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お返事です・その207&ありがとうございます!!!!!

先日の夏目漱石「こころ」についての続報です。
拍手より萩野様が考察を送ってくださいました!
大変分りやすくて感動したので、許可を頂いて掲載させていただきます。

漱石の「こころ」について…正直国語は大の得意でしたが(唯一自慢できる教科でした)、K→先生とは読みませんでした。
Kはお嬢さんを好きになった、と解していましたが、同時にお嬢さんの記述がそっけないのは、今まで見下していた恋という感情への戸惑いと、恋敵となった先生に対して複雑な思いを抱いていたから、と思っていました。

Kの恋が成就すれば先生という理解者を失いかねない。先生がお嬢さんに強い思いを抱いてることをKは知ってしまいました(Kと先生のやりとり、精神的に向上心のないものは~の件※1で、Kに嫌味で牽制するほどには強い思い)から、Kがお嬢さんと結婚すれば、先生に結婚生活の相談などはできそうにありません。あの性格のKでは、先生なしではお嬢さんとの結婚生活を円滑に保つことは難しいでしょう。また、恋におぼれる自分というのもまだ受け入れられていなかったでしょうから、恋愛成就選択肢をKは望みたくない(理想の上では)かもしれません。
逆に先生の恋が成就すれば、Kは恋を失うだけでなく、理解者である先生も、家庭ある男ということで遠くへ行ってしまう。その場合、嫉妬に狂う自分という、やはり恋に迷った愚かな男である自分と向き合うことを迫られます。
いずれにしても長期的には友情(理解者)と恋を失うのだという孤独感、精神的な自らの未熟さへの悲壮観から自殺したのだと思っていました。
最後にふすま(障子でしたっけ?手元にないもので)が開いていた※2のは、誰かに理解・救いを求める孤独感の表れだとすら考えました。

…などと偉そうなことを書いていますが、実は私も教科書抜粋部分しか読んでいません。全編通して読むとまた違うのかもしれませんね。
ううう、勉強さえなかったならばぜひとも色々語りたいのですが、タイムリミットが迫ってきましたので、これにて失礼させていただきます…すみません


※1

Kが理想と現実の間に彷徨してふらふらしているのを発見した私は、ただ一打ちで彼を倒すことができるだろうという点にばかり眼をつけました。そうしてすぐ彼の虚につけ込んだのです。私は彼に向かって急に厳粛な改まった態度を示し出しました。むろん策略からですが、その態度に相応するくらいな緊張した気分もあったのですから、自分に滑稽だの羞恥だのを感ずる余裕はありませんでした。私はまず「精神的に向上心のないものはばかだ。」と言い放ちました。これは二人で房州を旅行している際、Kが私に向かって使った言葉です。(略)

彼は真宗寺に生まれた男でした。(略)道のためにはすべてを犠牲にすべきものだというのが彼の第一信条なのですから、節欲や禁欲はむろん、たとい欲を離れた恋そのものでも道の妨げになるのです。(略)そのころからお嬢さんを思っていた私は、いきおいどうしても彼に反論しなければならなかったのです。私が反対すると、彼はいつでも気の毒そうな顔をしました。そこには同情よりも侮蔑の方がよけいに現れていました。
こういう過去を二人の間に通り抜けてきているのですから、精神的に向上心のないものはばかだという言葉は、Kにとって痛いにちがいなかったのです。しかし前にも言ったとおり、私はこの一言で、彼がせっかく積み上げた過去を蹴散らしたつもりではありません。かえってそれを今までどおり積み重ねてゆかせようとしたのです。それが道に達しようが、天に届こうが、私はかまいません。私はただKが急に生活の方向を転換して、私の利害と衝突するのを恐れたのです。要するに私の言葉は単なる利己心の発言でした。

「精神的に向上心のないものはばかだ。」

私は二度同じ言葉を繰り返しました。そうして、言葉がKの上にどう影響するかを見つめていました。
「ばかだ。」とやがてKが答えました。「僕はばかだ。」


※2

私が進もうかよそうかと考えて、ともかく翌日まで待とうと決心したのは土曜の晩でした。ところが、その晩に、Kは自殺して死んでしまったのです。私は今でもその光景を思い出すとぞっとします。いつも東枕で寝る私が、その晩に限って、偶然西枕に床を敷いたのも、何かの因縁かもしれません。私は枕元から吹き込む寒い風でふと目を覚ましたのです。見ると、いつも立て切ってあるKと私の部屋との仕切りの襖が、この間の晩と同じくらい開いています。けれどもこの間のように、Kの黒い姿はそこには立っていません。

萩野さまありがとうございました!!
目の前のもやが掻き消えたようにすっきりしました!
国語には確かにいろんな解釈があると思うのですが、その解釈をきちんと分りやすく説明できなくては「ある」ことにならないなぁと先日の友達との件でつくづく思いました。
国語が得意な人は本当にうらやましいです!
きっと私がどう逆立ちしても見えない景色をみていらっしゃるんだろうなと思います。
そんな方々と係わり合い、刺激し合えることの楽しさは何にも代えがたいです。
萩野さま、そしてそのほかこの件に関してコメントを下さった方々、この場を借りて改めて御礼申し上げます。
本当にありがとうございました!!

あと少しだけ私信を。
萩野さま

[草もち]ありがとうございます!!
萩野さまの日子坐!?じゃなくてお母さま!
今の時期にぴったりですね!
では、これでいっしょにエア茶会を・・・"( ^-^)/且☆且\(^-^ )"
※日子坐で遊んでてスミマセン!萩野さまも銀金をご存知なのですね!つくづく隙のないお方です萩野さま!すごい!

大変分りやすい考察をありがとうございました!
それにしても、手元に本がない状態でここまで詳細に考察できるって、かなり凄いことではないのでしょうか。
「精神的に向上心のないものは~」とか最後のシーンで襖が開いていたこととか、覚えていらっしゃるって凄いです。
国語が得意な方は普通できるんでしょうか。いや、まさか、そんなはずは。
そういえば万葉集ネタや古事記ネタなどなど、過去に萩野さまは即座に反応してくださったことがありました。
国語力のみならず、記憶力もかなりのものをお持ちのご様子・・・!
萩野さまは只者ではないということがはっきりと分りました。
私は国語が非常に苦手な人間ですので、国語が得意な方への憧れはひとしおです。
自分とは違う視点を持っている人との交流がとても刺激的で楽しいです。
今後ともお暇がございましたらぜひお気軽にお声をおかけくださいませ!

コメントありがとうございました!!
萩野さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
琴さま
ようこそお越しくださいました琴さま!!
お待ちしておりました!!
これをどうぞ・・・つ[ミルクティー]<たまには洋風でおもてなし~

>忘れられた真若王って・・・!!(爆笑)
>真澄がお菓子、佐保彦がラジコンカーっていうのも面白いです。もう笑いすぎてお腹痛い・・・!!
>しかもあっさりと美知主に言いくるめられているあたりがさらに真若王らしくて、ますます笑いを誘います。
>兄は偉大であります。


アホなことばっかりやっててスミマセン!
毎日楽しいです!(そうだろうとも)
真若王はあんな感じですが、普段はもっと頼れるところもあると思っています。(フォロー)
イメージとしては残念系菅流です。
美知主は優しいのか冷たいのかハッキリしてもらいたいですねこのツンデレめ!(佐保彦を差し置いて美知主をツンデレ認定)
銀金楽しいです!

>着信履歴が日子坐ばかり・・・!!
>夫の登録名を科戸にすると、同じ現象が起きそうです!!一応、毎日帰るコールをしてくるので。
>確かに危険なのかもしれません・・・。
>でも、人はあえて危険をおかすという楽しみも・・・(あやしげな香りが)


毎日帰るコール!かわいいですね!(ひとの旦那様をかわいいとかいってスミマセン!)
科戸から帰るコールがきたら音速で玄関まで行って帰ってくるまで正座で待ち構えていたいです!
たまらない!たまりません!うおおおおお!!!
しかしバレたら「鳥取県民に変な遊びを教えられてウチの妻がおかしくなった」と言われてしまうかもしれません。
ごめんなさい・・・!
でも鳥取県民が変なのではなく、私が変なだけですから!
いつの日か観光にいらっしゃった際は安心して楽しんでいってくださいね!

>ほー、高橋涼介さんすごい経歴の方なんですね。
>というか、群馬大学医学部も出てきていたとは・・・!!
>頭文字Dにいまさらながら興味が出てきたかもしれません。


確か涼介兄さんは大学まで自分の改造した車で通っていたような気がします。
県内に住んでいながら自家用車で通学する(しかも大学の駐車場に停める)大学生ってありなのかどうか不安ですが、涼兄なら不思議とすべてが許されるような気がします。
アニメ化もしていたはずなので、よろしければそちらもどうぞー。
しかし、読み始めた時は拓海(主人公)よりも年下だったのに、気づいたら涼介よりも余裕で年上になっていたことにちょっと衝撃を受けました。

>いいじゃないですか!!影響受けやすくても!!
>肝心なのはその後ですから!!


力強いお言葉ありがとうございます!
いろいろ人として捨てちゃいけないものを捨ててしまっているような気がしてしょうがない今日この頃ですが、負けずに頑張ろうと思います!(頑張り方を間違った例)
弟は某有名メーカーなんですが、この間帰ってきたときに「スバルが買収されたせいで俺たちの会社が国内最弱になった」とか言っていました。
自動車メーカーの強弱についてはまったくわかりませんが、とりあえず頑張ってほしいと思います。

>桐生は昔から絹織物がさかんなところで、「西の西陣 東の桐生」とうたわれたこともあったようです。
>今は織物工場もかなり減少してしまったようですが、歴史的建造物が多く残っていて、おもむきのある街並みであると思います。


西陣織と並ぶ絹織物の名産地だったのですか!
スミマセン、不勉強でした・・・。
市は違うようですが、有名な富岡製糸場も群馬でしたね。
絹織物は古代でもかなり重要キーワードなのでもっと勉強しようと思います!
桐生=絹織物!覚えました!

>ガトーフェスタハラダは都内のデパートだとすごい人気で、買うのに30分待ちだと聞いたこともあります。

検索してみました!
すごくおいしそうです・・・(ごくり)
甘いものには目がないのでたまりません。
同僚に是非買ってきてほしいとお願いしておきます。
とはいえお盆に帰るので、やっぱりかなり混んでいるんでしょうか・・・。
でも一度ぜひ食べてみたいと思います。
同僚が無理だったらネット通販してみます!

>ちなみに砂だらけなのがいいんだ!と以前に申しておりました。

マジですか!(大笑)
そんなセリフは初めて聞きました!
鳥取県民としては大変ありがたいです。
この近くにサンドミュージアムという、砂の像を展示している施設がありますので、砂好きな方(なのかな?)ならぜひ行ってみてください。
結構大きな作品が多いので迫力があって楽しめると思います。
また、車を使えば因幡の白兎の舞台になった白兎海岸や、その兎が祭られている白兎神社にも簡単に行けますので、そちらもぜひよろしくお願いします!

>兼倉さまとコメントのやりとりをしていたら、万葉集への興味がむくむくとわきあがってきました。

やったー!ありがとうございます!
万葉集は楽しいです!
当時の人々の悲喜交々が垣間見えて、こっちまで一喜一憂してしまします。
また、古代独特の表現や感性も面白いです。
ここでも少しずつご紹介させて頂こうと思っておりますので、ぜひよろしくお願いします!

>でもまずは諏訪大社関連です!!
>おすすめの漫画をチェックしてみなくては!!


タテミナ様をどうかよろしくお願いします!
もともとタケミナカタがモチーフになっているとは思えない脱力ぶりが笑いを誘います。
諏訪大社万歳!ぜひ楽しんでいらっしゃって下さい!

コメントありがとうございました!!
琴さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!


Rieさま
ようこそお越しくださいましたRieさま!!
お待ちしておりました!!
これをどうぞ・・・つ[ミルクティー]<洋風気分の本日です(キリッ<無意味に胸を張る兼倉

>名前を変えるのは、危険な遊戯だったのですね!!
>日子坐で埋め尽くされた着信履歴、こわいです。戦慄です! 父を美知主にするのはやめておきます。


それが賢明だと思われます。
昨日は帰ってきてからすぐに倒れて寝てしまったのですが、朝目覚めたときに日子坐さまからの不在着信を発見した私は心臓が一瞬止まりました。
こ、殺される!(決して無視したわけでは・・・!)
本当に危険です。
・・・と、返信を書いていたまさに今また日子坐さまから電話がありました。
「弟に明太子とししゃもを送ってやれ」
とのことです。
たまには私にもお恵みを頂きたいものです。

>書道の解説講座、なんだかほわっとした雰囲気がつたわってきました。いいと思えるものを、「うんうん」と分かち合えるのってすばらしいですね! 私もきっと、わからないなりに「うんうん」って言っていそうです。

まさに私もそんな感じでした(笑)
でもなんだか分らないなりに、今まで知らなかった新たな価値観が自分の中に生まれそうな予感がするので、今後もできるだけ参加したいと思います。
とにかく、あの「すごく好き好き(ふわ~)」のなかに私も混ざりたいのです!

>ニニギイケプリンスには、私も稚羽矢をみました。透明感というか、俗世のこまごまとしたことを超越している神々しさが稚羽矢を思わせるのかもしれません。

ニニギ@イケプリンスは凄いです。
とても父親から面倒ごとを押し付けられたプリンスとは思えない生まれながらの統治者たる風格と神々しさを感じましたね!
あんな姿を見せつけられたら輝も闇もなくひれ伏したくなるというものです。
そしてより一層オシホミミの残念っぷりも際立ちます。
もう私の中でオシホミミはチャラ男@残念系のイメージになってきました!ごめんなさいオシホミミさま!

>兼倉さまが日子坐に命を狙われたら、美知主がこっそりと助け出してくれるはずです!くっ!うらやましい。でも命を狙われるのはいやだ!!

命を懸けたオイシイ役どころですね!
こっそり助け出してくれた美知主と結ばれるルートにトキメキが抑えきれません!
やり甲斐があります!!!!!!(正気にもどって兼倉さん)
銀金は現在3巻の三分の一くらいまで読みました。
Rieさまから「美知主は3巻あたりでぶっちぎりに報われない感じ」との情報を頂いているので大変楽しみです!(ごめんね美知主!)

コメントありがとうございました!!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!


20日の16時台(2連パチ!)と本日の0時台(2連パチ!)と12時台に拍手を下さった方々ありがとうございます!!!!!
着信履歴日子坐だらけの恐怖への拍手でしょうか!?(どんな拍手か)
私の日子坐(この表現もどうか)はとにかくメールがまったくできなくて電話ばかり掛けたがる人です。
こちらが電話に出ないと他のきょうだいに腹を立てて愚痴の電話をするのでできるかぎり取らなくてはなりません。
忙しい時期は特にいろいろと大変なのですが、この遊びのお陰でちょっと楽しくなってきました。
着信画面を見るたびに笑ってしまいます。
こんな娘でホントに申し訳ないです。
今日も楽しく生きています。
拍手ありがとうございました!!!!!

お返事です・その206&ありがとうございます!

突然書道の解説講座に参加してきました。
本当は別の講座に行く予定だったのですが、日にちを間違いました。(昨日でした←痛恨)
今までとはまったく別の価値観を目の当たりにしてただただ唖然とすることの連続でした。
「この書の『でしたが』のところなんか最高ですよ」
「うんうん」(←みんな)
私一人「え?え?」みたいになってましたが、みなさまにこやかに受け入れてくださいました。
ものすごくふんわりした空気でした。
今日見た書は昭和前期の「前田青邨(まえだせいそん)」という日本画家の方が書かれた私的な葉書や手紙でした。
字は草書体の上にかなり状態の悪い筆(たぶん愛用し続けて筆先が割れてしまっている)で書かれていて、正直なところ上手い下手は本気で分りませんでしたが、他の方々は書に精通している方々が多いようで、惚れ惚れするほど素晴らしく上手いとのことでした。
みなさんがあんまりにも上手い素晴らしいとおっしゃるので、後半はなんだか私も凄いもののような気がしてきていました。
間違えて参加してしまった講座でしたが(講座の人たちには内緒)、来月も行ってみようかと思います。

Rieさま

ようこそお越しくださいましたRieさま!!
お待ちしておりました!!
これをどうぞ・・・つ[オランジーナ]<柑橘系好きな私はまんまとハマってしまいました・・・!

>お仕事お疲れ様です!

ありがとうございます!

>古事記動画、みました。ほんとうにすばらしいですね。
>ニニギのあまりのかっこよさに胸が痛いです。
>愛が溢れている!


あまりの素晴らしさに天にも昇る心地です。
ウケヒでアマテラスが剣の欠片を吹き出している場面とかもう美しすぎる・・・!
この動画をきっかけにたくさんの人に古事記を見てもらえたらいいなと思いました。
今年はいろんな場所や人が古事記を凄く盛り上げてくれていて本当に嬉しいです!
今この時に古事記を好きになっていて本当に良かった!
そしてニニギのイケメンというかもう神々しすぎてイケプリンスと呼びたくなるほどの美しさはさすが神と思いました!(そして内心「稚羽矢・・・!」と思ってしまいました。どうか許してください)
古事記を好きな人がその気持ちをこめて作ったんだろうなというのが凄く伝わってきますよね。
愛って素晴らしいです!

>そして、日子坐は、お母様だったのですか!! 10時半に日子坐からの着信ってすごくこわいですね。
>>「おまえの弟にハンバーグ10個と長芋を送ってやるように」とのご命令を賜りました。
>ここで笑ってしまいました。日子坐さまお許しください。でもハンバーグと長芋って!!


スミマセン!スミマセン!楽しいです!(反省してない)
こんなことばっかりやっていたら私いつか日子坐に命を狙われるかもしれない!
美知主は助けてくれるでしょうか!?(変わってきた趣旨)

>私も、父からの着信を美知主にしてみることにします。

ちょwwwwwwwwwなwwwwwwwww
これは本当に危険な遊びなんですよ!
本当に危険なんですよ!
気をつけないと大変なことになりますよ!(後ほどご紹介します)

>教科書がなつかしかったです。そうか、兼倉さまはこの教科書で勉強されたんですね! 私が手元に残しているのは日本史の資料集だけです。

懐かしんで頂けて嬉しいです。
私は手元においていたのはずっと数学だけだったんですが、古代史にハマって以来実家でいろんな教科書や資料集を発掘しては自宅へ持ち帰るようになりました。
当時よりも今のほうが活用しているかもしれません。
皮肉なものです。

>そして、またもや顔のこわい小倶那にときめきました。

小倶那が私の中で外面良いだけのヤンデレ御子になってきて非常に危険な時代がありました。
いつか書くときはもっとちゃんと小倶那として書きたいです。
いつになるやら・・・。

コメントありがとうございました!!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
琴さま
ようこそお越しくださいました琴さま!!
お待ちしておりました!!
>そば茶は温かいものも好きなので大丈夫ですよ!!
うわあああ何て優しいお言葉!・゚・(*ノД`*)・゚・。
こんないろんな意味で残念系オタクですが、今後ますます努力してまいりますので何卒よろしくお願いします・・・!
それでは、今日もこれを・・・つ[冷そば茶]<因幡は今日も本当に暑かったです!冬が終わったと思ったら夏が来たみたいです。春はいつだったのか・・・

>古事記の動画が素晴らしいです・・・!!
>絵がとても美麗で、古事記のイメージにぴったりですね。かなり気に入ってしまって何度も繰り返し再生してしまいました。
>古代へのロマンがよりいっそう深まった気がいたします。


本当に素晴らしいです!
才能をお持ちのお方がその才能を古事記に活かして下さるという僥倖を皆で堪能しましょう!
We!Love!古事記!We!Love!ロマン!(合言葉)

>日子坐から電話・・・!!(笑)
>私も銀金が大好きなのですが、すみません、爆笑してしまいました!!
>本物の日子坐様から「弟に○○を送るように」と命じられたら大変なことになりそうですよね。
>弟が何人いるかわからないくらいいそうですもんね。特に一番上の美知主あたりなんて・・・。


スミマセン!本当にスミマセン!(笑)
美知主が本当に命じられたら、驚きつつもきっと律儀に遂行してくれるんでしょうね。
そしてなぜか一人だけ忘れられている真若王とかおいしいと思います。
真「真澄はお菓子、佐保彦はラジコンカー。どうしておれだけ何もないんだ!」
美「・・・きょうだいにやるお年玉は未成年限定だろう。それと同じだ」
真「そ、そうか。そういうことなら」
美「(悪いな、真若。わすれていただけだ)」


>私も夫の登録名を「科戸」にしておこうか(なかば真剣)

ちょwwwwwwwwwwwwwww
危険な遊びが流行りだしてしまった・・・!
これは危険です!危険なのですよ!(下で画像を交えてご説明いたします)

>草津温泉は全国的に有名なのですが、問題は群馬県にあるということを知らない方があまりにも多いことなんです。
>以前、神奈川の方に「群馬県って何地方なんですか?」と聞かれて、なんというかむなしさを感じたことを覚えています・・・。


マジですか!?
私も埼玉にいた時に「鳥取って九州?」と言われたことがあります。
日本地図を覚えるのが破滅的に苦手な人というのは結構いるのかもしれませんね。
あまりお気になさいませんように。
好きな人は絶対好きですから!
草津温泉絶対行きます!!

>頭文字D!
>そういえば以前に名古屋の方と親しくなった時に「群馬といえば頭文字D」と言われました。
>私はまったく詳しくはないのですが、群馬が舞台になっているんですよね?
>赤城山・榛名山・妙義山(県内ではあわせて上毛三山といいます)も出てきたとか。榛名山は秋名山になっていたようですが。
>その名古屋の方は以前走り屋のようなことをしていたみたいなので、いつか本当に走ってみたいと仰せでした。
>ちなみに私は現在、群馬県高崎市に在住しております。兼倉さまのお返事を見て少々びびりました(笑)


そうです!
名古屋はやっぱり愛知県だけあって車好きな人が多そうですね。
「高橋涼介」とは、イケメン・長身・金持ち(高橋病院院長の息子)・高学歴(群馬大学医学部に通う医学生)というハイパーハイスペックなキャラクターで、群馬県高崎市に住んでいます。
いうまでもなく女性に圧倒的な人気を誇っています。
ちなみにうちの上の弟もいっしょにハマっていたんですが、これの影響かどうかは不明ながら、現在愛知県で自動車メーカーに就職しています。
また、この間結婚した下の弟は「め組の大吾」の影響で消防士になりました。
そして私は勾玉三部作の影響で古代史の本に埋もれて生きているという・・・何というオタクきょうだい!影響受けやすすぎるwww

>おお!桐生市は私のルーツともいえる場所です!!

そうだったのですか!おおおお!何という偶然!!
初めて聞いたときに「桐生」という音がとてもきれいだと思ったことを良く覚えています。
実際に訪れたことはないのですが、いったいどんなところなんでしょうか・・・。
いつか機会があったらぜひ行ってみたいです。

>かりんとうまんじゅうは数年前に爆発的にはやったんですよ。あとはガトーフェスタハラダのラスクが県外ですごい人気らしいですが。
>うちの夫の会社にも鳥取の方がけっこういらっしゃるようです。その夫はよく「砂丘に行きたい」と騒いでおります。


「ガトーフェスタハラダのラスク」ですね、次回の時に同僚にお願いしてみます!
素晴らしき情報をありがとうございます!
そして、鳥取県民が群馬にですと!?
なんと!
砂丘は砂だらけであまり見るものはないのですが、もしいらっしゃる場合は夏だけは避けたほうがよいですよとお伝えください。
夏の砂丘は大変危険です。
砂が熱過ぎてリアルに火傷ものです。
浦富までいらっしゃることがあれば、遊覧船があるのでそちらの方がおススメです。
よろしければぜひ!

>岩宿遺跡は教科書に必ずといっていいほど出てきますね。
>中学のときに社会科の課題で岩宿遺跡についてのレポートを作成したことがありまして、何度か通いました。
>現在はどうなっているのかわかりませんが、当時は岩宿遺跡の発見者のご遺族と博物館のほうで対立があったようで、ちょっと残念に思った記憶があります。


社会科で岩宿遺跡のレポート!
素晴らしい授業ですね!岩宿遺跡をテーマに選んだのは先生でしょうか?素晴らしき着眼点です!
そして対立・・・。
存じませんでした・・・。
どうしたっていろいろしがらみはあるものなのですね。
どうかどうか良い方向にまとまりますように。
今後も岩宿遺跡が地域に愛される素敵な遺跡として生きていけますように。
心から祈っております。

>兼倉さまのおっしゃる通り、遺跡と地域の共存や維持管理はとても重要で、かつ難しい問題だと思います。
>今はどこも財政難で、「仕分け」がちょっとしたブームのようになった時期もありましたが、まず最初に削られるのは「歴史」や「文化」「芸術」などの分野であると言っていいですからね。


胸が痛みますが、そうなんですよね。
余裕がなくなってくると、みんなどうしても目先の利益を優先してしまいがちです。
何千年も何万年も受け継がれてきたものがどれほど価値があるのか、たった百年前後しか生きられない人間が本当の意味で理解することは難しいことかもしれません。
そういった意味では、今遺跡の有り方が非常にシビアに問いただされているともいえそうです。
今までは一部の人にしか届いていなかった「大事にしたいです、好きなんです」という主張を、できるだけ多くの方に共感をしてもらえるように努力する必要があるかもしれません。

>土屋文明氏の批評はそんなに辛辣なのですか?!
>なんだか読むのがこわいです・・・。
>面白いなんて感じるレベルではないのかもしれないですね。
>大伴家の軍事力を総動員・・・これは「○○の変」というレベルですね。こわい・・・。
>気が向いたら図書館で読んでみます(弱腰)


割りと褒めているのではないかと思われるものを抜粋してみます。
ついでに万葉集好きには大人気の「斉藤茂吉」さんの評価も並べて見ます。

玉くしげ 二上山に 鳴く鳥の
      声の恋しき 時は来にけり

(歌意)二上山になく鳥の、その声の慕わしくてならぬ季節、待ち望んだときは、今ここにとうとうやってきた。
「玉くしげ」は「蓋、ふた」という音を導く枕詞です。
越中国司時代に読んだ歌で、越中の自然を素直で伸びやかに歌いあげた一首です。
この歌についての評価
斉藤茂吉
「毫(ごう)も息を張ることなく、ただ感を流露(りゅうろ)せしめたという趣のある歌である」

土屋文明
「飾り気のない歌で、家持の歌としてはできのいいほうであろうと思う」

「家持の歌としては」「できのいいほう」・・・!
明らかに何か含むところのある表現です。

春の野に 霞たなびき うら悲し
    この夕影に うぐいす鳴くも

(歌意)春の野に霞がたなびいていて、どこか物悲しい。この夕べの光の中にうぐいすが鳴くよ。
家持の大傑作として名高い「春愁絶唱三首(しゅんしゅうぜっしょうさんしゅ)」の中の一つです。
それまで万葉集で春といえば命が芽吹く明るいイメージを素直に謡った歌ばかりでしたが、家持は春の陽気で明るいもの「霞」と「うぐいす」を「悲し」で結んで絶妙な哀愁を表現しました。
万葉集の中で家持だけが到達した歌境です。
斉藤茂吉
「この深く沁(し)む、細みのある歌調は家持あたりが開拓したもの」

土屋文明
「遂にこの歌にまで及ぶと、彼自らもおそらくはひとまず前人未到の境に達したような気持ちがしたのではないかと思う」

「おそらく」とか「ひとまず」とか、ホント素直に褒めませんね!

以上は一応ほめていると思われるものの抜粋です。
こうしてみると、土屋文明さんは前世で家持に何か嫌がらせでもされたのではないかと思うほどの嫌みっぷりですね。
ここまで徹底されているといっそ清々しい気持ちになります。
他の部分もいろいろ書いていらっしゃいますので、機会がございましたら是非ご一読下さい。

>名前を入れ忘れたような気がするので、再びコメントさせていただきました。申し訳ありません。
>群馬ネタ満載なのでおわかりかとも思いましたが、やはりきちんと名乗るべきですので。
>以後気をつけます!!


なんという律儀なお方・・・!
大丈夫です!ちゃんと分ってましたよ!
でもありがとうございました!
余裕が出来たら拍手にお名前入力欄などを付けてみますね。

コメントありがとうございました!!
琴さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!


萩野さま
ようこそお越しくださいました萩野さま!!
お待ちしておりました!!
そして

頂いたご説明が凄すぎて唖然としました…。


す、凄くわかりやすい・・・!(感動)
国語が得意な方の文章って本当に凄いです。
できればこの日記でぜひご紹介させていただきたいのですが、ダメですか・・・?
他の皆様結構興味を持っていらっしゃったようなので、もしご迷惑でなければ、ぜひ掲載させていただきたいです!
ご一考なにとぞよろしくお願いします。m(__)m


19日の3時台に拍手を下さった方ありがとうございます!
「こころ」についての記事への拍手でしょうか?
なにぶん国語は苦手意識が強い教科でして(でもなぜか好きなんですが)、うまく自分の意見がかけていないジレンマを抱えているんですが、少しでも面白がっていただけていたらとても嬉しいです。
今後とも何卒よろしくお願いします!
拍手ありがとうございました!


・・・・・・・・・

昨日「携帯の母の登録を日子坐にする遊びをしています」とカミングアウト致しましたが、実はこの遊びは大変危険です。
安易に真似をしようなどと思ってはいけません。
必ず後悔することになりますよ!
【恐怖画像第二弾】着信履歴が全部日子坐

うわああああああああ!!!!!
着信履歴が日子坐さまだらけです。
これじゃ私、

日子坐しか友達がいないみたいじゃないですか・・・!(戦慄)

違う!違うぞ!これは何かの間違いだ・・・((((;゚Д゚))))ガクブル

素人とリア充には危険すぎる遊びです。
よく注意してお楽しみください。

お返事です・その205

早く日向神話語り再開したいですが、仕事がかなり立て込んできてこのところは本を読んでまとめるまでの気力が残ってません・・・うぐぐ。
面目ないです。
もっと体力と気力を付けたいです。
こんな状態なのに拍手やメッセージを下さって本当にありがとうございます!
どれだけ支えられていることか・・・!

琴さま

ようこそお越しくださいました琴さま!!
お待ちしておりました!!
これをどうぞ!つ[冷そば茶]<私は前回何を勘違いしていたのか自分でも理解できませんでした。読み返してみて唖然としました。改めまして、冷たいそば茶を・・・(人はこうやって気付かないうちに老化の道を・・・)

>気になって少し調べてみたのですが、Kが恋している相手はお嬢さんではなくて先生だという説は、結構昔からある説のようでしたよ。
>逆に先生がKに恋をしていて、邪魔をするためにお嬢さんに結婚を申し込んだ、なんていう説もあるみたいでした。
>読書って本当に読む人によって様々な解釈のしかたがありますね!!


凄いです!そうだったのですか!
先生がKに恋・・・!?
奥が深いです。
いろんな方向の解釈を生み出す「こころ」は、やはりそれだけ名作ということなのでしょうね。
いや、解釈を生み出すというよりは、生み出したい欲求を人に与えるといったほうがいいかもしれません。
文字の羅列のはずなのに、そんな力を持った作品って本当に凄いと思います。
今後もいろんな物語とであって刺激を受けたいです。
物語って凄いです。

>諏訪大社の情報をありがとうございます!!
>私も四社ともお参りするつもりですが、おすすめの十間廊もいってみたいと思います。
>タケミナカタを題材とした漫画も要チェックですね!!


どちらもぜひよろしくお願いします!
きっと琴さまならどちらも気に入っていただけると信じております!(押し付けではありません・・・)

>おお!!まさか群馬にもいらしていたとは・・・!!
>遠方にお住まいの方に「群馬って○○だよね!!」と言われたのは初めてです・・・(感涙)
>だいたい群馬在住だと言うと、よくわからないとか微妙な反応をいただくばかりでしたので・・・。


えええええええええええ!!!!
ま、マジですか!?
群馬といえば日本人なら誰でも知っている「草津温泉」があるではないですか!
温泉好きの友達と「草津に行くまでは死ねない・・・」と話したこともありますよ。
あと、高校生の頃「頭文字D」にハマっていた時期があるので「榛名山」とか「赤城山」とかは気になる名前です。
余談ですが、大学入試の試験を終えた帰り道に詐欺の人がいて「合格通知を送るから住所と名前を書いてください」と言っていたので、騙されたふりをして紙に思いっきり「名前:高橋涼介 住所:群馬県高崎市」と書いてやったのを今でも覚えています。(私ホント何してんだ)
後は同僚に群馬県出身の女性と結婚した人がいて、その人はお盆には鳥取群馬間を車で往復しています(お土産はいつも「かりんとうまんじゅう」です。会社で大人気です)。
他にも大学時代に友達になった桐生市の人とも今もたまにメールのやり取りをしています。
実は私は群馬とはかなり縁があるのですよ・・・!(かなりこじつけですが)
古代史的にも群馬を含む関東をかなり気にしています。
森浩一先生と網野善彦先生の本で「日本史への挑戦-「関東学」の創造をめざして-」を読んだのがきっかけかもしれません。
また、岩宿遺跡の存在が私の中でかなり大きいです。
地元の方ならご存知だとは思いますが、この遺跡こそが日本に旧石器時代が存在したことを知らしめてくれました。
いいかえれば、この場所から日本の旧石器時代の考古学が始まったわけですよ!そう考えただけで凄く憧れの気持ちが溢れてきます!
岩宿遺跡は教科書にも載っている超有名遺跡の一つですので、群馬の方はぜひ誇りを持って盛り上げていただきたいと願っています。
歴史はやはり、地域の人にどれだけ愛されているかが一番大事だと思います。
いろんな場所に旅行に行ってそのことを強く感じました。

>確かに古墳がたくさんありますね。
>小学校の遠足で何度か古墳に行きました。
>でも公園みたいになっているのがほとんどで、あんまり考古学には関係ないような感じでしたが。


おお!
古墳が公園として整備されているのはとても素晴らしいことです。
古墳に限らず遺跡はまずその土地を開発しようとした時に見つかることがほとんどなので、ある程度調査したら「埋め戻す」or「破壊して新しいものを作る」ということがとても多いのです。
「遺跡として保存する」とか「公園として整備する」というのは、地域の人がその遺跡を大事にしなければいけないという意思があってこそ実現するのだと思います。
去年訪れた大阪の「今城塚古墳公園」も、きれいに整備された古墳の周りで地域の人たちがピクニックをしたりキャッチボールをしたり散歩をしたりしていました。
遺跡が地域の人たちとどう共存していくかはとても重要な問題だと思います。
遺跡を遺跡のまま残すと、それを維持管理していくための機関が必要になり、大変負担が大きくなります。
その時は良くてもいつかその負担のせいで、遺跡自体の存続を疑問視する人が出てきたりするかもしれません。
公園として残しておけば、確かに遺跡そのものとしては保存が難しくなりますが、地域に溶け込む形で長く共存していくには適しているように思います。
「その場所に行けば、遺跡がある」というのは凄いインパクトを与えてくれます。
たとえ復元竪穴式住居の替わりにブランコやすべり台があったとしても、「一万年前にはここが・・・」と思うだけで胸が熱くなるのです。
公園としてでも「残してくださってありがとうございます」と心から感謝の気持ちです。

>そういえば私の出身地に埴輪かまど跡というのがありました。
>窯業がそれなりに盛んなところでしたが、何か古代からのつながりがあったのかも・・・と考えるとロマンを感じます。


良質の土があったのかもしれませんね!
確か土器は粘土質の土で作られると何かで読んだような気がします。
粘土質の土は稲作などにはあまり向かないそうなので、もしかしたらそこに住んでおられた方々は質の良い土器を作ってお米などと交換していたのかもしれませんね。(全くの予想ですが)
もしそうなら、きっと土器を作ることにかけての情熱と誇りは相当なものがあったと思います。
「自分たちはこれで食べてるんだ」とか「他の土地の土器とは違うぞ」みたいなプロ意識とでもいうようなものがあったかも。
・・・なんの根拠もないので大間違いかもしれません!スミマセン!

>土屋文明氏がそんなに家持嫌いだったとは・・・(笑)
>批判的だということは聞いてはいましたが、そこまで徹底的だったのですね。
>研究はかなり好みというか、研究者の主観が入るので、そこがまた面白いなと感じます。


私もまだきちんと勉強したわけではないのですが、土屋文明さんは万葉集の中の防人の歌や東歌などの庶民の歌を評価しておられたようですね。
家持に関しては、氏の著書をご覧ください。
もし家持自身にあの批評を見せたら自殺しかねないレベルの辛らつな言葉のオンパレードです。
もしくは大伴家の軍事力を総動員して抹殺されるかもしれません。
私は恐ろしくてとてもここでは書けません・・・!
まあ家持を批判している人は土屋文明さんだけではないのですが・・・^^;

>群馬ネタでものすごく語ってしまいそうとか、いつか必ずまた行きたいとおっしゃっていただけて嬉しいです!!
>群馬県人として、こんなに嬉しいことを言っていただけるとは思いませんでした。
>私も郷土にもっと関心を持って、改めて勉強しなおしたいと思います。


喜んで頂けて私も嬉しいです!
群馬は本当にいろんな人が注目している土地だと思います!
ぜひ自信を持ってください!
私としてはもう「岩宿遺跡」と「草津温泉」だけですでに群馬県が日本地図の中で照り輝いて見えています!(日本全国輝きまくってますが)

コメントありがとうございました!!
琴さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!

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2024/06/29 22:07 未承認
Re:当サイトは11歳になりました
2021/12/09 20:35 兼倉(管理人)
Re:当サイトは11歳になりました
2021/11/27 12:01 りえ
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2021/05/09 13:07 兼倉(管理人)
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2021/05/03 11:50 mikayasi