お返事です・その231&ありがとうございます!!!
- 2012/05/30 01:32
- Category: お返事>コメント返信
5月末までの期間限定ポイントが1000ポイントあるので、何か良いものはないかなと探している兼倉です。(また本が増えるフラグ)
たつみや章さんの「月神シリーズ」が昔から気になりながら手を出せずにいます。
神野志隆光さんの「万葉集鑑賞事典」も気になっているんですが、手元にある伊藤博さんの万葉関連本が読みきれていないので流石に駄目だよまだ、と思っています。(一応の自重)
万葉集に本気で取り組み始めたら中国神話や中国古典も避けては通れないので、そのあたりも少しずつ見てはいます。
古事記に関しては神話部分はかなり本を集めたので、新しく買うなら中・下巻関連になると思われます。
日本霊異記に関してはまださらりとしか読んでいないので、自分の中でもう少し熟成させようと思ってます。
風土記は・・・どうしようかな・・・風土記がいいかな・・・などと思いつつ、五大風土記のどれから手をつけようか決めあぐねています。
あと二日で決めなければ・・・どうしよう・・・という幸せな悩みで今日も夜が更けていきます。(相変わらず楽しく生きています)
なかのさま
ようこそお越しくださいましたなかのさま!!
お待ちしておりました!!
これをどうぞ・・・つ[麦茶]<昼はかなり気温が上がってきましたが、夜はまだ少し寒い因幡です。
>今更ですが、、恋ひ、踊るを読みまして……科戸王!科戸王!兼倉さんの科さや!(だったもの!)と大興奮しました。冷たいようで情け深く甘い科戸王が素敵でした。
うわあああありがとうございます!!!
自分の中ではかなりまだまだな感じです。
まだ王の切なさとか辛さとかもどかしさとかが煮詰め切れておりません。
今後の課題として精力的に妄想活動に励みたいと思っています。
>科戸王がぐるぐる動いてる間稚羽矢はお勉強でもしてたんでしょうか……
よくぞ聞いてくださいました!!(何)
実はこの話はもっと長くなるはずでした。
しかし自分の実力を鑑みてこのような中途半端なものにならざるを得ず・・・(理想と現実の差を痛感)
この話のもともとの設定は、稚羽矢が怪我をするところから始まっています。
大王の一大事に宮が揺れます。
方々で原因など探るわけですが、そんな中で科戸王の例の噂が広がります。
輝の誰かが「闇の者は己の色恋沙汰に熱心らしいではないか。大王の一大事だというのに、さすが黄泉帰りの一族は夜の励みにも余念が無いらしい」とかいろいろ言ってきますが、そんな中でも科戸王は涼しい顔で職務を全うしていました。
一方狭也は寝込んでいる稚羽矢についています。
周りには兵士が増やされていますが、初めは稚羽矢を守るためのものと思っていたので気にはしませんでした。
しかしここで狭也は釆女たちの気になる噂を聞きます。
そして今まで無関係だと思われていた科戸王の噂と稚羽矢の怪我につながりが見えてきて・・・。
・・・という感じの結構大げさな話を思い描いていました。
明らかに私では無理ですね!
そういうわけで、あの話の裏では稚羽矢さんは暫く寝込んだ後、最終的には何かしらの重要な役目があるはずでした!
いつの日か文章力が鍛えられた後、改めて取り組んでみたいと思います!
>そして神話熱。好きなことをしている時間は精神的にも身体的にも本当に貴重ですよね。わかります。これからも更新楽しみにしています!
なかのさまも本当にお忙しそうでハラハラしております。
精神的な癒しと肉体的な癒しは本当にどちらも大事ですよね。
お分かりいただけますか!仲間よ!(勝手に)
楽しみにしてくださって本当にありがとうございます!!
好きなことばっかりやってますが、いっしょに付き合ってくださる方がいらっしゃると思うと涙が出るくらい嬉しいです。
今後とも是非よろしくお願いします!
私もなかのさまの科戸話すごく楽しみにしています!
コメントありがとうございました!!
なかのさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
琴さまお待ちしておりました!!
これをどうぞ・・・つ[麦茶]<昼はかなり気温が上がってきましたが、夜はまだ少し寒い因幡です。
>今更ですが、、恋ひ、踊るを読みまして……科戸王!科戸王!兼倉さんの科さや!(だったもの!)と大興奮しました。冷たいようで情け深く甘い科戸王が素敵でした。
うわあああありがとうございます!!!
自分の中ではかなりまだまだな感じです。
まだ王の切なさとか辛さとかもどかしさとかが煮詰め切れておりません。
今後の課題として精力的に妄想活動に励みたいと思っています。
>科戸王がぐるぐる動いてる間稚羽矢はお勉強でもしてたんでしょうか……
よくぞ聞いてくださいました!!(何)
実はこの話はもっと長くなるはずでした。
しかし自分の実力を鑑みてこのような中途半端なものにならざるを得ず・・・(理想と現実の差を痛感)
この話のもともとの設定は、稚羽矢が怪我をするところから始まっています。
大王の一大事に宮が揺れます。
方々で原因など探るわけですが、そんな中で科戸王の例の噂が広がります。
輝の誰かが「闇の者は己の色恋沙汰に熱心らしいではないか。大王の一大事だというのに、さすが黄泉帰りの一族は夜の励みにも余念が無いらしい」とかいろいろ言ってきますが、そんな中でも科戸王は涼しい顔で職務を全うしていました。
一方狭也は寝込んでいる稚羽矢についています。
周りには兵士が増やされていますが、初めは稚羽矢を守るためのものと思っていたので気にはしませんでした。
しかしここで狭也は釆女たちの気になる噂を聞きます。
そして今まで無関係だと思われていた科戸王の噂と稚羽矢の怪我につながりが見えてきて・・・。
・・・という感じの結構大げさな話を思い描いていました。
明らかに私では無理ですね!
そういうわけで、あの話の裏では稚羽矢さんは暫く寝込んだ後、最終的には何かしらの重要な役目があるはずでした!
いつの日か文章力が鍛えられた後、改めて取り組んでみたいと思います!
>そして神話熱。好きなことをしている時間は精神的にも身体的にも本当に貴重ですよね。わかります。これからも更新楽しみにしています!
なかのさまも本当にお忙しそうでハラハラしております。
精神的な癒しと肉体的な癒しは本当にどちらも大事ですよね。
お分かりいただけますか!仲間よ!(勝手に)
楽しみにしてくださって本当にありがとうございます!!
好きなことばっかりやってますが、いっしょに付き合ってくださる方がいらっしゃると思うと涙が出るくらい嬉しいです。
今後とも是非よろしくお願いします!
私もなかのさまの科戸話すごく楽しみにしています!
コメントありがとうございました!!
なかのさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
ようこそお越しくださいました琴さま!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・[麦茶]<最近夜は隣の田んぼで蛙の大合唱が聞こえます。まさに田舎の初夏の夜という感じです!
>おお!!コノハナノサクヤ姫がいよいよご登場!!
>もう名前からして可愛いらしさに満ち溢れていますよね!!
>子供の頃に読んだマンガにでてきた姫がすごく可愛くて、さらに名前も可愛らしいので、とても印象的だったのを覚えています。
>ニニギもイチコロ!!といったところでしょうか。
お待たせいたしました!
やっとお目見えしました!
ニニギが一目惚れする可憐な娘さんです!
花が咲き綻ぶ様子ってどれだけ可愛いのか・・・!
コノハナは木花なので、やっぱり正体は桜が妥当ではないかと個人的には思っているのですが、このあたりにも次回迫ってみたいと思います。
>神様の名前がいくつかあるのは知っていましたが、後に名乗る方が通り名になっていたのは気づきませんでした!!
>今後は気をつけて読んでみます。
この話は今まであまり言及しませんでしたが、彼女の他には「天鳥船」「カグツチ」「カムヤマトイハレビコ」あたりが該当します。
ただ、例外もあって、カグツチを殺した剣から生まれた「タケミカヅチ」は始めに出てきた名前の方が通り名になっています。
どうしてこのように書かれているのかは分りませんが、古事記が口伝えの物語を収録しているとしたら、やはり後に通りのいい名前を言ったほうが聞いた人の印象にも残りやすいというところでしょうか。
古事記はいろいろ面白い仕掛けがたくさんあって本当に侮れません!
>結婚話はもちろんのこと、出産の話もかなり印象的だったので(子供の頃かなりツッコミました・笑)、続きを楽しみにしております!!
出産話はホントニニギおまえぇぇぇぇ!!!&サクヤ姫無茶すんなあぁぁぁ!!!という感じですよね!
始めて読んだときはかなり動揺しました!
グダグダながら楽しんで語ろうと思っていますので、ぜひお付き合いよろしくお願いします!
>それにしても兼倉さま!!
>貫前神社にいらしていたとは・・・!!
>以前におっしゃっていたかみつけの里もその時にいらっしゃったのでしょうか?
>旅行のコースがとても気になってしまいました!!
>個人的にはきっと垂涎のコース(すみません)だったのではないかと推察いたしております・・・。
旅行の行程は本当にドン引きするくらいアレな感じですよ!
一人旅でなければ絶対に完遂できなかったと思われるむちゃくちゃな旅でした。
①夜行バスで東京へ
②駅で朝食を食べた後、速攻で東北新幹線「はやて」に乗車(目的その一)
③新幹線内でコンビニのおにぎりを食べた後、特急などを乗り継ぎ昼前に青森到着。(この頃はまだ新幹線は青森まで開通していなかった)
④駅の案内図で見つけた善知鳥神社に急遽参拝する。
⑤バスで三内丸山遺跡に向かう。(目的その二)
⑥1時半に到着後4時半までずっと遺跡散策&写真撮影。
⑦青森に宿泊。(ビジネスホテル)
⑧翌朝6時起床して特急&新幹線で関東に戻ってそこから長野へ。
⑨レンタカーを借りて一日中諏訪大社&周辺の神社参拝(目的その三)
⑩電車で群馬へ向かい、そのままホテルへ(ビジネスホテル)(※ここで自分の調べたバスの時間が平日用だったことが発覚して、ホテルの人に休日用のバスの運行表をネット検索してもらう)(その節は本当にスミマセンでした・・・)
⑪翌朝バスでかみつけの里博物館へ。開館20分前に到着したので復元古墳を激写しまくる。(目的その四)
⑫午前中は博物館堪能して午後からいよいよ「はにわ祭り」へ(目的その五)
⑬祭りを堪能してホテルへ
⑭翌朝上野国一ノ宮「貫前神社」へ(目的その六)
⑮すべての目的を滞りなく終了して帰鳥の途につく(23時半くらいに帰宅)
覚えているかぎり書き出してみましたが、ホント私なにやってんだっていう凄い行程ですね。
青森に行った翌日長野にいるとか、明らかになにかを間違ったんじゃないかという気がします。
普通はそのまま東北探訪とかすべきだったのではないか・・・。
しかし、当時の私にとって「三内丸山遺跡」と「諏訪大社」と「かみつけの里博物館のはにわ祭り」が物凄く行きたい場所だったので、この旅行に関してはまったく悔いはありません。
行きたいところに全部行った大変贅沢な四日間でした。
>「経津主神」は名前は知っていますが、詳しいことはわかりませんでした。
>タケミカヅチと共に国を譲るように伝えにきたのですね。(日本書紀でしたっけ?)
>タケミカヅチが祀られている鹿島神宮にもいつか参拝してみたいです!!
おお!やはりご存知でしたか!
そうです、日本書紀に登場する神様です。
古事記には「タケミカヅチ」と「アメノトリフネ」の二柱のみになってます。
鹿島神宮も行きたいです!
次の関東旅行で行こうかと考えていますが、九州旅行で懐が厳しくなってしまったので現在一生懸命財布を暖めようと奮闘しております!
フォウ!11連パチが圧巻でした!
一つ一つチェックしてからクリックしてくださったんですね!
そんな琴さまのノリの良さに惚れました!私としたことが既婚者に惚れてしまうとは・・・!科戸の気持ちがこれで少しは分かる・・・のか?(ェ)
コメントありがとうございました!!
琴さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・[麦茶]<最近夜は隣の田んぼで蛙の大合唱が聞こえます。まさに田舎の初夏の夜という感じです!
>おお!!コノハナノサクヤ姫がいよいよご登場!!
>もう名前からして可愛いらしさに満ち溢れていますよね!!
>子供の頃に読んだマンガにでてきた姫がすごく可愛くて、さらに名前も可愛らしいので、とても印象的だったのを覚えています。
>ニニギもイチコロ!!といったところでしょうか。
お待たせいたしました!
やっとお目見えしました!
ニニギが一目惚れする可憐な娘さんです!
花が咲き綻ぶ様子ってどれだけ可愛いのか・・・!
コノハナは木花なので、やっぱり正体は桜が妥当ではないかと個人的には思っているのですが、このあたりにも次回迫ってみたいと思います。
>神様の名前がいくつかあるのは知っていましたが、後に名乗る方が通り名になっていたのは気づきませんでした!!
>今後は気をつけて読んでみます。
この話は今まであまり言及しませんでしたが、彼女の他には「天鳥船」「カグツチ」「カムヤマトイハレビコ」あたりが該当します。
ただ、例外もあって、カグツチを殺した剣から生まれた「タケミカヅチ」は始めに出てきた名前の方が通り名になっています。
どうしてこのように書かれているのかは分りませんが、古事記が口伝えの物語を収録しているとしたら、やはり後に通りのいい名前を言ったほうが聞いた人の印象にも残りやすいというところでしょうか。
古事記はいろいろ面白い仕掛けがたくさんあって本当に侮れません!
>結婚話はもちろんのこと、出産の話もかなり印象的だったので(子供の頃かなりツッコミました・笑)、続きを楽しみにしております!!
出産話はホントニニギおまえぇぇぇぇ!!!&サクヤ姫無茶すんなあぁぁぁ!!!という感じですよね!
始めて読んだときはかなり動揺しました!
グダグダながら楽しんで語ろうと思っていますので、ぜひお付き合いよろしくお願いします!
>それにしても兼倉さま!!
>貫前神社にいらしていたとは・・・!!
>以前におっしゃっていたかみつけの里もその時にいらっしゃったのでしょうか?
>旅行のコースがとても気になってしまいました!!
>個人的にはきっと垂涎のコース(すみません)だったのではないかと推察いたしております・・・。
旅行の行程は本当にドン引きするくらいアレな感じですよ!
一人旅でなければ絶対に完遂できなかったと思われるむちゃくちゃな旅でした。
①夜行バスで東京へ
②駅で朝食を食べた後、速攻で東北新幹線「はやて」に乗車(目的その一)
③新幹線内でコンビニのおにぎりを食べた後、特急などを乗り継ぎ昼前に青森到着。(この頃はまだ新幹線は青森まで開通していなかった)
④駅の案内図で見つけた善知鳥神社に急遽参拝する。
⑤バスで三内丸山遺跡に向かう。(目的その二)
⑥1時半に到着後4時半までずっと遺跡散策&写真撮影。
⑦青森に宿泊。(ビジネスホテル)
⑧翌朝6時起床して特急&新幹線で関東に戻ってそこから長野へ。
⑨レンタカーを借りて一日中諏訪大社&周辺の神社参拝(目的その三)
⑩電車で群馬へ向かい、そのままホテルへ(ビジネスホテル)(※ここで自分の調べたバスの時間が平日用だったことが発覚して、ホテルの人に休日用のバスの運行表をネット検索してもらう)(その節は本当にスミマセンでした・・・)
⑪翌朝バスでかみつけの里博物館へ。開館20分前に到着したので復元古墳を激写しまくる。(目的その四)
⑫午前中は博物館堪能して午後からいよいよ「はにわ祭り」へ(目的その五)
⑬祭りを堪能してホテルへ
⑭翌朝上野国一ノ宮「貫前神社」へ(目的その六)
⑮すべての目的を滞りなく終了して帰鳥の途につく(23時半くらいに帰宅)
覚えているかぎり書き出してみましたが、ホント私なにやってんだっていう凄い行程ですね。
青森に行った翌日長野にいるとか、明らかになにかを間違ったんじゃないかという気がします。
普通はそのまま東北探訪とかすべきだったのではないか・・・。
しかし、当時の私にとって「三内丸山遺跡」と「諏訪大社」と「かみつけの里博物館のはにわ祭り」が物凄く行きたい場所だったので、この旅行に関してはまったく悔いはありません。
行きたいところに全部行った大変贅沢な四日間でした。
>「経津主神」は名前は知っていますが、詳しいことはわかりませんでした。
>タケミカヅチと共に国を譲るように伝えにきたのですね。(日本書紀でしたっけ?)
>タケミカヅチが祀られている鹿島神宮にもいつか参拝してみたいです!!
おお!やはりご存知でしたか!
そうです、日本書紀に登場する神様です。
古事記には「タケミカヅチ」と「アメノトリフネ」の二柱のみになってます。
鹿島神宮も行きたいです!
次の関東旅行で行こうかと考えていますが、九州旅行で懐が厳しくなってしまったので現在一生懸命財布を暖めようと奮闘しております!
フォウ!11連パチが圧巻でした!
一つ一つチェックしてからクリックしてくださったんですね!
そんな琴さまのノリの良さに惚れました!私としたことが既婚者に惚れてしまうとは・・・!科戸の気持ちがこれで少しは分かる・・・のか?(ェ)
コメントありがとうございました!!
琴さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
拍手を下さった方々ありがとうございます!!
しかし現在拍手と日記を置かせてもらっているサーバー様がエラーのためFTPが使えなくて上手く時間が確認できません(T_T)
それどころかファイルをダウンロードできないせいでバックアップもうまく取れない状態です・・・。
これまでこんなに何日も壊れっぱなしのことは無かったのに・・・ちょっと不安になりつつ、回復を切に願っております。
どうか消えませんように・・・!
拍手ありがとうございました!!
以下、返信不要とのことでしたが簡単に私信を。
>りんこさま
>歴史、苦手だ、そして、苦手だ。
ぶはっ!
これに思い切り笑わせていただきました!
りんこさまの心の叫びが痛いほど伝わってまいります。
私も暗記が苦手なので、社会化科目は全般が苦手です。
というか、数学以外が得意だったことがありません。(駄目すぎる過去)
歴史はオタクの嗜み程度に好きではありましたが、ここ数年の熱は本当に想定外です。
今までは歴史物の漫画や小説を読むだけで満足していたというのに!
荻原先生マジックは尋常ではありません。本当に。
「大奥」は私も雑誌で立ち読みしていますよ!
よしながふみさんは本当に人物描写が巧みで凄く惹きつけられます。
神話の知識に関しては、私もかなり付け焼刃なので、ぜひお気軽にツッコミやらご感想をいただけたら嬉しいです。(もちろん強制ではないですが・・・!)
>お薦めはアマゾンの野生的肉体美です。
仮面ライダーアマゾン好きです!
どのくらい好きかというと、今でも主題歌を歌えるレベルです。
きょうだいが男ばかりだったので、特撮物のビデオをたくさん見ている子どもでした。
昭和の仮面ライダーは一号からブラックまで全部好きです!
40代半ばの上司と仮面ライダーの話題(V3)で盛り上がったりします。
石森作品はサイボーグ009やキカイダーも好きです。
小さい頃は魔女っこものよりもこういう特撮系ばかり見てました。
簡単にといいつつ長くなってしまいました!
スミマセン!
ぜひまたお気軽いただけると嬉しいです!
りんこさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!