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お返事です・その151&ありがとうございます!

Rieさま

ようこそお越しくださいましたRieさま!!
お待ちしておりました!!
こちらをどうぞ・・・つ[蒸かし芋]<ダンボールいっぱいのサツマイモが全然減りません・・・

>ヤマタノオロチ神話語り、お疲れ様でした!

ありがとうございます!!
オロチ萌えが語れてとても楽しかったです!!
やっぱり古事記は凄く楽しいのだと再確認できました。
今後もこんな調子で神話を萌を叫んでいきたいです。

>>周りに「妻」って言いふらしたくってたまらないんじゃないのか
>…これは大変萌えます!ぐっと拳をにぎりましたとも。


神様だって浮かれてもいいんじゃないのか・・・!?という超解釈の産物です。
こういうところが自分オタクだなと痛感します。
神話を一般的な愛仕方をしている方々に接すると本当に申し訳なくなってきます。(万葉集も)
オタク要素はここ以外ではそっと隠して(友達にはバレてますが)、ひっそりと愛を育ててゆく所存です。
とりあえず、スサノヲ×クシナダはマジでたぎりまくりだと思っています。

>薄紅考察も楽しみにしています。

ありがとうございます!
時間が掛かるかもしれませんが、形にするべく頑張ります!(頑張ってる間も楽しいです)(ハイハイ)

コメントありがとうございました!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!
1時台に拍手を下さった方ありがとうございます!
薄紅語りへのエールでしょうか!?
ありがとうございます!
現在いろいろ煮詰めております。
書きあがった折にはお付き合いいただけると嬉しいです!
拍手ありがとうございました!

お返事です・その150

Rieさま

ようこそお越しくださいましたRieさま!!!
お待ちしておりました!!!
嬉しや3連パチ!!!ありがとうございます!!!
そして2時台にいらっしゃるとは!
もしや目覚ましよりも早く起きていらっしゃるのでは・・・?
スーパー朝型のRieさまにはこれを・・・つ[モーニングコーヒー]<高校時代はよく学校に行く途中に買って飲んでいたものでした。私は朝が弱いです・・・(旅行時を除く)

>読ませていただいて、またまたうおお!となりました。ずっと叫んでいますが、ふむふむ!ともなります。

私も書いている間中うおお!となってましたよ!
お陰であんな暑苦しいテンションです。
何が結論か決まらないっていうのがこの分野は本当に面白いですね。
決まらないのに、それぞれの中にはそれぞれの解釈があって、それを一生懸命言葉を尽くして説明してくださる学者先生方が愛しくなってきます。
私なんかじゃ1000年かかっても到底到達できないような高みにいらっしゃる方々のエッセンスの、上澄みだけでもいただけるありがたさよ!
自分はずっと理系だと思って生きてきましたが、この分野にハマって、勉強ってそういうことじゃないんだと気付きました。
理系とか文系とか関係なく、一つの物事にどれだけ情熱を持つことが出来るかだ!と思います!

>泣くことで神をよぶ、ということ。すぐそばに「あなたの知らない神界」といいますか、もうダイレクトにつながってる感がします。

まさにそういう感覚ですね。
私たちにとって、神様は遥か彼方の空の上にいるものではなく、人とは違うけどでも人がいれば必ずすぐそばにいるもの、というイメージを持ちました。どこか奇妙な隣人とでもいうような・・・。
神様の世界のルールは私たちの世界のルールと少し違いがありますが、そういうのを知っていく度にいつもうおお!となります。
またそういうのに限って心に響いたりするんですよね。
私はまだ数十年しか生きていないのに、私の心の中の奥の奥、底の底には数千年、数万年前の人々の何かが眠っているのかもしれない!とか思うとまたテンションが急上昇するわけです。

>スサノオの名乗りの不自然な点も、今までそういうものかと思っていたので、兼倉さまの考察を読んでなるほどと思いました。

こういうところで「おや?」と思えるのが、流石学者先生です!(私もなんとも思ってなかったんです実は・・・^^;)
気付かなければ通り過ぎてしまうような、でも気付くと凄く驚かされるような、そんな発見がたくさんあるものほど惹きつけられてしまいます。
好きなことを勉強するのはとても幸せで楽しいことだとつくづく思います。

>次回も楽しみにしています!

なんとか無事に最後まで語りきれました!
短期決戦が私には向いているのかもしれません。
いつかここの語りで古事記上巻全部コンプリートするのが最近の夢です・・・。

Rieさまの絶妙な合いの手のお陰でとても楽しく語ることが出来ました!
改めて御礼申し上げます!ありがとうございました!!
少しずつ復帰に向けてエンジンをかけていきたいです。
まずはここでいろいろ語ることから・・・。(低速発進)
よろしければまた気軽にお付き合いいただけるととても嬉しいです。
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!

お返事です・その149&ありがとうございます!!!!!

Rieさま

ようこそお越しくださいましたRieさま!!
お待ちしておりました!!
嬉しい3連パチ!!!ありがとうございます!!!
あ、これをどうぞ!つ[そば茶]<会社でこれを気に入ってくれてた同僚が結婚退職することになってしまって、祝福しつつ心の中で涙を流しています・・・

>>砂丘を砂漠と勘違いして、将来鳥取県はその全土が砂丘に飲み込まれると本気で思っている人もいました。
>笑えない・・・。じつは私も砂漠だと思っていたときがあります。鳥取の方々が大変! とか。無用な心配でした。


マジですか!(笑)
意外と知られていないものなんですね。
砂漠は単純にいえば、「非常に乾燥しているために砂ばかりになってしまった場所」です。
雨季以外は殆ど雨が降らず、大抵は内陸にあります。
それに対して砂丘は「砂が堆積して出来た場所」です。
その多くは海や大きな川のそばにあります。(海や川から砂が運ばれてきて溜っていく)
また、砂丘は砂漠と違って年中雨が降ります。
因幡国は日本海沿岸ということもあって特に雨が多い地域なので、鳥取砂丘にももちろん毎年たくさんの雨が降っています。
雨が多いということは砂丘植物の生育にはとても適していますが、お陰で砂丘がどんどん減っていって緑が広がりつつあるため、今、鳥取砂丘はちょっとピンチです。

>オロチに生えた木が、「主のあかし」と読んで、うおおとなりました!! 

私もこれを知ったときはうおお!!ってなりましたよ!!うおおおおおお!!!(思い出しうおお)
ご存知かもしれませんが、漫画「蟲師」にも「山を統べるヌシには生まれつき体に草がはえている」という設定があります。
漫画を読んでいた当時は知りませんでしたが、後になってこの設定にはちゃんと根拠があったのか!と驚いたものでした。
そういうわけで、「かみなぎ」の三輪山の赤い猪のビジュアルは私の中では背中と頭の辺りに草やコケが生えていることになってます!

>この企画を心待ちにしておられる方は、ほかにもいると信じています。信じつつ、次回の更新も大変楽しみにしております。

ありがとうございます!本当にありがとうございます!
好き好きいってればいつか誰かが「わたしも・・・」と手を挙げてくれるかもしれないという希望を持ちながらやっています!
手を挙げてくれた人はがっちり掴んで離さないつもりです。
でも最近は待っているだけではなく、自分から出向くことも必要ではないかとも思い始めています。
さて、どうしたものか。

>明け方の夢でみずら姿だったR

ちょwwwww
それは古事記オフへ向かう夢ではないですか!?
正夢にしませんか!
私は古代関係の夢は見たことがないのですが、数年前に、遊園地みたいなところで二連+いろいろ(たぶん茂里とか広梨とか)がたむろしていて、その中で地べたに座っている阿高の膝の上に何故かごく自然に鈴が座っているという夢を見たことがあります。(阿高は鈴の腰に手を回しながら周りと普通に喋っていた)
あれは一体なんだったのか・・・。

コメントありがとうございました!!!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!
17日の18時台と22時台(2連パチ!)と本日14時台と18時台に拍手を下さった方ありがとうございます!!!!!
ま、まさかヤマタノヲロチ神話への激励拍手だったりしますか!!??
それとも某さまのご返信で予告した薄紅語りへの拍手だったりするのでしょうか!?
どちらでも嬉しいです!!
ありがとうございます!!
語りたいことがたくさんあってまとまりない日記になっていてスミマセン、今後とも何卒よろしくお願いします!
拍手ありがとうございました!!!!!

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