Entry

お返事です・その229&ありがとうございます!!

いつもありがとうございます!
明日には日向神話が更新できそうです!

小梅さま

ようこそお越しくださいました小梅さま!!
お待ちしておりました!!
なんと!あの講演の情報を!うあああありがとうございます!!!!
あ、粗茶ですが・・・つ[甘夏ミカンジュース]<会社から甘夏を貰ったのでジュースにしてみました。

>有間皇子の歌は講演でも取り上げられました。『家にあれば…』のあの歌です。
>その際に、里中満智子さんの中学生時代の話になり「国語の先生はこの歌はピクニックの歌ですね、と言った。その時私は、学校の先生はいつも正しいことを言うのではない、自分で図書館で本を読もう…と自分なりに万葉集に親しんでいった」と仰っていました。


ピクニック・・・!
有間皇子も自分の歌(代作の可能性もある)が1300年後にそんな風に紹介されていると知ったらびっくりするでしょうね。
万葉集を学ぶようになってさまざまな人に出会いました。
人によっては「余計な知識を持ってしまうと、歌を平等に評価できない」とか「背景関係なく、歌そのものが素晴らしいと感じられることもいいことだ」とかおっしゃるかたも確かに存在します。
逆に知ってしまったために好きになれなくなったとか、がっかりしたという話を聞くと、やはり歴史と文学の間には重なる部分とそうでない部分もあるなと思います。
有間皇子のことを知らなければ、あの歌は確かにピクニックの歌とも取れますね。
万葉集の研究をしている歌人の方の中には、「背景を知らなければ良い歌と思えない歌は、良い歌ではない」と断言なさる方も少なからずいて、でも背景を知ることで理解が更に深まっていく楽しさを知ってしまった私には、やはり「家にあれば…」の歌はピクニックの歌ではなく、有間皇子の押し殺した苦しさや悔しさを感じる歌と思いたいところですね。

この情報を拝見させていただいたときふと頭に浮かんだのが、私がここでよく名前を挙げさせていただいている「森浩一」さんという考古学者の方でした。
この方は、「中学生の時に土器の破片を拾って学校に持っていったが、先生に大したものじゃないと門前払いにされたことに反発を覚えたのがきっかけだった」というようなことを著書の中でおっしゃっておられました。
道を志すきっかけはいろいろありますが、どんなきっかけであれ自分から進んで「知りたい」と思うことは本当に凄いパワーを持っているんだと思いました。

>その後、学者は損だ、とも仰っていました。
>『学者は自分がこうだ、と思っても確たる証拠を示せるまでは発表することができない。私は創作家だから、想像力(創造力)でものを言うことができる』


最近はかなり想像力(創造力)が逞しい学者さんもいらっしゃいますよ。
邪馬台国が山陰にあったと大真面目に主張する人がいたりします。
私はこういうトンデモ系の話やオカルト系の話には非常に疎くてあまり例を挙げられませんが、「確たる証拠」というものの扱いに関しては、学者といってもピンからキリまでいらっしゃるようです。
ただ、「作家」も「学者」も『自分がこうだ』と思うものを世の中に発表したいという強い欲求をもっていて、その手段が「創作」なのか「研究」なのかという違いなのだと思います。
創作は確かに確たる証拠は必要ありませんが、だからといってあまりにも突飛な設定にするとやはり矛盾が生じて作品も「それなり」になってしまいます。
里中満智子さんほどの方だからこそ、『自分がこうだ』の世界が創作の形になっても、その世界で自由に羽ばたけるしっかりした土台をもった上で、素晴らしい内容で表現されているのだと思います。
私はここで二次創作としてちゃちなストーリーを書いてみたり、調べて分ったことを語り散らしてみたりしていますが、今思い返してみてもどちらも「伝えたい!」という欲求には違いはないようなのです。(私は、ですが)
この欲求は非常に厄介で、飢えや乾きのようにとても耐え難い衝動をともないます。
伝えたいことを吐き出したその一瞬は収まるのですが、次にはまた新たに沸き起こってきます。
満足する瞬間をひたすら求めつつ、もしかしたらこのまま満足しないほうがずっと追っていられるんじゃないかという一種のM気質も生まれつつあります(笑)
単なる一凡人の私と常に第一線で活躍していらっしゃる作家さんや学者さんを比べるなどあまりにおこがましいにもほどがあることですね(ホントにスミマセン)

>学者でもなく、創作家でもない私は、両方のいいトコを味わうことのできる贅沢な立場にある、とニヤリとしました。

まさにその通りだと思います!!!!
専門家でないがゆえに、自分に都合のいいことだけ並べてニヤニヤしている毎日です。(バレバレです)
これからはそんな状態から一歩進んで、同じような境遇の方々ともっと交流を持ちたいと思っています。
好きなものを好きと語りたいという衝動を思う存分吐き出したいです。(迷惑)

大変貴重な情報を本当にありがとうございました!
小梅さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
9時台に2連パチを下さった方ありがとうございます!!
きぐるみネタへの拍手でしょうか!?
相変わらずふざけたことばっかり考えててスミマセン!
真面目なことも考えつつ、悪ふざけも大いに楽しむ模範的な残念系オタクです!
毎日楽しいです!(だろうね)
今後ともよろしくお願いします!
拍手ありがとうございました!!

お返事です・その228&たくさんありがとうございます!

万葉集の記事にご反応頂けてすごく嬉しいです!
万葉集人気がありますね!
もしかして万葉集の時代が来ているのか!?
もっと盛り上がってもいいのよ!?(何キャラ)

小梅さま

ようこそお越しくださいました小梅さま!!
お待ちしておりました!!10連パチ×2もいただけるとは!光栄の極みです!!うおおおお!!!!
あ、粗茶ですが・・・つ[麦茶]<最近は少し涼しい気候になっている因幡です。こんな日が続けばいいのに・・・(無理)

>そうなんです! Rieさまに、お会いしたんです!

羨ましいです!
私もその場にいたかった!(無理)

>兼倉さまのサイトにリンクがなければ、ただ会場で言葉をかわしただけの、偶然居合わせた母娘で終わっていたのです。
>兼倉さまに繋いでいただいたご縁です。娘さんのもっていらした、ち○あなごと因幡の兎ちゃんと、声をかけるきっかけになったコロッケ人形にも感謝です。


お二人を繋ぐことができるとは!
素晴らしき愛のキューピッド!大変光栄なことです!
でも繋ぐだけではなく私もその中に一緒に入りたかった・・・!
>ち○あなご
伏ww字ww
大変絶妙な表現で顔がニヤけました(怪)
因幡の兎はジャ○コで捕獲しました!
コロッケ人形とやらは私も見てみたいです。
一体何者なのか・・・。

>私は、もうしばらく長い間、国語(古文)が専門だとのたまわっていましたが、万葉集は中学生レベルのド素人です。
>恥ずかしいので、これからは「趣味、古文。紫式部愛好家」くらいにしておきます。
>あぁ、学生時代にもっと真面目に古文全般学んでおけばよかったです…。


Rieさまのところで、小梅さまは娘さんに古典の英才教育を施しておられるとの情報を拝見いたしました。
なんて素敵な母上でしょうか!
私にもそんな教育を施してくれる母が欲しかったです!
そうすれば少なくとも高校受験で国語だけが10点台とかそんな悲惨なことにはならなかったはずなのに!(しかしなぜか志望校には合格してしまったのが今でも不思議です。ミラクルな採点ミスのおかげではないかといまだに疑っています)
私はド素人どころか落ちこぼれレベルですが、得意か不得意かは好きか嫌いかにはあまり影響が無いみたいです!(私が鈍いだけか)
現在学生時代の国語便覧や歴史の資料集を引っ張り出していろんな場面で活用しています。
確実に学生時代より活用しています。
学生の頃ならそばに先生がいてすぐに分からないことが質問できたのに・・・と思わなくもないですが、好きになった時が私が勉強するのに適した時だったんだと割り切って、できる限りを尽くして楽しみたいと思います!
どうか一緒に楽しんでやってください!
>「趣味、古文。紫式部愛好家」
なんて素敵なご趣味でしょう!
こんなお嬢さんと出会ったら私なら一発で惚れます!

>万葉集について、兼倉さまのところで勉強させていただきます。

大して学問的なことはできませんが、何かのきっかけをつかんでいただけたら最高です!
ぜひお気軽にツッコミを入れてやってください!

>待ってました 万葉集!
>どうしましょう、ノートを用意しなければ。
>古語辞典とポストイットはどこだったかしら…


ノート!
そういえば私はプリントをファイルするものは持っていましたが、ノートは持っていませんでした!
今更ですが、ノートを用意してみようか・・・。
ポストイットとは付箋の業者ですか?
そういえばRieさまは出雲古代歴史博物館で図録をご購入された翌日には物凄い量の付箋を付けていらっしゃってびっくりしたものでした。
付箋はやはり調べ物をするには重要なアイテムですね!

>楽しい!!
>やっぱり、私は古文にどっぷり浸かる時間が大好きです。
>万葉集は中毒になりますね。危険な香りがプンプンします。


私もこの時間が大好きです!
気が合いますね。(馴れ馴れしい)
万葉集はやればやるほどドツボにはまる大変危険な分野だと思います。
歴史文学の分野にハマると本や旅行の金銭感覚がマヒしていきます。
本当に危険です。(体験談)

>続きを待ってます!

ありがとうございます!
続きも全力で語ります!
どうぞよろしくお願いします!!

コメントありがとうございました!!
小梅さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
琴さま
ようこそお越しくださいました琴さま!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・つ[麦茶]<暑いと思ったら忘れたころに涼しくなります。体調管理を気を付けたいと思います。

>13連パチ・・・。
>すみません!!わたくし、拍手のシステムをよくわかっていなかったため、13連パチになってしまいました・・・。


そうだったのですね!
実は私も拍手のシステムがイマイチ分っていません(^_^;)
とりあえず自分で把握できている設定は「連続拍手は10回まで」というのと「上限になったら次回は1分以降」というのだけです。
このCGIは配布元を見てみるといろいろ高機能らしいのですが、使う人間が低レベルなので宝の持ち腐れ状態です。
いつか暇ができたらいろいろ調べてみたいと思っています。

>気分的には50連パチでも100連パチでもしたいところなんですが・・・。
>なんかもうお恥ずかしいです・・・。以後気をつけます!!


うおおお!!!
光栄です!
今後も気をつけずに是非パチパチお願いします!(コラ)

>「近いと逆に足が遠のいてしまう」というのはよくわかります!意外とそんなものなんですよね。
>私も恥ずかしながら、上野国の一之宮である貫前神社に参拝したことがありません・・・。
>近いうちに必ず参拝に行きたいと思います!!


「上野国の一之宮である貫前神社」!!!
行ったことありますよ!

ファイル 870-1.jpg

ファイル 870-2.jpg

一昨年の10月下旬です。
このサイトを開設する直前に東北および関東旅行に行ってきました。
とても貫禄のあるステキな神社でした!
物凄い坂の上にあったので、歩きではちょっとキツかったのですが(日ごろの運動不足を痛感するにはうってつけでした・苦)、その分見晴らしの良さには感動しました。
神社自体は坂の上から少し掘り込んだようになった場所にあり、階段を降りながらまるで神社に吸い込まれていくような気持ちを堪能していた記憶があります。
この旅行の最後に訪れた場所で、ここを離れたらもう夢のような時間は終わってしまうんだと思ったらとても離れがたくなってしまい、結局2時間くらいウロウロしてしまいました。(明らかに怪しい人)
ようやく鳥居を離れる決心をしたときも、心の中で(必ずまた来ます)と強く念じていたのを昨日のことのように覚えています(笑)
とてもおススメの神社さんです!(と鳥取県民の私が群馬県の方にいうのもどうかと思いますが・笑)
ちなみにご存知かもしれませんが、ここで祭られている神様は「経津主(ふつぬし)神」という神様で、古事記の出雲国譲り神話に登場する神様です!
タケミカヅチと共に大国主に国を譲るように伝えにきた神様で、出雲国風土記にも逸話が残っています。

>それにしても兼倉さまの壮大な夢は素晴らしい!!
>応援しております!!


壮大すぎて自分でも無理だと思うのですが、夢なので許してください!
叶わない夢だからこそ、いつまでも追っていられるのかもしれません。

>「万葉集の読めない歌」を読みました。
>すごくおもしろいです・・・!!
>ぐいぐい引き込まれてしまって、うっかり「神話よりおもしろいかも・・・」なんて思ってしまいました!!(いや、もちろん神話もおもしろいですよ!!)


ひゃー!嬉しいです!ありがとうございます!(感涙)
万葉集は凄く面白いと思います!
それが少しでも伝わっているといいなと思いながら書いています。
そして神話ももっと面白く書けるように頑張ります!
神話も面白いのです!凄く面白いのです!

>額田王の歌で読めないものがあって、何通り(何十通り?)もの解釈がある、という話は聞いたことがありましたが、こちらがそうだったのですね。

ご存知でしたか!さすが琴さま、凄いです!
額田王自体もとても謎の多いお方ですね。
古事記をある程度やり終えたら、今度は万葉集を中心にすえて勉強しようと思っています。
成果をここでお伝えできる日がくるだろうか・・・(弱気)

>兼倉さまのおかげで、万葉集への興味・関心が今までの人生のなかで最大です!!

ま、ま、マジですか!?
うおおおお!!やった!やった!やった!(握りこぶし)
日々みんなもっと万葉集に注目するといいと思いながら生活しています!
ぜひいっしょに万葉集に盛り上がってほしいです!
どうぞよろしくお願いします!

コメントありがとうございました!!
琴さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!


りんこさま
ようこそお越しくださいましたりんこさま!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・つ[麦茶]<暑かったり涼しかったりを繰り返しつつ、夜の蛙の合唱に夏の到来を否応無く感じている因幡の国です

>息子が小学生のころ、大仙古墳のことを習ってきたので、私が学んだ頃の知識で「仁徳天皇陵ね」というと、「? 聞いたことない」という反応でした。
>その疑問を、堺市の市役所の展望台で説明のおじさんにぶつけてみたところ、仁徳天皇陵であることは証明されていないので、今は古墳のある地名で学校では教えているということでした。(うろ覚え)
>ほんの(?)千数百年前の日本のことなのに、ちゃんとわかっていないんですね。


そうなんです!
私も中学生の社会の教科書で「日本最大の古墳は仁徳天皇陵」と習った世代です。
しかし今は古代の天皇陵のほとんどは正しくないと考古学界では考えられていて(ほぼ確実と思われるのは3~5個くらいしかないらしいです)、古墳の名前は字(あざ)名で呼ぶように変わってきたそうです。
森浩一先生の「天皇陵古墳への招待」に詳しく書かれています。(文庫になるのを待っていてまだ私の手元にはありませんが^^;)
これを見ると、古代天皇陵のほとんどが不明か間違っている可能性が高いということが一目で分ります。(巻末に表があります)
私がこの分野にハマり始めたころに読んだ本に「歴史は過去のことだから変わらないという認識は捨てなければならない。たった一つの発見で、それまで何十年も積み重ねてきた研究が一瞬で無意味なものになることは、実にありふれた話だ」と出ていてカルチャーショックを受けました。
過去のこと、今目の前にある遺跡は確かに動きません。
でも、それによって作り上げたものは現在の私たちが想像した世界です。
「歴史」という分野はたぶん「正しいこと」も「間違っていること」も存在しない分野です。
ただ、「歴史」が好きだったり、ロマンを感じたりする私たちがいるということだけが事実なのでしょう。

>「1か2分の1」もいつの間にか「1と2分の1」になってるし。こんな話で世代の違いが分かるらしいです。

帯分数ですね!
私は「1と2分の1」と学んだのですが、母は「1か2分の1」と言っていたのを覚えています。
この「か」は一体何なのだろうと子ども心に思ったものでした。
「ヶ」なのか、それとも「加」なのか・・・未だによく知らなかったりします(^_^;)
これで世代の違いが分かるとは!「か」を使うのはどの世代からなのでしょうか。
もしかしたら「仁徳天皇陵」と「大仙古墳」でも世代が分かるかもしれませんね!
ちなみに私の仮面ライダーはBLACKでした!(何の話だ)

>それでは、これからも応援しています。

ありがとうございます!!
そのお言葉にどれほど支えられていることか!
うおおおお!!頑張ります!

コメントありがとうございました!!
りんこさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!


23日の23時台と本日の0時台と3時台と11時台(2連パチ!)と13時台と21時台(単パチ&3連パチ!)に拍手を下さった方々ありがとうございます!!!
万葉集への拍手でしょうか!?
本当に凄く嬉しいです!
書いたものにご反応がいただけることほど幸せなことはありません!
後編もすぐに書きたいと思います!
どうぞよろしくお願いします!
拍手ありがとうございました!!!

お返事です・その227

先日Rieさまと小梅さまが聴講なさった講演で、万葉集「巻1-9」の歌のことが話題になったと伺いました。
万葉好きのお方々の中には、この「巻1-9」という番号だけで「はは~ん♪」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。
ご存じない方も是非知っていただきたい、万葉集「巻1-9」の歌。
次の記事で少し書いてみます。

琴さま

ようこそお越しくださいました琴さま!!
お待ちしておりました!!超奇跡の13連パチありがとうございます!!!!フォォォォォウ!!!!
粗茶ですが・・・つ[液キャベ麦茶]<ご心配ありがとうございます!自分の胃を過信していました・・・。今後は年相応の食生活を心掛けたいと思います(くぅ!)

>乙嫁って「乙嫁語り」のことですよね。

そうです!
「エマ」のころから好きな作家さんでしたが、今回も大いにハマっております!(エマは買わなかったんですが、乙嫁は買っています)
絵も内容も緻密な作風で、作者さんのこだわりと愛情の強さをヒシヒシと感じます!

>パリヤさん、可愛いですよね。

期待のツンデレ乙嫁候補です。(何の期待)
超ド級の不器用さが某王を髣髴とさせますが、こちらはぜひ幸せを手に入れてほしいと思っています。
あまり書くとネタバレになってしまうので抑えておきますが、最新刊はぜひともお読みいただきたいです!
私は今までの乙嫁で一番萌え滾りました!

>大仙古墳の周りを散歩ですか!!
>それは私も羨ましいです!!


現在友人は社会に疲れて一時休戦中なのですが、閉じこもってばかりはよくないので散歩をしていると言ってました。
古墳の散歩なら私も一緒にしたいとお願いしたら、暇なら付き合うよと言ってくれたので機会を見つけて襲撃しようと思っています!
こちらでも小さい古墳群や国庁跡などの史跡はあるのですが、近いと逆に足が遠のいてしまうんですよね・・・。
悔いの無いように地元も丹念に回ってみたいと思います!
しかし私は根がミーハーなので、やっぱり有名どころは凄く羨ましい気持ちになりますが!(結局)
いつか教科書に載っている遺跡全部制覇するのが夢です・・・(壮大)

>以前、交流のあった大阪の方が巨大な古墳がたくさんある地域にお住まいでした。
>近くに大きな古墳がたくさんあるところでいいなあと言ったら、そういえば何かあったかも、というお返事でした。
>興味のない方にとってはその程度なのでしょうが・・・羨ましい!!(めらめら)


本当にもったいない!
でも私もこの分野にハマるまでは出雲大社には小さいころに連れられて行ったきりほとんど興味を持っていませんでした。
人間変われば変わるものですね。
今では年に何回訪れていることか・・・(10回くらい?それ以上?)
もっと早くからハマっていればと思わないでもないですが、それでも気づいた時がちょうどいい時だったんだと思って全力で満喫したいと思います!

コメントありがとうございました!!
琴さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!

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