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お返事です・その241&ありがとうございます!

今日は会社からたまねぎ10個とカサゴ3匹を貰って俄かに旬の食材に恵まれてウハウハです。
カサゴは小さいからお吸い物にしようと思います。
今塩をして寝かしてあります!ヒィヒィ!(落ち着いて)
たまねぎもスライスして入れようと思います。
今度は目をこすらないよう気を付けます!(大事なこと)
ご飯は昼に会社から帰った時にセットしてあります。
たまねぎサラダも作ろうと思います。
ああ、何という豪華さ!
昼は食材が枯渇していた上に給料日前でお金もあまりなかったのでご飯と水だけだったのですが、夜はスペシャル晩餐です!
前回カサゴを貰った時もお吸い物に使いましたが魚のダシが大変素晴らしくて、味見をした時に思わず「すごい、天才だ・・・」とぼそっと言ってしまったほどでしたよ!狂気一歩手前ですね!(激痛)

お金は計画的に使いましょう。(そんなオチ)

新玉Rさま

ようこそお越しくださいました新玉Rさま!!
新玉!新玉!新玉!(何かの掛け声的なもの)
今日はこれをどうぞ!つ[カサゴのお吸い物(新玉入り)]<新玉うまいです!魚も好きなので好きなものばっかりのお吸い物です!うは!

>玉ねぎでたいへんな目にあわれたのですね!!

痛かったです…!(T_T)
とりあえず、肉体的な痛さは今世紀最高だったかもしれません。
不意打ちだったので余計に。クッ隙を突かれた!(ただの間抜けです)

>この時期の玉ねぎはすばらしくおいしいですね。サラダによし、味噌汁によし。

玉ねぎ天国万歳です!
毎日玉ねぎでも飽きません!
私は玉ねぎ独特の辛味も好きなので、少量を水ぬきせずにサラダで食べたりもします。(ほんのちょっとです)
カレーライスやシチューでも美味しいかもしれません。
考えただけで幸せになります。
冬は芋、夏は玉ねぎに大いに助けられています。
葉物野菜も好きです。
白菜、キャベツ、ホウレンソウ!
生でも食べられるし、味噌汁やお吸い物やお鍋の具にもなるし、とても素晴らしい食材ですね!
生野菜も温野菜も大好きです!
いや、野菜だけでなく、肉や魚介類も好きですが!(食べられればいいのか)
過去、食べることがあまりにも億劫だったころがありました。
食べ物の味を知覚することが疲れるという、意味不明なツン時代で、コンビニのおにぎり(毎日同じ種類)と水だけで生きていた黒歴史(大学時代)もありますが、今はいろいろなものを食べるのが楽しいです。

>円についてだけで記事が10個以上書けるほど円には熱い思いを抱いています
>パイR、兼倉さまなら突っ込んでくださると…!


これが突っ込まずにおれようか・・・!(無駄に輝く使命感)
うなぎパイのパイと円周率のπを掛けるというRieさまの驚異のセンスの鋭さに震えました!

>うなぎパイから円まで。どんな話題でも面白く展開される兼倉さまにどこまでもついていきます!

うなぎパイから円までとは一体どんな範囲をさすのか!?
驚きの真実が見つかりそうです!(どんな真実)
そして私はどこに向かっているのか!?(明らかに遭難中の人の台詞)

>そして、科戸話…すごく楽しみです

ある程度目途が立ったのでお知らせしてみましたが、実はオチで少し迷っています。
無難にまとめるのか、一癖入れるのか。
ちょっと科戸に埋没して考えようと思います。

>開設日に更新とは、ありがたくて嬉しいです。ヤマタノオロチをアップした日から、二年がたつのですね。ブログのおかげで兼倉さまと知り合えて、本当にうれしいです。

私はRieさまにヤマタノオロチで惚れたといっても過言ではありません。
どうにかこの興奮をお伝えしたくて、下手な感想を一生懸命書いていた覚えがあります。
まさかそんなお方とこんなに親しくさせて頂けるとは、その上直接お会いさせて頂ける日がこようとは、あの当時の自分が知ったらびっくりしてひっくりかえってしまうでしょう(笑)
その後「祝言の日まで」がどんどん更新されて、某負の色気の王にどんどんハマりこんでいくことになるわけですが!フォウ!
折角なのでついでに白状いたしますが、Rieさまの更新状況を日数単位で確認して月平均いくつ書いておられるかとか、続き物の場合どのくらいで次を投稿されるかなどを計算して、「よし、このペースなら遅くとも今月中にもう一回更新がある可能性が高い・・・」とかやってました。(ストーカーか)
とにかく次がとても待ち遠しかったです。
それがまさかあんなハイスピードでハイクウォリティーな作品が更新されることになろうとは!
とても驚きつつますますのめり込んでいきました。
今でも良い思い出です。
Rieさまとの出会いは、他の多くの出会いを私に導いてくれました。
本当に心から感謝しています。
今後ともぜひ末永くよろしくお願いします!

コメントありがとうございました!!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
光道風さま
ようこそお越しくださいました光道風さま!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・つ[麦茶]<気温とともに湿度も上昇している因幡です。暑さよりこの湿度が辛いです…。

>「妹背」読みました。良かったです~~。

うお!
この作品がリクエストを頂いた方以外から名前を挙げて頂ける日がこようとは!
まだRieさまのサイトを知らず、原作を読み返しながら何度も何度も書き直して書いたものです。
狭也と稚羽矢はお互いにお互いが初めての恋の相手で、そのあたりがとても想像し甲斐のある二人だという気がします。
原作では大団円でしたが、やっぱりその後もたくさん苦労したことでしょう。
それでも、きっとそれに負けることなく精一杯生き抜くのだろうと思わせてくれるラストでした。
この辺りはRieさまのサイトにて余すところなく書き連ねられているので、ぜひお楽しみください!

>「薄紅天女」読み始めてますが、エミシの世界に「アイヌ ユーカラ」が登場したので、ビックリしてます。「チキサニ」が出てくるとは思いませんでした。

蝦夷は白鳥異伝ではエミシとしてでてきましたね。
一般的には北海道のアイヌと祖先を同じくする民族ではないかといわれています。
数年前のNHKのサイエンスドキュメント番組では縄文時代の関東の人骨のミトコンドリアDNAと完全に一致する現代のアイヌの方が見つかったと放送されていました。
アイヌ民族に伝わる「カムイユーカラ」は縄文時代をモチーフにした小説や奈良時代の蝦夷が登場する小説でもよく登場しています。
おそらく、これらの作者の方も蝦夷がアイヌと近い民族であるという学説をもとに書かれているのだと思います。
蝦夷は歴史の記録上から忽然と姿を消してしまった謎の民族であるともいわれることがありますが、文字を持たないアイヌ民族と近い民族なら、歴史を文字として残している大和民族とは別の形で歴史を受け継いでいらっしゃるだろうと思います。
因みに私の生まれ故郷である西伯耆とその隣の出雲地方で使われる方言には、近隣には見られない「東北弁が混ざっている」という特徴があります。
その理由の一説に、奈良時代に東北から連れてこられた蝦夷の言葉が生きているからではないかと言う人がいます。
アイヌの伝承はとても素朴で魅力的なものが多いですよね!
大和の神話と同様中国の影響を受けていると思われる部分もありながら、独特の考え方を残している部分も多くあると思います。
アイヌ文化や神話に関しては「道民の泣寝入」というサイトさんが特に分かりやすく、とっつきやすい解説していらっしゃると思います。
もしご興味がありましたら検索してみてください。(※ただし私とこのサイトの管理人さんは交流がほとんどありません。私が一方的に大好きだと思っているサイトさんです)

>まだ、本編は途中です。  ではでは♪

物語のクライマックスはまだこれからですね!
ぜひぜひお楽しみください!

コメントありがとうございました!!
光道風さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!


琴さま
ようこそお越しくださいました琴さま!!
お待ちしておりました!!今日も元気にフォウ連パチありがとうございます!!フォウ!
あ、粗茶ですが・・・つ[麦茶]<上野国はまだ涼しいのですね。因幡では暑がりの同僚がすでに半袖でも暑い暑いとわめいております。私は日焼け対策に年中長袖ですが、部屋着は古着の浴衣になりました。(衣替え)

>たまねぎ事件、大変でしたね。

労いのお言葉ありがとうございます(T-T)
ただの間抜けなのですが、ちょっと最近では経験したことがないほどの痛さだったので思わず日記に書いてしまいました。
この日記は十年後には確実に黒歴史ですね・・・。
琴さまはたまねぎの刺激が苦手なのですね。
あれは本当に強烈ですものね。(経験談)
一度チンしたり、切れ味の良い包丁で素早く切るといくらかマシになるらしいです。
よろしければお試しください。
そしておいしいたまねぎを思う存分味わいましょう!
青ねぎは確かに西日本の文化らしいですね。
私は青ねぎを大量にラーメンに入れて食べるのも好きですが、白ねぎをきざんでふりかけるのも好きです!
とりあえずネギならなんでも好きなのかもしれません!
いや、野菜を含む食べ物がすきなのかもしれません!(食いしん坊!)
しかし唯一つだけ、大抵の人が大好きなものが苦手です。
それは・・・プリンです。
保育園児の頃から苦手です。
最近では手作りや手の込んだおいしいプリンがあるので、それはギリギリ食べられるのですが(好んでは食べない)、コンビニに売ってあるようなオーソドックスなぷっちんプリンなどはどうしても食べられません。
乳製品もカラメルも好きなのですが、合わさるとどうも駄目みたいです。
おいしそうに食べている人たちが羨ましいです・・・。

>古事記的には海幸彦をいじわるに書きたかったのだろうという説に賛成です。
>海幸彦の身になって読んでみたいと思います。
>さて、姉はなんと言うか。
>ちょっと楽しみです。


古事記はただの道徳的な物語を集めたものではありませんからね。
そこはやはり、古事記の視点になって考えを深めてみたいところです!
お姉さまのご感想が私も楽しみです!
次の語りの中に数名の学者さんの視点もいれてみたいと思います。

>「真夜中の誘惑」は心をかきたてる言葉としてお気に入りなので使用したのですが、官能サスペンス小説の題名でもあったのですね!!
>いい情報をありがとうございます!!
>題名といい、「官能サスペンス」というジャンルといい、官能好きにはたまらないです!!


私は始め真夜中のお菓子はカロリー的に危険!みたいな意味を思い浮かべてしまいました!
もっと官能的思考ができるよう鍛えたいと思います!(何をするつもりか)
官能で更にサスペンスなんて、二重でドキドキしますね。
私は男きょうだい・男ばかりの従兄弟の中で育ったため、思春期でもエロ本やエロビデオをまったく気にしない鋼の心臓の持ち主となっていました。
そんな十代を過ごしてしまったせいか、最近は少し枯れ気味になってきていると感じています。
エロだけで十分盛り上がれた思春期時代と違って、今はエロにもわびさびが重要ではないかと考えています。
そんな私の現在のマイブームは「足パン」です。
セーラー服をきっちり着込んだ女の子、膝丈のタイトスカートのオフィスレディ、ファミレスなどの給仕のお姉さん、このほか様々なシチュエーションで活かすことができます。
一つ問題なのは、女性が下着を使用していなかった古代では妄想できないところでしょうか。
着エロはチラリズム的なものも含めて大変素晴らしいと思います。
フェチズムなのです。
官能+フェチズムが重要なのです。
あれ私やっぱり全然枯れてないのかまあいいか!(一息で)
昔は単純エロでも十分だった女子高生が、順調に年を重ねてマニアックエロを求めるおばちゃんに成長しました。(成長という名の腐敗)
ちなみに「あしぱん。」という写真集が発売されています。

>兼倉さまも興味がありましたらぜひ官能部へどうぞ!!
>部員はまだRieさま(部長)と私(副部長)の二人だけなので、部員募集中です!!
>活動は細々としているだけですが、官能的な映画や文学を探したり、官能的なテーマについて語ったりしています。
>女性ももっと官能の世界に身をゆだねていいんだ!!と叫びたいです!!(ドン引きされたらごめんなさい・・・)


むしろ上の足パン宣言で私の方がドン引きされたような気がしますが、そうでなければぜひ入部させてください!
なんですかそのイケナイ部活は!素晴らしい!
部長と副部長が決まっているとは、かなりきちんとした部活の形が整えられているのですね。
あとは「顧問」「名誉部長」「書記兼広報」「会計」「ヒラ」などもほしいですね!
顧問は月代王的なお方がいいですね。
素晴らしき官能の世界へ導いてくれたり、拙い官能部員をねっとりと見守ってくれたりしそうです。
名誉部長は菅流的な人がいいですね。
その伝説が神話として部内で語り継がれるレベルのお方を想定したいです。
・・・私は何か間違った方向へいこうとしているような気がしてきました。
とりあえず、私は官能部の見習い兼雑用係として日々雑巾を片手にニヤつく仕事を任されたら完璧に遂行できる自信があります。(そして失われてゆく人としての大事な何か)

>科戸話を更新予定!!!!!!!
>おおおお!!すごい楽しみです!!!!!


ありがとうございます!
「科戸萌え」を下界にもたらして下さった神でもあるRieさまに日ごろの感謝の気持ちと、そして未だ覚めやらぬ科戸への萌えの叫びを詰め込みたいと思います。
科戸創作が増えてくれることを切に願って!

コメントありがとうございました!!
琴さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!


返信を書かせていただいている間にたまねぎ尽くしの晩御飯が出来上がりました!!
大変おいしいたまねぎです!!
カサゴもいいだしが出ている!!
料理する人間の腕がアレでも、食材がいいと本当に美味しいものができますね。
たまねぎはまだまだたくさんあるので、明日からはちょっと工夫したたまねぎ料理にも挑戦してみたいと思います。(難しいことは出来ませんが)

拍手を下さった方ありがとうございます!
毎日好きなことばっかりやって生きていますが、こんなに充実感を感じられるのはご反応くださる方々のお陰です。
本当にありがとうございます!
今後も私といっしょに何か少しでも面白いと思えることを見つけてもらえたら最高に嬉しいです。
拍手ありがとうございました!