【干し柿の数え歌雑記帳】

ようこそお越しくださいましたRieさま！！！
これをどうぞ！つ[出雲そば]＜お土産品です！

＞平家物語の講座を受講されるんですね。
＞テキストが分厚そうです！

1年で1冊ペースの予定で全4巻を4年かけて通読するそうです。
講師は大学を退官された教授先生だそうで、私はどこまでついていけるのか・・・と今から心配ですが、いけるところまでいってみたいと思います！
ここで何か語れることができたら語ってみたいと思います！

＞兼倉さまは勉強家でいらっしゃるなあ。わたしも、ちょっと自分に楽しく負荷をかけてみようと思いました。
＞今まで触れたことのないものに接してみようと思います。ということで、太宰治のかちかち山を読んでいます。（なぜ…）

学生時代はあまり頑張らない不真面目一直線の人間でしたが、オタクの力は偉大です。
とはいえ、やっぱり興味のあることしかやってませんが^^;
自分に強制的な負担をかけるのは結構いいですね！
私の週一更新ももともとそんな感じの意味もありました。
太宰治のかちかち山は、数年前に小学校の特別授業の課題で御伽噺の方のかちかち山が取り上げらていて、それを調べたときに初めて存在を知りました。
しかし実は私は純文学は滅多に手を出すことがなく、この時もネットであらすじだけつまみ食いという感じで終わってました。
今の私からはかなり遠い位置にある存在ですが、だからこそ惹かれる気持ちもあります。
夏目、芥川、坂口、森、志賀、三島、太宰・・・辺りが気になるラインナップです。
三島は映画「春の雪」が公開された時に原作を読んでみようと思い立って、「豊饒の海」四部作を流し読みしてそこで力尽きたという（ダメな人）
芥川は中学生のときに読んだ「鼻」が私の中で強烈な印象を残しています。（勢いで読書感想文の題材にしましたが、学校指定のラインナップに入っていなかったので先生に「おい・・・」と言われました）（当たり前）
夏目は「坊ちゃん」もいいですが、「こころ」の引力はちょっと別格でした。
坂口は「桜の森の満開の下」を題材にした楽曲（久石譲）の印象が物凄く強くて、たまに思い出していたりします。
森は「舞姫」のエリスが・・・！私の中で長く消化できていなくて、読んだのは高校時代だったのに、今だにふっと思い出しては悶々とすることがあります。
志賀は「城の崎にて」が高校の現国の教科書に載っていて、読んで以来本屋に行くたびにレモン爆弾が頭をかすめます。
太宰は「走れメロス」の物凄い大団円っぷりが、それまでの私の「純文学＝もやっとするオチ」というイメージを一新しました。そしてその勢いで「人間失格」を読もうとして挫折しました。
・・・せっかくなので休止中に1作くらいは手を出してみたいですね・・・（出来るのか）

＞そして、玉造温泉からのコメントありがとうございました！　いいなあ、温泉！　私もいつか行ってみたいです。

静岡からは遠いですよね・・・^^;（確か静岡の方だったとお伺いしたような気がするのですが、もしかしたら登呂遺跡と間違っているかも・・・）
しかし神話好きの方には一度は訪れてほしいです。
せっかくなので鳥取県の因幡国から大国主神話ツアーを満喫していただけると凄く嬉しいのですが・・・！
田舎の温泉町という感じで、とてもまったり出来ました。
宿の方も穏やかで優しくて、大変気に入りました。
機会があればまた行きたいと思います。

＞内容でだれかわかっちまうZE!な Rでした

科戸タグでバレバレだった私も大概ですが（苦笑）
Rieさまの軽妙なテンポと愛嬌のあるノリが大好きです！
また気が向いたら是非お気軽にコメントしてやってください！
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております！

ようこそいらっしゃいましたきぬさま！！！！！
5連パチ感激です！！ありがとうございます！！
これをどうぞ！つ[そば茶]＜レモネードの次にレギュラーの座を狙っているおススメ飲料です（どうでもいいですね）

＞ようやく落ち着いたのでいまごろ失礼します…。
＞遅ればせながら、1周年おめでとうございます！

うわああありがとうございます！ありがとうございます！
落ち着かれたとのことですが、やはり年末は皆様お忙しいのですね。
どうかお体をお大事に！
1周年のお祝いのお言葉を頂けて凄く凄く嬉しいです！！！！！
サイトやっててよかった！
まさかお祝いのお言葉をいただける日が来るなんて・・・！
こんなに暖かく接していただけるのはこのサイトが初めてです。
私こんなに恵まれてていいのか・・・。
本当にありがとうございます！！！

＞いい夫婦の日のあたその、読ませていただきました。
＞改めて思うに、兼倉さんのあたそのはなんでこんなにも可愛いんだ…！
＞鈴の小さな手を握って、幸せをかみ締めている阿高にときめきました。

新作へのコメント嬉しいです！ありがとうございます！
可愛くなってますか？
よかったー！
この二人は凄く可愛らしいイメージを持ちながら書いてきたので、少しでも伝わっていると嬉しいです。
お互いに甘えるし甘えさせるし、いろいろなことを確かめながらお互いの関係を作っていってくれたらいいなぁと思っています。
お互い不慣れながらも手探りでよちよちと進んでいく感じが可愛くみえてほしいです。
まあ私の趣味によりすでにいろいろ深い中になってたりしますが（爆）、男女としての仲だけでなく、人として、家族としての仲も他の人たちよりも丁寧に作っていく二人が理想です。（理想と現実の隔たりの深さよ・・・）
「手」というのは人の体の中でも、顔の次に気持ちを伝え合える部位だと思うので、今後もいろいろテーマに使いたいです。
実はいくつかお蔵入りしているものの中の一つに「鈴の手をただいじり倒しているだけの阿高」というのがあるんですが、ホントに手だけをテーマにしている話を書きたいくらい思い入れがあるお題なのです。
い、いつの日か・・・！

＞ああ、籐千絵にもコメントありがとうございました！
＞影ながらお祝いさせていただこうと思っての籐千だったので、喜んでいただいてよかったです～

え、えええええ！！？？
そ、そ、それは本当ですか！！？
私・・・ホント・・・幸せすぎる・・・
実はあの藤千に物凄い萌え上がって勢いで現在私の携帯の待ち受けになっていたりしますということをこっそり告白します。（勝手にスミマセン・・・きぬさまの絵で藤千が、しかもあんなに密着している藤千が見られたことが嬉しすぎて、つい、出来心で・・・）
千種の可愛らしく恥らっている顔の中で特にあのぷるぷるの唇が私の心臓を打ち抜いてくださいました・・・。
藤太はあんな蠱惑的な唇を目の前にしてよく笑ってられましたね！（私なら無ｒ

＞いつも小説や日記の語りで楽しくさせてもらって、本当にありがたいです。
＞お仕事のほうもお疲れ様です。
＞落ち着かれましたら、また無理のないように続けていっていただけると嬉しいです。

優しいお言葉を下さって本当にありがとうございます！！
こうやって「また」と望んでいただけるのが何よりの活力源です！！
大した能のない私ですが、またオギワラーの方々と一緒にこの世界を楽しみたい気持ちがまだまだ猛り狂っておりますので、必ず復活したいと思います。
その際はまたぜひともよろしくお願いします！
コメントありがとうございました！
きぬさまのまたのお越しを心よりお待ちしております！

ようこそおいでくださいました萩野さま！！
[タルトタタン＆紅茶]ありがとうございます！！
いつもおいしいものを頂いてしまってスミマセン嬉しいです！（食いしん坊です）
お返しにこれを・・・つ[温泉まんじゅう＆そば茶]＜未来から取り寄せました。実は明日オギワラー憧れの地の一つ「玉造温泉」に1泊二日で行ってきます！蟹三昧します！楽しみすぎる！

＞これまでの更新分まとめ読みさせていただきました！もう千種が可愛い…日記での初恋お題素敵でした！藤太に惹かれてるのに認めたくないというか認めるのが怖いというか、兼倉さまの書かれるそんな千種が大好きです(告白)

私だって萩野さまが大好きです！（告白返し）（そういう問題じゃない）
お題が素敵すぎて内容はお題に引っ張られる感じで書けました。
もうあのお題が私の中の千種そのままで！
本来は遠子用のお題だったのだと思いますが、藤千で書かせていただいてしまいました。
藤千は千種の葛藤を書くのが凄く楽しいです！
今後も藤太が好きなのに素直になれない千種をたくさん書きたいです！（願望）

＞構ってもらえない藤太というのも個人的にツボの一つなのでニヤニヤさせていただきました(笑)千種にまとわりつくといいよ！

藤太は恋愛には慣れているけれど、本質的に末っ子気質というか、構ってもらいたがりなところがあったら萌えるなと思っています！
千種は基本的に毎日他の子達と隔離されて一人で機織しながら過ごしていたので、一人で過ごすのも苦じゃない性格だと思うので、藤太のそういう寂しがりなところがはじめはいまいち分からなくて、藤太をよく放っておいたりして藤太がひっそり涙するとか阿高たちに愚痴をいうとか、耐えられなくなって千種に泣きついたり襲い掛かったりすればいいですよ！（長い上にろくでもない妄想でスミマセン）
余裕ぶってる藤太も好きですが、余裕をなくして千種を恋しがる藤太もオイシイと信じています！

＞そして阿苑ですが…夫婦でのお出かけ＆やきもち鈴さん可愛いですね

阿苑夫婦はお互いがお互いにヤキモチ焼きだといいなぁという妄想が昔からあります。
お互いにお互いが一番になりたい気持ちを持ちながら、同時にそれが叶えられなくて悶々としてると萌えると思うのです。
ありがちですが、子どもが出来たら阿高の嫉妬の機会はさらに増すと予測しています。
どうしても子どもを一番優先しがちな鈴と、常に後回しにされて不満たらたらな阿高の妄想は楽しいです！
「嫉妬」というテーマは他にもいろいろ書きたいことがあるので、また機会を見つけて萌えを垂れ流していきたいと思っています。
その際は何卒よろしくお願いします！

＞またいい夫婦の日での個人的萌えポイントは看病する鈴でした！兄上の看病もやりたがっていたので、基本的に普段自分が面倒を見てもらっている人の世話を焼くのが好きな子っぽいなあと考えていたのです(賀美野のような、普段から自分が面倒を見なければならない子に対する世話焼きとは別ベクトルな感じで)。なので阿高はもちろんですが、鈴の方にも注目してしまいました。

裏設定として、美郷や他の家族が「仕事はいいから、阿高の傍にいてあげなさい」と言って鈴を一日中阿高のところに行かせてあげたことになっています。
「阿高は昔から弱っている時ほど素直に言えない子だったから・・・」とかなんとか。
藤太以外にも家族が阿高のことを見ててくれてそいうことに気付いてくれてたりしたんじゃないかと思っています。
鈴の世話焼き好きも萌えポイントですよね！
普段阿高には世話になることが多いから、こういう時こそ「わたくしが！」って張り切っていそうです。
皇女時代は絶対やらせてもらえなかったことでしょうしね。
そしてそういう張り切る姿に、阿高が胸キュンしてるといいと思います！！
でも実際は胸キュンするよりドタバタの妻を心配するほうが多いかもしれませんが（痛）
頑張れ鈴さん！

＞そして大変遅れてしまったのですが、サイト一周年おめでとうございます！いつもいつも残念感ただよう私のコメントですが、応援の気持ちだけはたくさん込めているのでお受け取りください(押し売り)

萩野さまのコメントにどんなに私が救われたことか！
画面を通して伝わればいいのにこの思い！（重苦しい）
私が毎回「どうしてこんなものを更新してしまったんだろう・・・」と自己嫌悪になっているところに、本当に優しいお言葉をかけてくださって何度も救われました。
「応援」の二文字がどんなに心強いことか！
本当に本当にありがとうございます！
必ずまた戻ってまいりますので、その際は何卒またよろしくお願いします！

＞追伸
＞実は私もコーヒー党ですが、普段ブラックの人でも甘いものが嫌いでない人は、逆に一気に甘いものを頼んだりするのでレモネード常備はありがたいと思いますよ。レモネード作戦成功を祈ります

そうだったのですね！
コーヒーはエスプレッソが飲めると格好いいと勝手に思っていて、何度かチャレンジしては挫折することを繰り返している人間です。
ブラックって格好いいです。
ブラックを飲む人は何となく甘いものが苦手なんだと思っていましたが、そうではなかったんですね！
とても参考になりました！
レモネードレギュラー争奪頑張ります！

コメントありがとうございました！
萩野さまのまたのお越しを心よりお待ちしております！

ようこそおいでくださいましたRieさま！
これをどうぞ！つ[そば茶]＜同じものばかりでスミマセン・・・でもオイシイそば茶・・・＜ブーム継続中

＞歯医者の予約って、ほんとにうっかり忘れます。

受付のおばちゃんに「来られない時は電話してね」とやんわり叱られました・・・うう・・・ごめんなさい(T_T)

＞そして、兼倉さまが教えてくださったところサイトを見てみました！　勉強になります。ありがとうございます！！

実は古代史の勉強を始めたばかりのころに、学んだことをまとめてみたい・・・と思ってこっそりこういうサイトを見ていたのでした。
結局実現はしなさそうですが、Rieさまのお役に立てたら幸いです！

＞そうだ。あと、ツイッターでの薄紅妄想がとてもおいしかったことをご報告します！！
＞一日一回は何かつぶやかれていないか…とチェックしてます。兼倉さまは何を語っても楽しい方だ！

マジですか！？
放置しすぎてすっかり誰にも見られていないコンテンツになっているものと思っていました！
ではこれからはもう少し何かつぶやきたいと思います。・・・ネタがあれば
何を語っても楽しいのは私ではなくむしろRieさまの方だと思いますよ＾＾
拍手返信の直前のちょっとした小ネタが楽しくて毎回楽しみにしています。

＞おっと、名前を書き忘れるところでした。

名前無くても大丈夫ですよ。
Rieさまのコメントならたぶん名前無しでも分かりますので。
何となく、短い文章の中に凄く人柄というか特徴が出ていらっしゃる気がします。
ためしにお名前無しで投稿してみてください。
当てられる自信があります。

コメントありがとうございました！
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております！

ようこそお越しくださいましたみんさま！！
これをどうぞ！つ[そば茶]＜マイブーム。そば茶。です。

＞お久しぶりです。みんです。覚えていらっしゃるかどうか自信がありませんが（笑）
＞遅ればせながら、1周年おめでとうございます。コメントはお久しぶりですが更新は欠かさず拝見していました！お仕事もお疲れ様です。活動を休止されるということで残念ですが、お仕事が一段落したら無理のないようにまた書いて下さると嬉しいです。

もちろん覚えておりますとも！
あれから何となく懐かしくなってしばらく古本屋に通ってこどちゃを読み返してました。
羽山が記憶していたよりも感情を表していて意外でした。
1周年のお祝いのお言葉もありがとうございます！
更新欠かさずご覧いただけてたですと！うわあああありがとうございます！！嬉しいです！！幸せです！！
いったんお休みを頂きますが、書きたいことはまだまだたくさんありますので、必ずまた舞い戻ってまいります！
その際はぜひまたお気軽に絡んでやっていただけると凄く嬉しいです！よろしくお願いします！

＞私は中学生の頃に薄紅と出会ってからずっと大好きなんですが、当時ファンサイトでは薄紅のサイトはまだまだ少なくて、更新も数年前からされてないとかで、三部作自体新しい作品という訳でもないこともあり少し寂しいなとも思っていました。でも兼倉さんは薄紅を本当に好きで、更新もすごく頻繁にして下さっていて本当に嬉しかったです。最近薄紅サイトが増えてきたのも、なんとなく薄紅界が盛り上がっているのも兼倉さんの薄紅愛に影響を受けた方々が多いからでは？とも思います。私も兼倉さんの小説を読んでやっぱり薄紅が好きだなあと思いますので…。

なななな！おおおお恐れ多いことです！
最近の薄紅界の盛り上がりは、薄紅天女を含む三部作、ひいては荻原先生の普遍的な魅力のなせる業だと思います＾＾
それでもやっぱり一緒に盛り上がってくれる仲間が居ると、もっと楽しい気持ちになれるのも実感として感じていますので、もしそういう方々へ、私の無駄に暑苦しい猛りっぷりが少しでもきっかけになっているのだとしたら、これほど嬉しいことはありません。（万が一あったとしてもナノレベルのものだと思いますが、それでも嬉しいです！）

コメント本当にありがとうございました！
お気持ちが凄く嬉しくて何度も読み返してしまいました！
みんさまのお気持ちに少しでもおこたえ出来るものが書けるよう、今後もいっそう励んでいきたいと思います！
みんさまのまたのお越しを心よりお待ちしております！