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お知らせ

雑記と拍手のサーバーを変えました。
どうやら私が何かの規約に違反していたらしく、ブロック状態となって3月4日以降全く閲覧できない状態となっておりました。
前サーバーの管理人さんおよび閲覧者の方々にはご迷惑をおかけしてしまって申し訳ございませんでした。
反省と共に、今回有料サーバーに引っ越しました。
今後は無料サーバーよりは安定した状態でサイト運営できると思いますので、今後ともよろしくお願いします!
なお、3月3日の時点では書き込みは出来ていたのですが、サーバーが非常に重くて全文打ち込みができない状態だったので、当日に書き込んでいた記事を下に完成させてUPしております。
ななこさんへのお返事も書いておりますので、ななこさんはそちらをちらっと見てやっていただけると嬉しいです。


お返事です!

りえさん

>届きましたよ~!

こんなに遅くなるとは私も予想外でした!(何をぬけぬけと)
時間的には前の職場より恵まれている環境なのですが、職場での人間関係あれこれで私の精神的な空き領域が激減してしまっているため、なかなか余暇に回すゆとりがうまく作れていないのです。
しかし今ほど打ち込める趣味を持っていてよかったと思ったことはないかもしれません。
ここが無かったら私は今頃空の上だったかもしれません。
大事にしたいです。

>燃料

ヨンさんはウンスが恋しくて死にそうだ!みたいになっているかもしれないという妄想がみなぎった結果でした。
「ふさがった傷が、おれを殺す」とかそういう感じなんです。
あの空白の四年間は私としては伊勢阿高並みにさまざまなバリエーションの妄想が眠っている宝の山ではないかとにらんでいます(キラッ)

※別バリエーション妄想※
「ウンス、あなたは知らない。泣きながらあなたを諦めようとしたあの夜を。この傷を抱きしめながら心を決めたおれを」
「チェ・ヨン?」
「私がただ、安穏と四年間を過ごしてきたのだと思うのは間違いです。それをこれから教えてあげますよ、とくと」
「わ、私だって苦労したのよ、いろいろと」
「ほう、どのような苦労をなさったのかすべて調べ上げましょう。隠し立てはならぬ。よいな?」


きちんと視聴できていないので、もしかしてあのウンスがつけた傷はウンスの医療技術によって完全に消えていたっていう設定だったらどうしようと、投函した直後に思いついて全身ねじ切れそうなほど悶絶していたのは秘密です。
ヨンさんの一人称模索してます。
そろそろ近江旅への妄想を始めつつ…。