うわあああああ!!!
すすすスミマセン!!なんだかご心配をお掛けしてしまって!
凄く暖かいお言葉を頂いてもう本当に嬉しいですありがとうございます申し訳ございません!!!(混ざりすぎ)
私も他の薄紅サイト様を拝見してて本当に幸せで、こっそり隅っこの方ででも一緒に愛を叫ばせていただきたくてサイトを開設したのですが、現実は中々理想どおりにいかなくて(冷静になれば当たり前のことなんですが)、あーでもないこーでもないと試行錯誤を重ねる日々です。
始めは本当にどんな形であれ愛が叫べればそれでよかったんですが、やっていく内に段々欲が出てきてしまったようで・・・。
単なる愚痴の記事にとても暖かいお言葉を頂いて本当に本当に嬉しかったです。
そしてそれとともにご心配をお掛けしてしまってスミマセンでした。
ここで吐き出すべきことじゃなかったかも、と思いなおしたので記事は下げさせていただくことにしました。
ネガティブな記事は読んでいる方にも不親切ですよね。
反省してます。orz
こんなどうしようもないサイトですが、よろしければわらぶ様のお暇な時にでも構ってやってくださいませ。
わらぶ様のまたのお越しを心よりお待ちしております!
追伸
コメントの中にあった「夜の事情や夫婦のやりとり」ですが、実はこの表現の是非に関しては私もかなり気になっているところです。
私としては90%くらい抑えているつもりなのですが(留めることができない10%が滲み出ています)、やっぱり気になりますか?
確かに他のサイト様ではめったに見かけないんですよね・・・。
他の方々にもご意見をお伺いしたいなと常々思ってはいたのですが、薄紅は児童書ですし、もう少し控えた表現にすべきかもしれないですね。
同じ児童書の「ハウルの動く城(魔法使いハウルと火の悪魔)」ではそういう表現ももっと見かけたんですが、あれは旦那(27)×奥さん(18)で、さらに続編では子どもも産まれていたのでそのあたりが影響しているのかもしれないですね。
薄紅の四人は皆18歳未満で、作中ではまだ婚姻はしてないですし・・・(千種に関しては不明ですが、藤太と大きく差があるようには見えないので)。
これに関してはまた後日何らかの形で意識調査的なことをさせて頂くかもしれません。
無駄に長い返信になってしまってスミマセンでした。^^;
わらぶ様に背中を押していただいたので、これからはもう少し自信をもって(しかしご覧になる方の立場を常に心がけて)妄想を発信していきます!
あ!それとわらぶ様の最新作の伊勢阿高拝見しました!
こんなところで感想を申し上げても良いのか分かりませんが、あの阿高が傑作でした!
「けっこう悩んだけど」って!あの顔絶対悩んで無いな!阿高め!(にやにや)
いや、阿高的には悩んだのかもしれないけれど、広梨が「おまえいつ悩んでたの!?」みたいな顔してたから(そして藤太も「え、初耳だぞ」みたいな←捏造台詞スミマセン)絶対に殆ど悩んでないと思ってます。
私が普段悩む阿高ばっかり考えてたので、あの阿高は目から鱗でした。
あぁ・・・原作の阿高はたぶんあんな感じだ・・・!と思いました!(やられた!)
今後も作品を楽しみにしててもいいですか?
物凄く長い返信になってしまってスミマセンでした。
よ、読みにくいですよね・・・おおう。
メッセージ、本当に嬉しかったです!ありがとうございました!