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お返事です・その102

Rieさま

ようこそRieさまお待ちしておりました!!!
これをどうぞ!つ[モサエビチップス]<近日発売予定の新商品です。味見してみたら凄く美味しかった!

>お誕生日でしたか!
>私にも祝わせてください…!
>おめでとうございます。


うわあああ!!あ、ありがとうございます!!(照れ)
たいしておめでたい歳でもないのですが、もういろいろ諦めの境地に達しています。
歳は数えなければいいのですよ。
オギワラーの方々は高校生や大学生くらいの若い方が多いみたいなのでちょっとドギマギしつつ、歳の割にまったく落ち着く気配のない萌えを垂れ流しながら生きています。
みんな!こんな大人になっちゃだめだよ!

>リンクから飛んでみましたが、情報ぎっしりのすごいサイトさまですね。ほんと勉強になります。

頭に叩き込むだけでもかなりの努力が必要ですが・・・!
始めは本を読みながら分からない時に引いてみるような、辞書的な使い方からやってみようかと思っています。
単語を見ているだけでもうっとりしてしまうので(理解できてなくても)、これからこまめに活用させて頂きたいと思っています!
ところどころリンクが張られていないので、もしかしたら未完成の部分もあるのかもしれませんが、その部分も含めて今後がとても楽しみです!

サイトから誕生日コメントを頂く日が来るとは思ってもいませんでした!
何だかくすぐったいような、でも凄く嬉しいです!
ありがとうございます!
歳をとっても相変わらず萌え滾った生活を送っています。
今後とも何卒よろしくお願いします。
コメントありがとうございました!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!

お返事です・その101&ありがとうございます!!

Rieさま

ようこそおいで下さいましたRieさま!!!!
ささ、これをどうぞ・・・つ[ほうじ茶]<今日の因幡の国は大雨&大風です。ウサギも凍えているかもしれません

>続きが気になります!
>思いが通じても、まだ不安で先に進めないって、たまらないですね。


NGライフの魅力の一つはやはり敬大と芹沢の微妙な距離感にあると思うのです!
もちろん思いっきり先に進んでラブラブな二人も大好物ですが、その手前でもごもごしている(特に芹沢が)のが大好きです。
原作は思いが通じ合ったところで終わっているので、たぶん原作の二人はあのまま幸せニヤニヤロードまっしぐら(しかし芹沢は物慣れない感じがいい)だと思うのですが、その一歩手前あたりを妄想するのが楽しくて、勝手にこんなひと悶着をでっち上げてしまっております。
今回はさらりと終わらせる予定ですが、今後は少し丁寧に書く話もやってみたいなぁと思っています。
オギワラーの方々にもNGライフにハマってほしいです!
ぜひともよろしくお願いします!
NG部屋からの拍手ありがとうございました!ちょっとずつ貯まっていくのが嬉しくてたまりません!(もちろんメインの干し柿から頂くのもありがたいです!)
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!


24日の9時台(NG部屋から!)と22時台(メインから!)に拍手を下さった方ありがとうございました!!
こうしてパチっと頂けることがとてもとても嬉しいです。
薄紅もNGも萌え滾る妄想のままに突き進んでいきますので、今後とも何卒よろしくお願いします。
拍手ありがとうございました!!

お返事です・その100

美穂さま

ようこそおいでくださいました美穂さま!!!!
お待ちしておりました!!!!
まずはこれを・・・つ[ほうじ茶]<最近朝夕寒いなぁと思っていたら、昨日今日は暑くて目覚めました。季節の変わり目は気をつけないといけませんね。

>今、宴の陰を読ませていただいたのですが、鈴がかわいすぎます。萌えます。

ひえー!ありがとうございます!
あれはこのサイトの中でもかなり初期のころに書いたものなので、今以上に考証間違いが多発していて恥ずかしい限りです。
しかしありがたいことに一番名前を挙げていただける話でもあります。
本当にありがとうございます。
もともと前後編で終わる予定だったのが、阿高が鈴のお願いに弱すぎて長引く結果となってしまいました。
始めは阿高は鈴のお願いを断って、怒った鈴が一人で歌垣に行くという流れの予定でした。(そして阿高はこっそり後をつけるけれど途中で見失うという・・・)
思えばこの頃からすでに私の書く阿高はいつも鈴に弱いという捏造設定が作られていたようです。
また、これに出てくる歌は「古代出雲歴史博物館」の中で見ることが出来る「歌垣」の紹介映像の中に出てくるものを参考にしています。
参考にした歌の元の形は

・今こそ晴れ 我も昔は 八雲立つ 出雲一の 益荒男(ますらを)よ
・春山の 霧に惑える おしどりも 我に勝りて 妹(いも)思はめや

となります。
作り変えるときいろいろ悩みましたが、阿高に「妹」と言わせるかどうかを一番悩みました。
本当は言わせてもよかったのですが、書いた当時は何となく私が恥ずかしくてつい「妻」にしてしましました。
鈴を「妹」と呼ぶ阿高が想像できなかったんです(爆)
今書き直したら言わせるかもしれません。本当に悩みました。

>なんか、あの歌垣のやり取りが妙に気に入ってしまいました。
>名乗りの言葉ががなんとも…(変な奴なんです)


あれも古代出雲歴史博物館の映像からの引用です。
ああいう古代独特の言い回しって萌えますよね!
万葉集や風土記には他にも使ってみたいネタがたくさんあるので今後も萌え滾る勢いのままに吐き出していく所存です。
お付き合いいただけたら幸いです!

>本当に阿高と鈴が竹芝で普通に出会っていたらどうなっていたんでしょう?
>いっちょまえに「祭りは男から誘うものだ」と言っていても、なかなか難しい気がします。


阿高のこの台詞ははぐらかしているだけで、自分が誘う側という意識はないんです。
とはいえ、実際本当に鈴が竹芝に生まれた娘だったら二人はどうなっていたんでしょうか。
原作には阿高は女性を嫌っているわけではなく、ただ暗に期待する態度にどう接していいか分からないだけと書かれていたので、そういう態度をとらない鈴は案外竹芝で出会っていても阿高とは仲良くなれる数少ない女の子になっていたかもしれません。
・・・そこから先に進めるかどうかがこの二人の場合は問題なのですが(苦笑)

>そして、鈴を心配する阿高が私のつぼです。
>阿高は鈴を竹芝に連れ帰ってから鈴が女としてとても魅力的であることにやっと気づいて、他の男に見られてるのを、いつも不機嫌になりながら心配してればいいと思います。(←ひどい)


基本的には鈴のほうが阿高に焼きもちを焼くパターンが多いような気がしますが、阿高は焼きもち焼きが公式設定なので(曲解)かなりいろいろな騒動が巻き起こってくれるだろうと予想しています。
残念ながら私の引き出しの中には中々横恋慕系のネタがなくてこのサイトではほとんど書けてませんが、他の方のそういう創作を読むのは大変好きなので、今後も皆様にがんばって頂きたいと思います!!是非!!(他力本願)(スミマセン・・・)

>日記ログの2の兼倉さまのあとがきの鈴の願いを断れない阿高がお気に入りだったりします。
>やっぱり、阿高は鈴のお願いは断れませんね!
>…私はきっと、ただ単に阿高がいじめられてるのが好きなんです。


お気に入りといっていただけて嬉しいです!ありがとうございます!
そして残念系阿高万歳\(^o^)/
私もこういう阿高が大好きです(酷い)
阿高は美形設定なのに行動がいちいち残念系なのが魅力だと思います!
そして最終的にしょんぼりする阿高を鈴さんが慰めてくれるのが萌えるのです!!

>なんか私が変な奴だということしかさらしていない気がします。
>前より2倍申し訳ありません。


そんな!
私は美穂さまのコメントに物凄く元気付けられておりますよ!
変だなんて全然思ってません!
だいたいそれをいったら私なんて己の痛々しい萌を垂れ流し続けている超変態なのにどうしたら!(聞くな)
どうかご自分の萌に自信を持ってください!

>3月まで忙しくてなかなか時間が取れないので、年度が替わったらいつか私の妄想を形にできたらなぁ。なんて思ったりしてます。(形にして果たして大丈夫なのかはこの際おいておきます)

この世の春・・・!\(^o^)/
マジですか!?マジですね!?是非形にしてください!!!!!!
今から来年の春が楽しみでしょうがない!!!!!!!!!
指折り数えてお待ちしておりますああああああ!!!!!!(落ち着け兼倉)

>阿苑のことしか書いてませんが、藤千も好きです!
>またやってきてお目汚しにしかならない文章を残していくと思いますが、何卒よろしくお願いします。


藤千もぜひよろしくお願いします!
この二人は妄想が萌え滾って堪りません!!
またいらしていただけるなんて光栄の極み!
大した内容も無いものばかりのサイトですが、お暇がございましたらまたお気軽においでくださいませ!
美穂さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!

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