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時代は東海だ!in愛知(前置き)

「三種の神器ってあるでしょう。あれ、古代には『玉』がなくて二つだったことは有名なんですけどね、その『剣』と『鏡』が二つとも東海地域にある。これは大変なことなんですよ」
by森浩一(考古学者)

森先生のこの言葉を聞いてから、私の中でずっと東海地域への思いがふつふつと萌え滾っておりました・・・!
というわけで、ちょっと遅くなりましたが、愛知県の勉強成果(やっつけですが)をほんのりご報告したいと思います。

<愛知県基礎知識>
まず、愛知県民じゃなくても当然知っていることから書いてみます!

・県庁所在地は名古屋
金のしゃちほこ!名古屋城!当然知ってますね!
名古屋は日本の中でも屈指の大都市として有名です。
当然政令指定都市。
人口は約226万人だそうです。大阪市、横浜市に次いで、日本第3位の人口です!
ちなみに岡山市の人口は約100万人、鳥取県全体の人口は57万人です!

・自動車産業が盛ん
世界のTOYOTAを有する愛知県は日本で最も自動車産業の先進地域ですね!
最近若者の車離れが心配されているようですが、公共交通網が脆弱な鳥取県民としては車は社会人なら20代前半でも一人一台持ってて当たり前の状況ですので、車は非常に身近な存在です。
頑張れ、TOYOTA!

・愛知県のキャッチフレーズは「知を愛する県」
「愛を知る」ではないのか!という声が一部にありますが、公式には「知を愛する」が正しい!
愛・地球博の時に広まったキャッチフレーズですね。
二十歳前後くらいの方は知らない方もいらっしゃるかもしれません。
実は当時私がハマっていたジャンルのHPの管理人様が愛知県民の方で、これをかなり力説されていらっしゃったので今でも覚えています。
愛知県は「知を愛する県」ですよ!
インテリ好きの私にはたまらないキャッチフレーズです!


以上県外人から見た愛知の基礎中の基礎知識です。
まずは、愛知をわざわざ調べなくてもこれくらいはみんな知ってる、愛知県の大雑把なイメージという感じです。
なお、あえて歴史系は外してみました。
歴史を混ぜると私の好みで偏ってしまいますからね。

ではここからちょっと県外人にはマニアックな知識になります。


<愛知県民が県外人に紹介する愛知県>
糸村和奏さまが3月に鳥取県にいらっしゃった時、私がここぞとばかりにお伺いした愛知県知識を覚えている限りご披露いたします!
東海に疎い鳥取県民に、愛知県民和奏さまが優しく教えて下さったお国紹介を、とくとご覧ください!

・愛知は山がない
広大な濃尾平野が広がっていることは小学生でも知っているわけですが、名前では知っていても実際の景観となると話が違ったりします。
そうですよね、平野が広いなら山はないですよね!
和奏さまが鳥取や島根の景色をご覧になって「山が迫ってくるようです!山が近いです!」と何度も仰っておられたのをよく覚えています。
私としては山が迫ってくるといったらもっと山のふもとあたりまで来ないとそんな気分になりませんが、和奏さまは山を見かけるたびにそう仰っておられたので、ここからも濃尾平野がいかに広大な平野であるか察することができますね。
※注意※訂正のご連絡を頂いたので追記いたします。
「山」と名のつくものが0という意味ではありません。
正確には、山と海が遠く隔たっている地域が多いという意味です。
逆に、山陰が山と海が非常に近い地形という特徴があるといえるかもしれないですね。
どうしても自分が住んでいる地域を基準に考えがちになってしまうので、こんなミスをしてしまいます。
不快な思いをさせてしまった方がいらっしゃったら本当にごめんなさい・・・。

・愛知は三つの地域に分かれている
それぞれ「尾張地方」「西三河地方」「東三河地方」となるそうです。
鳥取県も「因幡地方」「東伯耆地方」「西伯耆地方」と三つに分かれてそれぞれ文化や言葉が違うのですが、愛知でもそうなんですね(親近感)
こういうのは地元の方じゃないと分からないことなので、お伺いできるのは凄く助かります。
愛知を調べる場合は、この三つの地域を基本に調べると良さそうですね!
ちなみに名古屋はこの中では「尾張地方」に属するとのことですが、この名古屋では「おもてなし武将隊」というイケメンが武将の格好をしておもてなししてくれるグループがあるという和奏さま情報!
尾張は古代も熱いですが、やはり有名なのは中世戦国時代の武将の出身地ということですよね!
「織田信長」「豊臣秀吉」「徳川家康(三河ですが)」などなど、戦国時代好きの方にはたまらない企画ですね!

・鬼まんじゅう
サツマイモを使った豪快なおまんじゅうです!
私が年始からずっと箱詰めのサツマイモを食べ続けていたという記事をご記憶の方もいらっしゃるかもしれませんが、私はイモが好きなんです!
イモが、大好きなんです!(言ってやった!)
というわけで、名古屋に行ったらこれをお土産に買って帰る予定です。(重要事項)

・名古屋は地下鉄が超!整備されている
「名古屋人はアリンコって言われるくらい、地下鉄がどこでも走っているんですよ」とは和奏さまのお言葉。
すごいですね!
鳥取県は地下鉄どころか、電車すら走ってないのにね!(雪が多いので雪に弱い電車は使えないため)
鳥取県では未だに国鉄時代のオレンジの車体の汽車が現役ですよ!
以前鉄子(=鉄道好きの女子)の友達と東京上野の鉄道博物館で「数世代前の車体」として展示されているやつを見た時は、何とも言えない気持ちになりました。

・名古屋以外は、意外と田舎の地域もある。
これは嘘だね!
いくらなんでも愛知が田舎なんて間違いなく謙遜ですよ!
田舎というのは、ただ見渡す限り田んぼや畑の地域があるというだけではないんです。
田舎というのはまず、夢の超特急は走ってない。(走る予定も未来永劫ない)
愛知は新幹線走ってるもの!知ってるのよ!(何キャラか)
あと、毎年減っていく人口。
私の高校時代はまだ県民は60万人いたんですが、気付いたら60万を切ってました(現在57万人)。
高校時代の同級生はほぼ全員県外に出ていきました。
県内に残ってるのは私ともう一人くらいです。

・お金にはシビア
「普段は節約するけど、冠婚葬祭にはきっちり出す性格」とのことです!
素晴らしいですね!
私は和奏さまたちの爪の垢を貰って神棚にお供えすべきかもしれない!(いつも使い過ぎて月末悲鳴を上げている)
金のしゃちほこのイメージではもっとどばっと出してしまうようなイメージでしたが、やはり見せるべきものを見せるために、普段からきちんと節約しているのですね!


こんな感じでしょうか。
本当はもっといろいろ語っていただいたような気がするのですが、私の記憶力ではこれが限界でした・・・(スミマセン・・・)
とりあえず、前置きはこのくらいで。
次は拍手コメントへのご返信を挟んで、愛知県についていろいろ調べて知った内容をご報告します!