まほろば様
お越しくださりありがとうございますーーー!!
コメントまで残していただけるなんて感動です!!
私は何と幸せ者か!
ありがとうございます!ありがとうございます!!!うわあああああ!(落ち着け)
何とご両親が伯耆国にご縁のあるお方でしたか!
私も実家が伯耆国なのです!
故郷が古代史を頑張ってくれるのが凄く嬉しくて全力で応援中です!(伯耆国は両隣の国に比べて圧倒的に古代の記録が乏しくてあまり人気が無いのです。中世はたくさんあるのに!)
そ、そ、そして何と出雲講義の話を読んでくださっていると!?
おおおお!ありがとうございます!
正直古代史関連は殆ど誰も読んでないだろうなと思いながら書いておりましたので、「読ませていただいてます」のお言葉は震えがくるほど嬉しかったです!
今後も下手な文章で叫びまくっていくと思いますのでお付き合い頂けましたら最高に幸せです!
出雲講義にご参加いただけるのなら物凄く嬉しいです!!(一講座300円です!)
因みにあの講義は簡単な基礎知識があると更に楽しいですよ!
一般的な解釈と出雲に生まれ育った人の解釈は比較すると中々面白くて!(そして随所に出雲よいしょが出てくるのが微笑ましい・・・)
遺跡の保存に関しては確かに複雑ですね。
未来に何を残し、何を伝えたいのかが大事なのだと思います。
確かにそこにあるけれど、何もしなければ無くなってしまうもの、誰かが伝えたいと思わなければ誰にも伝わらないもの、そういうものの一つに遺跡があって、それを残すことの意味、また、その方法によっては様々な手段を講じる必要があるのでしょう。
ご意見を拝見して、ずっとずっと長い年月を、少しずつ変化しながら受け継がれてきたものを、安易に始めの形(想像)に戻すことは、その受け継がれてきた過程を軽視することにもなるのかもしれないと気付かされました。
私自身は当時の人々の暮らしや彼らの目に何が映っていたのかを知るのがとても好きなので、復元遺跡や住居があると好んで出掛けていってしまいます。
単純に考えていた自分が恥ずかしいです^^;
自分の中でもう一度、歴史との付き合い方を見つめなおしてみたいと思います。
古代史も阿苑も藤千も大好きです!
むしろ相乗効果でどんどん深みにハマっていっております!
古代史と阿苑と藤千のことを考えない日は一日としてないほどです!(バレバレだと思いますが!)
熱く滾る萌しかないサイトですが、今後もお暇がございましたら是非遊んでやってくださいませ!
まほろば様のまたのお越しを心からお待ちしております!!
コメント本当に本当にありがとうございました!!