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お返事です・その28&拍手への御礼

萩野さま

[ペリエ]ありがとうございます!さっそく頂きます!
あ、どうせなら梅酒割ろうかな!(←ウキウキ)
追記⇒ああああああ!割っただけで差し出せてませんでしたごめんなさいいい!!!
というわけでどうぞ!つ[梅酒(ペリエ割)]

伊勢阿高in泉シーンへのご感想本当にありがとうございます!
この話は元々阿高が「チキサニの声だったような気もするし~」と言っている部分から後を始めに書いていたのですが、ふと思いついてその前を加筆していたら元の内容と繋がらなくなってしまったという、いつも以上に残念っぷりが際立った話になってしまいました・・・。
自分の中の思い入れに反して、出来上がりにかなりの失敗感があっただけにご感想を頂けてとても救われた気持ちです。

『鈴に裸を見られて気まずい顔をする阿高』はホント見どころですよね!
このシーンなくしては泉シーンは語れない!
裸を見られて恥ずかしがるって阿高も男の子だね!(にやにや)
いやでも阿高はかなりいい体躯してると思
萩野さまにお喜び頂けたらな本望です!書いてよかったあああ!!

阿高の心情は難しいです・・・。
もっと直観重視で生きてる人間だとは思うのですが、その部分の読み込みや説得力がなかなか出せなくて、また私自身の思い入れも強すぎて、結局書きたいことを詰め込むと阿高がかなり考えまくりの悩ましい男の子になってしまいます。
うまく折り合いをつけられないものかと日々考えてはいるのですが、いまだにこれという方法を思いつけずにずるずるとこのような内容になってしまっています。
諦めて開き直った方がいいのかなぁとも思いつつ、もう少しあがいてみたいと思います。
いつの日か原作ラストみたいな最高に男っぷりのいい阿高が書けますように!
あ!萩野さまも報われない阿高お好きですか!?
私も大好きです!(え)
今後も若干報われない阿高を量産していくつもりなので、よろしければお付き合いくださいませ!(ごめんね阿高!)

いつもコメントを下さって本当にありがとうございます!
いつも萩野さまのコメントを楽しみにさせて頂いております!(万葉好き同志としても!)
今後もお暇がございましたらまた適当に構ってやっていただけますと大変うれしいです!
萩野さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!

続きまして拍手への御礼です!

11時台に拍手を下さった方ありがとうございます!!!!
もしや風神秘抄のノベルズ版発売のお祝い拍手でしょうか!?
めでたいですよね!めでたいですよね!
草十郎と糸世の孤高さと一途さがとても好きです!
二人にはぜひ幸せな家庭を築いて頂きたいです。
また機会があれば風神についても語ってみたいと思っておりますので、よろしければお付き合いくださいませ!

拍手ありがとうございました!
またのお越しを心よりお待ちしております!

お返事です・その27

0時台にメッセージを下さった方へ

うわあああ!!ご反応ありがとうございます!
あ、粗茶ですが!つ[お茶]

折角リクエストを頂いたのに多分ご期待にお応え出来ていない残念クオリティーでスミマセン(滝汗)
さっき自分でも読み返してみたのですが、やはり前半と後半の食い違いが大きすぎて話として一貫性が無いのが一番の失敗の理由ですね・・・精進します(うう)

原作後半の阿高視点は堪らなく妄想が滾りますよね!
私もです!私もです!
内親王の部屋で阿高が余裕綽々なところは苑上の動揺っぷりとの差も手伝ってかなり際立ってますよね!
読み返すたびにニヤニヤしまくりですよ!
いつの日か阿高の心情の読み込みをもっと深められたら是非あのシーンの阿高視点も書いてみたいと思っていますので、よろしければお付き合いくださいませ!

コメント本当にありがとうございました!
お暇がございましたらまたお気軽に構ってやっていただけると凄く嬉しいです。
またのお越しを心よりお待ちしております!

ありがとうございます!!

24日の23時台に拍手を下さった方ありがとうございますーーーー!!!
あれですか!?
不憫阿高に一票ですか!?
それとも後で鈴に慰めてもらう阿高に一票ですか!?
私は両方オイシイと思います!!(聞いてないよ)

「鈴、前から思っていたが、おまえは千種に甘すぎる」
「え?なんのことですか」
「藤太と喧嘩するたびにおれを置き去りにして千種ばかり庇っている。どう考えてもおかしい」
「阿高?もしかして酔っているの?」
「酔ってない!だいたいおまえは千種千種いいすぎなんだ。おれがどんな気持ちでおまえを見送っているか分かって無いだろう。おまえは夫を蔑ろにしすぎている。もっと大事にするべきだ。おい、聞いているのか」
「(これはかなり酔っているわ・・・。阿高にしては珍しいですね)」
「鈴」
「あ、き、聞いているわ。ごめんなさい阿高。これからはきちんとあなたを大事にするわ、誰よりも」
「・・・本当か?」
「ええ、必ず」
「・・・ふぅん」
「阿高?許してくれたの?」
「・・・うん、まぁ、許してやる」
「本当?ありがとう阿高!大好きよ」
「・・・うん」

なんだこれは!甘酸っぱいのを目指して何かを大きく踏み外したみたいになりましたよ!
てか、阿高「うん」て!ちょっと返事が可愛らしすぎた!
17歳にもなって「うん」て!(繰り返すな)
あとどうでもいいですが、阿高は酒に酔うと説教くさくなるイメージです。
藤太は酔わないイメージです。(酒に強い)
酒の強さは藤太>阿高>鈴>>>>>>千種みたいな構図が私の中で勝手に出来ています。
前にもちょろちょろ書いてる鈴の絡み酒設定を使う話もいつか書けたらいいなぁ・・・。

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