日記で不定期に吐き出した語りが結構な量になってきたので一覧にしてみました。それぞれの記事が日記に飛びます。 それぞれの題名につけられている(長・中・短)は記事の長さです。お読みいただく際のご参考にどうぞ。 なお、元が日記という性質のものなので、内容と関係ない日常のつぶやきも混入している場合があります。ご了承ください。 ここでは主に薄紅天女(とその他荻原先生作品関連)の妄想記事をまとめています。歴史解釈関連はコチラでまとめています。 |
薄紅天女&その他荻原先生作品関係 |
薄紅天女 【本編関連(伊勢妄想を意識しながら)】※一記事完結 苑上という人(本編における)(長) 苑上の自己否定(短) 伊勢阿高ポイント整理(中〜長) 伊勢阿高:賀美野オチパート2&キャラクター別一・二人称呼びかけ表(中) 阿高と苑上の類似点を箇条書きで(短) 【本編関連(伊勢妄想を意識しながら)】※連作もの ----- 〜伊勢阿高への伏線を半分捏造なのを承知の上で考察してみる試み〜(長) その一:阿高と苑上の関係の変化 その二:阿高の孤独 ----- 〜「藤太」でなければならなかったこと、「苑上」でなければならなかったこと〜(長) 前編:藤太の役割と苑上の役割 中編:二人が気づく内容の違い 後編:その一:「藤太」でなければならなかったこと 後編:その二:「苑上」でなければならなかったこと ----- 〜阿高の心の「死」と「再生」〜(長) 前置き:心の「生」「育」「死」「再生」 その一:ここでいう「心」とは何か その二:心の「生」と「育」 その三:心の「死」(藤太編) 閑話休題「苑上が笑った理由」、蛇足 その四:心の「死」(苑上編) その五:心の「再生」 ----- 【本編終了後の夫婦関係および個々の性質についての想像】 阿高と鈴の恋愛感情について、本人たちはどう思っているのか(短) 阿高と鈴、藤太と千種(夫婦関係の対比妄想)(中) 阿高と鈴の夫婦の距離感(短〜中) アリエッティと千種(短〜中) 千種の「好き」(短) 夫の着物を抱きしめる妻(中) 藤千と阿苑【夫婦が似ているところ】(中〜長) 【その他】 薄紅時代考証(中〜長) 薄紅夫婦の原作設定における妄想余地(中〜長) 止められない「万葉集」in【薄紅妄想】(短〜中) 薄紅天女in現代パラレル設定メモ(中) |
その他荻原先生作品関連 「おいで、遠子」(呼びかけ方について)(短) 空色勾玉について語るつもりが半分くらい風神秘抄(中) |
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