Entry

お返事です・その198&たくさんありがとうございます!

御礼が物凄く遅くてスミマセン・・・!
どうしたことか!(しっかりしなさい)
3月4日に見てきた石見神楽「白銀の舞」のDVDが発売されるということで通販しますようひょー!
八岐大蛇以外にも凄い神楽が目白押しだったので今から届くのが楽しみですうひょー!(おちつけ)

Rieさま

ようこそお越しくださいましたRieさま!!
お待ちしておりました!!
どうぞお茶でも・・・つ[麦茶]<今日の因幡はやっと暖かくなってくれました。このまま気付けば夏が来ているのか・・・

>同じく、古代にどっぷりはまりたい。いっそ頭のてっぺんまで。Rです。
>みずら男子そろい踏み。ドヤ顔をきめたりして。そんなすごい光景にお目にかかれる日は来るのだろうか…。いや、きっと来ると信じ続けます。そして自家発電をもりもりしていきたいです。


信じればいつの日か。
千里の道も一歩から。
ローマは一日にして成らず。
・・・と、毎日唱えながら生きています。
意図せずマイナーにハマるとこういう人生になるわけです。
ドヤ顔ミズラ男子見てみたいです。
本屋でミズラ男子フェアとかやってもらえるくらいの隆盛がこのジャンルに訪れるその日まで、自家発電および他サイト発掘を続けていく心意気です!

>馬の件については、ほのぼのでお願いします。ダークサイドに落ちかけましたが、すんでのところで明るいほうへ逃げました。

落ちかけてたんですか!(驚愕)
永遠に闇に葬り去りましょう。
現在阿高の馬飼育ほのぼの日記が脳内を駆け巡っています。
中学生の頃の阿高は生活ノート(連絡帳+日記を書いて先生に渡すやつ)に馬のことしか書かず、担任の先生に「先生はもっとあなたの家族や友達のことが知りたいです」とか書かれているといいと思います。

>>稚羽矢に「父上」と呼ばれてこの世の終わりみたいな顔になる王
>どんな拷問なのですか…。でも「この世のおわり顔」見てみたいです!(きっぱり)
>「とうさん」と最愛の人に呼ばれたときの胸の痛みを想像すると、大変おいしいです。(悪魔)


私も見たいです!(悪)
たまたま狭也が他の人に「科戸王って本当に父親のようなお方です(褒)」と言っているのを聞いてしまい、その瞬間から奈落のそこに突き落とされたような顔で一日素振りをしているとおいしいかもしれません。
鳥彦に「やあ、父親だって」とからかわれて「ああ、父親としては、娘にうまい鶏肉を食わせてやろうと思う(黒い笑み)」という展開でオチが付けられそうです。
楽しいなあ!(ごめん科戸!)
ああでもシリアスでもいいかもしれません。
「父親とは、むすめにこのようなことをするものか?」「やめて・・・ください、王。あっ・・・!」的な展開もいいと思います。
どうしよう止まらないYO!
これもやっぱり闇に葬ります。

>いっそ頭のてっぺんまで、でした!

これを見たときの私の萌えは言葉では言い表せない・・・!
萌えすぎて暫く起き上がることが出来ませんでした。

コメントありがとうございました!!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
6日の19時台(2連パチ!)と7日の9時台(10連パチ・・・!)と22時台(3連パチ!)と23時台と8日の1時台(3連パチ)と8時台に拍手を下さった方々ありがとうございます!!!
すさまじく遅れててホントにスミマセン!
今日中には続きが書けそうな見込みです!
猿田毘古は奥が深いです!うおおおおおおおお!!!
拍手ありがとうございました!!!

【追記】
思いつき現パロ社会人藤千夫婦。
千種が大学の研究室に残ったバージョン。

千種は実験のため暫く大学で寝泊りしていた。
心配した藤太が差し入れを持ってきた。
ついでにちょっと手伝ったりしてた。(掃除とかお茶くみとか)

「やれやれ、やっと終わったな」
「はい、お疲れ様でした教授」

実験室で皆がわっと脱力する中、藤太が千種をちらちら見る。

「折角だから、終わった祝いに飲みに行こうか。おごるよ、どうだいみんな」
「やった!ありがとうございます!」(研究員)
「足立くんもどうだい?」(千種は藤太と結婚して足立姓)
「嬉しいです。ぜひ」

ちらちら見ていた藤太が必死の形相になる。
藤太(そんな!千種・・・!)(でも何も言えない)

「・・・と思ったのですが、今日はこれで失礼いたします」

藤太が驚いた顔になる。

「そうかい、残念だな。きみもよく頑張ってくれていたから、遠慮することはないんだよ」
「ありがとうございます。そう言って頂けてとても嬉しいですが、今日は夫も迎えにきておりますので」

藤太(え?え?)と思う。
千種は最近夫より実験を愛しているのではと疑っていた。
むしろ実験と結婚しているんじゃないかとまで思っていた。

「なるほど、そういうことか。じゃあ、気をつけて帰るんだよ」
「はい。お疲れ様でした、教授」

振り返った千種が藤太のそばまでやってきて腕を取る。

「じゃあ藤太、行きましょうか」
「え、え?い、行くって、どこへ」

一瞬驚いた顔になる千種。
次いで笑む。

「・・・どこに行きたい?」
「か、帰りたい!家に!」
「じゃあ、そうしましょう」

背後で飲み屋の選定に熱い議論が交わされている実験室をそっと出ていった。


S夫×ツンデレ妻の古代藤千妄想も大好きですが、ヘタレアホ藤太×お姉さん千種の現パロ妄想も大好きな、残念系オタクの兼倉とは私のことだ!(ハイハイ)