【干し柿の数え歌雑記帳】

わーー！！！あ、あ、ありがとうございます！
美郷姉さまの捏造度が高い上にオチも無い（美郷の企みが不明なまま）話なので、かなりドキドキしながらUPしてました！
す、す、素敵なんてそんなおおおおおお（落ち着け）
もったいないお言葉を頂いて飛び上がるほど嬉しいです！
二連は美郷姉さま（の憂さ晴らし）にちょっとは報いるといい！もう心配掛けちゃだめだよ！っていうノリから生まれたネタでした。
今後も機会があればちまちま書いてみたいと思います。

古事記！素敵ですよね！楽しいですよね！
うわあ私のくだらない日記なんかで思い出していただけるならいくらでも叫ばせていただきますよう！（←自重）
因みに私も出雲国風土記は児童向けのしか持ってません（爆）
児童向けのものは要点を押さえて書いてあるのでテーマが凄く分かりやすいんですよね！
なにより次の世代（子ども達）へと伝えようという意思で書かれているものが多いので、そのあたりもとても嬉しい気持ちになります！
そしてそこから是非果て無き古事記の旅へ共に！（笑）

「一言でなくてすみません」だなんて！
なんという奥ゆかしいお方！おおおおお！（惚！）←マテ
むしろ私の方が気持ち悪いくらい長々と語っててすみません（焦）
どうぞお好きなだけ語ってくださいませ！
サイトの拙作に関係なくても全然構いません！
古事記関連や古代史関連ネタとかも大歓迎です！
お好きなようにどうぞ！

とても嬉しいコメントをくださいまして本当にありがとうございました！
お暇がございましたらまた是非お越し下さい！
心よりお待ちしております！

お越しくださりありがとうございますーーー！！
コメントまで残していただけるなんて感動です！！
私は何と幸せ者か！
ありがとうございます！ありがとうございます！！！うわあああああ！（落ち着け）

何とご両親が伯耆国にご縁のあるお方でしたか！
私も実家が伯耆国なのです！
故郷が古代史を頑張ってくれるのが凄く嬉しくて全力で応援中です！（伯耆国は両隣の国に比べて圧倒的に古代の記録が乏しくてあまり人気が無いのです。中世はたくさんあるのに！）

そ、そ、そして何と出雲講義の話を読んでくださっていると！？
おおおお！ありがとうございます！
正直古代史関連は殆ど誰も読んでないだろうなと思いながら書いておりましたので、「読ませていただいてます」のお言葉は震えがくるほど嬉しかったです！
今後も下手な文章で叫びまくっていくと思いますのでお付き合い頂けましたら最高に幸せです！
出雲講義にご参加いただけるのなら物凄く嬉しいです！！（一講座300円です！）
因みにあの講義は簡単な基礎知識があると更に楽しいですよ！
一般的な解釈と出雲に生まれ育った人の解釈は比較すると中々面白くて！（そして随所に出雲よいしょが出てくるのが微笑ましい・・・）

遺跡の保存に関しては確かに複雑ですね。
未来に何を残し、何を伝えたいのかが大事なのだと思います。
確かにそこにあるけれど、何もしなければ無くなってしまうもの、誰かが伝えたいと思わなければ誰にも伝わらないもの、そういうものの一つに遺跡があって、それを残すことの意味、また、その方法によっては様々な手段を講じる必要があるのでしょう。
ご意見を拝見して、ずっとずっと長い年月を、少しずつ変化しながら受け継がれてきたものを、安易に始めの形（想像）に戻すことは、その受け継がれてきた過程を軽視することにもなるのかもしれないと気付かされました。
私自身は当時の人々の暮らしや彼らの目に何が映っていたのかを知るのがとても好きなので、復元遺跡や住居があると好んで出掛けていってしまいます。
単純に考えていた自分が恥ずかしいです^^;
自分の中でもう一度、歴史との付き合い方を見つめなおしてみたいと思います。

古代史も阿苑も藤千も大好きです！
むしろ相乗効果でどんどん深みにハマっていっております！
古代史と阿苑と藤千のことを考えない日は一日としてないほどです！（バレバレだと思いますが！）
熱く滾る萌しかないサイトですが、今後もお暇がございましたら是非遊んでやってくださいませ！
まほろば様のまたのお越しを心からお待ちしております！！
コメント本当に本当にありがとうございました！！

うわああああああ！！！
は、拍手ありがとうございます！！
す、す、好きって！（動揺）
「宴の陰」はいろいろと変遷があって物凄く難儀して書いた話なので（あんなのでも難儀してたんです。うおお）、好きといっていただけてもう本当に嬉しいです！
日記小話以外で個別の話にご感想を頂くのも初めてでもうもう凄く感動しています。うううう（感涙）

現代語訳とのことですが、実はあの歌には元ネタがあるのです。
それは古代出雲歴史博物館の歌垣の説明動画で出てくる歌で、「春山の　霧に惑える　鴛鴦（おしどり）も　我に勝りて　もの想わめや」というものです。（※動画で出てくる歌なので漢字は私が適当に当てています。ご了承下さい）
これを私が話に合う様に単語だけ弄って載せています。
漢字で書くと「秋山の　闇に惑える　鴛鴦も　我に勝りて　妻想わめや」となります。
漢字で書くとより分かりやすくなるでしょうか？
元ネタの動画には訳が出てこないので私の適当な訳になってしまいますが（推量とか詠嘆とか全く分かってません。スミマセン本当に！）「秋の山の闇（＝秋は夜が長くなる）に迷った（＝伴侶を見失った）オシドリですらも、私の妻を想う気持ちには敵わないでしょう」というような意味のつもりで書きました。
おおお！恥ずかしいな阿高！（責任転嫁）
※因みにオシドリは仲のいい夫婦や恋人同士を表す縁起物です。
※古代出雲歴史博物館は物凄く楽しい博物館なので是非ともご来訪下さい！お近くのお方なら是非年間パスポートを！（私は当然のようにブロンズの（←上のランクのパスポート）を持っています！遠いけど！愛ゆえに！）

随所に色々パクリ参考にしているものがありまくりのサイトです。
余程のもので無い限りは元ネタは一々載せていないのですが（それこそたくさんありすぎて。特に各国の風土記はそれはもうかなり参考にしています）またなにか気になる点などございましたらお気軽にお知らせくださいませ！
誠意を持ってお答えさせて頂きます！

メッセージを下さって本当に本当にありがとうございました！
お暇がございましたらまた是非お越しくださいませ！
再びのご来訪を心よりお待ちしております！

中学生（以下）のういうい阿苑大好物ですよー！！
しかし私が書くとギャグにしかならない悲しさよ。よよよ。

「す、鈴！」
「何かしら」
「・・・・・・・・・・・」
「阿高？」
「そ、その、て・・・・・て・・・・・・」
「て？」
「て・・・・・・・て・・・・・・て、天気がいいな！今日は！」
「ええ！とっても良い陽気。お洗濯ものが良く乾いて嬉しいわ」
「よ、良かったな」
「ええ！」
「（くっ・・・！て、手を繋ぐのはどう言い出せばいいんだ・・・！ちくしょう！）」

ありがちシチュエーション。
手ぐらい繋げ阿高！
・・・いや、違う。何か違う・・・。

「す、鈴！」
「阿高？どうしたのですか」
「･･････････････････････････････････・・・・な、なんでもない」
「阿高？いったいどう・・・」
「うわ！」
「えっ」
「あ、いや、違う！鈴、これは・・・」
「阿高！鈴ちゃんになんてことを！」
「千種さん」
「見てたわよ。いきなり振り払うなんて酷いわ！」
「ち、違う。これは・・・」
「鈴ちゃん、行きましょう」
「え、ええ・・・」
「あ・・・（鈴！）」

あ・・・じゃないよ阿高！
（鈴！）とか思ってるだけじゃだめじゃないか！
そんなこんなで結局何もできない阿高を見かねた叔父さんが相談に乗ってくれた！

「阿高、おまえ、鈴に何かしたいと思うことはないのか」
「な、な、何か、って、なんだ」
「そりゃあおまえ、色々あるだろ。ってか、おれが聞いてるんだが」
「・・・・・！・・・・・・！・・・・・～～～～！」
「阿高、大丈夫か」
「・・・・あ、あるさ。おれにだって。したいこと、くらい」
「あるのか！何だ、言ってみろよ。協力するぞ。何がしたいんだ」
「・・・おれは、鈴と」
「鈴と？」
「････・・・・・・・・・・・・・・・・手が、繋ぎたい」
「・・・・・・・・・・・」
「分かってるさ、まだ早すぎるって事くらい！今すぐってことじゃなくて、将来的にはってことだ。焦るつもりはないんだ」
「阿高・・・」
「・・・・・・・」
（おまえ、まだ手も繋いでなかったのか・・・）
（ちくしょう！藤太の奴、呆れてやがる。やっぱり早すぎたんだ。言うんじゃなかった）
（とりあえず、阿高の気持ちを優先して考えよう。順に段階を追って、最終的に手を繋ぐところまで持っていくんだよな。・・・・・・手を繋ぐ前の段階って・・・何だ？）

叔父さんでも手の施しようが無かった！
どうなる阿高！絶体絶ｍハイ、もうやめますね。
ホントもうだめだ私！
どうしてこうなった！おおおおお！

そしてコイバナ小話お読み頂いてありがとうございます！
藤太は千種の話がしたくてしょうがないんですよ！
阿高は慣れているのであしらい方も堂に入っています。
騎射と同様に流れるような美しさであしらいます！
クールビューティー阿高！（自分の恋には奥手だけど！）

いつも楽しいコメントを頂けて凄く嬉しいです！
明日の活力を頂いています！
ありがとうございました！

て、てか、この私信無駄に長い！（無駄なものを入れているからだ！）
あ、ここだけの話ですが、チューしたら子供が出来ちゃうのは、チューしたら（その後のことが色々留められなくなって）子供が出来ちゃうっていうことですね、分かります。（待て）
あずきちゃんは今はもうパイナップルの人しか記憶に無いですが、当時は友達と色々話題になっていたなと懐かしく思いました。