Entry

お返事です!

ななこさん

>兼倉さん、ご訪問ありがとうございました!宣伝までして頂き…ひえー恐れ多いです。ありがとうございます❤️❤️

こちらこそ、薄紅界二次創作サイトご参戦心よりお喜び申し上げます!!
待ってました!待ってました!
RDGと違ってなかなか増えない薄紅創作サイトは本当に貴重な存在です。
すごくすごく嬉しいです!!

>鈴さんに田植えのイロハを教える阿高…妄想は膨らみますね(笑)
>私には田舎が無いのでそういう経験が出来るのは正直羨ましいです。
>暑さ大丈夫だったでしょうか?


暑さは大丈夫でしたが、全身筋肉痛でのたうちまわっております(老)。
都会の方と違って強制的に歩くことがないので、身体機能は劣化の一途を辿っています。
また、田舎でも農家じゃない家の友達は田植えしたことないと言っていたので、田舎=農家という時代は終わったようです。
今は田舎でも農家は一部です(寂しいですが仕方ありません)。
農業は本当に大変ですが、「家族が一致団結して仕事をする」ということはこれ以外にはないので(兼業農家なので普段はみんな別のことをしているため)、大変ながら、私にとってはやっぱり大事な営みです。
奈良時代や平安時代は今とは比べ物にならないほど大変な作業だったと思いますが、だからこそそんな作業を共に乗り越えれば、きっと鈴さんも案外早く竹芝の人たちに受け入れられるのではないかと想像しています。
ちなみに妄想していた話はこんな感じです↓↓

・作業を教えていたが段々飽きてくる阿高
・阿高が飽きて放置していた鈴に話しかけてくる男あり
「おい阿高。いいのかよ、あれ」
「え、別にいいだろ。おれじゃなくても教えられる」
「おれはあいつが気に食わない」
「そういえば、藤太はあいつを嫌ってたな。理由は忘れちまった」
「あいつがおれの付き合ってた女の子を取ったからだよ!」
「ああ、なんだ」
「なんだって、おい阿高。まさかおまえ他人事だと思ってるのか」
・鈴が男と走ってやってきた(うれしそう)
「阿高、この方が、馬を見せてくれると言っているの。行ってきてもいいかしら?」
「武蔵を知るには馬を知るのが手っ取り早いかと思ってな。いいだろ、ちょうどおれも暇だったんだ」
「ああ、構わないよ」
「おい、阿高」
「ありがとう阿高」
「よし、じゃあ・・・」
「おまえはこれな」(阿高が手に持っていた鎌を男に渡す)
「え」
「阿高?」
「こいつよりおれの方が馬に詳しい。(振り返って)じゃあ頼んだぞ」
「あ、おい」
「阿高はおまえの下ごころには気づいてないぞ。このまま言うことを聞いておいた方が利口じゃないか」
「し、下ごころって、別におれはただの親切のつもりで・・・」
「怒った阿高はおれでも簡単には止められないからな。本気でねらうなら相応の覚悟をしとけよ」
「ははは・・・何のことやら」
・後日。騒動を見守っていた広梨
「藤太、阿高は本当に気づいていなかったのか。本当は気づいてたんじゃないのか」
「さあな、単に馬のところに行きたかっただけかもしれない」
「・・・阿高ならありえるか」
「と、見せかけて」
「何だ!?やっぱりもしかして」
「いや、わからない。わからなけど、ここへ帰ってくる道中に鈴が危ない時はなんだかんだで阿高が一番最初に気づいていたからな。まあ、大丈夫だろ」
「そうだといいけどな」

何かが起こりそうで起こらない、そんな感じです。
阿高があのまま二人を送り出していたら一つのエピソードとして展開していきそうな気がします。

コメントありがとうございました!
りんこさん
情熱の全チェックありがとうございます!!!

>大流行のゲームといえば何やらイケメンに擬人化されている例のあれでしょうか

ビンゴです。さすがはりんこさん!

>わたしはゲームはしないので盛り上がっている方たちの楽しげな様子を見ながら
>美しい絵のおこぼれにあずかっています


私も普段は全然しません。
おかげで早くも挫折しそうです。
ゲームに数時間費やしていると、同じ時間で本がどれくらい読めただろう・・・と考え始めてしまいます。
とりあえず大まかなところは分かったので、私もりんこさんのように外側から楽しむポジションに移行しようかと思います。

>結界戦線はアニメを見ています
>おしゃれな感じでおもしろいですよね
>でも気を抜くと話がわからなくなるっていうね
>そういうとおもしろいと思っていないように聞こえますが
>楽しんでいるのに記憶力が悲しいんです


そんな時はぜひ原作を!
基本的に一話完結なので(たまに前後編もありますが)、第一話の世界観さえ分かればあとはどこから読んでも基本的には問題ありません。
私は十巻の話(十巻は一冊が一つの話になっている)が至上と思っています。
一般的にはネジ回が人気みたいですね。
中には「ネジ回だけ他の話から浮いてる」などというご意見も目にしますが、十巻のお話を読み終わった後は、何もかも全部含めて内藤ワールドなのだとすっきり納得できると思います。
私は、レオとミシェーラの兄妹が可愛すぎて愛しすぎて胸が締め付けられました。
たぶん今回のアニメの最終話になるお話でもあると思うので、できればそれ以外を忘れてしまっても、これだけはご視聴いただければ・・・!

>おおお~~~~
>わたしのブログに対して何という嬉しいお言葉
>わざわざブログに書かなくてもいいのにというようなことを
>自分のメモにもなるし
>読んでくれた人がわかるように書こうと努力することで
>理解も進むから自己満足でもいいんだという気持ちで
>わたしなりに努力しながら書いているので
>こんな風に言ってもらえて本当に嬉しいです
>ありがとうございます


ファンです(本気)
ネット上にはすでに古事記に詳しい方の意見はけっこう簡単に見つけることができますが、りんこさんみたいに、少しずつ古事記に詳しくなっていく人はなかなか出会えません。
その過程で生まれる意見や疑問が、私はとても楽しいのです。
私自身まだまだ勉強中の身なので、普段は詳しい方々に導いていただいてますが、そんな中で、りんこさんのことはまことに勝手ながら同好の士として親近感を持って(心強く)拝見させていただいております。
これからもいっしょに古事記愛を叫ぶ友であってほしいです!(勝手にスミマセン!)

こめんとありがとうございました!


最近しばらく一人史跡めぐりの旅に行ってないことに気づきました。
早く九州へ行かないと(使命感)