お返事です・その74
- 2011/08/17 22:41
- Category: お返事>コメント返信
ようこそお越しくださいました萩野さま!!!
[水ようかん]ありがとうございます!
いつも本当に頂いてしまってスミマセン(^^ゞ
私からはこれを・・・つ[因幡の白兎フィナンシェ]<今日駅に行ってお土産品を買ったら1個貰えたのでためしに食べてみたらしっとりふわふわでかなり美味しかったです!びっくり!ぜひどうぞ!
>まずはNGライフ部屋開通おめでとうございます!
一応ネタばれ回避のため、全巻見つけた折には立ち寄らせていただきます!
ありがとうございます!
相変わらずセンスの欠片もないページですが(汗)
どこかにサイトデザインセンスは売ってないものか!(無理言うな)
既に完結してから何年も経っていますからね・・・。
古本屋も立地によっては売る人が少なかったり、いても別ジャンルの本が多かったりするので中々難しいかもしれないですね・・・。
私の創作はアレですが、原作は本当におススメなので、お見かけの際は是非ご一読下さいませ!
>友愛数、懐かしいです。
数学好きの人間としては、数学者を凄く好意的に書いていただけたのがとても嬉しかった記憶があります。
当時大学の図書館で見つけて読んだのですが、あまりにも感動してその後購入してしまいました。
今も本棚のすぐ手が届くところに入れてあります。
子どもに優しいという設定も凄く素敵だと思いました。
博士がルートの宿題を一緒に解いてやっているシーンが一番好きです。
博士はルートを絶対に否定しないんですよね。
あんなふうに教えてもらったらそりゃ数学好きになるよねぇ・・・にやにやしながら読んでました。
数学者の出てくる物語では大抵数学者は奇人変人か超悪人として出てくることが多いので、こんな風に優しく書くことができる人がいるんだな、と感動しました。
大好きな小説です。
あ、220と284は友愛数の最小の組み合わせですね!
他にも完全数や社交数や準友愛数(婚約数)なんてのもあります。
全部数のマジックのようで中々不思議なのですが、数学をやる人間はこれに必然を求めたくなってしまうんですよね(^^ゞ
不思議を不思議のままにおいて置けないのは理系人間の性かもしれません。
こういうところがよく面倒くさがられますので、この部分がどれくらい自重できるかが理系人間が社会に受け入れてもらえるかどうかの一つの鍵になっているのではないかと思っています。
・・・何だか余計な話をしすぎてしまいました。スミマセン・・・。
数学を語る機会が中々無いので、つい(^_^;)お許し下さい。
>あ、復刊投票協力させていただきました。
ひゃああああああああああ!!!!
ありがとうございます!!ありがとうございます!!
感謝いたします!!!萩野さまはもちろんお母様にも!!
投票された票の有効期限は1年間なので、それまでにどれほど貯まるか分かりませんが、ぜひともこの古事記ブームの間に何とか票を稼ぎたいです!
っていうか、全巻セットはあるのに、個別販売分が売り切れっていうのもちょっとヒドイ話で・・・。
なんとかもう一度個別販売を・・・!
コメント本当にいつもありがとうございます。
しかも今回は薄紅の更新じゃないのにお声を掛けていただけて本当に本当に感謝しております。
常にご反応に飢えている厚かましい管理人でスミマセン・・・。
次回は多分薄紅関係の更新になると思いますので、お暇がございましたら是非よろしくお願いします!
コメントありがとうございました!
萩野さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!
[水ようかん]ありがとうございます!
いつも本当に頂いてしまってスミマセン(^^ゞ
私からはこれを・・・つ[因幡の白兎フィナンシェ]<今日駅に行ってお土産品を買ったら1個貰えたのでためしに食べてみたらしっとりふわふわでかなり美味しかったです!びっくり!ぜひどうぞ!
>まずはNGライフ部屋開通おめでとうございます!
一応ネタばれ回避のため、全巻見つけた折には立ち寄らせていただきます!
ありがとうございます!
相変わらずセンスの欠片もないページですが(汗)
どこかにサイトデザインセンスは売ってないものか!(無理言うな)
既に完結してから何年も経っていますからね・・・。
古本屋も立地によっては売る人が少なかったり、いても別ジャンルの本が多かったりするので中々難しいかもしれないですね・・・。
私の創作はアレですが、原作は本当におススメなので、お見かけの際は是非ご一読下さいませ!
>友愛数、懐かしいです。
数学好きの人間としては、数学者を凄く好意的に書いていただけたのがとても嬉しかった記憶があります。
当時大学の図書館で見つけて読んだのですが、あまりにも感動してその後購入してしまいました。
今も本棚のすぐ手が届くところに入れてあります。
子どもに優しいという設定も凄く素敵だと思いました。
博士がルートの宿題を一緒に解いてやっているシーンが一番好きです。
博士はルートを絶対に否定しないんですよね。
あんなふうに教えてもらったらそりゃ数学好きになるよねぇ・・・にやにやしながら読んでました。
数学者の出てくる物語では大抵数学者は奇人変人か超悪人として出てくることが多いので、こんな風に優しく書くことができる人がいるんだな、と感動しました。
大好きな小説です。
あ、220と284は友愛数の最小の組み合わせですね!
他にも完全数や社交数や準友愛数(婚約数)なんてのもあります。
全部数のマジックのようで中々不思議なのですが、数学をやる人間はこれに必然を求めたくなってしまうんですよね(^^ゞ
不思議を不思議のままにおいて置けないのは理系人間の性かもしれません。
こういうところがよく面倒くさがられますので、この部分がどれくらい自重できるかが理系人間が社会に受け入れてもらえるかどうかの一つの鍵になっているのではないかと思っています。
・・・何だか余計な話をしすぎてしまいました。スミマセン・・・。
数学を語る機会が中々無いので、つい(^_^;)お許し下さい。
>あ、復刊投票協力させていただきました。
ひゃああああああああああ!!!!
ありがとうございます!!ありがとうございます!!
感謝いたします!!!萩野さまはもちろんお母様にも!!
投票された票の有効期限は1年間なので、それまでにどれほど貯まるか分かりませんが、ぜひともこの古事記ブームの間に何とか票を稼ぎたいです!
っていうか、全巻セットはあるのに、個別販売分が売り切れっていうのもちょっとヒドイ話で・・・。
なんとかもう一度個別販売を・・・!
コメント本当にいつもありがとうございます。
しかも今回は薄紅の更新じゃないのにお声を掛けていただけて本当に本当に感謝しております。
常にご反応に飢えている厚かましい管理人でスミマセン・・・。
次回は多分薄紅関係の更新になると思いますので、お暇がございましたら是非よろしくお願いします!
コメントありがとうございました!
萩野さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!