Entry

お返事です・その9

2月3日20時台にメッセージを下さった方へ

うわああああ!!メッセージありがとうございます!!
もう滾った薄紅しかありません!!
毎日薄紅に歪みない愛を向けています(断言)
メッセージをいただける私の方が幸せですよぅ!本当にありがとうございます!!

祭りの話はかなり捏造している部分があるのですがファンタジーだから。という合言葉で乗り切っていただけるとありがたいです。
この時代の文化や習慣に関してはまだまだ勉強途中です。
薄紅の延長みたいな雰囲気なんて最上級の賛辞ではないですか!!おおおお恐れ多いです!嬉しすぎて涙が止まりませぬうおおおおおお!!!(落ち着け)
そしてそして実は10回拍手を頂いたのは前サイト時代(別ジャンル)も含めて人生初めてで、ものすごく感動しました!ううう(感涙)
重ね重ねありがとうございます!!!うわーーーん!!!
妄想を吐き出しているだけで何の取り柄もないサイトなのですが、少しでもお楽しみいただけるのなら本当に望外の幸いでございます。

コメント本当にありがとうございました!
お暇がございましたらお気軽にお越しください!
またのお越しを心よりお待ちしております!
2月4日0時台にメッセージを下さった方へ
おおおおおお!!ふ、再びのコメントを下さってありがとうございます!(ようこそようこそお待ちしておりましたー!つ[お茶])
しかもあんな万葉語りにご反応頂けて凄く嬉しいです!!
「ま幸く」はいいですよね(真剣)
「言霊」の考え方が浸透していた時代の言葉は今の言葉とは違った力(霊)がありそうでドキドキします。
人の名前にはピッタリですね!
家持は万葉集の中だけだと評価が低いことが多いのですが(私はそうは思ってませんが!愛ゆえに!)、柿本人麻呂の歌風の後継が現れるのが明治以降と言われる中、家持の歌風は古今集や新古今集などを経て、長く日本人の心に深く根付いているという意見もあって(「あわれ」の趣など)、受け継がれていくものの妙を感じたりもしています。(あくまで一つの意見ですが)
とはいえ私自身古典がまったくの不得手で知識が浅すぎてお恥ずかしい限りです。(好きなんですが!)
東歌は滾らざるを得ないですよね!(位置的にも!)
うわー!素敵な歌!素敵な歌!
「多摩川にさらす手作さらさらに何そこの児の幾許愛しき」
おおおおおお!!!(←自分で書いてみてさらにテンション上昇)
阿高も時が経てば経つほど鈴が愛しくなっていってくれるといいなあ!
10年後くらいに阿高がふとそんなことに気づいて「・・・うわあああ(赤面)」ってなると滾らざるを得ない。

私こそ無駄に長々とご返信してしまってすみません(汗)
引かれてないか心配ですが、あの、9割引きぐらいの気持ちでお読み頂けたらありがたいです。(必要情報1割て)
こんなどうしようもない妄想ばっかりの日記を楽しみにしていただけるなんて、恐縮すぎます!
でもこれからも自重できない思いの猛りをつづっていくと思いますので、お暇がございましたらお相手頂けれると嬉しいです!

コメント本当にありがとうございました!
お暇がございましたら是非また構ってやってください!
またのお越しを心よりお待ちしております!