Entry

お返事です・その304&たくさんありがとうございます!

広島から途中出雲を経て、昨日無事帰鳥しました!
試合はもう感動するしかない展開で、対戦相手だというのに金本選手にスタンディングオベーションが巻き起こったり、石井選手の華麗な守備&打撃が観られたりして本当に凄かったです。
しかも最後の最後に石井選手に打席が回るなんて、明らかに漫画やドラマの展開が目の前で起こって、私が今まで観戦した試合の中で一番の盛り上がりでした。
今もあの奇跡のような場所にいられたことが信じられないくらいです。
私はきっとあの日、あの場所であったことを一生忘れません。

そして帰宅したら「ぼおるぺん古事記二巻」が届いていて狂喜乱舞(平常運転)

りんこさま

ようこそお越しくださいましたりんこさま!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・つ[そば茶]<フォウ!に心を込めて頂けていることがとても嬉しいです!

>感想への優しいお言葉ありがとうございました。
>ひきこもり気味のわたしですが、いつか皆さまにお目にかかれる日がくる!!
>気を引き締めて言いきってみました。


ぜひお会いしたいです!
りんこさまと、直接お話ししてみたいです。
語り合ったらきっととても楽しくなると思います!

>拍手ページでは、名前を入力し、フォウ!チェックをしてから、コメント欄をクリックするのが、わたしの流れ作業となっております。
>もちろん、心を込めて。


そんなに自然にフォウ!に愛着を持っていただけているとは!
フォウ!がこんなに皆様に根付いていくとはまったく思っておりませんでした・・・。
これからも皆様と共に成長していけるサイトであり続けたいと思います(決意)

>オトツキさまと、兼倉さまへ
>わたしの感想があの部分だけ小さい字になっていたのを見たとき、兼倉さまにわたしの気分が伝わったのだと確信していました。
>ですからあれは、ミスではなく官能の奇跡です。


!!!!!!
りんこさまと知らないうちに心を通わせていたなんて・・・!(マテ)
私の間抜けなミスを素敵に詔り直ししてくださってありがとうございます。
当サイトは皆さまの優しさに支えられて運営されております。

>ひゃっほう!!
>ちょっと、言いたかったので言いました。


ひゃっほう!!!
私も思わず言ってみました。

そして私はりんこさまに謝らねばならないことが!!!!
9月21日に頂いたコメントに返信していませんでした!!!!!
本当に本当に申し訳ございません!!!!!!!!
もう今更ですが、ご返信させていただきます。

>愛知の旅行記、楽しく拝見しております。

ありがとうございます!!
愛知旅行は今でも夢のように感じています。
もっと頻繁に訪れて、夢から現実へ、そして身近に感じられるようになればいいなと思います。

>官能部部誌もダウンロードして読んでいます。
>超興奮です。


官能は追求すればするほど奥が深いと思いました。
皆様の官能への思いを興味深く拝見し、私自身ももっといろいろ知りたくなりました。

>「超興奮」とタイピングしたときに、興奮しすぎて「超古墳」になったことを、ここに報告いたします。
>ちょっと嬉しくて、この嬉しさを兼倉さまと共有したかったのです。
>これで嬉しさ倍増です。


りんこさまから「超古墳」のコメントを頂いたことをずっとずっと覚えていて、しかし「あれ、超古墳に返信した記憶がない・・・はっ」と思い出したのでした。
「超古墳」はインパクト抜群でした。
拍手チェック項目に採用させていただきます。

いつも本当に楽しいコメントありがとうございます!!
りんこさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
匿名希望さま
ようこそお越しくださいました匿名希望さま!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・つ[そば茶]<藤千!!!貴重な藤千がああああああ!!!!!

>阿苑萌えして頂いて嬉しいです!笑
>彼らは意外と(?)会話が多いと思うので(原作から感じていました。苑上は質問上手の聞き上手だと思います!)阿高も自然に色んなことを苑上に話すだろうと思いました。


鈴と阿高の会話って好きです。
傍から聞いていると噛み合っていないような気がするのに、本人たちはそれが自然という空気がたまりません。
阿高はこれまでずっと藤太と二人で一人のようにして生きてきましたが、今後は会話や他のいろいろなことを通して、鈴としか分かち合えないような絆も増えていってくれるといいなぁと思います。

>そして藤千、初めて書きました。
>実は書くつもりは全くありませんでした。
>書きにくい!!笑
>いやノリノリで書いてるやんという突っ込みは無しでお願いします。恥ずかしすぎます。甘すぎて!
>阿苑は阿高の素っ気無さがだいぶ私を書きやすくしてくれてるのだと感じました。
>苑上が甘いこと言ってもスルーするか誤魔化すか、素っ気なく返すかのどれかなので。。阿高が甘くなったらどうなるんだろうと恐ろしくなりました(笑)


大変おいしく頂きました!!!
藤千書きにくかったですか?
とてもそうは思えないほど素晴らしく萌える出来だったと思うのですが!!
>「俺が言わせたんだよ」とか私の毛根は二度と再生できないレベルで殲滅されましたああああああ!!!!!
阿高の素っ気なさもまさに阿高という感じでニヤニヤしながら読んでおりましたが、藤太のイケイケっぷりもさすがの藤太でした!
藤千は現在非常に貴重なので、ぜひ公開させて頂きたいです。
そしてもちろん甘い阿高にも大変興味津々ですのでぜひご一考いただきたいです!!!

>藤太と阿高、苑上と広梨は竹芝への帰路ですったもんだありながら独特の空気感というか、絆のような連帯感ができると思うんです。苑上は人懐っこいし、藤太とも広梨ともより深い友情をその旅で築けると思います。千種はそんな彼らを見て、自分だけ藤太が死にかけたときとか阿高のことで心底凹んでいるときに側に居て支えられなかったことに疎外感みたいなものを少しは感じるんじゃないかなーと。
>でも藤太にしてみれば、いつも千種の存在に支えられてあの旅を乗り越えられたと思っていればいいなと思います。この二人の絆はやっぱり相当強いですよね!初対面から運命的なものをどちらも感じてるんだから、馬と男装の姿という一見間抜けな格好で出会った阿苑より恋人らしいと思うのです(笑)


確かにあの旅では千種は一人蚊帳の外でしたしね。
藤太と気持ちが通い合ってすぐ離れ離れになってしまいましたし。
あ、そういう意味では、藤千カップルも阿苑同様恋人関係はこれからの二人でもあるんですね!(今気付きました!)
藤太にとって、離れていても千種を思う気持ちがちゃんとあったからこそ、あの死を前にした時に千種と話ができたのだと読者(私)は信じていますが、それを千種に藤太がどう説明するのかちょっと気になります。
千種は蚊帳の外だったことで、藤太から一歩引いた状態だったり、それを藤太が一生懸命引き寄せようと頑張ったりするすったもんだがあると大変滾ります!
やっぱり阿苑妄想も楽しいけど、藤千もまだまだ追求(妄想)余地はありますね!

なんだかお返事というより私の妄想放出しているだけのような内容になってしまってスミマセン!
匿名希望さまの創作がとても好きです。
ぜひ皆と共有したいです。
公開の準備は整っております(ニヤリ)

コメントありがとうございました!!
匿名希望さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!


りえさま
ようこそお越しくださいましたりえさまさま!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・つ[そば茶]<メールでお知らせした旅行日程ですが、急遽1週間早まることになりました!20~21日の日程になります!

>感想をお伝えしにやってきました。

わざわざ本当にありがとうございます。
メールで頂いた「>この二人、いいですねえ・・・!!」というお言葉が胸に響きました。
私の中にしか存在しない、この世の中ではただの文字の羅列でしかないものが、誰かの中で「人」として扱ってもらえるということに、純粋に感動しました。
この気持ちをどう言葉で表現すればいいのか…それとも私はちょっと大げさに考えすぎなのでしょうか。

>二人の初夜の床が、このようにめくるめく感じだったとは。

もともと官能部部誌への寄稿を前提にして考えた話だったので、ここを一つの到達目標としていました。

>やさしいSだと思いました。

しまった、もっと酷く書けばよかったです(笑)
やさしい部分とS部分はもう少しままならないものを孕んでいるはずなんですが・・・うまく表現できませんでした。

>続きも楽しみにしています!!

ありがとうございます!!
誰かに読んでもらえるって、本当はすごく幸運で、本来はもっと難しいことなんですよね。
私はりえさまに甘えてしまったかもしれません。ごめんなさい。
この二人を中心に取り巻く世界は、私の万葉への憧れそのものが形になって現れています。
この話にケリがついても、またひっそり書き始めるかもしれません。
まずは、この話にケリをつけます。

>この作品はサイトにアップされるご予定はないのでしょうか。私だけ楽しませていただくのは勿体無い気がしました。

そう言っていただけるのはこの話にとってとても幸福なことだと思いました。。
この二人に何かの可能性を託して、思い切って公開してみます。
このサイトの片隅にひっそりと。

最近、少し自分を変えてみようかと思うようになりました。
昨年の万葉サークルで古事記の発表をさせて頂いた時も、先日りえさまが官能部部誌への寄稿を募っていらっしゃった時も、今までは「私にはなんの実力も無いんだから」としり込みしていたことに、思い切って「今回はチャンスを与えていただいたことに感謝してとりあえず飛びついてみよう」とするようになってきました。
チャンスをモノにできるかどうかを心配するより、ダメでもともとと期待せずにやってみます。
走った結果一歩目で転んでも、何もせずに座っているよりは生きているって感じがするような気がします。

コメントありがとうございました!!
りえさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!

【追伸】
上でも書いてますが、埼玉旅行日程を10月20日~21日に変更することにしました。
お世話になった教授の最終講義が20日に決まったのです。
本来は休めない日だったのですが、上司に相談したら許してくれました。
21日はお暇ですか?
よければ一緒に稲荷山古墳に登りませんか?
宿は実は春日部の先生のご自宅に泊まらせていただく予定です。
稲荷山古墳の最寄り駅がJR内房線「青堀駅」らしいのですが、ルートがいまいちわかってません^^;
春日部駅からは2時間半くらいかかるようなのですが・・・。
りえさま宅の最寄り駅で落ち合うのはどうでしょうか?
もし21日のご都合がよろしければご一考ください。
あ、ちなみに上でも書いていますが、サイトのアドレスが変更となっております。
http://www17.ocn.ne.jp/~xiaxue/です。
お引越し直後のお忙しいときに面倒なことをお知らせしてしまってスミマセン。
またお暇なときにでも修正してやっていただけるとありがたいです。


拍手のみのお方もありがとうございます!!
奇跡の12連パチの方もいらっしゃってびっくり嬉しいです!
広島にいってらっしゃい拍手や楽しそうだね拍手だったのでしょうか?
本当に楽しい週末~月曜でした!
好きなものがあるって本当に良いなぁとつくづく実感しています。
そして、それに反応をいただけるのは最高に幸せです。
人と繋がるっていいですね(私の勝手な解釈をしてしまっていますが)
今後ともよろしくお願いします!!
拍手ありがとうございました!!

お返事です・その303&ありがとうございます!

ひこにゃんさま

ようこそお越しくださいましたひこにゃんさま!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・つ[そば茶]<フォウ!チェックありがとうございます!ご新規の方にもご愛用頂けて嬉しいです!フォウ!

>鳥取なのですね。島根とも間違えてしまって、もう、重ね重ね本当にすみません。

大丈夫です!よく間違われるので気にしないでください^^

>荻原先生の物語の印象、とても参考になりました。ファンタジーとして、読者に任せてる部分もあるのかもしれないですね。謎をとこうっていう姿勢より、たくさん空想して文献見たりして自分なりの解釈を大切にするのがよいのですね、きっと☆
>(いけない…生活に支障が…笑。でもでも、兼倉さんくらいはまれたら、人生楽しくなりそうですね。)


読者に任せるっていいですね。
謎を解こうとしたり、謎のまま触れないようにしたり、謎部分を妄想によって補完したり(これは私です)、いろいろな読み方をさせてくれる懐の深い物語なのでしょうね。

>薄紅読解挑戦記録も読みました。すごく興味深かったです。

あれをお読みくださったのですか!
ありがとうございます。
あれは字数だけが無駄に多くて読みにくいと思うので、いつか何とかしようと思っています。
でも興味を持っていただけて嬉しいです。

>初めて読んだときは阿高が藤太のもとを去った場面がよくわからず、大人になって読んでも、「藤太が自分と阿高は違うと知っていたことがわかって、藤太に大切な人ができて、竹芝を去って蝦夷についていく」というのがなんだか突飛な行動に思えて「もっと藤太の話を聞いてあげても…」と、消化しきれてなかったんです。
>でも読解挑戦記録を読んだあとはしっくりきて、早速また初めから読み始めてしまいました。


確かに唐突かもしれません。
私としては、阿高のトラウマに触れてしまったから、という解釈にしてみます。
阿高のトラウマ(孤独、人と違うという気持ち、自分だけが異邦人?のような気持ち)は、阿高にとっては誰にも知られたくないもので、自分自身も目を逸らしていたし、何より藤太はそういうことからもっとも遠い存在だったはずです。
そんな藤太が実は昔から阿高の異変を知っていた上、それを阿高に隠していたというのは阿高にとっては信じがたい、受け入れがたいことだったでしょう。
阿高は藤太から逃げると同時に、自分のトラウマからも逃げたのだと思います。
当時の阿高にはトラウマを受け入れるだけの強さは無く、しかしだからといって知ってしまったことを無かったことにして笑っていられるだけの狡さも無かったため、逃げるほか無かった・・・と、いう感じが私の解釈になります。
蛇足でしょうか、スミマセン^^;

>氷川神社…ちょっと調べてみました。まだまだ知らないことが多いので、わくわく。いま行ける場所に住んでいるので、近々行ってみようかな。
>出雲は菅流と象子に思いをはせれるような気がするので、ぜひぜひ行ってみたいのです!2人は幸せになったかな…。


関東にお住まいですか?
羨ましい!氷川神社はとても素敵な神社でした!
ぜひご参拝してみてください!
出雲は神社以外も楽しいです。
土地を訪れるだけで何だか心躍ります!
菅流と象子も気になりますね。
この二人もきっとくっつくまでにいろんな紆余曲折があったのではないかと妄想しています。

>そして、広島についてこんなにコメントをありがとうございます!!兼倉様のカープ愛は広島出身の私以上ですね。広島愛を忘れたくないと思いつつ、ついつい試合結果などねチェックを忘れてしまいます。石井選手の引退、いま知りました…。試合、私の分も燃えてきてください!

こんなにって!(笑)
あれでもかなり抑えたつもりでした。
本気で語りだしたら記事1つでは到底足りません。
しかし実は私も一時期はカープへの気持ちが薄らいでいました。
なんとなく試合結果だけ見てふーん・・・と思うだけの日々が続いていたこともあったのですが、気づいたらまた熱く舞い戻ってしまっていました!
やっぱり野球は楽しいです!
しかし明日は台風が・・・!(激痛)
もし試合がなければ広島観光して帰ろうと思います。

>あげもみじ最高ですよね。8月に宮島に行ったときに牡蠣もおいしかったので(季節違うんですが…冷凍?)苦手でなければぜひ☆

あげもみじは正義です(キリッ)
牡蠣も大好きです!
山陰では広島と逆に夏に牡蠣が最盛期になります。
真牡蠣ではなく、岩牡蠣という牡蠣です。
牡蠣は刺身も好きですが、フライにして食べるのも好きです!
あの独特の苦味が大人の味って感じですよね!

コメントありがとうございました!!
ひこにゃんさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
匿名希望さま
ようこそおいでくださいました匿名希望さま!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・[そば茶]<台風が近づいてきていてちょっと緊張気味です。

>昔のクレヨンしんちゃんのエンディングの「月灯りふんわりおちてくる夜」という曲が大好きです。そんな雰囲気だといいなと思います。

続き待ってました!!
阿高やりおった!(拳を握る)
そしてなんというふんわりした曲でしょうか(ぽわ~ん)
二人の恋愛初心者っぷりにすごくマッチしていると思いました。
一時期埼玉の春日部に住んでいたのでクレヨンしんちゃんには少し思いいれがあります。

>苑上が阿高にいちいちドキドキしていたら可愛いですよねー!
>薄紅は恋愛が完結していなくてこれからのところで終わるのでいくらでも妄想できそうな気がします。


かわいいです!かわいいです!
そして始めはそんな鈴さんに全く気付かなかったのに、気付いた瞬間自分もドキドキしだす阿高とかがいると更にオイシイです!
鈴さんと阿高はどうやって距離を縮めていくのかを妄想するだけでご飯三杯はいけます。
誰か私と語ってください。

>あと拍手の多さは純粋に兼倉さんに対してだと思いますよ!(笑)

最近の私は拍手を頂く価値のある発言を行っていないので、間違いなく匿名希望さまへの拍手だと思います^^
強制ではありませんが、やっぱり完成の暁には公開をさせてほしいです。

ここは他の方もご覧になっていらっしゃるので、ネタバレになることは避けますが、一つだけ!
阿高のあの秘密の行動を鈴さんだけが知らされていたという事実に全毛根が死滅するレベルの萌を感じました(本気で)

コメントありがとうございました!!
匿名希望さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!


拍手のみのお方も本当にありがとうございます!
誰かが見てくださっているというだけで、本当に本当に力を頂きます。
私自身はかなり休眠中ですが、必ず復活しますのでその時はまたよろしくお願いします。
拍手ありがとうございました!

お返事です・その302&ありがとうございます!!!!

オトツキさま

ようこそお越しくださいましたオトツキさま!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・つ[そば茶]<フォウ!チェックありがとうございます!フォウ!

>「ぼおるぺん古事記」本日ゲットしました!

マジですか!羨ましいです!
送れると連絡があった業者にはキャンセル依頼を出しているんですが、返事が遅くて泣きたい気持ちです・・・。
私も早く手に取りたいです。
やっぱり楽天ブックスかAmazonにしておけばよかったと今更後悔しています。
第三巻も年内発売なのですね。
今からとても楽しみです!
古事記は「こうの史代」さんという作家を得たことは本当に幸運だったと思っています。
広がれ!古事記の輪!(祈)

>実は、私もネット通販ですが、予約本の場合最近は発売日には届きます。昔は、遅れ気味でしたが、改善されたようです。

確かに10年くらい前のAmazonは遅いこともありましたね。
今後も随時他の店舗さんたちも改善を進めていっていただけると嬉しいものです。

>ところで、思い切り私信ですが。<りんこ様へ>感想読ませていただきました。ありがとうございいます。小さな文字での書き込みという事で、お気持ちがとても伝わりました(汗)。「早虎」こと、オトツキ・・・と。

スミマセン!
文字サイズは私のミスです!
修正させて頂きました。
文字の色を変える時、一緒に文字のサイズも指定されてしまうシステムになっていて、普段はサイズの指定を後で削除するんですが、たまに忘れてそのままにしてしまう時があります。
気付いたら後に修正するんですが…大変失礼いたしました(陳謝)

コメントありがとうございました!!
オトツキさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
ひこにゃんさま
ようこそお越しくださいましたひこにゃんさま!!
初めまして、兼倉と申します。
粗茶ですが・・・つ[そば茶]<阿苑ギャップ萌えですね!分かります!

>こんにちは。初めてコメントさせていただきます。
>二年前に本屋さんで勾玉シリーズを偶然発見し、十数年ぶりにはまっている者です。


昔読んだことがあるお方なのですね。
私は2009年夏に初めて手に取りました。
そこから転がるようにハマりこんでいって今に至ります。

>最近この本に関わる史実とか伝説とか調べ始め(『白鳥異伝』の題名になぜ「白鳥」があるのかも知らなかったレベルです…)、止まらなくなって、ここに来ました!まわりにファンタジーや歴史ものが好きな人がいないのですが、ここを見て、やっぱり人気あるんだなぁ、みなさんいろいろな楽しみ方をされてるんだなぁ、と心がほくほくしているところです。

私も初読は何も知らずに読んでいました。
もともと大学まで数学一辺倒の人生だったので、一般的な人以上に歴史には疎かったかもしれません。
それが今では…(苦笑)
私は逆にファンタジー好きも歴史好きも周りに多かったんですが、そんな中でも勾玉三部作や古代日本史が好きな人はまったくいなくて、今も一生懸命探しているところです。
ネットは本当に便利ですね!
神話や古代史が好きな人がどんなに遠くにお住まいでもすぐに繋がることができるというのは凄いことだと改めて思いました。
一緒に楽しんでくださる方がいらっしゃるといっそう楽しくなりますね。
さらに私は出雲が日帰り圏内だったこともあり、勾玉三部作を越えて古代史を楽しむようになりました。

>私は明姫からチキサニにつながる明玉の動きが不思議で不思議で、うんうんと頭でっかちになりながら考えてしまっていたのですが、兼倉さんのようにゆかりの地を旅行したり、そういう楽しみ方もあるんだなーと楽しく拝見しました。

勾玉は何を基準に主を選んでいるのか、作中では結局明かされませんでしたね。
私が勾玉三部作と風神秘抄を読んで感じたことの一つに、荻原先生はあまり細かく設定を決め過ぎず、柔軟で大らかな物語を書かれる方なのかなという印象がありました。
二次創作をする時はそういうところが非常にありがたく、反面オリジナル設定を作りがちな私は原作の雰囲気を壊してしまわないかビクビクしながら書いています。
そういえば、旅行に関しては今はあまり三部作を意識せずに巡り歩いています。
三部作を入り口に、いろいろな分野に興味を持って、それぞれが好きになったからかもしれません。
古事記、日本書紀、万葉集、風土記、考古学、日本霊異記、などなど、それぞれが本当に面白いと思っています。
もちろん、三部作ゆかりの土地ということで巡るのも楽しいことだと思います。
私が初めて埼玉の氷川神社に行ったのは、間違いなく薄紅天女を意識してのことでした。

>勾玉シリーズを読むと 、もうもう、心がとらわれてしまって、電車のなかでもどこでも勾玉ワールドにどっぷりつかってしまうのですが、日常生活に支障のないよう、楽しんでいこうと思います。

私もです!
会社でよく「兼倉さん、どうしてにやけてるの?」とツッコミをいれられます。
コピー機を眺めながらにやついていたことを指摘された時はさすがに自分でもどうかと思いました。
すでに日常生活に支障がでまくりの生活ですが(旅費や図書費が恐ろしいことになっています…)、楽しめる限り楽しみ続けようと思っています。
ひこにゃんさまは私のようにならないようにお気を付け下さい!(苦笑)

>ところで、広島の方ですか?私も広島です!

もしかしてツイッターなどで私がカープファンを公言しているからでしょうか?
実は私は因幡人(鳥取県東部在住)です。
とはいえ、広島県は小学校の修学旅行以来何度も訪れている土地でもあり、また、母方の親戚が多く住んでいるので山陰の次になじみ深いと感じています。
一度、カープが好き過ぎて本気で広島就職を考えていた時期もありました…(遠い目)
機会があればまだ狙ってみたいような気もしています。
あ、そういえば9月30日のカープ×タイガース戦は友達と観戦に行きますよ!
チケットを取った時はまさかタクローさんの引退試合になるとは思ってもみませんでしたが、最後の勇姿を目に焼き付けてこようと思っています。
泊まりで出かけるので10月1日は広島観光をして帰ろうと思っています。
宮島も平和公園も何度も行ってますが、どっちも何度訪れてもよいところですね。
あと、揚げモミジは本気でうまいですよね。
行くたび食べてます。
今度もまた食べようと思っています。

コメントありがとうございました!!
ひこにゃんさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!


拍手のみのお方々もありがとうございます!!
今朝の3連パチに匿名希望さまの新作への期待度の高さを痛感しました!
私もドキドキしながら読んでいます!
薄紅妄想は楽しいですね!
拍手ありがとうございました!!!

【追記】
私信>ひこにゃんさま
>おおざっぱにしか見ておらず、広島人と勘違いしてました。ごめんなさい。島根の方ですね!私もいつか出雲に行きたいと思ってます。

おお、私は島根に行き過ぎて鳥取県民の友達の多くに「島根に移住するの?」と本気で聞かれたほどでした。
今のところ、鳥取県から出る予定はないのですが、いつか別の場所にも住んでみたいと思っています。

コメントありがとうございました!!


【追記2】
私信>オトツキさま
>急ぎです。出雲の今井書店というところで、こうの史代先生のサイン会があります。ツイッター情報です。
https://www1.imaibooks.co.jp/cgi/blog/log/eid138.html


実は知っていました!…といっても、気づいたのは昨日だったのですが…^^;
広島は台風の影響がどうでるか、で、今見守っています。
しかも同じ日の13時半からいつもの妻木晩田遺跡で考古学講座が企画されているんです。
三つも重なってしまうとは!!(血涙)
いろいろ悩ましい週末です。

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