Rieさま
ようこそお越しくださいましたRieさま!!
これをどうぞ!つ[番茶]<そば茶ばっかり飲んでいたら番茶が恋しくなってきました。
>「今年一年歴史と薄紅がんばります」という兼倉さまの約束、見事に果されたと思います!
>神さまの予想を軽く越えていたかもしれません。ぶはっ!(笑)
大国主様や少彦名様の予想を上回るオタクっぷりを全うできたのなら、それはもう本望です!
確かに少なくとも私自身の予想は軽くこえてました。
ハマり始めた当初はあまりの自分の熱さに「この勢い1年も持たないんじゃないかな・・・」とか思っていたのですが、現在2年を優に超えて3年目に突入しても、
熱の冷まし方が皆目見当もつかない状態です。最近は「私いつになったら落ち着くんだろう・・・」と思うこともあります。
>2012年は古事記編纂1300年ということですが、来年もさらにさらに、兼倉節を聞かせてください。とても楽しみにしています。ありがとうございます!
来年は古事記の内容だけでなく、実際に古事記に記載されている土地に行ったレポートなんかも書けたらいいなとぼんやり考えています。
でもせっかくの機会なので、来年は本当に玉造温泉ツアーもやりたいですね!
出雲大社の神在祭は旧暦の10月11日から17日で、前日10月10日の夜に神迎え神事を行っているのですが、なんと来年の旧暦10月10日が11月23日(金)で、その後土日と三連休なんですよ!
むちゃくちゃ狙いどころのような気がします。(むちゃくちゃ混むと思いますが)
来年は本当に楽しみです!
コメントありがとうございました!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!
13日の18時台(ありがたい3連パチ!)と23時台(うれしい2連パチ!)と本日20時台に拍手を下さった方ありがとうございます!!!!!!
日記の更新が随分鈍足になってまいりましたが、妄想はまるで反比例するがごとく猛り狂っていて自分は本当にどうなんだと思います。
最近はRieさまのサイトで連載中の薄紅現パロに影響されまくって現代阿苑の可能性についていろいろな考えをめぐらせていたり、はたまた古代に戻って藤千のシチュエーションを模索したりと、オタク的に大変充実した毎日を送っています。
<現代阿苑で、鈴に全裸を見られた阿高の反応パターン例>
・風呂から出てきたところでいきなり鈴に全裸を見られる阿高
・鈴はまったく動揺しない
・阿高はその場で固まる
「阿高が見たいといっていた番組が始まったわ」
「え、あ」
「急いで阿高」(バタン)
「・・・・・・・・・」
・正気に戻った阿高は苦悩する
(どうしてあいつは男の裸を見ても何にも反応しないんだ?知らないのか?教えたほうがいいのか?どうやって?そもそもあいつは自分の裸についてはどうなんだ?まさか他の奴の前でも簡単に脱いでいるんじゃないだろうな!?確認したほうが・・・いや、でも何と言って?わざわざ詮索したらおれが気にしてるみたいじゃないか。・・・・・・・・・。・・・くそ、なんと言い出せばいいのか分からない。いっそ次にそういう場面に出くわしたときにそれとなく諭すのがいいのか?そういう場面・・・・・・・・・何を考えているんだ!違うぞ!おれは決して鈴の裸が見たいわけじゃない!違う!)
・そうこうしているうちに今度は鈴さんがお風呂に入る順番に。
(ま、まさかこの場で脱ぎだしたりしないだろうな!?さ、さすがにまずいぞ!止めるべきか?しかし事前に言い出すのも・・・)
「阿高?どうしたのですか?さっきから様子が・・・」
「な!え、な、なんでもない。そ、それよりおまえ、さっさと風呂に入れ」
「分かりました」(上着を脱ぎはじめる)
(脱ぐのか!?)<漲る緊張
「・・・阿高」(振り返る鈴)
「え・・・」(ドキ)
「覗かないでくださいね」(上着を脱いだだけで風呂場へ行く)
「・・・・・・・・・・・・だ、だれが覗くか!」(ちっ・・・)(はっ!ち、違う!残念じゃない!違うぞ!安心したんだおれは!違うからな!)<ループ
ありがち王道パターンが大変似合う二人だと思います。
藤千については、千種から藤太にチューするシチュエーションについて考察中。
裏技として「酒の勢いで」とか「寝ぼけてて」とかを使えば出来ると思いますが、そうではなくて、二人とも素面の状態で出来るかどうかがポイントです。
藤太が旅から帰ってきて千種に会いにいった時とか、嫁盗りで竹芝に連れてきたその日の夜とか。
そういう特別に気持ちが高ぶっているシチュエーションならもしかしていけるんでは!?とか考えると胸が熱くならざるをえませんな!
藤太も凄く甘えるだろうとか、千種もこのときばかりは流されるというか許してくれそうとか。
甘える藤太を受け入れる千種の妄想はかなり滾るような気がします。
サイトの創作では逆に素直じゃない千種を藤太がかわいがる感じの話を書いていることが多かったですが、実は逆のシチュエーションも大分好きです。
結局こんな感じで毎日楽しく生きています!