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お返事です・その40

0時台にメッセージを下さった方へ

うわわわわ!
あんな愚痴日記にコメントを頂けるなんてありがとうございますスミマセン嬉しいです!<混ざり過ぎ
あ、粗茶ですが!つ[ミルクティ]

>ゼミの先生に注釈や引用元がはっきり明記してあるものや
>信ぴょう性の高いもの以外の文献は
>参考程度にしかならないと思いなさいと言われています。


おお!今まさに論文を執筆していらっしゃるお方でしょうか?
お疲れ様です。
私が初めて書いた論文を教授に見せた時、開口一番「これは論文になってませんね」と言われたのは今でもトラウマいい思い出です。
好きなだけじゃ駄目なんだってその時気づきました。(遅)
好きなことに向かって打ち込んでいる時はとても充実して楽しい時間なんですが、それで出来上がったものも同じくらい充実しているかというと必ずしもそうとはいえないのが厳しいところです。(←私の場合ですが)
ただ好きに喋るだけならある程度看過してもらえることも、やはり文章として世に出す場合にはそれなりの責任やクオリティーが必要なんですよね。
私が変に拘っているだけのところもありますが(^_^;)←自覚あり

>資料を一旦頭に入れて整理して
>更にオリジナルの解釈を付けたして
>文章化していく…
>本当に尊敬します(>_<)


まったくですね!
私は書いてあることを読み込むだけが精一杯で、それを整理したり自分の解釈を練り上げたりすることは到底出来そうにありません・・・。
今後も学者の方を始め関係各所の方々にはぜひ持てる力を遺憾なく発揮して私のような庶民に学ぶ楽しさを教えて頂きたいものです!

コメント本当にありがとうございました!
このサイトが論文執筆の気分転換にでもなれれば嬉しいです!
お暇がございましたらお気軽に構ってやってくださいませ!
またのお越しを心よりお待ちしております!

ありがとうございます!!

22時台に拍手を下さった方ありがとうございます!
ちーさやへのエールでしょうか!?(まさか書きかけだった因幡の兎の話へじゃ・・・ないですよね・・・ははは)
ありがとうございますありがとうございます!!!!
ご反応頂ける事が何よりのサイト運営の糧でございます!!!
これからも萌えの滾る限り飛ばしてまいりますのでよろしくお願いします!
ありがとうございました!!!

お返事です・その39&ありがとうございます!

萩野さま

うきゃあああああ!!!ようこそようこそ萩野さま!!
[草もち]ありがとうございます!
無類の餅好きなのでかなりうれしいです!!
それではこちらからはこれを!つ[とち餅]<地元の名産品の一つです(まぁ割と色んなところで見かけますが(^o^;)ゞ)

うおうあ!(何事)
リクエスト作品へのご感想ありがとうございます!
かかかかなり自信がなくて(いつもですが)ビビリまくりの更新でしたので、そういっていただけてとてもほっとしましたぁ!よかったぁ!

>あの二人はこれから夫婦になり、王と妃になり、いきなり色々立場が変わるので

そうなんです!一番最初はもっと豊葦原の新たな王と妃という立場への覚悟を前面に出したような内容だったんですが、書いているうちに物凄い重苦しい鬱展開になってしまったので潔く闇に葬りました・・・。
普段書いている薄紅の阿苑や藤千の夫婦とは違う責任や重圧なんかをあの二人は背負っていくんですよねぇ。
それでも失ったものの大きさを胸に刻み込んで、支えあって進んでいくのではないかと思っています・・・というか、本当はそういうところを書きたかった!(実力不足)
もし創作を薄紅ではなく空色メインでやっていたら、たぶんそのあたりのテーマを主題にしていろいろ書いていたと思います。
そのくらいやりがいのあるお題でした。
アトガキにも書きましたが、また機会があったら取り組んでみたいです。

>なお稚羽矢は天然なので祝言前でもry

最後のシーンの続き↓

「ち、稚羽矢、待って。この体勢はだめよ」
「狭也、どうして震えているのだ」
「稚羽矢、とにかくだめなの。あなたはわかってないと思うけど・・・」
「確かにわたしは知らないことが多い。だが狭也、前にも言ったと思うが、わたしはいろいろ知っていることもある
「え!?」

こういう感じですね!わかります!
ウチのちー様はいろいろ知ってますよ!
狭也さん頑張って!

>薄紅現代パロ、熱く滾りますね!

ですよね!(急に強気)
無駄に細かく考えててスミマセン(^^;)
原作の二連は勉強嫌いっぽいので大学には進学しないかもしれませんが、私が「同棲設定」に萌え滾ってしまった結果あんなことになりました。
まぁ二人とも意志は強そうなので、目標(獣医)があれば頑張るのかなとか、そのあたりをセルフで補完していただけると大変ありがたいです。(他力本願!)
ちなみに勝総が婿養子設定なので、必然的に阿高と藤太の苗字が別になるってことに今気付きました(←オイ)
未だかつて薄紅界の現代設定でこの二人が別の苗字というのは見たことがないのですが、このあたりはどうしたものか・・・。
とりあえず四人の苗字案。

・足立藤太(あだちとうた)
・胆沢阿高(いさわあたか)
・入間千種(いるまちぐさ)もしくは日下部千種(くさかべちぐさ)
・朝倉鈴(あさくらすず)もしくは宮部鈴(みやべすず)もしくは高木鈴(たかぎすず)もしくは日女鈴(ひるめすず)もしくは長岡鈴(ながおかすず)

鈴がまったく決められません。
一番妥当なのは最後の長岡鈴かなぁ・・・。
朝倉は「朝廷」から一文字拝借。
宮部は「宮」の字を使いたかっただけ。
高木は古事記に出てくる大和側の神様「高御産巣日神(たかみむすひのかみ)」の別名「高木神(たかぎのかみ)」から。
日女は天皇の祖神である天照大神の別名「大日霊女神(おおひるめのかみ)」から。
長岡は長岡京から。(これは説明不要ですね)
あ、阿高の苗字の「胆沢」はアテルイの本拠地の地名です。
・・・て、また無駄に考えてしまった!(これだからオタクは!)

今後もこんな感じで痛々しく妄想を滾らせていると思いますので、よろしければお暇な際に構ってやっていただけると大変嬉しいです。
コメント本当に本当にいつもありがとうございます!
凄く感謝してます!!
萩野さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!

続きまして拍手への御礼です!

18時台に拍手を下さった方ありがとうございます!
いつも薄紅まみれですが、たまに別の話を書くと気持ちがすごくリフレッシュされます!
お読みいただく場合もそうでしょうか!?
また折を見て挑戦できたらいいなぁと思います。
まぁ結局書いているのが私なのでノリはあんまり変わらないかもしれませんが(^^;)
拍手を下さってありがとうございました!
またのお越しを心よりお待ちしております!

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