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お返事です!

お返事です!

ななこさん

>ひぇー!スパムですか、、それはとても大変ですね。対策できたようで、解決できていればよいのですが。。
>毎日見ていますー!
>マイペースに続けてくださいね。


スパムはあれから1通も来てません!
今のところは成功しているようで一安心です。
ご心配をおかけしてしまってスミマセンでした(汗)
ま、ま、まいにちみていただいているのですか!!
ありがたすぎて言葉もございません。
始めたころのペースとは雲泥の差と成り果てておりますが、今後もしぶとく生きていく予定です!
どうぞよろしくお願いいたします!!
ヨシダさん
>こんにちは、お久しぶりです、ヨシダです!
>千家国麿さんと高円宮典子さまのご婚約で、なにやら日本史的にものすごいことになっているらしい事は分かったのですが詳しいことはちんぷんかんぷんで、じゃあ調べてみようかなと思っても資料が膨大すぎてどこから手をつければ良いのかすら分からずお手上げ状態、誰か詳しい方教えて下さーい!
>っていう私の念が兼倉さんに通じたんですね!
>自分の無知がちょっとかなり恥ずかしいですがでもそんなことはキニシナイ!
>国譲り神話語りとても楽しみにしてます!


ばっちり受信してました。
私とヨシダさんの仲ですからね、このくらいは朝飯前ですよ。(当然のように電波受信)
こんな発言堂々としている私の方がむしろ恥ずかしい存在だということは重々分かっておりますが、私もキニシナイ!(手遅れだもの)
千家一族の祖神は、古事記の中ではちょっと、というか、かなり情けない感じの神様です。
でも、見ようによってはディロス的ポジションかもしれません。
そんな解釈の下に書かれた国譲り神話創作を誰か書いてくれないものか!読みたいです!ああ、読みたいです!(落ち着け)
萌が抑えきれないニワカ古事記ファンですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!


拍手のみのお方も本当にありがとうございます!!
私はまだ誰かと繋がっていた・・・!
弱気発言が漏れてしまい、スミマセン。
好きなことを好きなようにやるためのサイトのはずなのですが、やはり同志がほしいのです。
本当に好きなことを好きなように書くことだけが目的ならそもそもネットで公開などしないのだと思います。
誰かに見てもらうことを前提に(というか渇望して)、サイトを公開しているんですよね。
コメントや拍手を頂くたびに、つくづく思い知ります。
人の目を気にする自分が若干情けないような、それでもそれも含めて私がやりたいことなので、ここではそれを貫いていきます。
今後ともよろしくお願いします!

お返事です!

一緒に大阪に行く予定だった友達から日曜日に仕事が入ってしまったと連絡がきましたぐああああああああ!
もう完全に大阪に行く気満々だったのにこれは・・・!
とりあえず代わりに土曜に一緒にカラオケに行くことになりました。
楽しんでこようと思います。

りえさん

>金閣寺、すてきですね!
>五年くらい前に行ったことを思い出しました。
>ジャパニーズテンポウ、ソービューティフル
>っておっしゃってた見知らぬ外人の方が忘れられません。


りえさんも行かれましたか!
金閣寺はやはり日本にいる人間としては一度は訪れておきたいスポットですよね!
私が行った時も外国人の方がいっぱいいらっしゃいました。
日本国内でこれほど外国人率が高い場所はそうそうないのではないかと思いました。
みなさん写真も撮りまくりで、楽しそうにしておられたのが印象に残りました。
中世の歴史はまったくわかってませんが、とりあえず一目見て「一休さん・・・」と呟いてしまいました。

>それはさておき。
>本歌取りの記事、たのしく拝見してます。
>実朝さんの「われてくだけて…」には、なんとも豪快な男らしさを感じます。+無常。


ああああありがとうございますフォオオオオオオオオウ!
本歌取りはとても楽しいです!
今の私が万葉集に浸りっぱなしなので、今回の記事では万葉集がらみばかりをご紹介しておりますが、それ以外も非常に興味深いです。
ただ歌を詠むのと違って、本歌をどんなふうにアレンジするのかという見どころが新たに加わります。
本歌のテーマをより一層深く解釈しているものや、同じフレーズで全く新たな世界を作り出す歌など。
本歌があるからこそさらに面白味が増している気がします。
広い意味では私の二次創作の楽しみ方にも共通する部分があるような気もします。
実朝さんの歌の豪快さは、実はそれとは相反する非常に真摯で繊細な観察眼によって成り立っていて、そういうところに私は胸を熱くせざるを得ないです。
無常観に対してそれを嘆くのではなくあっけらかんと言い放っているところにも好感を持ちます。

>あ、あと。
>いまさらなんですが、100分で名著の「万葉集」三回目と四回目をみて、「なんで一回目から見なかった」と自分をせめました。
>家持さんの繊細な感性に触れて、万葉集への興味がわきました。それも兼倉さんの家持プッシュのたまものです。
>ではまた!


おお、りえさんもご覧になられましたか!
私の無駄な家持プッシュが実を結ぶ日がくるとは・・・!(奇跡)
私は現在4回をまとめて編集依頼中(父に)なので、きちんと鑑賞するのは後日になりそうですが、こらえきれずにちらちら見てしまった感じでは、とても素敵な雰囲気でしたね!
壇ふみさんの美声のなんと素晴らしいことか・・・!(日めくり万葉集のナレーターの時も素敵でした)
初回のダイジェスト版?のようなものがユーチューブにUPされていたので、よければどうぞ!

家持さんも一応武人なんですが、実朝さんとはかなり毛色が違いそうですよね。
そんなところも好きなんです。(のろけ)
ぜひまたお越しください!常にお待ちしております!

折角の5月の四連休にまだ何も予定を入れていない私です。
本当は九州の西都原古墳群に行ってみたいとか、宮城の多賀城に行ってみたいとか、いろいろ思ってたんですが、決めかねていたらもうこんな直前にまで迫ってきていて動揺しています。
どうしよう。どうしよう。
もういっそまた越中国に行こうか。
でももう寒ブリ終わってしまったし・・・・あ!寒ブリ終わったということは今ホタルイカじゃないか!(ピカーン)
家持さんとホタルイカのために越中国・・・いいかもしれないなあ。うーん。

お返事です!

大仙陵古墳がユネスコ世界遺産への登録を目指している!
かなり興味深いことです。
歴史遺産をどのように保存、活用していくのかは、とても重要な問題ですね。
動向を見守りたいと思います。
りんこさん、情報をありがとうございました!
ところでリンク先の文章の中で「大山古墳」とありますが、たぶんこれは「大仙古墳」の誤りですね。
両方「だいせん」と読みますが、「大山」は我が鳥取県が誇る伯耆富士、出雲国風土記には「火神岳(ひのかみだけ)」と書かれている神々しく美しい山です!(たまには鳥取県のこともヨイショしておきます)

※追記
念のためウィキを調べてみたら、江戸時代までは「大山古墳」の名称も使われていたようです。

りんこさん

>書かれていることを理解することでいっぱいいっぱいで
>コメントが書けませんが
>楽しんで読んでいます


楽しんでくださってありがとうございます!
情報量多すぎですよね・・・自覚はありました。
次回の更新ではその辺りを工夫してみます。
ご期待ください。

>ご存知かもしれませんが、
>こちらではニントクが世界遺産を目指しているんだけど…
>というニュースが最近流れました
http://www.nikkei.com/article/DGXNASHC1403D_U4A410C1AC8000/
>← 苦し紛れのコメント


知りませんでした・・・!(不覚!)
大変興味深く読ませていただきました。
今後の動向がとても気になります。
私自身も追っていこうと思います。
苦し紛れでもコメントをくださってありがとうございます!
りんこさんの愛を感じました!
どうか気負わずに、気楽に書いてやってください。
「読んだよ」の一言でもとても嬉しいです。
パチ一つでも幸せです。
本当にありがとうございます。
今後ともお付き合いぜひよろしくお願いします!
明後日はいよいよ金閣寺!
ちょっと緊張してきました。

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