Entry

お返事です・その67&ありがとうございます!!!!!!!

ヨシダ様

うわあああん!!!ヨシダ様ようこそお越しくださいました!!!
日記を拝見してお忙しそうにしていらっしゃったので勝手に心配しておりました・・・。
どうかご無理はなさいませんように・・・!
あ、つまらないものですが・・・つ[草加せんべ・・・って、埼玉県民様でしたか・・・!しまった!
ではこちらから持っていったこれを!つ[因幡の白兎きんつば]<新商品のようです。よろしければ・・・

>下ネタ大好きなのでもうニヤニヤが止まりません。
奇遇ですね!私もです!<バレバレ
成年男子のイロイロな事情は妄想し始めると止まりません!
藤太や敬大はそのあたりを上手く隠したり、逆に利用したりもしそうですが、阿高には確実に無理だと思われます。(いらない確信)
今後も思いつく度にちょくちょく書いていくと思われますのでよろしくお願いします!(シモネタ苦手な人には申し訳ないですが・・・!止められない!)

>樹なつみさんの「八雲立つ」という漫画
読んだことあります!
というか、古代史にハマって以来、その系統の小説や漫画を漁っていた時期がありまして^^;<オタクの典型的な行動
特に古代編にかなりドキドキワクワクしながら読んでました!
丁度出雲にもハマり始めたばかりの時期だったので余計に!
だからこそ古代出雲歴史博物館の常設展示室の中にある青銅器の展示の迫力は表す言葉が見つからないほど衝撃を受けました。
黒いバックに金色に光る数百本もの銅剣が壁に飾られています。
あまりにも美しく、あまりにも圧倒的な存在感を誇る展示です。
機会がございましたら是非ご覧下さい。
一生忘れられないことは確実です。

>高校の時、日本史の授業で先生が、「イザナギ・イザナミなんて、僕のここはちょっとでっぱっているんだけど、きみのここにはちょうどいい穴があるからちょっと入れてみようか、で国を作っちゃったんだよ」って話をされていたのだけは、よーく覚えています。初心な女子高生には衝撃でした。(ってこれ本当なんでしょうか?)
なんて端的な表現なんでしょうか!(笑)
しかしホントにその通りです!
折角なのでこのあたりを記事にまとめてみたいと思います。
書き方によっては全力シモネタのオンパレードとなる話ですのでお覚悟を(笑)
古事記は日本人の大らかさが大変興味深いです。
因みに古事記ではなく日本書紀ですが、
臣下「大王、昨日は何回召したんですか」(召した=ヤった)
大王(天皇)「七回だ」
みたいな記述がありますよ。
回数が多いなとか、臣下がそんなこと聞いていいんですかとか以前に、国史にそんな記事載せていいのかよ!という気持ちにさせられる素敵エピソードです
まったく正直に書きすぎだよ!(清々しい笑顔で)

>全く詳しくない私でも、兼倉さんの「古事記」に関する記事はとても興味深く読ませていただいてます。因幡の白兎の話とか、ヤマトタケルとスサノヲの話とか、とても面白かったです!(スサノヲは「八雲立つ」にも出てきてますし!)
うわああああ(感涙)
そんなこといわれたらもう感動するしかない・・・!
ありがとうございます!ありがとうございますぅぅぅぅ!!!
ホントに趣味と興味と勢いだけで書いているものなので信憑性はかなり怪しいところですが(スミマセンスミマセン!)、誰かに読んでもらえてると思うと俄然勢いが増してきます!(単純)
これからも古事記や色々なネタを勢いのままに垂れ流していくと思いますので、もしご希望などございましたらお気軽に!

>これからも更新と語りを楽しみにしてます!(そしてNGの語りも……ボソッ)
了解です!
語りたい気持ちだけは溢れるほどありますので(NGネタも)、筆の向くままに語りまくりたいと思います!
というか、NGはネタもですが小話も書きたい気持ちがあるんです!
いつの日か・・・!
そして私は自分が語る以上に人様の語りを拝見するのが大好きなので、身辺色々お忙しそうですが、それが落ち着いたらまた是非ヨシダ様の語りも聞かせて下さい!(因みに私も敬大の手つきのエロさは尋常じゃないと思います)

暖かいお言葉をたくさん頂いてもう本当に感謝感激です!
サイトをやっててご反応頂ける事が何より嬉しいです!
本当に本当に感謝してます!ありがとうございます!
こんなへっぽこ管理人のサイトですが、よろしければまたお暇な時にでも構ってやってくださいませ。
ヨシダ様のまたのお越しを心よりお待ちしております!

萩野さま
萩野さまああああああああ!!!
ようこそお越しくださいました!お待ちしておりました!
[とち餅]おおおお!ありがとうございます!餅系好きなので嬉しいです!
お返しにこれを!つ[草加葵の葵七宝]<草加せんべいのひとつです。ここのせんべいはホント美味しいです!

>もちろん阿高を心配する鈴とか、鈴の無事を確認してすぐムラっときてしまう阿高とか、いろいろ萌えポイントが多く楽しませていただいたのですが、なにより事態をよく呑み込めていない千種がかわいいと思ってしまいました!
どう考えても藤太も萌えたはずです。

さすが萩野さまは目の付け所が違いますね(キラリ)
私がこっそりこだわった「ニブ千種」に食いついて頂けるとは!
とりあえず千種はあのあと藤太に個別授業を受けるといいよ!と思ってます(ニヤ)
藤太がこんなチャンスを逃すはずないですよね(根拠のない確信)

>私は全訳程度しか眺めたことがなく、あまりお勧めできる書籍がないので、読んでみたい&聞いてみたいお話などを以下羅列していきます!サークルの趣旨にそぐわないものだったらすみませんm(_ _)m
おわあああ!!
ありがとうございます!ホントに助かります!
萩野さまは万葉集にも造詣の深いお方なので、そのような視点からのご意見は本当に本当にありがたいです!
私のワガママにお答いただけて本当に嬉しいです!

・古事記上巻あたりの話と、海外(ギリシャ・ローマ)神話の比較(よもつへぐいの考え方など類似点もある)
なるほど!
民俗学的な方向の本がかなり近い話題を取り扱っているので、そのあたりで考えてみたいと思います。
別記事で語らせてください!
因みに民俗学は柳田國男さん、折口信夫さんあたりが超有名人ですが、私としては谷川健一さんが一押です!
凄く分かりやすい文章で色んな話題を語っておられます。
まだ読んでいる本は少ないですが、もうファンになってしまいました。
民俗学は谷川先生の本を中心に集めていきたいと思います。
・・・まぁお金が全然足りませんが。(自重しようよ兼倉)

・万葉サークルということで、古事記にも使われている万葉仮名のお話。
なるほど!盲点でした!
古事記は、完全な漢文で書かれた日本書紀と違っていわゆる「変体漢文」という特殊な文章で綴られていますが、これは万葉集同様日本語の音を無理やり漢字で表そうとした結果、そのようなことになっています。
これは恐らく国語学(言語学?日本語学?)の分野に話題がありそうです。
ちょっと調べてみますので、時間を下さい。

・地元に近い(?勘違いならすみません、出雲がお近い?)出雲神話を中心に、スサノオの大蛇退治と三種の神器、スサノオとオオクニヌシの舅婿争いや、タケミナカタとタケミカヅチの国譲りの戦いなどを
神話ネタですね!
オロチ単独のネタは前に書いたことがありましたが、スサノヲと絡めたものはそういえば書いてませんでした。
他の話も凄く魅力的な話題ですね!
しょっちゅう出雲出雲いってたのにうっかりです!
出雲神話についてのネタも別記事で改めて語らせて頂きます!

・万葉初期の仁徳皇后磐姫や雄略天皇(このあたりは真偽が怪しいですが)の歌を語りつつ、古事記内の仁徳や雄略のエピソードを絡める
おおおおお!!
タイムリーです!
実は私も万葉集と古事記をリンクさせる部分として丁度雄略天皇について語ってみようかなぁと思っていたところでした!
雄略天皇については古事記よりも日本書紀にその記述が多くあるお方なので、少しはそれも調べてみようかと思っています。
これもまた別の記事で!

別記事予約ばっかりでスミマセン^^;
どれも語り甲斐がありそうな話題で今から凄くワクワクしてます!
とはいえまだまだ勉強不足なのできちんとした内容が書けるかどうかは甚だ自信がないのですが・・・(スミマセン)
今の私の全力を出し切りたいと思いますので、見守ってやっていただけるとありがたいです。

萩野さまには毎回とても嬉しいお言葉をかけていただいていて本当に本当に感謝しています!
ありがとうございます!
萩野さまのメッセージに毎回癒されたり元気を貰ったり萌えのエネルギーを刺激されたりしてます!!!
これからも是非お暇がございましたらお気軽に構ってやってくださいませ!
萩野さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!




また、3時台と12時台と15時台と17時台と20時台に拍手を下さった方ありがとうございます!
おかえり拍手でしょうか?それとも今後の古事記ネタへの期待の拍手だったり!?(ま、まさかね)
本当にありがとうございます!
萌と勢いで突っ走るだけのサイトですが、今後とも何卒よろしくお願いします!!!
拍手ありがとうございました!!!