【干し柿の数え歌雑記帳】

ようこそお越しくださいましたRieさま！！！！
お待ちしておりました！！！
4連パチ＆3連パチありがとうございます！！！！！！！
これをどうぞ！つ[生姜湯]＜薬とともに今回大変お世話になりました。昔は苦手だったんですが、最近では妙に癖になる甘さと辛さが好きです

＞弥勒菩薩は日常へのリスペクトだったのですね！

弥勒菩薩は私がこれまで生きてきた中でプレゼントの候補になったことはただの一度もありませんでしたが、今後は積極的に取り入れていこうと思います！

＞＞生徒の笑顔が一番のプレゼント
先生ッ！　遠くから見守らせてください！！

遠くからですか！
ぜひ近くで見守ってあげてください。
嫌な顔をしつつ、内心では喜んでくれると思います！

＞ふてぶてしく大胆不敵な王は大いにアリだと思います。敵を前に憎しみを押さえ込み、ただ打ち倒すことだけを考えているときや、大胆な作戦を実行するときなど。などなど。そんなときの王はふだん忘れた（泣）笑み（少々ゆがんでいる）をもらしながらやりとげるのだろうなと思います。そんな感じで（！？）好きな人に迫っていただきたい！　ここはひとつ！（という願望）

アリですか！よかったです！
いろいろ思い悩みつつそれを外には出さずにギリギリまで悩んで、ふとした時にタガが外れる（ほんの少しだけ）・・・みたいな感じが萌えます。
「ゆがみ」というのは私の中では大変な萌えキーワードです！
阿高にしてもそうですが、少しくらい歪みがある人がより人として魅力的な気がします。
その方が、その歪み部分にぴったりハマる人がいたら他の人たち以上に強い関係が築けるのではないかと思っています。
阿苑の場合はそれがうまくハマってくれたと思っているんですが、科戸王の場合は歪みがない人への憧れと歪んでいる自分への劣等感のような関係もちょっと疑っています。
狭也もまったく歪みがないわけではないのではないかと思うのですが、少なくとも王にはその部分は見えてなさそうです。
ゆえに憧れになる（憧れにしかならない）のかなという予測です。
しかしそんな関係のカップルは大好物です。（正直）
王は報われたら本当にどうなるのでしょうか・・・。

＞お大事にしてください！　風邪がはやく治ることを祈っています。

ありがとうございます！ありがとうございます！
風邪になんか負けません！
科さや萌えで吹き飛ばしてやります！

コメントありがとうございました！
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております！！

ようこそお越しくださいましたRieさま！！
お待ちしておりました！！
これをどうぞ！つ[そば茶]＜相変わらず好きです。レモネードと交互で飲んでいます。

＞木彫りの弥勒菩薩！
＞有志のチョイスが渋すぎる…！！

ひっそり「日常」にリスペクトの品です。（日常の方は誕生日プレゼントでしたが）
有志は常に科戸先生の周囲で先生の好みを研究しています。
プレゼントを手に取った時のかすかな表情の変化も逃さず観察しています。
でも科戸先生は貰うよりあげる方が好きな気がします。（生徒の笑顔が一番のプレゼントです）

＞ふてぶてしく狭也を誘惑する科戸ですって！？
＞楽しみが倍加しました。

自分でハードルを上げてしまった！＼(^o^)／ｳｰﾜｰ
「ふてぶてしい科戸」というのは果たしてキャラとして成り立つのかどうか甚だ不安ではありますが、書いてみたいと思います。

コメントありがとうございました！！
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております！！

ようこそお越しくださいましたRieさま！！！！！
お待ちしておりました！！！！！
5連パチ超嬉しいです！ありがとうございます！！！！！
あ、これをどうぞ・・・つ[そば茶]＜そば茶は頑張った甲斐あって会社に定着しております！レモネードもがんばります！

＞鬼の科戸！！　書体を変えるのは卑怯だ！　
＞兼倉さまのこのノリのよさが大好きです。

ノリノリ人生です！調子ノっててスミマセン＼(^o^)／
この学校に伝わる慣用句には「科戸の目にも涙」とか「科戸にチョーク（かなぼう）」とか「次回のテストのことを話すと科戸が笑う」とかが存在します。
恐れられつつ意外と愛されている科戸先生です。
しかしこの科戸先生には様々な秘密があります。
まず、名前が分からない。
そもそも科戸というのは苗字なのか名前なのかすらも分からない。
ニックネームかペンネームかもしれない。
家族がいるのかどうかも分からない。
年齢は27歳。
ペットにカラスを飼っている。（本人は否定しているが、多数の目撃談あり）
住んでいる場所も分からない。（本人は近所だといっているが、一部には黄泉の国との噂あり）
好きな食べ物と嫌いな食べ物も分からない。（本人は好き嫌いはないと言っているが、そもそもものを食べているところが想像できない）
彼女がいるかどうかも分からない。（本人は頑なに話を逸らすが、その様子を見て多くの生徒は「きっといないんだろうな」と思っているが本人が隠したがっているのであえて分からないことにしている）

バレンタインには一部の有志がチョコやマフラーや木彫りの弥勒菩薩をこっそり下駄箱に入れてくれます。
結構平和な学校かもしれません。

＞＞「はじめてきくが、婚約とは何のことだろう」
＞密かな恋に訪れるピンチ。どうなるのか大変気になる展開です。

波乱の展開が予想されます。
実は稚羽矢が転入してくるのと同時に、教師が二人も転属されてきました。
なぜか稚羽矢と同じ苗字です。
「照日先生」と「月代先生」と呼ばれていますが、担当教科が不明というとてもミステリアスな二人です。
ただ一つ分かっているのは、照日先生は「熊手愛好会」の顧問ということです。
学校の全員がそんな同好会の存在を知らなかったのですが、さらに驚くべきことにその会には狭也と稚羽矢が入会していることになっていました。

狭「あたしもはじめて聞いたわ！」
皆「（やっぱり）」（＜そろそろ慣れた生徒たち）

諸事情により、この謎に包まれた同好会の謎に科戸先生が挑むことになりました。
果たして熊手愛好会の裏に隠された秘密とは！？
そして科戸先生の淡い恋の行方は！？

そろそろやめます・・・悪ノリすみませんでした・・・！

＞科戸が日曜に更新ということで、楽しみにしています！
＞ずっとわっくわくしています。科戸語りに刺激されて、停滞していたしなさや更新をしたいと思います！

楽しみにして下さってありがとうございます！
やっぱり一緒に楽しんでくださる方が一人でもいて下さると思うと凄く凄く楽しくなります！！
そして科さや更新拝見いたしましたーーーーーー！！！！
後程コメントさせて頂きに伺いますが、息の詰まるような切なさでした。
科戸よ・・・！（涙）
潔白は証明されると信じています！
そういえば四年後ということは科戸は三十路超えていますね。
三十路の色気・・・！！

＞＞全然諦めてない上に「え？諦める必要あるの？」みたいな科さや

＞開き直り感がイイ！　決してあきらめないでほしいです。

いろいろなことに迷い迷って吹っ切れた王は精神的な強さを身に着けて、ぜひふてぶてしく狭也を誘惑していただきたいです！
稚羽矢と狭也の繋がりの強さを重々承知していながら、むしろそれを信じているからこそ迫りまくれるみたいな感じのような気がします。
・・・どうなることやら。

コメントありがとうございました！！！！！
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております！！！！！