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お返事です・その96&ありがとうございます!!!

お返事がすさまじく遅れてしまって本当にスミマセンでした!!!

ヨシダさま

ようこそおいでくださいましたヨシダさま!!!
どうぞこれを・・・つ[ほうじ茶]<埼玉でおづつみ園のお茶を買うの忘れてしまったという痛恨のミス・・・!しまったあああああ!!!

>なんだか色んな意味でドキドキしてしまいました。今から続きが、二人がどんな風にどんな答えを出すのかが楽しみで仕方ありません!

私はどう転んでもハッピーエンド好きなので、ほとんど先は読めている展開になると思いますが(汗)、それでも読んでいただける方に少しでもニヤリとしていただけるように頑張ります。
話は考えている時と書いている時でかなり違ってくるのですが、やっぱりこういう途中の状態が一番楽しいです。
自分でも先が読めないワクワク感を楽しんでいます。

>私にはキャラクターの成長とか内面の葛藤とか、いわゆる「物語」が書けないので、友達から恋人へと二人の関係を成長させていく兼倉さんのお話に大興奮&大尊敬です。
>3~4話といわず、全何話になってもじっくりと書いていって欲しいです。


ひぃ!尊敬何てもったいない!
たぶん完成したら「あ、なんだ・・・」みたいな出来になっていると思います。ホントスミマセン・・・。
あと、アレです、「物語」というよりは、一番のクライマックスだけを妄想してにやついているだけなのです。
全体通して大きな物語を書くのは私にはできそうにありません。(ぼんやりした構想が無いわけではないんですが・・・)
全部で10話とか20話とか書いている人は本当に凄いです。
そういう長編の話を読むのは大好きなのですが、好きなのとできるのはやっぱり違うみたいですね(あたりまえ)
私はヨシダさまの萌え滾るシチュエーションの豊富さに毎回開眼させられています!!
どうしてあんなに引き出しが多いのですか!?
ぜひ分けて頂きたいです!!
いつかどういう時に話を思いつくのかとか、書いている時の心理状態とか、コツとかお伺いしてみたいです。

>それから日記に書かれていたNGの考察についてなんですが、「敬大には自由になってほしいってあいつ言ってたからさ」って言葉の後の芹沢のリアクション、私は勝手に、敬大とシリクスはイコールじゃないってことに初めて気づいたんじゃないかなあとか思ってました。

ですよね^^;
たぶんそれが一番素直な解釈だと私も思います。
その部分も踏まえつつ、「"イコールじゃない"ということに気づいても、それを受け入れることが出来るのはまた別かもしれない」という無理やり解釈にして、二人にもう少し踏み込んだ展開をやってほしいという欲求からあの展開を構想しました。
芹沢はずっとシリクスとセレナの関係を無理をしながら好意的に受け入れるよう努力してきた(そうすることで自分の居場所を守ってきた)ということを少し大げさに考えて進めていく予定です。
前世を覚えていて、それに沿って生きているということは、かなり歪んだ状態だと思いますが、前世を覚えていない芹沢もそれに付き合っていた結果同じようにかなり歪んだ精神状態になってしまったと思います。
それを正常な状態に戻してもらおうというのがテーマです。
温泉幽霊の話で、芹沢が乗っ取られながらも敬大に「好き」という言葉すら言えないほど恐れていたあの話にかなり影響を受けています。

>それから今更ですが、古事記語りお疲れ様でした!

うわーーん!!
ありがとうございます!!
ホントにかなり緊張しっぱなしだった期間でした。
楽しかったですが、同時に疲れました・・・^^;
もうしばらくまったりボケーっと暮らしたいです。
拍手をしてくださっていたとは!
本当にありがとうございました!!
あの当時は本当に来てくださる方々の暖かさに支えられていた期間でした。(まぁ今もですが、あの時期は特に)
また古事記やその他もろものの面白情報を発信していく予定ですので、ぜひよろしくお願いします!

>長々と申し訳ありませんでした。こちら埼玉は、日中は暖かいですが朝晩はかなり冷え込むようになってます。どうか風邪など引かれませんように。

ありがとうございます!
しかし埼玉は暑かったです!(笑)
ちょうど私が滞在していた期間は夏日になっていたらしく、気温が29℃とかでした。
秋の格好をしていたら汗をかくほどで、大宮のそごうで服を買ってしまいました。・・・まぁ衝動買いの言い訳に過ぎませんが(よくある)。

コメント本当にありがとうございました!
薄紅と違って書きなれていない分不安も大きかったりするのですが、そんな中頂くコメントは本当に感激も一入です。
かなりの超解釈になっておりますが、これもひとつの形としてお許しいただけると幸いです。
またお暇なときなどお気軽にかまってやってくださいませ!
ヨシダさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!

糸村和奏さま
はははは初めまして!!!
兼倉と申しますよろしくお願いします!!!
あ、これ粗茶ですが・・・つ[ほうじ茶]<寒くなってくるとウチではほぼ毎日ほうじ茶が活躍します。

>実はこのたび二次創作サイトを立ち上げ(よろずですが薄紅の小説も少しだけあります)、リンクを貼らせていただいたのでご挨拶をば。

やったああああ!!
薄紅世界へようこそ!!
あなたのようなお方をお待ちしておりました!!
ぜひこれからの薄紅世界を盛り上げていってくださいませ!!
そ、そして、り、リンク・・・!とか!(衝撃)
うわあもう本当にありがとうございますありがとうございます!
凄く凄く光栄です!
後ほどこちらからもご挨拶に伺わせていただきますので、何卒よろしくお願いします。
あ、ちょっとだけ。
まさか自分が「らんま1/2」でこんなに萌え滾る日が来るとは思ってもみませんでした。

>伊勢に行っている間の阿高の想像は、かなり膨らみますよね。こんなにも何バージョンものお話を拝めるのは、本当に楽しみで(笑)悩んでいるのも、あっさりしているのもどちらも彼らしいなと思ってしまうのが不思議なところです。


まとめられなくてスミマセン^^;
スタートとゴールが決まっていて、その間のルートを何種類も妄想するのは数学をやってるせいかもしれません。
とにかくいろんなパターンを妄想するのが楽しくて楽しくて!!
ひとつに決められない優柔不断な奴ですが、どうか笑って流してやってくださいませ。
たくさん書いた中で、どれかひとつでも何かが掴めるものがあればいいなぁと思っています。
掴めたらきちんと起承転結を作って書いてみたいという気持ちもあります。(いつの日か・・・)

コメントありがとうございました!
リンク報告を頂いたのは初めてだったのでとてもとても嬉しかったです!
異端妄想の多いサイトですが、出来ましたらこれからも末永くよろしくお願いします!
またお暇がございましたらお気軽においでくださいませ!
糸村さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!(そして糸村さまのサイトへも通わせていただきます!)


美穂さま
はははは初めまして!兼倉と申します!
こ、これをどうぞ・・・つ[ほうじ茶]<最近鳥取は日中でも寒くなってきました。どうぞこれで暖まってください!

>いきなりコメントを送るのも気が引けたのですが
>兼倉さまのお話がすばらしいものだったので
>こんなやつのいるのだと知ってもらいたいと思い、送らせていただきます。


す、すばらしいとか・・・!
そんなまさか・・・!
読んだ瞬間体が固まりました!
そして念のため自分の書いたものを読み返してみました。
・・・夢から覚めました。(やっぱりね)
いやしかし、こんなもったいないお言葉を頂く日が来ようとは!
ホントにホントにありがとうございますすすす!!!(落ち着け兼倉)

>伊勢阿高のお話は悩ましい阿高の様子が丁寧に描写されていて、「私が読みたかったのは、これだ!!」と夢中になって読みました。
>苑上の「忘れない」をあんなにも考えて…
>個人的には、その壱とその漆の阿高が大好きです。
>(その漆の最後の言葉にはやられました。)
>少し強引?な阿高を見てるとぐっときます。(すみません……語彙力がないもので上手く言い表せません)


悩みすぎでスミマセン・・・!
私もちょっと平均より悩みすぎているのは分かっているのですが、何しろ私が悩んでいるのを書くのが好きで(オイ)
伊勢阿高を書く場合「もどってきて」と「忘れない」が私の中では大きなポイントとなる台詞にしています。
この二つの受け取り方やそれによる影響をどう書いていくのかでいろいろなパターンが出来ています。(関係ないのも書いていますが)
実は「その漆」は「その壱」に繋がるような話のつもりで書いています。
両方の話をあげていただいたことに私は内心ガッツポーズでした!
セクハラ阿高シリーズ(←この命名はどうなのか)では鈴に対する欲や飢えを感じる阿高が書けたらいいなと思っています。
阿高は恋愛するのは初めてですが、潜在的な人を請う気持ちとか独占欲とかはずっと長い間持ち続けていたと勝手に解釈しています。
それを恋愛感情として表すことを覚えたら、案外それなりに求めだすのではという妄想です。
語彙力って・・・!
私嬉しすぎてもう何回も読み返してますが!(恥ずかしい奴でスミマセン。ホントに嬉しかったので)

>その弐はあの藤太の、「忘れろというべきだ」は泣きました。確かにあの苑上の決断は悲しすぎるもので、あそこで阿高が決心してくれてよかったと自然に涙が流れてきました。

始めに思い浮かべていたときは、まさか藤太がそういうことを言うとは私も思っていなかったのですが、藤太のこの「忘れろというべきだ」の台詞が出てきて初めて話が動きました。
藤太は阿高を優しく見守るだけでなく、割と適度に試練を与えたりするのではないかと思います。
藤太は母親のような慈愛が強い存在ではなく、兄のような、父のような、友のような、阿高の幸せを願っていながら、守るよりも背を押すような、どこか突き放してやるような優しさを持っているイメージです。
それに後付の説明にはなるのですが、この旅では阿高はずっと受動的な選択しかしていなかったわけで、それは必ず後になって後悔や不満しか残らないことは目に見えているのです。
そういう状況の中で、唯ひとつだけでも自分が積極的に選び取ったことがあるということが、どんな結果になるにしろ、納得して先に進んでいけることに繋がるのだと思います。
また、そんな唯ひとつの対象が鈴であることも、阿高にとっては重要な意味があるという話が書けたら理想です。(いつも理想だけは高く)

>兼倉さまのお話を読んでから、原作の「修復」の部分を何度も読み返しました。最初読んだときにはなかった2人の決意とか、想いの裏とか考えると痛いほどに苑上の気持ちが胸にこみ上げてきて。
>伊勢阿高をすごく妄想したりもしました。


その妄想を是非形に・・・!!
読みたいです!!
自分が書いたものは当然の事ながらオチが分かっているのでつまらないのです!!
オチが分からないでドキドキワクワクできる話が読みたいです!!
どうかお願いします!!
常に新たな同士を心待ちにしております。

>兼倉さまのお話を読ませていただき、原作熱も再発、日本史熱も再発し毎日楽しく過ごしています。
>本当に巡り会えてよかったです!


こちらこそ!
もう本当に頂いたコメントを何度読み返させていただいたことか・・・!
今だにこんなに素晴らしくもったいないお言葉をいただけるような作品を書いた記憶がないわけですが(痛)、記念に印刷して机の前に張っておきたいと思います!

>ご迷惑でなければ、また他のお話の感想などをお話できたらいいなと思います。
>薄紅語りの更新も楽しみにしております。


お、お手数でなければ是非いただきたいです・・・!
薄紅語りもいろいろ頭の中でグルグル回っているものがあるので、機会を見て垂れ流していくと思います。
超解釈ばっかりで薄紅ファンの方の嘲笑を買っているものと思いますが、あまり深く考えず、さらりと読んでいただければ幸いです。

こんなに褒めちぎったコメントを頂く日が来ようとは思ってもみなくて、かなり動揺してしまいました。
きっと私の人生で二度とないと思われますので、印刷した紙は家宝として墓の下まで持っていきたいと思います。
本当に本当にありがとうございました!
またお暇なときでもかまってやっていただけると飛び上がって喜びますのでなにとぞよろしくお願いします。
美穂さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!


Rieさま
Rieさまはいつもさらっと登場してスマートに格好いいことして、こっちがお茶を準備している間に、さらりと去っていくような、まるで理想のヒーローのようなお方ですね・・・。
そんなRieさまに・・・つ[リポビタンS]<Sは空色のSです。科戸のSではありません。(何を言っているのか自分でも分からなくなってきました)

>残業お疲れ様です!

時間的にこれはツイッターを見ていただいたのですね!
ありがとうございます!
年末が近づくにつれてだんだん忙しさが顔を出し始めました。
今から胃が痛いです・・・ううぅ

>「王に萌える会」に入会希望の方が!
>しなさや需要は潜在的に多いのか…。(願望)


入会希望者!!!!???
どうしよう!本気で作りたくなってきましたこの会!(調子に乗る兼倉)
科狭は私も大人の嗜みかと思っていましたが、これはもっと一般的な需要がある可能性が高まりましたね!
っていうか、そうなったのはきっとRieさまの功績ではないかと本気で思います!
Rieさまの科戸王の色気はホントぱねぇですよ!!!
何度も言ってますが、ホントに空色創作をしてくださってありがとうございます!!
Rieさまは間違いなく空色界の宝です!
ぜひこれからも空色創作をよろしくお願いします!!
しかし私は科狭も好きですが、ちーさやも好きです!!
いつも科科科科ばっかり言ってますが、決してちー様を軽んじているわけではありませんよ!
要はRieさまの創作が全般的に私のツボというツボを刺激しまくっててもう言葉ではとても表現できないほどなのです。
Rieさまのおかげで現在人生バラ色です。

コメント本当にありがとうございました!
毎回私人間性を疑われるんじゃないかみたいな返信になっててホントスミマセン・・・!
できればこれに懲りず今後とも末永くよろしくお付き合い賜れますようお願いいたします・・・。
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!


あと、確認してみたら15日1時台にも拍手を下さった方が・・・!
御礼遅れてすみませんでした!&ありがとうございました!
さらに16日20時台と本日9時台に拍手を下さった方ありがとうございます!!
こんなにご反応頂けるなんて皆様ホントに優しい・・・!!!
ありがとうございます頑張ります!!!
拍手ありがとうございました!!!


※また普段の日記および拍手サーバーが落ちてしまったようです。
緊急的にこちらのアドレスにつなげております。

お返事です・その95

Rieさま

さっそくのコメントありがとうございますあああ!!!!(ガタガタ)(武者震)
あ、よろしければこれを・・・つ[ゆず湯]<最近朝夕の寒さが身に沁みます

>NGライフ 原作はまだ読んだことがないのですが、そんな私はとても萌え的に損をしているような気がしてきました。二人の関係性が素敵です!

ジャンル違いなのにお読みいただけたのですか!?
うわあありがとうございます!!
NGライフ超オススメです!
萌え的に損!まさにそうです!
NG萌えは人生を倍楽しくしてくれますよ!!
しかし私の書いたものは原作から激しく逸脱した雰囲気に成り果てているので、ぜひとも原作をご一読ください。
とりあえず、片思い好きなら押さえておくべき逸品かと。
あと、今回ちょっと敬大が暴走しているので、次回で何とか修正予定なんですが、おかげで長期化しそうな雰囲気です。
前後編と思っていましたが、前中後編くらいになる感じです。
もしかしたら4話構成になる可能性も・・・おおお、構成力ってどうやったら身につくのか・・・!

イの一番のコメント本当にありがとうございました!
内容が内容なので若干緊張しつつ、最後まで頑張りますので何卒よろしくお願いします!
またお暇がございましたらお気軽に絡んでやってくださいませ!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!

お返事です・その94&ありがとうございます!!

Rieさま

Rieさま早速のコメントありがとうございますあああ!!(落ち着け)
あ、これをどうぞ・・・つ[ほうじ茶]<もう十月とか正直まだ信じたくない気持ちです実は

>阿高切ないです。ドキドキしました!
>叫ぶ阿高、ワイルド。そうだ、光に手をのばすんだ!


ドキドキしていただけてうれしいです!
考えてみれば感情を大きく表に出す阿高をあまり書いてこなかったような気がします。
阿高は鈍感とかずれているとかばかり頭にあるのですが、決して感情表現が出来ない人ではないと思うので、今後はもう少し大きな声を出したり暴れたりするところも書いてみたいです。
手をのばした先にある希望を二度と離すな阿高!

>愛しいはスキンシップをともなうのか…。
>考察も拝見して、情熱的な東国人の恋模様を想像してしまいました。


超重要事項です。
ぜひ覚えておいてやってください。
とはいいつつ、伊藤先生の論なのでこれが絶対正しいというわけではなく、あくまでもひとつの可能性くらいに思っていただけると良いとは思います。
私は伊藤先生押し(笑)なので、みんな伊藤先生と一緒に古代フィーバーしようぜ☆という気持ちで勝手にいろいろご紹介させていただいております。
伊藤先生史観の古代東国は萌え滾らずにはいられません!!

>これからお忙しい時期に入られるとのこと、かげながら応援しています。
>そして、一周年まもなくですね。


ありがとうございます!
毎年のことなので、もう半分慣れてきてはいますが、去年は会社で徹夜したり、そうでなくても帰りが日付変更線超える日々になるので、ちょっと休憩しようかなと思っています。
去年はそれまでに10個くらいは下書きしていたものがあって、それをUP用に修正するだけだったので割と楽にやってたんですが、今年は一個も無いのでたぶん無理だろうなぁと思っています。
復活はいつごろになることやら・・・。
できるだけ早く戻ってこれたらと思っています。
でも一周年まではがんばりたい!ここまでがんばってこれたのだからなんとか!

いの一番のコメントいつも本当にありがとうございます!!
本当に凄くうれしいです!
更新ブツへのコメントは感動も一入です。
これからも更新がんばります!!どうぞよろしくお願いします!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!

14時台と15時台に拍手を下さった方ありがとうございます!!
更新日の拍手は感慨深いです!!
伊勢関連はどんなに妄想しても尽きることがありません。
またいろいろ書くと思いますが、見守ってやっていただけるとうれしいです。
拍手ありがとうございました!!

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