お返事です・その162&たくさんありがとうございます!
- 2012/02/16 00:18
- Category: お返事>コメント返信
ようこそお越しくださいましたRieさま!!
お待ちしておりました!!
奇跡の11連打ありがとうございます!!!
しかも一つ一つにコメントを・・・!
こんなことをする人はRieさまくらいですよ!(愛しすぎる!ありがとうございます!)
あ、まずはごゆっくり・・・つ[番茶]<今沸かしてます
>>迷いすぎて切羽詰ってしまっていた千種は藤太の「おれのところに永久就職することだけは決まってるよね」という台詞にころっと落ちて、学生結婚する。(みんなの度肝を抜く)
>なにいいいい!!
>なんてことだ!
>兼倉さまのおかげで、藤千感度が上がってきたことを日々実感しています。藤千いいなあ、藤千。
Rieさまの度肝が抜けたようですね!やったー!
藤千はいいですよ!いいですよ!
ぜひともに藤千の良さを世に広めてまいりましょう!(強制はいけない)
現代千種は普段はしっかりしてますが感情を内にこめるタイプなので、ときどき疲れてしまいます。
そういう時につけこんで藤太がうまくいろいろやってくれるという関係を妄想しています。
>黒馬でほろりとなって、現パラでうなりました。
>いつもありがとうございます。
お読みくださってありがとうございます!
どっちもかなり勝手な解釈や設定になっているので、今更ながら読む人を選ぶかもしれないと気づいてしまいました。
そいういう類のものをお読み頂けて、しかも感想をいただけるのは本当に奇跡のような幸せですね。
本当に本当にありがとうございます!!
>拍手あたそのににやっとしました。
>阿高はややさめている。そこがいいですね!
鈴「まあ!阿高のあんな態度を褒めてくださる方がいるなんて!」
阿「これは褒めているのか?」
鈴「深く考えなくてもいいのです」
阿「え」
>って、現パラは千種S設定ですか!?
>単細胞生物…!
>なんてことだ。なんてことだ。
>押し間違いではないよ、千種…。
千「押し間違いではないのね、うれしいわ。ありがとうRieさん」
藤「千種は照れ隠しだよ。確かにSだけど、おれにだけSなんだ。おれにだけ特別」
千「藤太!勝手なこと言わないでちょうだい!Rieさん、わたしはSなんかじゃないわ。藤太がMなのよ」
藤「え!?」
>ちいさや…!
>こんなほのぼのレッスンが日常的に行われているかと思うと。楽しいです。
稚「(ぱちぱちぱち)」
狭「稚羽矢、拍手を頂いたら拍手で返すよりもお礼を言ったほうがいいわ」
稚「そうか。Rie、ありがとう」
狭「Rieさん、本当にありがとう。あたしたちはここではあまり登場の機会はないけれど、また会えたときはよろしくね」
稚「次に来てくれたときには科戸王が焼き鳥をご馳走したいと言っていたよ」
狭「何ですって!いけない。稚羽矢、科戸王を止めて!」
稚「え?」
>このコンビ、いいなあ。
鳥「王、おれたちのことを喜んでくれているよ。早くその手を離して・・・ぐぇ」
科「Rieどの、悪いがこの鳥はあなたをもてなすために使うことになっているのだ。諦めてほしい」
鳥「ぐぇぇぇ!・・・お、おれを捌いたら狭也に嫌われちゃうよ!それでもいいのかい」
科「・・・・・・」
>まさかおぐとこまで拝見できるとは!!
>うれしすぎる。
遠「ありがとう!小倶那、ほら見なさい。喜んでもらえたじゃない」
小「本当だ。うれしいね」
遠「やっぱり菅流を呼びに・・・」
小「菅流は今取り込み中だよ」
遠「どうして知ってるの?」
小「さあ、なぜだろうね」
>天孫降臨ももちろんですが、科さやとか科とりとかをリクエストすればよかった、とちょっぴり揺れていました。
>この女泣かせ!(すいません)
科さやや科とりですか!
今の私にはなかなかの高さのハードルですが、飛び越えてみたい気もします。
ちょっと本気で考えてみます!
>態度で示す坂東男子の潔さにほれそうです。
>いや、もうほれました。
糸「草十郎はいつも女を無意識にほれさせるわ」
草「別におれのこととはいってないだろう。坂東の男の生き様にほれているんだ。Rieは男を見る目があるぞ」
糸「・・・草十郎は本当に女心が分からないのね」
草「(糸世、顔が暗いな。どうしたんだろう)Rie、坂東の男は女にほれたらそれを生涯貫くよ。おれも糸世への思いを貫いてみせる。見ていてくれ」
糸「・・・・・・・・・」
草「糸世、暗くなったり赤くなったり、おまえはいったいどうしたんだ?」
>まさか新しい扉がひらかれるとは。
>8は無限ループですね。おそろしい!!
敬「無限に芹沢にエロいことをするのか・・・それもいいかもしれない」
芹「ちょ」
陵「無限に鞭打ちしてやろう」
敬「うわああああああ」
>鈴のあまりのいじらしさに、「守ってやりてえええ!」と思いました。もうごめんなさい。拍手がとめられません。
鈴「まあ、とてもうれしいわ。ありがとう」
阿「・・・・・・・・・」
鈴「あら、阿高。どうしてふくれているのかしら」
阿「・・・・・・・・・」
鈴「阿た・・・きゃ」
阿「Rie、あんたに迷惑をかけることはない。おれで間に合ってるから安心してくれ」
鈴「Ri・・・」
阿「安心してくれ。気を使わせて悪かったな」
>これからもよろしくお願いします。
>お茶づけのような勝ましでした。
>ライオンの餌…。
ま「お茶づけとはどういう意味かしら」
勝「今までのやつらがあまりにも濃すぎたから、おれたちで口直しができるさわやかさを感じたということだよ」
ま「そうなのね。それはよかったわ。Rie、これからもよろしくね」
勝「ありがとう」
ス「シリクスをライオンの餌にする準備は整っているから、いつでも来てくれるといい」
シ「え!?」
楽しいコメント本当にありがとうございました!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!
お待ちしておりました!!
奇跡の11連打ありがとうございます!!!
しかも一つ一つにコメントを・・・!
こんなことをする人はRieさまくらいですよ!(愛しすぎる!ありがとうございます!)
あ、まずはごゆっくり・・・つ[番茶]<今沸かしてます
>>迷いすぎて切羽詰ってしまっていた千種は藤太の「おれのところに永久就職することだけは決まってるよね」という台詞にころっと落ちて、学生結婚する。(みんなの度肝を抜く)
>なにいいいい!!
>なんてことだ!
>兼倉さまのおかげで、藤千感度が上がってきたことを日々実感しています。藤千いいなあ、藤千。
Rieさまの度肝が抜けたようですね!やったー!
藤千はいいですよ!いいですよ!
ぜひともに藤千の良さを世に広めてまいりましょう!(強制はいけない)
現代千種は普段はしっかりしてますが感情を内にこめるタイプなので、ときどき疲れてしまいます。
そういう時
>黒馬でほろりとなって、現パラでうなりました。
>いつもありがとうございます。
お読みくださってありがとうございます!
どっちもかなり勝手な解釈や設定になっているので、今更ながら読む人を選ぶかもしれないと気づいてしまいました。
そいういう類のものをお読み頂けて、しかも感想をいただけるのは本当に奇跡のような幸せですね。
本当に本当にありがとうございます!!
>拍手あたそのににやっとしました。
>阿高はややさめている。そこがいいですね!
鈴「まあ!阿高のあんな態度を褒めてくださる方がいるなんて!」
阿「これは褒めているのか?」
鈴「深く考えなくてもいいのです」
阿「え」
>って、現パラは千種S設定ですか!?
>単細胞生物…!
>なんてことだ。なんてことだ。
>押し間違いではないよ、千種…。
千「押し間違いではないのね、うれしいわ。ありがとうRieさん」
藤「千種は照れ隠しだよ。確かにSだけど、おれにだけSなんだ。おれにだけ特別」
千「藤太!勝手なこと言わないでちょうだい!Rieさん、わたしはSなんかじゃないわ。藤太がMなのよ」
藤「え!?」
>ちいさや…!
>こんなほのぼのレッスンが日常的に行われているかと思うと。楽しいです。
稚「(ぱちぱちぱち)」
狭「稚羽矢、拍手を頂いたら拍手で返すよりもお礼を言ったほうがいいわ」
稚「そうか。Rie、ありがとう」
狭「Rieさん、本当にありがとう。あたしたちはここではあまり登場の機会はないけれど、また会えたときはよろしくね」
稚「次に来てくれたときには科戸王が焼き鳥をご馳走したいと言っていたよ」
狭「何ですって!いけない。稚羽矢、科戸王を止めて!」
稚「え?」
>このコンビ、いいなあ。
鳥「王、おれたちのことを喜んでくれているよ。早くその手を離して・・・ぐぇ」
科「Rieどの、悪いがこの鳥はあなたをもてなすために使うことになっているのだ。諦めてほしい」
鳥「ぐぇぇぇ!・・・お、おれを捌いたら狭也に嫌われちゃうよ!それでもいいのかい」
科「・・・・・・」
>まさかおぐとこまで拝見できるとは!!
>うれしすぎる。
遠「ありがとう!小倶那、ほら見なさい。喜んでもらえたじゃない」
小「本当だ。うれしいね」
遠「やっぱり菅流を呼びに・・・」
小「菅流は今取り込み中だよ」
遠「どうして知ってるの?」
小「さあ、なぜだろうね」
>天孫降臨ももちろんですが、科さやとか科とりとかをリクエストすればよかった、とちょっぴり揺れていました。
>この女泣かせ!(すいません)
科さやや科とりですか!
今の私にはなかなかの高さのハードルですが、飛び越えてみたい気もします。
ちょっと本気で考えてみます!
>態度で示す坂東男子の潔さにほれそうです。
>いや、もうほれました。
糸「草十郎はいつも女を無意識にほれさせるわ」
草「別におれのこととはいってないだろう。坂東の男の生き様にほれているんだ。Rieは男を見る目があるぞ」
糸「・・・草十郎は本当に女心が分からないのね」
草「(糸世、顔が暗いな。どうしたんだろう)Rie、坂東の男は女にほれたらそれを生涯貫くよ。おれも糸世への思いを貫いてみせる。見ていてくれ」
糸「・・・・・・・・・」
草「糸世、暗くなったり赤くなったり、おまえはいったいどうしたんだ?」
>まさか新しい扉がひらかれるとは。
>8は無限ループですね。おそろしい!!
敬「無限に芹沢にエロいことをするのか・・・それもいいかもしれない」
芹「ちょ」
陵「無限に鞭打ちしてやろう」
敬「うわああああああ」
>鈴のあまりのいじらしさに、「守ってやりてえええ!」と思いました。もうごめんなさい。拍手がとめられません。
鈴「まあ、とてもうれしいわ。ありがとう」
阿「・・・・・・・・・」
鈴「あら、阿高。どうしてふくれているのかしら」
阿「・・・・・・・・・」
鈴「阿た・・・きゃ」
阿「Rie、あんたに迷惑をかけることはない。おれで間に合ってるから安心してくれ」
鈴「Ri・・・」
阿「安心してくれ。気を使わせて悪かったな」
>これからもよろしくお願いします。
>お茶づけのような勝ましでした。
>ライオンの餌…。
ま「お茶づけとはどういう意味かしら」
勝「今までのやつらがあまりにも濃すぎたから、おれたちで口直しができるさわやかさを感じたということだよ」
ま「そうなのね。それはよかったわ。Rie、これからもよろしくね」
勝「ありがとう」
ス「シリクスをライオンの餌にする準備は整っているから、いつでも来てくれるといい」
シ「え!?」
楽しいコメント本当にありがとうございました!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!
15日は大量の10連パチや11連パチを頂きまことにありがとうございました!!!
また気軽に押してやっていただけると嬉しいです。
更新がほとんどない状態がまだ続きそうですが、その間の暇つぶしにでもしてやってください。
拍手ありがとうございました!