【干し柿の数え歌雑記帳】

銀金をやっと10巻の半分くらいまで読みました。
ここに来て日子坐が弱みを見せてきていけません。大変いけません。
同情なんてしないぞ！（すでに危うい）
美知主がやっと片思いを認めたのか！とかいろいろ滾りつつ。
御影は美知主を愛せばもう少し幸せに生きられただろうか。
美知主は素直に御影に愛情を示すことができたのだろうか。
でもできれば、生まれ変わった美知主は日子坐と御影の子に生まれていただきたいです。
そして父日子坐と母御影の愛情をめぐって争ってもらいたいです。
美「勾玉ひとつしか母上に差し上げられない男が、母上を幸せにできるわけがない」
日「黙れくそがき。いくらたくさん与えても、それが熊の血凝りなどでは女が喜ぶわけがなかろう愚か者が！」
美「熊の血凝りは体に良いのです！」
甲斐性の無い日子坐と男女の機微がいまいちわかっていない美知主だったら、もっと平和だったかもしれません。
分りやすくRieさまの藤千子ども小ネタに影響を受けました。
でも藤太はきっともっとアホだ。

小梅さま

久しぶりの雨模様の因幡です。
恵みの雨です。

通りすがりのRさま

だいぶ暖かくなってきましたね！
日が落ちても風が冷たくないって寒がりの私にはありがたいことです！

ところで、Rieさまが小ネタをぽつぽつ出してくださるので私の妄想が止まらなくなってちょっと暴走気味です。

＜菅象＞
だされたメシがまずいとき

菅「見た目は最高だ」
象「ええ、あなたみたいに」
菅「・・・象子、何か怒っているのか？」
象「いいえ、何も」
菅「それにしては色気がいつもの三割増しだな・・・」
象「ちょっ・・・と、近寄らないでください。や、離して！あなたみたいな最低な男に触られたくありませんわ！」
菅「ほら、やっぱり怒っている。何が気に入らないんだ。いってみろよ」
象「知りません！」
菅「強情だなぁ。ま、そういう女を落とすのが楽しいというものか。象子、おまえの体に聞いてみよう。いつまで黙っていられるかな」

拍手以外では初の白鳥なのにおぐとこより先に菅象です。（何かを間違ったかもしれない）
菅流兄貴の男前っぷりが上手くつかみきれなくて、自分ではなかなか創作に手を出すことができません。
誰かステキ菅象をください・・・！（他力本願）

Rieさま

ようこそお越しくださいました！！
これをどうぞ・・・つ[デコポン]＜柑橘系のフルーツです。会社であまったものをもらったのですが、とてもおいしいです！

＞今城塚旅行記、楽しく拝見しました。超地元なので、誉めて下さって嬉しかったです。日本史の授業では手付かずの古墳を、生物の授業では手付かずの自然をと生きた教科書だった事を思い出しました。あと、整備される時にイベントで石棺を皆で運んだりもしました！懐かしくて、思わず拍手です(*^^*)

おお！高槻市のお方ですか！？こんにちはあああああ！！！（落ち着け）
今城塚古墳に訪れてから約一年が経ってしまいましたが、あの時の思い出は鮮やかに残っています！
↓当時の写真です。

遺跡を後世に残すということをいろいろと考えさせられた旅行でもありました。
誉めるだなんて！むしろ崇拝してるといってください！（何か言い出した）
今城塚古墳は本当に地域の方に愛されていますね！
遺跡の残され方としては私にとっては一つの理想系のように見えました！
「生きた教科書」って凄いです！
遺跡を古い遺物としてではなく、今も隣にあるものとして捉えていらっしゃるのですね。
本当に素敵です。
石棺を運んだって！私も運びたかった！（兼倉自重）
今城塚古墳は本当にまた行きたいです！
大阪旅行はまた考えているので、ぜひもう一度行かせてください！（ご迷惑をおかけしないよう細心の注意を払います）

コメントありがとうございました！！
またのお越しを心よりお待ちしております！！

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