お返事です・その199
- 2012/04/10 18:49
- Category: お返事>コメント返信
今日は一気に暖かくなった因幡です。
今朝も毛布が暑くて起きてしまったほどでした。
こうやって暖かくなったり寒くなったりを繰り返しながら春になるんですよね。
春になることで毎年一番楽しみなのはプロ野球が開幕することです。
我がカープは奇跡的に現在首位です。
6連勝て何年振りなんだ!
私は夢でも見ているんじゃないのか・・・。
この時期の順位なんてまったく意味のないものだということは分かっているのに嬉しすぎて泣いてしまったよ!
もうカープは!まったくカープは!
祈念に写メまで取ってしまったよ!(浮かれすぎ)
きっと夏が終わるころにはいつも通りの位置にいるんだと思いますが、今だけ許してください。
12球団中もっとも優勝から遠ざかっている球団のファンをやっていると、いろいろおかしくなります。
Rieさま
ようこそお越しくださいましたRieさま!!
お待ちしておりました!!
これをどうぞ・・・つ[リンゴジュース]<会社で余ったのでもらってきた青森産使用の100%リンゴジュースが凄くおいしかった!やはりリンゴは青森なのか・・・
>チョロ男…! 愛は人をチョロくする!!
>ここに名言がひとつ生まれましたよ。
ぶはっ!
夢も希望もない名言ですよ!
しかし真理かもしれません!
阿苑夫婦はどちらかというと鈴の方がちょろくなってたらいいなぁと思います。
阿高がたまに甘えると嫌とは言えないちょろい鈴さんがかわいいような気がします。
しかし子どもが生まれたらそのちょろさは子どもに向かっていって、阿高は複雑な気持ちになったらいいです。(いいのか)
藤太も鈴も相手の心に敏感な二人のような気がするので、惚れた相手には甘えるより甘やかすタイプのイメージです。
>藤太がすごく輝いて見えます。(本当の本当に)
千「輝き方に問題があると思うわ。はぁ、どうして藤太はあんなにアホなのかしら。人というより単細胞生物だわ」
藤「(ガチャ)ひどいよ千種!」
千「あら、お帰りなさい藤太」
藤「さっきは夫婦のために頑張ると言っていたじゃないか!」
千「藤太、わたしは今あなたのことで心がいっぱいになっているのよ。あなたには余計なお世話かもしれないけど、分かっていても心配なの。藤太がわたしにとって大事な人だからよ」
藤「千種・・・本当に?本当におれのことをそんなに思ってくれてたのかい・・・」
千「知らなかったの?」
藤「し、知ってたさ。でもきみはおれのことを単細胞生物扱いするし、実験があると何日もおれのことを忘れて音信不通になるし、この間なんておれが何度頼んでもくれなかった手作りのぬいぐるみを、鈴に、あげていたし・・・う、思い出したら涙が、うぅ」
千「まあ藤太、ごめんなさい。あなたがそんなに寂しい思いをしていたなんて。安心して頂戴、あなたが例えいい年してぬいぐるみを欲しがる痛々しい人でも、実験で何日も思い出せなくても、もはや人というより単細胞生物でも、あなたを一番愛しているわ」
藤「い、一番愛している・・・!千種!おれもだよ!おれも千種が一番だ!(ぎゅー)」
千「(本当に最後しか聞いてないわね。いいのかしら、単細胞生物でも。・・・まあいいわ、いざとなったらシャーレの中で培養するみたいに大事に育てましょう)」
千種が藤太にぬいぐるみをあげないのは、自分の代わりにされるのが嫌だからです。
いつも千種自身を見ててほしいんです。・・・という裏設定。
>ニニギがばぶーって言っているのが新鮮です!
>ばぶ(吾 天孫なり)
始めは赤ちゃん言葉にしようかと思ってました!
二「うじゅめ、うじゅめはおるか」
みたいな!
痛々しさ倍増だったのでやめました!(ばぶーもかなりあれですが)
>ウズメが男前でカッコいいです。
>報われないクメちゃん…。
ウズメ凄くできる女っぽいイメージです。
猿田毘古に一番最初に向かっていく度胸も大したものだと思っています。
クメちゃんは完全に妄想です(スミマセン・・・)
できる女の周りには面白い男が集まるかな・・・と思ったのでした。
他にもオモヒカネやタヂカラヲも一緒にいるんですが出し切れませんでした・・・。
なお、クメちゃんは諸説あるんですが、オシヒは大伴家持のご先祖様です。
>猿女の君と名乗ることになった事情、気になります。諸説興味深く読ませていただきました!!
>ウズメというからには、高貴な女性だったのかなあなどと想像していました。稗田阿礼のご先祖だったのか…。
高貴な女性!
ウズはそういえばそういう意味でした!
三貴子誕生の場面でもイザナキが言ってましたね・・・!うおおお、忘れていました・・・うぉぉ・・・!
高貴で得難い女性というと、やはりシャーマンとか巫女王とかが想起されます。
ますます妄想が深まります!
>おぼれる猿田彦もとても楽しみにしています!
うわあ!ありがとうございます!
ノリノリで書きます!
是非よろしくお願いします!
コメントありがとうございました!!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
お待ちしておりました!!
これをどうぞ・・・つ[リンゴジュース]<会社で余ったのでもらってきた青森産使用の100%リンゴジュースが凄くおいしかった!やはりリンゴは青森なのか・・・
>チョロ男…! 愛は人をチョロくする!!
>ここに名言がひとつ生まれましたよ。
ぶはっ!
夢も希望もない名言ですよ!
しかし真理かもしれません!
阿苑夫婦はどちらかというと鈴の方がちょろくなってたらいいなぁと思います。
阿高がたまに甘えると嫌とは言えないちょろい鈴さんがかわいいような気がします。
しかし子どもが生まれたらそのちょろさは子どもに向かっていって、阿高は複雑な気持ちになったらいいです。(いいのか)
藤太も鈴も相手の心に敏感な二人のような気がするので、惚れた相手には甘えるより甘やかすタイプのイメージです。
>藤太がすごく輝いて見えます。(本当の本当に)
千「輝き方に問題があると思うわ。はぁ、どうして藤太はあんなにアホなのかしら。人というより単細胞生物だわ」
藤「(ガチャ)ひどいよ千種!」
千「あら、お帰りなさい藤太」
藤「さっきは夫婦のために頑張ると言っていたじゃないか!」
千「藤太、わたしは今あなたのことで心がいっぱいになっているのよ。あなたには余計なお世話かもしれないけど、分かっていても心配なの。藤太がわたしにとって大事な人だからよ」
藤「千種・・・本当に?本当におれのことをそんなに思ってくれてたのかい・・・」
千「知らなかったの?」
藤「し、知ってたさ。でもきみはおれのことを単細胞生物扱いするし、実験があると何日もおれのことを忘れて音信不通になるし、この間なんておれが何度頼んでもくれなかった手作りのぬいぐるみを、鈴に、あげていたし・・・う、思い出したら涙が、うぅ」
千「まあ藤太、ごめんなさい。あなたがそんなに寂しい思いをしていたなんて。安心して頂戴、あなたが例えいい年してぬいぐるみを欲しがる痛々しい人でも、実験で何日も思い出せなくても、もはや人というより単細胞生物でも、あなたを一番愛しているわ」
藤「い、一番愛している・・・!千種!おれもだよ!おれも千種が一番だ!(ぎゅー)」
千「(本当に最後しか聞いてないわね。いいのかしら、単細胞生物でも。・・・まあいいわ、いざとなったらシャーレの中で培養するみたいに大事に育てましょう)」
千種が藤太にぬいぐるみをあげないのは、自分の代わりにされるのが嫌だからです。
いつも千種自身を見ててほしいんです。・・・という裏設定。
>ニニギがばぶーって言っているのが新鮮です!
>ばぶ(吾 天孫なり)
始めは赤ちゃん言葉にしようかと思ってました!
二「うじゅめ、うじゅめはおるか」
みたいな!
痛々しさ倍増だったのでやめました!(ばぶーもかなりあれですが)
>ウズメが男前でカッコいいです。
>報われないクメちゃん…。
ウズメ凄くできる女っぽいイメージです。
猿田毘古に一番最初に向かっていく度胸も大したものだと思っています。
クメちゃんは完全に妄想です(スミマセン・・・)
できる女の周りには面白い男が集まるかな・・・と思ったのでした。
他にもオモヒカネやタヂカラヲも一緒にいるんですが出し切れませんでした・・・。
なお、クメちゃんは諸説あるんですが、オシヒは大伴家持のご先祖様です。
>猿女の君と名乗ることになった事情、気になります。諸説興味深く読ませていただきました!!
>ウズメというからには、高貴な女性だったのかなあなどと想像していました。稗田阿礼のご先祖だったのか…。
高貴な女性!
ウズはそういえばそういう意味でした!
三貴子誕生の場面でもイザナキが言ってましたね・・・!うおおお、忘れていました・・・うぉぉ・・・!
高貴で得難い女性というと、やはりシャーマンとか巫女王とかが想起されます。
ますます妄想が深まります!
>おぼれる猿田彦もとても楽しみにしています!
うわあ!ありがとうございます!
ノリノリで書きます!
是非よろしくお願いします!
コメントありがとうございました!!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!