Entry

お返事です・その303&ありがとうございます!

ひこにゃんさま

ようこそお越しくださいましたひこにゃんさま!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・つ[そば茶]<フォウ!チェックありがとうございます!ご新規の方にもご愛用頂けて嬉しいです!フォウ!

>鳥取なのですね。島根とも間違えてしまって、もう、重ね重ね本当にすみません。

大丈夫です!よく間違われるので気にしないでください^^

>荻原先生の物語の印象、とても参考になりました。ファンタジーとして、読者に任せてる部分もあるのかもしれないですね。謎をとこうっていう姿勢より、たくさん空想して文献見たりして自分なりの解釈を大切にするのがよいのですね、きっと☆
>(いけない…生活に支障が…笑。でもでも、兼倉さんくらいはまれたら、人生楽しくなりそうですね。)


読者に任せるっていいですね。
謎を解こうとしたり、謎のまま触れないようにしたり、謎部分を妄想によって補完したり(これは私です)、いろいろな読み方をさせてくれる懐の深い物語なのでしょうね。

>薄紅読解挑戦記録も読みました。すごく興味深かったです。

あれをお読みくださったのですか!
ありがとうございます。
あれは字数だけが無駄に多くて読みにくいと思うので、いつか何とかしようと思っています。
でも興味を持っていただけて嬉しいです。

>初めて読んだときは阿高が藤太のもとを去った場面がよくわからず、大人になって読んでも、「藤太が自分と阿高は違うと知っていたことがわかって、藤太に大切な人ができて、竹芝を去って蝦夷についていく」というのがなんだか突飛な行動に思えて「もっと藤太の話を聞いてあげても…」と、消化しきれてなかったんです。
>でも読解挑戦記録を読んだあとはしっくりきて、早速また初めから読み始めてしまいました。


確かに唐突かもしれません。
私としては、阿高のトラウマに触れてしまったから、という解釈にしてみます。
阿高のトラウマ(孤独、人と違うという気持ち、自分だけが異邦人?のような気持ち)は、阿高にとっては誰にも知られたくないもので、自分自身も目を逸らしていたし、何より藤太はそういうことからもっとも遠い存在だったはずです。
そんな藤太が実は昔から阿高の異変を知っていた上、それを阿高に隠していたというのは阿高にとっては信じがたい、受け入れがたいことだったでしょう。
阿高は藤太から逃げると同時に、自分のトラウマからも逃げたのだと思います。
当時の阿高にはトラウマを受け入れるだけの強さは無く、しかしだからといって知ってしまったことを無かったことにして笑っていられるだけの狡さも無かったため、逃げるほか無かった・・・と、いう感じが私の解釈になります。
蛇足でしょうか、スミマセン^^;

>氷川神社…ちょっと調べてみました。まだまだ知らないことが多いので、わくわく。いま行ける場所に住んでいるので、近々行ってみようかな。
>出雲は菅流と象子に思いをはせれるような気がするので、ぜひぜひ行ってみたいのです!2人は幸せになったかな…。


関東にお住まいですか?
羨ましい!氷川神社はとても素敵な神社でした!
ぜひご参拝してみてください!
出雲は神社以外も楽しいです。
土地を訪れるだけで何だか心躍ります!
菅流と象子も気になりますね。
この二人もきっとくっつくまでにいろんな紆余曲折があったのではないかと妄想しています。

>そして、広島についてこんなにコメントをありがとうございます!!兼倉様のカープ愛は広島出身の私以上ですね。広島愛を忘れたくないと思いつつ、ついつい試合結果などねチェックを忘れてしまいます。石井選手の引退、いま知りました…。試合、私の分も燃えてきてください!

こんなにって!(笑)
あれでもかなり抑えたつもりでした。
本気で語りだしたら記事1つでは到底足りません。
しかし実は私も一時期はカープへの気持ちが薄らいでいました。
なんとなく試合結果だけ見てふーん・・・と思うだけの日々が続いていたこともあったのですが、気づいたらまた熱く舞い戻ってしまっていました!
やっぱり野球は楽しいです!
しかし明日は台風が・・・!(激痛)
もし試合がなければ広島観光して帰ろうと思います。

>あげもみじ最高ですよね。8月に宮島に行ったときに牡蠣もおいしかったので(季節違うんですが…冷凍?)苦手でなければぜひ☆

あげもみじは正義です(キリッ)
牡蠣も大好きです!
山陰では広島と逆に夏に牡蠣が最盛期になります。
真牡蠣ではなく、岩牡蠣という牡蠣です。
牡蠣は刺身も好きですが、フライにして食べるのも好きです!
あの独特の苦味が大人の味って感じですよね!

コメントありがとうございました!!
ひこにゃんさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
匿名希望さま
ようこそおいでくださいました匿名希望さま!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・[そば茶]<台風が近づいてきていてちょっと緊張気味です。

>昔のクレヨンしんちゃんのエンディングの「月灯りふんわりおちてくる夜」という曲が大好きです。そんな雰囲気だといいなと思います。

続き待ってました!!
阿高やりおった!(拳を握る)
そしてなんというふんわりした曲でしょうか(ぽわ~ん)
二人の恋愛初心者っぷりにすごくマッチしていると思いました。
一時期埼玉の春日部に住んでいたのでクレヨンしんちゃんには少し思いいれがあります。

>苑上が阿高にいちいちドキドキしていたら可愛いですよねー!
>薄紅は恋愛が完結していなくてこれからのところで終わるのでいくらでも妄想できそうな気がします。


かわいいです!かわいいです!
そして始めはそんな鈴さんに全く気付かなかったのに、気付いた瞬間自分もドキドキしだす阿高とかがいると更にオイシイです!
鈴さんと阿高はどうやって距離を縮めていくのかを妄想するだけでご飯三杯はいけます。
誰か私と語ってください。

>あと拍手の多さは純粋に兼倉さんに対してだと思いますよ!(笑)

最近の私は拍手を頂く価値のある発言を行っていないので、間違いなく匿名希望さまへの拍手だと思います^^
強制ではありませんが、やっぱり完成の暁には公開をさせてほしいです。

ここは他の方もご覧になっていらっしゃるので、ネタバレになることは避けますが、一つだけ!
阿高のあの秘密の行動を鈴さんだけが知らされていたという事実に全毛根が死滅するレベルの萌を感じました(本気で)

コメントありがとうございました!!
匿名希望さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!


拍手のみのお方も本当にありがとうございます!
誰かが見てくださっているというだけで、本当に本当に力を頂きます。
私自身はかなり休眠中ですが、必ず復活しますのでその時はまたよろしくお願いします。
拍手ありがとうございました!

Comment

Post Your Comment

  • コメントを入力して投稿ボタンを押してください。
投稿フォーム
Name
Mail
URL
Comment
Deleate Key