糸村和奏さま
ようこそお越しくださいました糸村さま!10連パチにむちゃくちゃテンション上がりました!ありがとうございました!
これをどうぞ!つ[そば茶]<今日からついに会社でもそば茶がデビューしました!レギュラー取り第二弾狙っていきます!
>出雲巡りいいですねえ、日本神話大好きなくせに行ったことがなくて。立候補したいです本気で。ホントですか!?
なんて素敵なんだ荻原界の方々は!
頭の中で3パターンくらいエア旅行プラン(東日本からの方用・関西および中国地方など近県の方用・西日本遠方地域の方用)を考えては大興奮しています!
近県の方なら気軽に一泊二日で交通費も含めて2~3万円くらい、遠方地域の方なら濃厚な二泊三日で交通費含めて5~8万円くらいで「出雲の神話特化ツアー」「大国主探訪山陰横断ツアー」「山陰全攻略歴史制覇ツアー」などなど妄想してはもう大盛り上がりです!(一人遊び)
歴史以外にもとりあえず有名どころの「鳥取砂丘」や「水木しげるロード」なども、時間が取れれば是非見て頂きたいです。
神話以外にも万葉歴史館や万葉歌碑、因幡国庁跡など大伴家持ゆかりの場所もあります。
万葉歴史館ではご希望の方は格安で万葉時代の衣装のコスプレが出来ますよ!
出雲も出雲大社や玉作湯神社以外にも楽しい占いができる神社もありますし、古代出雲王国の隆盛を堪能できる博物館や巨大な四隅突出型墳丘墓の復元とか、とにかく見所がいっぱいです。
ホントに誰かを一日中連れまわしたい!!
>風邪っぴき阿高読ませていただきました。確かに彼は小さい頃から、ちょっと引いてるとこありそうですよね。
>むしろ無条件で自分を最優先してしてくれる人を求めていたのが、阿高の旅立ちの発端だったんじゃないかと思うので、このお話はすごくしっくり&じんわりきました。良かったねえ阿高・・・(親戚のおばちゃん風に)「無条件で自分を優先してくれる人」!
そうです!
まさに私が書こうとしていたのがここなんです!
阿高は両親がいなかったことをずっと子どもの頃からコンプレックスとして抱えてきていたと思っています。
自分を無条件に肯定してくれる存在がいないことで、性格が少々短絡的で喧嘩っ早かったり、藤太と喧嘩した時も勢いで見ず知らずの蝦夷について行ったりするという刹那的な行動を取っていたという部分に繋がっているような気がします。
まぁもともとの性質という部分もあるでしょうが^^;
鈴を得たことで、そういう部分が少しでも埋まってくれるといいなぁと思います。
鈴が武蔵にいるのは究極的にいえば阿高がいるからで、阿高が例えば越中の人間なら鈴は越中にいたでしょう。
そういう、自分が究極の存在理由になっている鈴がそばにいてくれることが、阿高をゆっくり安定させていってほしいです。
・・・実はそういう内容の伊勢関連モノを書いたことがあるのですが、結局UPせずに没にしてしまいました。
いつか練り直して再挑戦してみたいです。
>ときに日記を読ませていただいたんですが、兼倉さんは本当に数学得意なんですね。羨ましいです~。数学だけですが^^;
しかも得意というより、たまたまハマった時に高得点を取ることがあるくらいです。
高一くらいのときはサボりすぎて人生初にして唯一の赤点を数学で取るという珍事(?)がありました。
糸村様は文系科目が得意な方でしたか!
うらやましい!
私は特に国語が鬼門で、「主人公の気持ち」や「作者の意図」という名の「出題者の意図」が読み解けずに毎回苦悩してました・・・。(ありがち)
古文とかもっとダメで・・・。
今こういう状況になってから思うに、勉強はどれだけ自分がテンション高く取り組めるかが一つのポイントだったのかもしれないです。
数学にしても、「ぜひ答えを知りたいと思えるような魅力的な問題」とか英語なら「ぜひ覚えたくなる格好いい台詞」とか。
教育現場に必要なのは生徒の努力を促すだけでなく、学問そのものの楽しさを披露してくれることも大事なのかもしれません。
これは昔からよく言われていたことだったと思いますが、今まさにそういう状況に自分がなってみて、より実感を持って感じました。
一部の物凄い天才を除けば、ある程度のレベルまでなら努力だけで到達できるはずなので。
>兼倉さんの日記は歴史のお話がたびたび登場してとても興味深いので、とても楽しませてもらってますよ^^本当ですか!?
凄く嬉しいですありがとうございます!
眉唾物ばっかりですが、歴史や神話を楽しんでる気持ちだけでもお伝えすることが出来ればと思いながら書いています。
いつか古代だけじゃなく、他の時代についても語れたらいいなあという夢を持っていますが、果たして叶うかどうか。
とりあえず中世については平家物語で学んだことを小出しにしていけたらと思います。
またお暇なときにでもご覧いただければ幸いです。
コメントありがとうございました!
糸村さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!
Rieさまようこそお越しくださいましたRieさま!
これをどうぞ!つ[ジンジャーティー]<会社で買い与えてもらえました。喉に優しいらしいです・・・
>平家物語>1年で1冊ペースの予定で全4巻を4年かけて通読されるとのこと。すごいですね! なんだか力がつきそうです。琵琶までひけるようになっていたりして! (平家物語=琵琶法師という…)軍記ものの面白さを、ぜひ兼倉節で発信してください!お目にかかれる日を楽しみにしています。どこまで食らいついていけるものやら・・・しかし風神萌があればなんとか頑張れる気がします!
盲目の琵琶法師というのはモチーフとしてはかなり格好いいですね!
目指してみようか・・・!?(止めとけ)
中世萌もお伝えできるよう頑張ります!
中世は中世で憧れだけはあるのですが・・・。
>そして、純文学についてのお話を興味深く読みました。太宰治の御伽噺、かちかち山は、私の純文学へのイメージを一新してくれました。たぬきがお弁当をこしらえる場面など、おかしくていとおしいです。
>しかし、やはり敷居が高く、じっくり楽しむとまではいかないようです。純文学はテンポというか、読み方を掴むのが非常に難しいです。(私は)
芥川の短編くらいだったら気軽に読めるのですが、今まで漫画やラノベのようなエンターテイメント性に特化したものばかりを読んできた弊害なのかもしれません。
漫画やラノベを否定する気はまったくありませんが(やっぱり好きですし)、バランスが大事だったかもしれないと今更ながらに思います。
たぬきがお弁当をこしらえる場面!?
ウサギのために献身的につくすたぬきは滑稽で哀れなような、でもだからこそいとおしいような・・・。
>>芥川は中学生のときに読んだ「鼻」が私の中で強烈な印象を残しています。
>鼻のなかから何かが「にゅう」っと出てきましたっけ!
>先生に「おい・・・」と言われた兼倉さまが目に浮かびました。読書感想文は自分の心ひかれた本で書きたいと思っていた者としては、兼倉さまの姿が潔くみえます。
>やはり猛者だ。ち、違うんです・・・違うんです・・・!
決してとんがってたとかギザギザハートだったとかそういうわけではなく、単に読書感想文の図書が決められているということを知らなかったんです!
あのプリントはただおススメの本が書いてあるだけで、別に自分で選んでもいいんだと勝手に思い込んでいたのです!
後で見てみたら「感想文は下記の図書の中から選んだもので書きましょう」と書かれていてとても驚きました!
・・・まぁ、書き直すのが面倒くさくて、結局そのまま提出したんですが。(気付いたのは夏休み半ばくらいだったので書き直そうと思えばできたのかもしれませんが、「ま、いいか」と思ってそのままにしてしまいました)(こういうところがダメだ私は)
「鼻」は鼻から脂?を抜くシーンが「まるでニキビのようだ・・・」とか思ってました。
カリスマ的な魅力の持ち主も理想的な善人も出てこない、登場人物は皆どこか人間の汚さとかちょっとした悪意をもっている人ばかりなところが、私の純文学のイメージそのものでした。
懐かしい・・・。
>楽しい旅を満喫されたようで何よりです!
>>温泉や足湯につかりながら、現代阿苑&藤千温泉旅行妄想
>これはちょっと聞き捨てなりません!詳しい内容がぜひ知りたい。・阿苑・藤千の4人で温泉旅行に来た
・部屋割りは男女で分かれている
・藤太と千種が喧嘩した
・藤太が鈴に「・・・千種に謝りたいんだ。部屋を代わってくれるかい?」
・鈴は頷いて阿高のところへ
・全ては藤太の作戦でした・千「でも二人は一緒に住んでいるのだから、今更同室になったくらいでどうにかなるものではないんじゃないかしら」
・藤「そうでもないよ。急なハプニングというのは意外に効果があるものなんだ」
・千「まあ、これでうまくいけばいいし、いかなければそれはそれね」
・藤「そういうこと。ところで千種、
浴衣と布団と男女関係について聞いてほしい意見があるんだけど・・・」・千「じゃあわたし温泉に行ってくるわね」
・藤「千種・・・!」
・翌日阿高と鈴の様子がおかしい。阿高が妙に鈴に優しくしている。荷物を持ってやったり体を気遣ったりしている
・え!?マジで何かあったの!?<藤千
・ホントは別に何もなかったけど、藤太の作戦に気付いた阿高が藤太たちをからかっているだけでした
・しかし阿高は昨晩鈴さんの浴衣の裾から偶然見えてしまった白い太ももが目に焼きついて眠れませんでした
こんなことを足湯につかりながら一人ニヤニヤ考えていた私はホントキモチワルイ人だったと思います!(今更か)
>それと、わたしも温泉友達になりたいです。
>仲間に入れてください。ぜひ・・・!
寧ろ私がお願いしたいです!
日本全国温泉めぐりツアー友の会とかやりたいです!
それぞれの土地の近県の人がホストになって、年1~2回くらいのペースで開催とか出来たら理想的です。
浜松市ですか!
なんという大都会!
政令指定都市ですね!
鳥取県は県の人口が60万人を切っているので、浜松市の人口の方が鳥取県民より多いですね!(どうでもいい情報)
東海地域は考古学的にも大変夢とロマンの溢れる地域なので、ぜひ訪れたいものだと常々思っています。
静岡おススメ遺跡情報ありましたら是非お願いします。
私も埼玉に住んでいたときにもっと東北や東海に訪れておけばよかったと何度も後悔しましたが、やはり行きたいと思ったときに行くのが一番のような気もします!
思い立ったが吉日です!
>>鳥取県の因幡国から大国主神話ツアー
>素敵です。うさぎたちに会ってみたいものです。
>神話萌えなども、普段は胸のうちに隠してこっそりと楽しんでいるので、思いのままに同好の方と語りつくしたいという夢があります。兼倉さまといつか旅をしたいです。おいでませ濃厚大国主ツアー!
因幡国
八上比売を祭る「賣沼(めぬま)神社」→因幡の白兎を祭る「白兎(はくと)神社」
伯耆国
オホナムチを焼き殺した大岩がご神体の「赤猪岩(あかいいわ)神社」→少彦名命を祭る「粟嶋神社」
出雲国
櫛名田姫を祭る「八重垣神社」※鏡の池の恋占いが人気→須佐之男命が八岐大蛇退治の後に建てた宮殿が神社になった「須我神社」→須佐の里跡地!?「須佐神社」→大国主と八上比売の子「木の股の神」を祭る「御井(みい)神社」→大本命の大国主とスセリ姫(ついでに須佐ノ男)が祭られている「出雲大社」→古代の出雲大社の復元模型もある「古代出雲歴史博物館」※私がタダ券もってます→菅流萌を存分に堪能するために「玉作湯神社」→玉造温泉
明らかに二泊三日くらい無いと回りきれない日程です。
最悪伯耆国は諦めて、出雲国も玉作湯神社と出雲大社と博物館だけにすれば一泊二日くらいでいけるかもしれません。
ご希望の神社があれば日程に組み込めます。
山陰へお越しの際は是非お声をおかけください!
私もRieさまと旅がしたいです!
コメントありがとうございました!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!
29日の0時台に拍手を下さった方ありがとうございます!!!!!!!!!!!!
っていうか機能がおかしくなってるせいかもしれませんが11連パチって・・・!(10連続までしか出来ないはずなのに・・・)
更新していたときは最大でも合計14パチだったのですが、28日には計22パチ、29日にいたっては計24パチと、更新していたときよりもたくさんの拍手を頂いております。
私もしかして薄紅創作するより山陰旅行代理店(ボランティア)を立ち上げたほうがいいのでしょうか!?
私に求められているのはそれだったのかー!
・・・まあ結局薄紅創作や薄紅語りや時々NG語りもやっていくと思いますが。
玉造温泉ツアーの需要の高さに改めてとても嬉しい気持ちになりました。
みなさま是非私と神話旅行してください。
切実にお願いします!
拍手ありがとうございました!