お返事です・その197
- 2012/04/06 14:39
- Category: お返事>コメント返信
出雲で4月から月一で風土記講座が始まると知って俄然生きる気力が急上昇の兼倉ですこんにちは!!(単純)
荒神谷博物館で毎月第三日曜日の朝10時からです!
お近くの方はぜひ!
●出雲学定期講座
『風土記談義』
講師:平野芳英
荒神谷博物館副館長
毎月第3日曜日の
10:00~11:30
Rieさま
ようこそお越しくださいましたRieさま!!
お待ちしておりました!!そして10連パチうおおおおおおお!!!!ありがとうございます!!!!
これをどうぞ・・・つ[薄茶]<今日は天気がいいのでエアお茶会です!野点したい・・・。
>紹介していただき、ありがとうございます。
>なんとか完成させたいと思いますので、よろしくお願いします!
おおおおおおお!!
こちらこそありがとうございます!!
常日頃から古代日本に飢えています。
この飢えが創作や語りの最も根っこの原動力になっています。
とにかく読みたくて、でも既存のものでは足りなくて、しょうがないから自分で書いているというような感じです。
もっともっとどっぷり古代にハマりたいです。
日本古代ブームがさらに広まってくれればいいのに!
素敵なミズラ男子が世に溢れるくらいに流行ってほしいと思っています。(凄い光景)
>そして、あっちゃん=綾音にぶはっとなりました。
>先生に踊りかかった!! 恋ですね! でも残念!
恋は戦争です!
全力で挑んでほしいです!
科戸も全力で・・・いや、無理か!(酷い)
>私は馬×阿高が見てみたいです。
>馬が全身で喜びをあらわし、どこまでもついてくるとか。「しかたないやつだ」と馬に微笑む阿高とか。
はじめ上記の一部分の脳内漢字変換を誤ったことにより、私の中のRieさま像が跡形もなく砕け散るほどの衝撃を受けたのですが、よくよく読んだらほのぼの妄想でした。
むしろ砕け散ってるのは私の脳細胞ですね。(平常運転)
>狭也の拒絶ぶりが清々しいです!
>八田女どのの婿になったら、狭也の父を名乗れますね。でも、その瞬間科さやフラグは業火にやかれるのでしょう・・・!不憫だ。というか、乙彦も不憫ですね!(笑)
狭也の父ということは、必然的に稚羽矢の義父にもなるわけですね。
稚羽矢に「父上」と呼ばれてこの世の終わりみたいな顔になる王を見てみた・・・あ、いや、やっぱり止めます(あれ、目から汗が)
こんな家族では乙彦はさぞ胃痛に苦しんでいることでしょう・・・。つθθθ[胃薬]
コメントありがとうございました!!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
お待ちしておりました!!そして10連パチうおおおおおおお!!!!ありがとうございます!!!!
これをどうぞ・・・つ[薄茶]<今日は天気がいいのでエアお茶会です!野点したい・・・。
>紹介していただき、ありがとうございます。
>なんとか完成させたいと思いますので、よろしくお願いします!
おおおおおおお!!
こちらこそありがとうございます!!
常日頃から古代日本に飢えています。
この飢えが創作や語りの最も根っこの原動力になっています。
とにかく読みたくて、でも既存のものでは足りなくて、しょうがないから自分で書いているというような感じです。
もっともっとどっぷり古代にハマりたいです。
日本古代ブームがさらに広まってくれればいいのに!
素敵なミズラ男子が世に溢れるくらいに流行ってほしいと思っています。(凄い光景)
>そして、あっちゃん=綾音にぶはっとなりました。
>先生に踊りかかった!! 恋ですね! でも残念!
恋は戦争です!
全力で挑んでほしいです!
科戸も全力で・・・いや、無理か!(酷い)
>私は馬×阿高が見てみたいです。
>馬が全身で喜びをあらわし、どこまでもついてくるとか。「しかたないやつだ」と馬に微笑む阿高とか。
はじめ上記の一部分の脳内漢字変換を誤ったことにより、私の中のRieさま像が跡形もなく砕け散るほどの衝撃を受けたのですが、よくよく読んだらほのぼの妄想でした。
むしろ砕け散ってるのは私の脳細胞ですね。(平常運転)
>狭也の拒絶ぶりが清々しいです!
>八田女どのの婿になったら、狭也の父を名乗れますね。でも、その瞬間科さやフラグは業火にやかれるのでしょう・・・!不憫だ。というか、乙彦も不憫ですね!(笑)
狭也の父ということは、必然的に稚羽矢の義父にもなるわけですね。
稚羽矢に「父上」と呼ばれてこの世の終わりみたいな顔になる王を見てみた・・・あ、いや、やっぱり止めます(あれ、目から汗が)
こんな家族では乙彦はさぞ胃痛に苦しんでいることでしょう・・・。つθθθ[胃薬]
コメントありがとうございました!!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!