【干し柿の数え歌雑記帳】

ようこそお越しくださいましたななこさま！！
お待ちしておりました！！
粗茶ですが・・・つ[そば茶]＜今度こそご返信が大変遅れてしまって本当にごめんなさい！（涙）

＞抜けている場面の補足です。

阿高の見せ場ですね！
待ってました！
ドキドキです！！！うおおお！！

＞兼倉さんが反応してくださった阿高の台詞、あれをどーしても言わせたかった為に長い長い前置きを書いていたわけでした！笑
＞なので反応して頂いて嬉しいです。でも阿高は実際には言ってくれなさそうでしょうか…キャラ崩壊ですかね？笑

心をわしづかみにされました！！
阿高は普段の素っ気なさがより一層いざという時の格好よさを引き立てていると思います！
鈴さんはもう虜ですね！（そんな鈴さんに虜の兼倉）

＞ところで原作読み返していて思ったのですが、阿高はリサトにも武蔵に行こうって誘ってるんですよね。言わざるを得ない状況だったとはいえ。（笑）苑上愛が強い私にとっては少しだけ複雑な気分になる場面だったりします。とは言え彼女は恩人でもあり、阿高が竹芝を出てから一番始めに心を開いたのが女の人でもあったので、彼の中にも強く残っていればいいなと思います。恋愛ではなかったとしても。

なんと！これはちょっと見逃せないシーンですね！
この失敗があったからこそ、余計に鈴を竹芝にさらっていきたいという思いが強まったのかもしれません。
また、私の勝手な憶測ですが、阿高はリサトには「竹芝に連れて行きたい」という気持ちで、鈴に対しては「おれのそばに置いておきたい」という気持ちだったのではというご都合妄想的解釈はどうでしょうか？（笑）

＞長くなりましたが次の投稿で最後になります！おまけのようなものですが^ ^

おお！おまけなんて！
藤太に気合いを入れられた阿高の見せ場を楽しみにしています！

コメントありがとうございました！！
ななこさまの続き＆またのお越しを心より楽しみにしております！！

ようこそお越しくださいましたりえさま！！
お待ちしておりました！！
粗茶ですが・・・つ[生姜湯]＜お風邪が完治してよかったです！

＞ななこさんのあたその話の続きを楽しみにしています！
＞二連のやり取りとか、千種と阿高の会話が好きです。
＞距離感というのか、遠慮のない二連の間柄と、まだ探りながら話している千種と阿高の雰囲気がすきです。

夫婦以外の組み合わせの会話ってすごく面白いですよね！
お互いの距離感を二人が探り合っているのもとてもリアルな気がしました。
人見知りどうしは仲良くなるまでが結構苦しいですね。
また、二人の会話を読ませていただいて、改めて夫婦の空気が他と比べて特別なんだなと実感しました。
他の方もそうですが、こういう対比がうまい方は本当に実力のある方なんだろうなと思います。

＞国司からどんな話があるのか、興味しんしんです！！

本当ですよね！
私もドキドキしながら待ってます！

＞＞千「あなたのような単細胞生物と一緒にしては失礼よ」
＞＞藤「千種・・・！？」
＞何度読んでもおもしろいです！
＞またぷっと吹き出しちゃいましたよ！

なんと！ありがとうございます！
何度も読んでいただけて嬉しいです！
この二人は普段からこんな感じにイチャイチャしているといいと思います！（藤太の不憫っぷりを愛でるコンセプト）
私だけ楽しい設定盛りだくさんの現パロですが、楽しんでいただけるのは本当に嬉しいです。
今後も少しずつ妄想活動を深めていこうと思います。

コメントありがとうございました！！
りえさまのまたのお越しを心よりお待ちしております！！

ようこそお越しくださいましたななこさま！！
お待ちしておりました！！
粗茶ですが・・・つ[ジンジャーティー]＜今年も生姜にお世話になる季節になりました・・・

＞やっと休日になりましたー！私の会社も年末にかけてとても忙しくなるので大変です。頑張って乗り切りましょうね。

お疲れ様です！
私は土曜も仕事の職業なのですが、明日が休みと思うとやっぱり他の日よりも仕事が捗るような気がします！（気がするだけ）
毎年のことでもう慣れてしまったとは思っていますが、それでも毎年この季節は社員一同戦々恐々としています。
いっしょに頑張って乗り越えましょうね！（涙）

＞阿高にかっこつけてもらいました。彼は心を開いた人のことを本当に大事にするだろうなと思います。苑上が羨ましいです…（笑）
＞しかし他の人が居たりするときの素っ気なさと少し意地悪なことを言うのもツボです！勝手な設定ながら…

阿高の最後の台詞に心臓鷲掴みでしたあああああああああああああ！！！
人前ではツンツンしていながら、二人になるとデレる阿高は完全なるツンデレ男ですね！最高ですね！
普段は素っ気なくてもいざという時には格好つけてくれるならもう何でも許せる気がします！！

＞そして伏線というほどのことでもありませんでしたが（笑）私はきっと竹芝に帰っても彼らにとって面倒くさい展開は避けて通れないものと思っています。頑張って欲しいです。

竹芝に帰ってからが第二の物語の幕開けですよね。
こちらも大変気になります。
いろんな経験を通して二人でさらに成長し、さらにお互いなくてはならない存在になっていってくれればいいです。

＞それから別ファイルにしていただきありがとうございます。どうしてこんなに長くなってしまうんでしょう…（ ; ; ）しかもまだ続きます…

大した手間ではないのでどうぞお気になさらず！
長い物語は私自身は書くのが苦手なので心から尊敬します。
続きが本当にすごくすごく楽しみです！！

コメントありがとうございました！！
ななこさまの続き＆またのお越しを心よりお待ちしております！！

ようこそお越しくださいましたななこさま！！
お待ちしておりました！！
粗茶ですが・・・つ[そば茶]＜続きありがとうございます！うおおおおおおお！！

＞お疲れ様です！
＞本当にお忙しそうですね。どうぞ無理をなさらないでください。お返事のことも同様です。そもそも遅くありませんし^ ^！！

優しいお言葉ありがとうございます（涙）
今の会社は11～12月がもっとも忙しい時期となるので、現在みんなで頑張って乗り越えようと声を掛け合っております！

＞千種と阿高の会話珍しすぎてどんなもんか？と試行錯誤しました。結果、阿高はきっと素っ気ないままだろうという結論に至りました。でも原作のときほど棘はもう無いと思います。二人の共通の話題と言えば藤太と苑上なので、もし会話するにしても二人のことだろうなと！

千種と阿高の会話は私もすごく気になります！
阿高は決して女嫌いではないけれど、やっぱり得意でもないと思うので、お互い距離感をつかむまでは少し時間がかかりそうですよね。
始めは藤太や苑上の話題から、すこしずつお互いのことについても話せるようになったらいいなと思います。
二人とも自分に好意を示してくれる人に救われている気がします。

＞話は折り返し地点ぐらいですー！

おお！いよいよ佳境に入るわけですね！
伏線が非常に気になっております！
続きもすごくすごく楽しみにしております！！

コメントありがとうございました！！
ななこさまの続き＆またのお越しを心よりお待ちしております！！