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お返事です・その191

そういえばRieさまに言われてはっと気付いたことが。
2010年12月の日記に

何にも書かないのもあれなので(しかしネタもないので)、素朴な疑問を。
実は最近「藤千」をどう読むのか地味に気になっています。
「とうちぐ」?「とうせん」?「ふじちぐ」?「ふじせん」?
ちなみに私は初期のころは「とうせん」だったんですが、自分で話を書くようになってからは専ら「とうちぐ」です。
・・・ホントどうでもいい話ですみません。


と書いていたことを思い出しました。
結局いまだに私は「とうちぐ」と読んでいます。
実はこれで辞書登録もしていたり。(ちゃっかりと)
皆様はどうお読みなのでしょうか?

ぴっころさま

ようこそお越しくださいましたぴっころさま!!
お待ちしておりました!!
あ、これをどうぞ・・・つ[そば茶]<今日も自宅から水筒にいっぱいのそば茶を入れて出勤しました。そば茶おいしいです。

>出雲大好きなのですが、まだ出雲弥生の森博物館に行ったことがなかったので、博物館紹介、とてもおもしろかったです!

お読みくださってありがとうございます!!
「出雲弥生の森博物館」は新しい博物館なので、以前から出雲を知っておられる方は逆に知らない方も多いかもしれません。
とてもおススメの博物館なのでぜひ!
また、この博物館は講演なども積極的に行っているので、博物館に訪れるついでに聴講されるのも楽しいと思います。
特に渡邊館長の講演は力もこもっていて最高に楽しいです!おススメです!

>来月行けたら、ぜひ行ってみたいと思います。
>これからも更新楽しみにしています!
>がんばってください♪
>(出雲関連のおすすめスポット紹介も、もしできればまたぜひぜひ・・・!)


日記で出雲においでになると拝見したときからドキドキしていました!
もしご迷惑でなければ観光案内などさせて頂きますのでお気軽にお声をおかけ下さい!(日曜日のみですが・・・)
出雲はハマった当初にかなりいろんな場所へ行きまくりました。
今まではフォルダの中で眠っていた画像が遂に日の目を見る時が来た!
ジオラマや神社や博物館の画像をいろいろ整理してUPしたいと思います。
出雲は行けば行くほど面白い場所にあふれていると感じます。
出雲大好きです!!

>阿高にとっての藤太と苑上の違い、阿高の心の「死」と「再生」、自分でも考え続けてきていましたが、こんなすばらしい考察がすでにされていたとは露知らずでした。

何を隠そう、ぴっころさまの日記の問いかけがきっかけで生まれた考察もどきたちでした!
お読み頂ける日が来るとは・・・!それだけでも感無量です!

>ここまできちんと言語で表現されるというのは、本当にすごい力だと思います。
>すばらしい薄紅考察、ありがとうございました!


かなり頑張りました。力を出し切ったというか。(※語りはいつも全力です)
しかしまだまだ表現しきれていないことだらけです。
もっとこう・・・スマートな感じで!(よく分かりません)
引用もかなり多くて、考察というよりダイジェストみたいな感じになってしまっているのも無念です。
荻原先生の文章が素晴らしすぎて、省略などできませんでした。
長くなりすぎてしまったのも反省点です。
自分の言いたいことを簡潔に表現できるように頑張りたいです。
こちらこそ、貴重な機会を与えて下さってありがとうございました!
今後ともぜひお気軽に絡んでやってくださいませ!

コメントありがとうございました!!
10連パチかなり力を頂きました!!
ぴっころさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
Rieさま
ようこそお越しくださいましたRieさま!!
お待ちしておりました!!
これをどうぞ・・・つ[二十世紀梨サワー]<甘くておいしい鳥取県民お薦めの酎ハイです。これで夜を徹して語り合いたいです。

>イエス! 天然!

イエス! ひげ!

>聞かせていただきました!! 須佐麻呂の赤裸々な歌が聞けてよかったです。ありがとうございました!!恥をかかされた彼が仕返しをしないか少し心配になりました。

仕返し!
確かに心配ですね・・・。
浜麻呂は腕っ節は弱そうですし。
目の前で促戸女がさらわれてショックを受ける浜麻呂とか。
攫ってきた促戸女を意気揚々と口説く須佐麻呂とか。
しかし促戸女に冷たくされてマジで落ち込む須佐麻呂とか。
その様子を背後からこっそり伺う須佐麻呂の幼馴染の女の子とか。(実は須佐麻呂に片思い)
さまざまな妄想が駆け巡りますね!(イキイキと)

>>あのアニメでは、一番最後に舞台となった場所が実際の映像として入っています。
>そうなのですか! 次に行く機会があったら、今度はじっくりと見たいと思います。


ぜひ!というか古代出雲歴史博物館はホント何回行っても飽きません!楽しすぎます!
私もぜひ素泊まりでいいから一泊したいです!
あと、私は学生時代からカバンに本を入れまくる癖がありました。
一回会っただけで見抜かれるとは!(衝撃)
帰ったらあれやこれも持っていけばよかった!とか思っていたりしました。
出雲弥生の森博物館のパンフレットだけでも持っていくべきだった!(もういいよ)
旅行の時に一番迷うのが一緒に持っていく本だったりします。
九州旅行は5冊持っていきました。
車の旅ならたくさん持っていけますが、列車や飛行機の旅だとかなり厳選しなくてはならないのでもどかしいです。

コメントありがとうございました!!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!


琴さま
ようこそお越しくださいました琴さま!!
お待ちしておりました!!
そば茶お好きでしたか!よかった!
もっとそば茶好きな人を増やしたいです。虎視眈々と狙っています・・・。

>勾玉シリーズはみんな好きですが、まだ出会って数ヶ月しか経っていないため、空色以外はあまり深く語れません。
>早く白鳥と薄紅も深く読み込まなくては・・・。


そうなのですね!
私も2009年にハマったばかりの俄かファンです。
俄かでも俄かなりに追求したい気持ちは熱いです。
私も空色や白鳥の読み込みがまったく出来ていないので、これから精進したいと思います!

>「科戸王への愛がちょっとゆがんでいるだけで」に思わずにやけました。私も科戸王が大好きです!!

おお、同士よ!
Rieさまによって科戸王の魅力に気付かされて以来、寝てもさめても緑色のものを見かけるたびに「科戸・・・」と思うようになってしまいました。
完全に病んでいる気がするのですが、まったく後悔していないあたりがたぶん手遅れなんだと思います。

>いやいや!!博識ですよ!!
>こちらこそご指導ご鞭撻などおこがましい・・・!!
>なにしろ子どもの頃の話なので偏っていますし、記憶もかなり抜け落ちています・・・!!
>残っている記憶も古ーい知識なので、今では通用しないものばかりかもしれません・・・。
>ぜひともご一緒にお勉強させて下さいませ!!


ホントに全然ダメなんですよ・・・!
この間も友達にアメノコヤネをアメノワカヒコと間違えて説明してたりして大恥かきましたよ!(アメノしか合ってないのに何故だ)
まだまだ付け焼刃でしかない知識なのでこれから頑張って定着させていきたいところです。
また、この分野は新しい学説だからといってそれが正しいかどうかはまったく分からないところも面白いと思っています。
今だに江戸時代の学者の説がまかり通っていたりもしますし。
私自身まだだいぶ偏っているところもあります。
ぜひ一緒に頑張りましょうね!よろしくお願いします!

>文章楽しくていいですよー!!
>まじめな内容を砕けた言葉で語るというのも大好きなんです。ギャップに萌えるというか、たまらないです。(すみません)
>いつまでもそのままでいてください!!(何様?!)


マジですか!楽しんで頂けてよかったです。
結構探り探り書いているところもあったりするので、そう言っていただけると安心します。
ギャップ萌えですか!実際の私は萌系とは程遠い残念系ですスミマセン・・・。
でも日本古代は萌えの宝庫です!少しでも多くの方と楽しさを共有できたら嬉しいです!

>考古学関係の語りを増やしていただけるとは・・・(感涙)
>よろしくお願いします!師匠!!(勝手に弟子になりました)


し、師匠!?
そんなに偉いものではないので、どうぞ只の兼倉とお呼びください。
弟子はいりませんが、同士は常に募集中です!
ぜひこれからもお気軽に絡んでやってくださいませ!

コメントありがとうございました!!
琴さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!