Entry

ありがとうございます!!!!!!!!!!

12日の22時台に奇跡の10連パチを下さった方ありがとうございます!
もしや日向神話ファンのお方でしょうか!?
やっぱり日向神話も人気があるんですね。
ますます宮崎旅行が楽しみになってきました。
ちょっと調べてみたところによると、古事記神話に登場する地名の約三分の二は宮崎県由来の土地だとか。スゴっ!
以前考古学の本で熊本県や鹿児島県は古事記中巻で登場する「隼人(はやと)」という大和にまつろわぬ民に由来する土地だったと読んだことがあるのですが、宮崎県は果たしてどのような土地なのか。
考古学方面でも気になってきました宮崎県。
旅行に行くまでにいろいろ調べてみたいと思います。
拍手ありがとうございました!!!!!!!!!!

お返事です・その146

Rieさま

ようこそお越しくださいましたRieさま!
お待ちしておりました!
これをどうぞ!つ[番茶]<実家にいたころはこればっかり飲んでいたのですが、家を出てからはご無沙汰でした。久しぶりに買ってみたら懐かしい味でやっぱりいいなぁと思いました。(作文か)

>>「草月流は華道というより建築よ」
>なんだか納得しました。建築かあ。華道へのイメージが、いい意味で木っ端みじんになりました。
>この台詞もなんかかっこいいです。


先生によると最近の草月流は花もさることながら枝を扱うことが多いそうです。
そしてそれをクレーンなどの大型機器や針金などを使ってダイナミックかつ巨大な作品を作ったりしているとか。
ここまで来ると、ただ花を生けるというよりも、花などの植物を使って空間を作るというイメージですね。
ホントに凄いです。
一般でも商品だけを売るのではなく、それを使ったライフスタイルそのものを提案する形式が多いですが、華道もそうなのかもしれません。
トータルコーディネートというやつですね。
建築好きの小俱那なら楽しんでくれそうです。

>出雲へ今すぐ飛んで行きたいです、本当に。
>兼倉さまにお会いしたいです。
>行くとなれば、必ず一報入れさせていただきます!


おおおおおおおおお!!!!
お待ちしております!お待ちしております!!
それではさっそく来るべき日のために小洒落たカフェなども発掘しなければ!(うっきうき)
本当に待ってます!楽しみです!ぜひおいで下さいっ・・・て、鳥取県民なのに島根に「おいで下さい」というのもおかしいかもしれないですね。
一緒に行きましょう!

コメントありがとうございました!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!
糸村和奏さま
ようこそおいで下さいました和奏さま!
お待ちしておりました!そして奇跡の10連パチありがとうございます!
そんなに喜んでいただけるとは!お知らせしてよかった!
あ、まずはこれをどうぞ!つ[番茶]<昔懐かし(私にとって)の味です。やっぱり日本のお茶はいいです!身体が心からあったまります!

>先日の日記に釘付けになってしまい、ついついまたこちらにコメントをば・・・なんかほんと、日参しててすみません(汗)

コメント本当に嬉しいです!!ありがとうございます!!
日参ですと!?
休止中にもかかわらず日参してくださるなんて奇特なお方はきっと和奏さまだけですよ(感涙)
そろそろ再開に向けて準備をしていこうかと思っておりますので今しばしお時間をくださいませ!
そして私なんて和奏さまの日記をRSSリーダーで15分間隔で確認する設定にしているキモさです。なんか、ほんと、スミマセン・・・orz

>神楽の「ヤマタノオロチ」ですと?!超見たいです!
>期間が3月まであるならどこかの祝日で行けないだろうか・・・と半ば本気で考えております。


ま、ま、マジですかああああああ!!!!
わ、私と一緒に行きませんか!!???
今のところ1月29日と2月5日以外の日曜日が空いておりますので、もしこの二日以外の日曜日でご都合がよろしければ是非!
これ以外の土曜祝祭日および平日の場合も事前に教えて頂ければ極力日にちを合わせて休みをとりたいと思いますので!!
むしろ一緒に行かせてください・・・!
タクシー代わりでもなんでもやりますので・・・!
そういえば和奏さまは植物がご専門でしたよね?
今回は時間が無いかもしれませんが、鳥取県に「花回廊」という巨大なフラワーパークがありますので、こちらもとてもお薦めスポットです!
「とっとり花回廊」HP
ああ、私今ホントにテンション急上昇しております。
ホントに、あの、ご迷惑でなければ拍手の方から携帯のアドレスとか教えて頂ければすぐにこちらから携帯で返信させて頂きますので、ご一考いただけましたら大変幸いです。

コメントありがとうございました!
和奏さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!

※【追記】※
折角なので万葉集のおススメ本の紹介を書いておきます。
一般的に人気があるのは【犬養 孝】さんや【中西 進】さんの著作です。
私の個人的おススメは【伊藤 博】さんです。
また【神野志 隆光】さんの本もおススメです。
読みやすい本は大体100首~150首くらい紹介されているものだと思いますが、万葉集を一通りやるにはできれば万葉集全体の1割くらい(約400首)が紹介されている本を読むと満足感が得られると思います。
100首前後の本だと「え、どうしてこの歌を載せてないの?」とか「なんでこの歌を載せているんだ・・・」とかいうものがどうしても入ってしまうようです。
あとは【土屋文明】さんも有名ですが、家持に対しては冷ややかな評価になっています。
他にもいろいろありますが、図書館や本屋さんでちょっと立ち読みしてみて肌に合いそうな人を選んでみるといいかもしれませんよ。
ご参考までに~

お返事です・その145&【訂正】

【訂正】
下の記事の神楽「ヤマタノオロチ」の開催ですが、正しくは日曜および祝日でした。
土曜日はやっていないようです。
お詫びして訂正いたします。
スミマセンでした!(慌てすぎ)

以下、拍手メッセージへのお返事です。

Rieさま

ようこそお越しくださいましたRieさま!
お待ちしておりました!
これをどうぞ!つ[二十世紀梨酎ハイ]<鳥取県特産の二十世紀梨を使った酎ハイです!おいしいです!

>うわああ、行ってみたいです! 素晴らしいんだろうなあ…。
>ヤマタノオロチ×カリヤザキというのも、興味がそそられます。あの方のダイナミックかつ繊細ないけかたとかを見ていると、古事記の世界観にぴったり合うのだろうなあと思います。


祖母と大学時代にお世話になった助手さんが二人とも草月流なので、昔から假屋崎さんのいろんな噂話くらいは聞いたことがあるのですが(あとはテレビとか)、私自身に華道の嗜みが皆無なのでどれだけ凄い人なのかいまいちピンと来ていないところがあります。
でも何もわからなくても迫力があって凄いと感じてしまいます。
特に大学の助手先生が「草月流は華道というより建築よ」と仰っておられたのが印象的です。
假屋崎さんがどんなふうに古事記の世界を表現なさるのか今からとても楽しみです!!

>神楽は行けなくても、展示のほうには行けないものだろうか…と心揺れています!!

マジですか!?
ぜひ!ぜひ行きましょう!
お声をおかけ頂ければ足になりますよ!
出雲にいらっしゃるのなら出雲大社にも行きましょう!
余裕があれば黄泉の国の出入り口とされている黄泉平坂にも行きましょう!(ただのしょぼい岩場ですが)
神楽はチラ見だけでも楽しいと思いますが、それが出来なくても由志園を見て回るだけでも十分楽しそうです!!
土日で一泊二日なら初日に出雲大社と他の史跡、日曜に由志園をゆっくり見て回るとかできますね!
・・・一人で勝手に盛り上がってスミマセン。
お一人もしくはご家族で行かれる場合、由志園へは無料のシャトルバスが駅から出ていますが、いろいろな場所を回るには時間の制約や小回りなども考えるとレンタカーかタクシー貸切がお薦めです。(是非私をタクシーに)
いつの日かRieさまとゆっくり出雲を回りたいものです。

コメントありがとうございました!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!

Page

Utility

簡易メニュー

薄紅語り
(過去の日記の薄紅天女の妄想語り一覧)
古代史語り
(過去の日記の古事記とか万葉集とか他)
Web拍手
(お気軽に頂けると嬉しいです)
拍手は別窓、語りは同窓で開きます。

日記内検索

カレンダー

< 2024.11 >
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
- - - - - - -

コメント一覧