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【補足】荻原作品と万葉集~「空色勾玉」山吹の…(後編※未完)

語りの前にお返事いたします!

りんこさん

>楽しく読んでいまーす

ありがたやー!!ありがたやー!!
私も楽しく書いてまーす!!!

>はあ、1月も終わりかあ

1月過ぎて、2月来るらし。白妙の、はがき見つめる、旧正月夜。(驚愕)
きっかけを失ったままの白い年賀状を豆まきまでにはカラフルに変身させたいです。

>はっ!? ツイタじゃなかった、兼倉さんちだった←くつろぎすぎ \(゜ロ\)アセアセ (/ロ゜)/

りんこさんのツイートが可愛すぎてついにストーキング行為(アカウントブクマ)まで始めた事実を正直に告白するので、ぜひまたうちの拍手をツイッターのようにご利用ください。
待ってます。
最後に気合の全チェックパチもありがとうございます!
ああ、りんこさんだ!と思いました!
16時ころにパチッとくださった方ありがとうございます!
ちょっと文字ばかりの構成で読みにくいかもしれないと思っているので今後改善予定です!
もう少しお付き合いいただけましたらうれしいです!


さて、この記事では「山吹の~」の歌のいろんな学者さんたちの評価や意見を見てみたいと思います!

・万葉研究者さんたちの意見いろいろ

「万葉学者さん」としていますが、純粋な文学学者の方から詩人かつ万葉研究を行っているような人、それからただの万葉好きな人など、私の手元にある本からいろいろ抜粋してみようと思っております。
堅い内容からフランクな内容まで(でも基本は堅いかもしれませんが)、いろんな評価を載せてみようと思います。
とりあえず、下の記事で訳を載せた方々の中から抜粋します。

という予定です。
大変、申し訳、ございません、気づいたら就寝時間でした。
今度は映画は見てません。アゼルに狂ってました。(聞いてません)
後程この記事に加筆いたします。→次の記事に書き直しました。2014/2/6

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