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お返事です・その139

Rieさま

ようこそお越しくださいましたRieさま!
仙台満喫していらっしゃいますか?
今の時期はきっととても寒いですよね。
これをどうぞ!つ[ハチミツジンジャーティ]<新たなマイブームです!冬はやっぱり生姜最強ですね!

>花見の話を「なるほど!」と思いながら拝見しました。うらないの意味もあったのか。

そのようです。
ついでに時期ごとの祭りは対を成していて、例えば「春祭り(豊作を神に祈る)」と「秋祭り(祈りを叶えてくれた神に感謝する)」というような説明もありました。
あと、面白いと思ったのが、日本人にとって長らく「花」といえば「桜」(※時期によっては梅)だったのも、「花」が「ハナ」、つまり植物だけをさすのではなく、先触れとしての意味も含むものだったのなら、春先に秋の実りの先触れと捉えられていた桜は、稲作民族にとってはまさに「桜」が「ハナ」としての象徴的な存在だったからこそだとも書かれていて、初めて「花=桜」ということを実感を持って意識できました。
あくまで一つの説ではありますが、私としてはとても素敵な説だと思いました。
稲作民族というのが、単に稲作中心の食料事情という意味だけではなく、それを中心にして生活が広がっていく感覚を垣間見ることが出来る気がします。
今とは違う、でも確かに繋がっている、そういうのを感じるのがとても楽しいです!

>けれど。花見話が幻に! なんてことだ!
>「おれの花を~」はアウトですか。セーフだと思った私も変態かもしれません。いや、間違いない。


!!!
Rieさまがそんなことおっしゃったせいで、「あ、稚羽矢ならいけるかも」と気付いてしまったじゃないですか!

稚「狭也、あなたのなかに花を咲かせよう」
狭「え、ちは・・・!」

やった!イけてしまtバシッ

(こうして良識ある方々の怨念に弾かれて常世の国に渡った兼倉は、二度と帰ってくることはなかった)

>はちみつの件、どっちも捨てがたいです。

常世の国から返信します。
今の時代はネットがあるのでどこからでも接続できて便利です。
はちみつプレイはもともと草凪先生の最新作「暁のヨナ」で出てきたのですが、あれはヨナ(主人)とハク(臣下)だったからあのくらいですんだわけで、これが敬大と芹沢だったら洒落にならないよねっていうのは、きっとNGファン全員が心の中でツッコミを入れた屈指の名シーンだったと思います。
まあそれを本気で敬大と芹沢で妄想しようとしているのはその中でも特に変態属性の人間だけかもしれませんが。(私だけだったらどうしよう)
敬大としてはどっちがいいんでしょう。
芹沢さんに指を舐めさせるのは、物凄く嗜虐心を刺激してくれて大いに萌え狂うシチュエーションだと思いますが、逆に自分が舐めるほうが主導権を握れていろいろおいしいかもしれないという気もします。

芹「やっ・・・敬ちゃん、もういいからっ」(最強装備「赤面涙目」)
敬「ん?・・・ふーん(がぶ)」(甘噛み)
芹「ひゃ」
敬「・・・あー、うまかった」
芹「・・・っ」
敬「お前も、食う?」
芹「い、いらな」
敬「あ、もうつけちゃった。・・・ほら」
芹「え・・・」
敬「ほら」
芹「・・・・・・」

そうか!選べないなら両方やればいいんですね!さすが敬大さん!
悩みが見事解消されました!(こうして人は道を踏み外していく)

コメントありがとうございました!
そして今日はスガキサ占い更新の日、さらにいよいよ明日は「勾玉ゆくとし くるとし」ですね!
たたた楽しみすぎる!
素敵な置き土産をありがとうございます!
お戻りになってからの勾玉系図のネタも楽しみです!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!


【追記】
Rieさま!ふらっとネット徘徊してたらなんかへんなものが・・・
【ちんあなごとキティちゃんのコラボ】
これは・・・(°Д°;)

参考

ちななごのうた