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お返事です・その113&ありがとうございます!!!

心楽さま

ようこそお越しくださいました心楽さま!!!!(4連パチとか!!!!)
これをどうぞ!つ[そば茶]<小料理屋さんで飲んだそば茶がかなり美味でつい購入してしまいました…

>いつも幸せになれるお話をありがとうございます^^

ありがとうございます!
私自身がハッピーエンド好きなので読後感は確実にそのあたりが影響しています。
みんな本編中はとても苦労しているので、夫婦になって以降は幸せにやっててほしいという希望もあります。
あと、ラブがあるともっといい!(妄想)

>10月で一段落ついたのですが、またこれから2月まで忙しくなりそうです。3月頃にまた兼倉さんと沢山お話を(勿論日本神話や万葉集などの講義はぜひ受講したい!!)と思っております。それまでは拍手のみではありますが(汗)いつも応援しております。

なんと!お忙しい中こんなへぼサイトにお越しくださってありがとうございます!
拍手のみでも私は凄く嬉しいです!
最近は私も神話や万葉集についての書き込みができていませんが、書きたいことや語りたいことはたくさんありますので、また暇つぶしにでもご覧いただけたらとても嬉しいです!
暖かいお言葉をいつも本当にありがとうございます。
今年は今のところ暖冬のようですが、雪が多くなるという予測もニュースで見ましたので、心楽さまもどうぞお体をおいといくださいませ!
心楽さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!
Rieさま
ようこそお越しくださいましたRieさま!!
これをどうぞ!つ[そば茶]<両親を招待した小料理屋さんでそば茶に目覚めて現在そば茶三昧です

>遠乗りの一日がほんとうに微笑ましいです。
>武蔵国はいいところだなあ。


ありがとうございます!
久々にほのぼの話を書いてて楽しかったです。
今の埼玉は大都会ですが、当時の武蔵国は開拓によって開かれたばかりの新しい土地で、都とは違う独特の風土をもっていたはずなので、そのあたりをもう少し突っ込んで書いていけたらいいなぁという野望があります。

>阿への信頼と好ましさが鈴の言葉や行動のはしばしから伝わってきます!
>終わってしまってほしくない一日、わかります。
>読んでいる私もそんな気分になりました。
>この日の夕焼けはさぞや美しかったことでしょう!!


うわー!そう言っていただけると嬉しいです!!
阿高と鈴は恋愛感情以外の部分でもお互いに依存し合っているような気がしています。
お互いにしかわからない感情のようなものを共有しているような…とか。
私にそういう思い込みがあるので、この二人を書くときはお互いに対する好ましい感情やら行動やらをやたらと書き込みがちです。
また、鈴は武蔵へ来てから初めて接するものが多くて、阿高よりも一日が凄く早く、密度も濃く感じていると思います。
楽しかった一日をかみ締めるように大事に思う鈴と、もっともっと自分や故郷を知ってほしい阿高とは、そのあたりが少しずれるところかもしれません。
でもそういう大事にしたいということを態度や言葉で示してくれる鈴を、阿高はとても好ましく感じていたらいいなぁ…という妄想です。
夕日は重要ポイントなんです!
なぜならいい思い出には必ずそれの象徴的なものがセットであるからです!(思い込み)
景色、匂い、音…などなどが表情、感触、声なんかを引き立ててくれると勝手に思っています。

>そして、岡惚れを読み直し、阿の嫉妬ぶりにほれました。そのあと無言で甘えるところがさらにいい…。

岡惚れは…個人的にはかなり恥ずかしかったというか、いろいろな部分で不発に終わっていて消化不慮というか…。
実は、阿高は嫉妬をしたらもっと鈴にも冷たい態度になるような気がしています。
慣れない感情の扱いに困って、その元のもの自体から遠ざかろうとするような…。
けれど結局鈴でなければ埋まらないものを抱えているので、遠ざかろうとした衝動の分、反動で強引に独占しようとする行動に出そうです。
…このあたりを丁寧に書こうかというプランもあったのですが、挫折しました(爆)
しかし阿高の嫉妬ネタはいつかきちんと書いてみたいテーマなので、もう一度いろいろ練り直してチャレンジしてみたいと思います。

>鈴に片思いする男の叫びが胸に響きました!
>>「ちくしょおおおおおおおおお!!!」
>二連ならしようがないと、なぐさめてももらえないところが気の毒です。


二連は良くも悪くも目立つので、勝手な難癖をつけてくる輩と同じくらい(か、それ以上に)できるだけ関わりたくないと思っている人たちもいそうです。
彼はきっとこの敗れた恋を糧に素晴らしい彼女を得ることができると思います!
何ってったって、鈴に恋をするくらいですから!女の子を見る目はあるはず!
…裏設定で、彼にはちょっと年上の女の子の幼馴染がいて、彼女は彼にずっと恋をしているけれど、彼にとってはずっと姉のような存在と思っていたけれど、しかしそれがある時あるきっかけで…みたいな少女漫画的ハッピーエンド物語を用意しています。(書くことはないですが)
…ご都合設定まくりで恥ずかしくなってきたのでこのくらいにしておきます。(いつものこと)

新作へのコメント本当にありがとうございました!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!


12日の23時台と13日の20時台(連パチ!)に拍手を下さった方ありがとうございます!!!
今回の話はなかなか難産でしたが、ご覧いただけて嬉しいです。
書き始めてからずっと折に触れて頭の中を漂っていたので、とりあえず形にできてよかったという気持ちと、なかなか思い通りに表現できないジレンマとでいろんな思い入れができてしまった作品になりました。
今年はあと2回ですが、お付き合いいただけると嬉しいです!
拍手ありがとうございました!!!