【干し柿の数え歌雑記帳】

ようこそお越しくださいましたひょいとあらわれたRさま！！
お待ちしておりました！！
粗茶ですが・・・つ[麦茶]＜阿苑＆フォウ！チェックありがとうございます！どうやって冷めればいいか分からないくらい常に熱い二人です！

＞おばあさまのこと、心配ですね。
＞お察しします。

優しいお言葉ありがとうございます（号泣）
介護はある意味誰もが経験し、そしてゆくゆくはされる側になると思うと、とても自然なことのようにも思えます。
これから祖母はベッドの上でたくさんのことを私に教えてくれることを思うと、私も祖母に少しでも成長を見せなければならないだろうと気持ちを奮い立たせています。
祖父の時はまだ子どもだったのであまりたくさんのことはできませんでしたが、これからはたくさんかかわっていきたいです。

＞それと、草津いいですね！
＞お友だちと温泉旅行、素敵です。

過去二年ほど、温泉好きの友達二人と一緒に温泉旅行をしています。
高校時代に将来こんなふうにみんなで旅行したいね、と夢見がちに語っていたのですが、近年になって実現しました。
あの頃夢に描いていたことが現実になるというのは、たんに友達と温泉に行くということだけではない、何か胸にくるものがあります。
これからもできる限り楽しく続けていけたらいいなと思います。

それと、お引っ越しお知らせのお葉書ありがとうございました！！
本日届きました！！
うさぎくんの近況が分かってとても嬉しいです。
それに、Sちゃんからあんなにたくさん「すき」と言ってもらえて私は感動しました！！
名古屋に行くときはまたSちゃんへのお土産も持参したいと思っております。
新しい土地がRieさまご家族にかけがえのない思い出を与えてくれるよう心から祈っております！

コメントありがとうございました！！
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております！！

ようこそお越しくださいました和奏さま！！
お待ちしておりました！！
粗茶ですが・・・つ[麦茶]＜11連パチ＆お元気チェックありがとうございます！周りの人が元気だと、それを吸収して私も元気な気になります！！

＞このたびはお祖母さまが脳卒中で倒れられたとのこと、心中お察しいたします。

ご心配ありがとうございます（号泣）
地元の友達も両親を介護している人もいて、生半可な気構えではやっていけないという状況をみているのもあって、やっぱり凄く不安はあります。
でも、6年前に亡くなった母方の祖父も同じ脳卒中だったので、一度経験があると思うと立ち向かえるような気もします。
しかも祖母は祖父の時よりも症状が良いので（元々左利きだったのを右利きに強制していたので、脳の両方に両方の機能をつかさどる部分があるみたいで、それもよかったようです）、前向きにがんばりたいです。

＞ちなみにうちの祖母の場合は８０代にしてかなりの回復力を見せまして、今では麻痺もほとんど残ってないです。

本当ですか！？
倒れた祖母は79歳です。
これはかなり期待してもいいのでしょうか！？
うわあああああああ！！！
私ばかり空回りしてもしょうがないですが、それでも凄く救われた気がしました。
本当にありがとうございます！！

＞うちの母と私は、とにかく祖母に話しかけたり、質問したりして笑わせてばかりいたので、もしかしてそれが功を奏したのかな、と今になって思います。

やっぱり笑うのって大事ですね。
どんなことでも、笑顔があれば、辛さが半分になる気がします。
祖母が一瞬でも笑顔になれる手伝いが出来るように、まずは私が笑って介護に携わりたいと思います。
介護はするがわもされるがわも大変ですよね。
どちらも「自分だけが」となってしまわないようにしたいと思います。

＞私も実は来月から転職できることになりました。

おおおおおおお！！
おめでとうございます！！
和奏さまの子どもたちへの真摯な考えは、本当に芯が通っていて素晴らしいお方だと思っていました！
新しいお仕事でもきっと和奏さまらしく精一杯取り組まれるのでしょうね！
暫くは新しい環境への対応で大変かとは思いますが、少し落ち着いてきたら、ぜひ出雲を思い出してやってください！
出雲はいつでも和奏さまを心からお待ちしていると思います！

コメント本当にありがとうございました！！
すごくすごく勇気づけられました！
和奏さまのまたのお越しを心よりお待ちしております！！

ようこそお越しくださいました琴さま！！
お待ちしておりました！！
粗茶ですが・・・つ[麦茶]＜安定のフォウ！連チェックありがとうございます！フォウ！は琴さまのおかげでもっともチェックされる項目という栄えある地位を得ています！

＞お祖母さま、大変でしたね。
＞私も20歳くらいの時に、祖父母の介護を3年ほどしました。

私も祖父の介護をそのくらいの年齢の時に少しだけやりました。
とはいえ、一緒に暮らしていたわけではないので、今となっては本当に何もできなかったという無力感がすごく残っています。
琴さまは介護に積極的に関わるお立場だったのですね。
さぞご苦労もあったことと拝察いたします。
どこまでやればいいのか、何が正解なのか分からない介護は、どうしても途中で息切れしてしまいますよね。
周りが支えあいながらゆっくり付き合っていけたらいいなと思います。

＞兼倉さまと私は違う人間なので、同じ状況になるということはないと思いますが、介護を経験したことのある人間として、心から応援したいと思います。

応援本当に心強いです！
辛さを分かってもらえるだけでも本当に力を貰えます。
今後とも歴史、神話、創作とともに、ぜひ末永くよろしくお願いします！

コメントありがとうございました！！
琴さまのまたのお越しを心よりお待ちしております！！