ちょっと前にもここでご紹介いたしましたが、昨日は石見国(島根県西部)に神楽を観にいってきました。
大きな舞台で本格的に催された神楽で、朝の9時から夕方5時前まで実に10団体が好演して下さいました。
子ども神楽も二つあったのですが、大人顔負けの完成度でした。
流石石見神楽の本場はレベルが違うと思いました。
とても楽しかったです!
しかし体力的にきつかった・・・。
因幡国-備前国を往復した翌日に因幡国-石見国を往復するという強行軍はなかなかヘビーでした。
両方とも早朝行って夜中に帰るという行程も無茶だったかもしれない。
せめて結婚式は前日から泊まればよかったかなと思いました。
まあ初めての身内の結婚式ということで私自身もちょっと緊張していたのもあるのかもしれませんが。
それでは、遅くなってスミマセンでした!以下返信です。
Rieさま
ようこそお越しくださいましたRieさま!!!!
お待ちしておりました!!!!
4連パチ・・・!ウチの弟なんかにもったいない!でも嬉しいです!ありがとうございます!
これをどうぞ・・・つ[ウエディングケーキ]<結婚式にはつきものですね。いろんな結婚式に参加しましたが、味は同じようなもののはずなのに、どうしてこんなに幸せを感じるのか。不思議です。
>弟さんの結婚式なのですね。めでたい!ありがとうございます!
三人きょうだいの一番末が一番最初に結婚となりました。
きょうだいの中で一番の甘えん坊だったので、一緒にいてくれる人を一番必要としていたのだろうかと思いました。
美人(職場のお客さまにファンクラブが存在するほど)で料理も得意で掃除や洗濯もうまいとのろけてました。
正直、私が嫁に欲しいと思いました。
>花婿の姉、美姉妄想の中身もとても気になります。綺麗な妄想(対:千種)とヨゴレ妄想(対:藤太)があります。
※わりときれいな千種妄想※
美「千種ちゃん、緊張しているわね」
千「美郷さん・・・」
美「明日の結婚式のことが心配?」
千「い、いいえ」
美「千種ちゃん、見栄を張らなくていいのよ。もう一度聞くわね、明日のこと心配?」
千「・・・はい」
美「・・・あらあら、泣くほど心配なのね」
千「う、・・・ご、ごめんなさっ・・・」
美「大丈夫よ。ほら、言ってごらんなさい。何が心配なの?」
千「うっ・・・あ、明日、ちゃんと、みんなに楽しんで、もらえるかどうか・・・手紙も、おかしなことを、書いてしまったような気がするし・・・それに、何か忘れていることが、あるかもって。でも何より、藤太や、家族の人たちに、恥をかかせてしまわないか、とか・・って、すごく、心配で・・・っうあ、美郷さ・・・」
美「まあ、ずいぶんたくさん心配しているのね。大丈夫よ、そういうことは全部式場のスタッフの人たちがやってくれるもの。当日は目を瞑っていても終わるくらいの気持ちでいればいいのよ。・・・それにね、当日あなたにはもっと心配して注意深くみておかなければならないものがあるのよ。分かるかしら」
千「え・・・と・・・」
美「それはね、あなたの夫になる人よ」
千「藤太、ですか?」
美「そう。あのね、明日はあなたたち夫婦が向かえる一番初めの非日常よ。そういう時に、自分の夫がどれだけしっかり役目を果たすことができるかというのは、妻にとってはとても大事なの。もし、明日藤太が立派に役目を果たすことができたら、安心しなさい、あなたの選んだ男はいざという時頼りになるわ。逆に、てんでどうしようもない状態だったら、千種ちゃん、あなたが立派に家族を守る覚悟を決めなければならないわ」
千「覚悟・・・」
美「千種ちゃん、あなたたちにはこれから子どもも生まれてくると思うけど、生まれてくる子どもは親を選べないのよ。だから、あなたがしっかり見定めないといけないわ。あなたが明日やることは、藤太を見て、自分のこれからの役目を判断することよ、これから生まれてくるあなたの子どものために、ね。招待した人たちなんてどうでもいいのよ。どうせドンちゃん騒いで楽しむだけだもの。全部馬とでも思っておきなさい」
千「馬って・・・もう美郷さんったら、ふふふ。・・・でもよく分かりました。明日わたしは不安がってばかりいてはいけないんですね。ちゃんと藤太を見定めてやります」
美「ええ、うんと厳しく見定めてやってちょうだい!・・・でも、きっと大丈夫よ。あの子はやるときはやる子だもの。だからね、もし明日あの子が立派に役目を果たしたら、後で少しくらいは甘やかしてやってね」
千「はい」
※わりとヨゴレ(下ネタ)系藤太妄想※
美「まあ藤太ったら。あんたもしかして緊張してるの?」
藤「・・・美姉、さすがにおれだって人生初の結婚式の前日は緊張するよ」
美「まったくだらしないわね」
藤「美姉ぇ・・・ひどいよ」
美「しっかりなさい。緊張しているのはあんただけじゃないのよ。さっき千種ちゃんに会いに行ったら、かわいそうに、あの子緊張しすぎて泣いてたわ」
藤「なんだって!すぐ行ってやらないと」
美「待ちなさい藤太。今はもう落ち着いているわ。もう、あんたがそんなことだと千種ちゃんが不安がるのも分かるわ。しっかりなさいな」
藤「う・・・」
美「・・・とはいえ、あんたの気持ちも分からないでもないわ。だから緊張をほぐすためにとっておきを教えてあげる」
藤「とっておき、て?」
美「いいこと、藤太。よく聞きなさい。明日、千種ちゃんは間違いなくとても緊張しているわ。だからそばにいるあんたに、いつも以上に頼るはずよ。明日の千種ちゃんにはあんた以外に頼る人がいないのだから」
藤「うんうん。それで?」
美「だからね、そういういつも以上に縋られているところで、あんたが立派に役目を果たしてごらんなさい。これはもう、間違いなく千種ちゃんはあんたに惚れ直すわ」
藤「ほ、惚れ直す・・・!」
美「緊張してドキドキしている気持ちを恋のドキドキに錯覚させる作戦よ。つり橋効果ね」
藤「千種が、おれに惚れ直す・・・なるほど!確かにそれはありえることだ!」
美「藤太、逆境はチャンスよ。明日はしっかりおやりなさい。そうすれば・・・(ヒソ)夜の千種ちゃんはあんたにメロメロよ」
藤「!!!!!!!!!!」
美「さ、それじゃあそろそろお暇しようかしら」
藤「美姉、本当に本当にありがとう!おれは必ず明日の夜のメロメロ千種をゲットしてみせるよ!」
美「ええ、頑張ってね」
弟の結婚式前夜にこんなアホ妄想をしている姉で申し訳ございません。
ちなみにリアル弟はとても立派に式をこなしていました。
お祝いのコメントありがとうございました!!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
3月3日15時台にコメントを下さった方へようこそお越しくださいました!
これをどうぞ・・・つ[ウエディングケーキ]<何度食べても飽きることがないですね。次は誰のケーキを食べることになるのか・・・
>弟さんご結婚おめでとうございます!
>結婚式いいですよね。一組一組ストーリーがあって本当に幸せな気持ちになります(^^)うおー!お祝いコメントありがとうございます!!
弟夫婦は二人とも動物好きだったことが良かったみたいです。
結婚式には愛犬ちゃんも盛装で参加していました。
私には一度も見せたことのないようなデレデレ顔の写真がたくさんスライドで映し出されていて面白かったです。(笑ってもいいのか)
長いこときょうだいをやってきていても、分からないことってあるものですね。
これからすてきな夫婦のストーリーを作っていってほしいものです。
お祝いコメントありがとうございました!!
またのお越しを心よりお待ちしております!!
3月4日の16時台にコメントを下さった方へようこそお越しくださいました!!
4連パチまで・・・!ウチの弟のためにありがとうございます!!!!
これをどうぞ・・・つ[ウエディングケーキ]<美味しくて母親の残している分まで強奪してしまいました。(なんて娘だ)
>弟さんのご結婚、おめでとうございますうはー!お祝いのコメントありがとうございます!!
とてもよい式でした。
弟は消防士なので、招待客が大半体育会系のノリで大変にぎやかでした。
消防士の制服でも登場していて、あまりの格好良さに弟とは信じられないほどでした。
上の弟が「おれはさすがにツナギじゃだめだよな・・・」とつぶやいていてうらやましがってました。
制服モノはやっぱ反則ですね。
>日向神話も楽しみにしていますああ、ついでに付け加えてくださったのですね、ありがとうございます(笑)
日向神話の更新が遅れていてスミマセン!
岡山に行ったり石見国に行ったりで、自分では気付かなかったんですが結構体力的に厳しかったみたいです。
歳はとりたくないものです。
もう一度身体を立て直して、バリバリ語りますのでよろしくお願いします!
お祝いコメントありがとうございました!!
またのお越しを心よりお待ちしております!!
2日の22時台と23時台と4日の5時台と23時台に拍手を下さった方ありがとうございます!!!!
ウチの弟のために拍手をいただけるなんて・・・皆様なんてお優しいのか(感涙)
皆様のお気持ちを無にしないためにもよい夫婦になってもらいたいものです。
拍手ありがとうございました!!!!