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うわーーー!!!

まさかあんなに大々的に日記でご紹介いただけるとは思っても見ませんでした!
さわ様スミマセン、逆にお手数をお掛けしてしまったようで・・・。
しかも私のアホらしい萌え薄紅考察までご覧いただけていたなんて感激と同時に内容の薄さ加減に申し訳なさでいっぱいです!
お詫びにもならないですが、楽しんでいただけたようだったので、あの会話の続きを書いてみます。

阿高が去っていった後の藤太と広梨の会話
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「よう、藤太。うまくいったようだな」
「まぁな。お、見てみろよ広、阿高のやつ早速鈴の方へ向かっているぞ」
「あれは・・・澤樹か?」
「ああ、澤樹にはとりあえず、阿高の目の前で鈴の手でも握ってやれと言ってあるんだ」
「手を握るって、さすがに阿高もそのくらいじゃあ・・・え」
「おい、どうしたことだ。阿高がもどってくるぞ」
「どうしたんだ阿高」
「箒を忘れたからとりにもどってきたんだ。・・・ええと・・・ああこれでいいか」
「お、おい、阿高、それは鍬(くわ)だ」
「このくらいのほうが都合がいい」
「待て、それで何を始末する気だ」
「塵だが」
「・・・塵の名を聞いてもいいか」
「塵に名などないが、昨日までは澤樹と呼んでいた気もする」
「広、澤樹に早く逃げろと伝えてくれ!」
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阿高・・・!?
オチを考えずに書いたらこんなことに!(やり過ぎた!)
ていうか全然役得とかにできませんでした!(手を握るくらい?)
力不足!おおーん(T0T)
澤樹の名前はさわ様から頂いております。(勝手にスミマセン!)
もしご迷惑でなければこれもあわせて差し上げます。(返品受付中)
人様のネタに便乗しまくりでホントすみません!でも凄く楽しかったです!