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拍手ありがとうございます!

16日と18日に拍手を下さったお方々ありがとうございます!
複数パチうおおお!ありがたや~!
これからも息の続く限りひっそり呟いていきますのでよろしくお願いします~(^∇^)


唐突ですが、私はシリアスも甘々もギャグも好きなのですが、薄紅原作時間軸だと、中々ギャグが思いつかないのです(本当に唐突)
それゆえ現パロはありがたい存在なのですね。

千『誰か大事な人がいるならはっきりいって!』
藤『大事な人は千種だよ』
千『そういう意味じゃないことくらい分かりなさいよ!藤太のばかああ!』

阿「・・・と、いうように、付き合いはじめる前、藤太は普段の行いのせいで千種に全然信じてもらえなかったんだ。だからな鈴、お前もそういう相手ができたら・・・、分かるな?」
鈴「誠実な態度をこころがけます」
藤「二人ともそんな昔の話より、千種が怒って一人旅にでかけてしまったおれの心の傷に寄り添ってよ!」
鈴「誠実・・・(噛み締めるように)」

藤太は誠実なんだ!
ただ千種に伝わりにくいだけで(合掌)
この後千種は阿高と鈴にだけお土産を持って帰ります。
実はお土産は口実です。
二人にどうやったら藤太と仲直りできるか相談するのです。
阿高はそこまで読んでいる!(経験)
これ、ギャグじゃない、ラブコメだ・・・!(最後に気づく)