お返事です・その166&ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!
- 2012/02/20 14:20
- Category: お返事>コメント返信
ようこそお越しくださいましたRieさま!!
お待ちしておりました!!
これをどうぞ!つ[焼き芋]<今日実家に帰ったら、またお芋をダンボールで貰ってしまいました・・・
>気づいたら好きになっていた! 大いにその可能性がありそうです。「憎むより愛するほうが…」といわれて、カルチャーショックくらいは受けたんではないかと。さすが巫女。
かなり私の捏造が入っていることは自覚しております!
科戸王にとって輝は憎む対象ではあっても、愛着を持つ対象ではなかったはずというところからいろいろ練ってみました。
でも本来憎しみと愛は表裏一体のものなので、本当に愛するということを知らない人は憎むこともできないような気がします。
藤太のように「孤独」というものの存在を知らなかった感覚ではなく、王は愛するということを本質的には知っていたからこそ、深く憎むことになったんではないかと邪推してみました。
乙彦が昔は憎みあったりはしてなかった的なことを言っていたのがとても気になります。(狭也が自虐的な発言をしたのをたしなめた場面)
しかしあまり深く考えすぎると逆に書けなくなりそうなので、この辺りはぼんやりさせたまま書きたいと思います。
>そして、ヤンデレっぽい王もいいなあと思いました。
科「そなたは本当に踏みにじられるということを知らぬからそのようなことが言えるのだ」
狭「王?」
科「おれが教えてやろう。終わった後でもそなたは、同じことを言えるかな」
的な展開が予定されていましたが、痛すぎたためやめました\(^o^)/
しかも科戸王は途中で自分の苦しかった過去とか思い出して結局最後までできないヘタレなのか優しいのかみたいな感じでした。
本来ヤンデレを極めるならこのまま狭也を監禁するとか、逆に恨まれて殺されるのを望むようになるとかの展開になるかと思うのですが、あまりにも心が痛んだのでできませんでした・・・。
王はどんなに憎しみにとらわれようとも、どうしてもその一線を越えることのない強さというか清廉さのようなものがある気がします。
でもちょっとそれっぽい要素はエッセンスとしてはとても萌えるような気がするので、どこかにほんの少しだけ混ざるかもしれません。
まだまだ模索中です。
>>その恋が成就するかしないかよりも、恋心を抱いたこと自体がとても重要で
>わああ、悲しいけどそのとおりだと思いました。憎しみに突き動かされてきたであろう科戸王が、その若さゆえに巫女姫にひかれ、輝をみつめるその人のまなざしに悶々としながら、稚羽矢にくし→憎いが、憎いが、なんなんだ。輝のくせに闇を恋うなど…とだんだん和らいでいく過程を想像すると、たとえ報われない片恋でも決してむだではないのだろうなあと感じました。
一つの王の恋のハッピーエンドはやっぱりそんな感じですよね。
しかし「・・・姫が幸せなら、よい」みたいな無駄に悟っているだけのご都合方向にだけは絶対に行きたくないと思ってもいます。
いやだ、こんな主人公二人だけに都合が良くて王ばっかり我慢してるみたいな展開は!ぬるいハッピーエンドになるくらいならいっそ(自主規制)!というひねくれモノです。
簡単には楽になってもらいたくない、しかし辛すぎるのもやっぱりできない・・・私はいったい何がしたいんだろう。(知らんがな)
「憎いが、憎いが、なんなんだ。輝のくせに闇を恋うなど…」これはかなりぐっときました!
稚羽矢(輝)が狭也(闇)を恋うことが、科戸王にとっての贖罪のようなものになる日がくるのでしょうか・・・。
稚羽矢も狭也も二人ともが王にとっての救い(方向は違っても)になる可能性に気づかせて頂きました!
救われた後に改めて狭也を見てもう一度恋をし直すのもありかも・・・!?
>そして、手作りのぬいぐるみ(彼の手作りですか!?)にさやと名づけて話しかけるって…。いじらしすぎて泣けます。
始めは科戸先生の手作りの気持ちだったのですが、改めて問われてみると、もしかしたら報われない思いを抱いている科戸先生に同情した先輩家庭科教師の伊吹先生がこっそり作ってくれた可能性もあるような気がしました!
科戸先生の枕元には「さや」と「しなど」が二体並んで飾ってあるかもしれません!
たまに会話させたらいいんじゃないかと!(本人と会話する予行演習)
あと、誤って落としてしまった時に二体がチュー状態で重なってしまって、それを見て硬直して赤面する科戸先生の純情ラブが鉄板イベントかと思われます。
科(おれはなんてことを・・・!)(<お前じゃない)
みたいな感じで。
こんな状態の科戸先生をみてみんなが涙を流しつつ応援してくれるほのぼの学園物語も楽しそうです。
>ぬいぐるみをめぐる薄紅現パロも微笑ましい!! ぬいぐるみでこんなに遊べるのか。これはおいしいです。馬のぬいぐるみ…。
ありがとうございます!!
書かずに専ら妄想ばっかり進行する我が家の現パロ薄紅ですが、たまにここで吐き出したりできればいいなと思っています。
ぬいぐるみどころかそのへんに落ちてる石ころも活かすオタク魂をもっています!Yes!I'm オタク!
二人はもともと馬好きが共通点で友達になるので、千種が鈴に馬のぬいぐるみをくれるんですよ!
この馬のぬいぐるみも、鈴がちょっと元気がない時に阿高がこっそり千種に頼んで作ってもらったとかいう裏設定があります。(鈴は知らない)
どこまでも萌え妄想が展開して自分では歯止めがききません・・・!助けてだれか・・・!
コメントありがとうございました!!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
お待ちしておりました!!
これをどうぞ!つ[焼き芋]<今日実家に帰ったら、またお芋をダンボールで貰ってしまいました・・・
>気づいたら好きになっていた! 大いにその可能性がありそうです。「憎むより愛するほうが…」といわれて、カルチャーショックくらいは受けたんではないかと。さすが巫女。
かなり私の捏造が入っていることは自覚しております!
科戸王にとって輝は憎む対象ではあっても、愛着を持つ対象ではなかったはずというところからいろいろ練ってみました。
でも本来憎しみと愛は表裏一体のものなので、本当に愛するということを知らない人は憎むこともできないような気がします。
藤太のように「孤独」というものの存在を知らなかった感覚ではなく、王は愛するということを本質的には知っていたからこそ、深く憎むことになったんではないかと邪推してみました。
乙彦が昔は憎みあったりはしてなかった的なことを言っていたのがとても気になります。(狭也が自虐的な発言をしたのをたしなめた場面)
しかしあまり深く考えすぎると逆に書けなくなりそうなので、この辺りはぼんやりさせたまま書きたいと思います。
>そして、ヤンデレっぽい王もいいなあと思いました。
科「そなたは本当に踏みにじられるということを知らぬからそのようなことが言えるのだ」
狭「王?」
科「おれが教えてやろう。終わった後でもそなたは、同じことを言えるかな」
的な展開が予定されていましたが、痛すぎたためやめました\(^o^)/
しかも科戸王は途中で自分の苦しかった過去とか思い出して結局最後までできないヘタレなのか優しいのかみたいな感じでした。
本来ヤンデレを極めるならこのまま狭也を監禁するとか、逆に恨まれて殺されるのを望むようになるとかの展開になるかと思うのですが、あまりにも心が痛んだのでできませんでした・・・。
王はどんなに憎しみにとらわれようとも、どうしてもその一線を越えることのない強さというか清廉さのようなものがある気がします。
でもちょっとそれっぽい要素はエッセンスとしてはとても萌えるような気がするので、どこかにほんの少しだけ混ざるかもしれません。
まだまだ模索中です。
>>その恋が成就するかしないかよりも、恋心を抱いたこと自体がとても重要で
>わああ、悲しいけどそのとおりだと思いました。憎しみに突き動かされてきたであろう科戸王が、その若さゆえに巫女姫にひかれ、輝をみつめるその人のまなざしに悶々としながら、稚羽矢にくし→憎いが、憎いが、なんなんだ。輝のくせに闇を恋うなど…とだんだん和らいでいく過程を想像すると、たとえ報われない片恋でも決してむだではないのだろうなあと感じました。
一つの王の恋のハッピーエンドはやっぱりそんな感じですよね。
しかし「・・・姫が幸せなら、よい」みたいな無駄に悟っているだけのご都合方向にだけは絶対に行きたくないと思ってもいます。
いやだ、こんな主人公二人だけに都合が良くて王ばっかり我慢してるみたいな展開は!ぬるいハッピーエンドになるくらいならいっそ(自主規制)!というひねくれモノです。
簡単には楽になってもらいたくない、しかし辛すぎるのもやっぱりできない・・・私はいったい何がしたいんだろう。(知らんがな)
「憎いが、憎いが、なんなんだ。輝のくせに闇を恋うなど…」これはかなりぐっときました!
稚羽矢(輝)が狭也(闇)を恋うことが、科戸王にとっての贖罪のようなものになる日がくるのでしょうか・・・。
稚羽矢も狭也も二人ともが王にとっての救い(方向は違っても)になる可能性に気づかせて頂きました!
救われた後に改めて狭也を見てもう一度恋をし直すのもありかも・・・!?
>そして、手作りのぬいぐるみ(彼の手作りですか!?)にさやと名づけて話しかけるって…。いじらしすぎて泣けます。
始めは科戸先生の手作りの気持ちだったのですが、改めて問われてみると、もしかしたら報われない思いを抱いている科戸先生に同情した先輩家庭科教師の伊吹先生がこっそり作ってくれた可能性もあるような気がしました!
科戸先生の枕元には「さや」と「しなど」が二体並んで飾ってあるかもしれません!
たまに会話させたらいいんじゃないかと!(本人と会話する予行演習)
あと、誤って落としてしまった時に二体がチュー状態で重なってしまって、それを見て硬直して赤面する科戸先生の純情ラブが鉄板イベントかと思われます。
科(おれはなんてことを・・・!)(<お前じゃない)
みたいな感じで。
こんな状態の科戸先生をみてみんなが涙を流しつつ応援してくれるほのぼの学園物語も楽しそうです。
>ぬいぐるみをめぐる薄紅現パロも微笑ましい!! ぬいぐるみでこんなに遊べるのか。これはおいしいです。馬のぬいぐるみ…。
ありがとうございます!!
書かずに専ら妄想ばっかり進行する我が家の現パロ薄紅ですが、たまにここで吐き出したりできればいいなと思っています。
ぬいぐるみどころかそのへんに落ちてる石ころも活かすオタク魂をもっています!Yes!I'm オタク!
二人はもともと馬好きが共通点で友達になるので、千種が鈴に馬のぬいぐるみをくれるんですよ!
この馬のぬいぐるみも、鈴がちょっと元気がない時に阿高がこっそり千種に頼んで作ってもらったとかいう裏設定があります。(鈴は知らない)
どこまでも萌え妄想が展開して自分では歯止めがききません・・・!助けてだれか・・・!
コメントありがとうございました!!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
19日の10時台(奇跡の10連パチ!)と20時台(怒涛の5連パチ!)に拍手を下さった方ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!
とても嬉しいです!!
ありがとうございます!
大したお礼ページでもありませんが、気軽に楽しんでいただけると嬉しいです!
拍手ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!