。今日、これから続きを書くつもりです。
＞カテゴリを神話・植物としたので、これからは植物関係のことも書いていけたらいいなぁと。しかし、ますます日記がカオスなことになりそうな予感･･･。

拝見いたしました！！！
あの青い玉は完璧に当たりでしたね！
まさに空色勾玉！
真っ青で吸い込まれそうな空の色そのものだと思いました！うらやましい！
私のミドリは土地的に菅流でもいいんですが、実は科戸でもありだと気付いてやたらニヤニヤしだしました。
玉作湯神社は萌えの宝庫ですな！
八重垣神社は地元でもすごく人気の神社なのでお連れできてよかったです。
私も本当に行ってほしかったので！
オロチ神楽も楽しんでいただけたようでとてもよかったです！！！
4匹も出てきたときはびっくりしましたね！
2月に行ったときの写真を見てみましたが、やっぱりあのときオロチは2匹でした。
日によってオロチの数が違うとは驚きです。
石見神楽は日本全国で公演を行っているようなので、お近くに参りました際は
ぜひよろしくお願いします！

＞それから「銀の海　金の大地」、懐かしい！私も読みましたよ、高校生くらいの時に。

なんと！
私も高校生の時に友達から薦められました。
そのときは何となく手に取らなかったのですが、やはり私たちの世代で本好きな人はかなりの確率で読んでいるようですね。
読みながら、やっぱり10代のころに読んでおきたかったと思いました。
経験は今に比べたら圧倒的に少なく読みも浅かったあの頃ですが、感受性だけは今の私には適わないと感じます。
若さって、やっぱり特別ですね。

＞またお会いできたら、そのお話も出来たらいいですね！！

ぜひ！ぜひ！
今度は私が愛知に行きます！
おもてなし武将隊も会ってみたいです！
熱田神宮と金のしゃちほこも見たいです！
あと、調べてみたら尾張地方は面白そうな古墳がたくさんあることが分かりました！
ぜひ古墳群を見たいです！
ハニワの館とか気になりすぎる施設も・・・！
東海地方熱いです！

コメントありがとうございました！！
和奏さまのまたのお越しを心よりお待ちしております！！ホントに！！