萩野さまあああ!
寂しkお待ちしておりました!(キモチワルイ台詞を既で抑える理性)
[豆大福]ありがとうございます!いつもおいしそうなものを頂けて嬉しいです!
今日は百貨店で久しぶりに[緑茶]を購入したのでこれで一緒にエア茶会を!(また無理やりか兼倉)
>藤太視点だとより阿高の心情を汲む感じになっていいですね。実をいうと「鈴視点の阿高」「阿高視点の鈴」「茂里視点の阿苑」の構想があって、その中で実際に書けたのが「藤太視点の阿高」だけだったという・・・(←よくある)
あと、昔やっていたサイトでは一人称の文章が主体だったので、今回の藤太視点の文章はその頃の感覚に近くて書いていてちょっと懐かしい気持ちになったりもしました。
普段の三人称主体の文章よりもより妄想思考に埋没できて書いていて楽しかったです。(自己満足)
藤太が阿高をどんなふうに見ているのかという視点は結構妄想し甲斐があったので、またネタが練れたら書きたいです!
>あ、微裏は自重しないでも(ryちょっ・・・萩野さままで・・・!
・・・あ、でも微なんですね。
あまり激しい感じはダメですね。
了解です。
自重大事ですね。気をつけようと思います。
うむ。
・・・裏?
それは表には載せられないレベルを想定した言葉ですよ、ね?
・・・年齢制限ありはOK・・・と?
微年齢制限・・・・・・・・・・・・。
15禁、くらい・・・?
ポロリまで・・・?(表現が古い)
参考にさせていただきます!
>坂上大嬢と家持はなかなかストレートに「会いたい!」っていうのを前面に出してきた歌で可愛い夫婦ですよね。かわいいです!かわいいです!ホントかわいいです!!!
この二人には私の思考回路を狂わされまくってる感じです!
仲良し夫婦万歳です!!!!
今後もこの夫婦に注目しまくった妄想記事が投稿されかと思いますので何卒お許し下さい!
全ては大伴夫婦がかわいいのがいけないんだ!(責任転嫁)
>ちなみに最初音だけで知った大嬢さんなので「大郎女」かと感じを勘違いしていた時期がありました…(恥)私も最初は「おおいらつめ」と読んでいたのですが、今通っている万葉サークルでは「おおおとめ」という読み方を採用しておられて、最近は私もそちらで読むようになりました。
少数派のようですが、お母さんの「郎女」との兼ね合いも考えて、あと単純にかわいいので(笑)このまま「おおおとめ」呼びでいこうかなと思っています。
っていうか萩野さまの間違いくらい全然恥ずかしくなんて無いですよ!
私なんて家持を何回か「いえもち」って読んでしまったことありますから!こっちのほうがよっぽど恥ずかしい!ぎゃー!
>これからもどうぞ妄想を滾らせて…失礼しました、ご負担にならない程度に執筆なさってください。ご存知の通り私毎日妄想滾ってます・・・!
妄想しないほうがむしろ体と心に負担が掛かるような気さえします・・・!(それもどうかと)
萩野さまのようにご反応くださる方々のお陰でさらに熱く萌え滾っております!
もう何も知らなかった頃には戻れない!(貯金残高的な意味で)
今薄紅や古代史に思いを馳せることが、そしてそれを共有できる人たちと出会えたことが何よりの生きる糧です!
本当にありがとうございます!
>残念ながら鎌倉在住ではないのでしたひぇー!
勝手に勘違いしてスミマセンでした!(恥)
いつか萩野さまのお住まいの地域の素敵な歴史についても知りたいです!
面白情報や素敵情報などどんなささいなことでもかまいませんので機会がございましたら是非お願いします!
萩野さまにはいつも嬉しいコメントを頂けてて本当に本当に感謝しています!
ありがとうございますと何度申し上げても言い足りないくらいです!
当サイトはいつでも萩野さまのお越しを一日千秋思いでお待ちしておりますので、これからも何卒よろしくお願いします!
コメントありがとうございました!